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高崎から信越本線で横川にやって来ました。この日はお天気も良くて暖かったですが、数日前まで雪が降っていたようです。横川駅前は人も少なくひっそり・・・。駅の南側の駐車場には何やら線路が???反対側を見ると、線路は碓氷峠鉄道文化むらに続いているので、車両搬入とかにつかう線路なのでしょう。ではその「碓氷峠鉄道文化むら」に行ってみましょう。入園料は700円でしたが、廃線になった区間を少しだけ走れるトロッコ列車は冬季運休中とのこと。碓氷峠を越
群馬の横川にある碓氷峠鉄道文化むらに行ってきました。古い車両などが数展示されているちょっとした鉄道テーマパークです。碓氷峠鉄道文化むら例えば東京から意外と近いんです高崎から列車に揺られてのんびり横川へ。新緑、紅葉を楽しみながら、家族でのドライ[…]www.usuitouge.com昨日の「ぐんまワンデーパス」の続きなんですが。『ぐんまワンデーパスの旅』昨日両毛線のスタンプラリーをやるのに『鉄道の軌跡を辿れ!両毛線謎解きすたんぷらりぃ』鉄道の軌跡を辿れ!両毛線謎
こんにちは昨日の暑さから、今日は過ごしやすい陽気になり、だいぶ楽になりましたが、いよいよあと1ヶ月後。当日もまた暑くなるんだろうな~さて、2/19撮影分の続きです屋外展示場のDLエリアから今度はEL、国鉄型電機エリアへ移動ですその前に...EF63-25+EF63-12EF63-11L特急あさま前面幕の189系N104直流電気機関車EF65-5202エンド側昭和41年東芝製ひさしがいいですね直流電気機関車EF60-5011エンド側
碓氷峠鉄道文化むらでのEF63体験運転や展示車両など見学した後、アプトの道を登ってめがね橋や熊ノ平駅跡を目指します。ここでは横川~峠の湯までの散策を掲載致します。↓横川アプトの道(起点)、ここから登っていきます。後ろのお家は碓日のお宿東京屋さんです。いつかはここで宿泊してみたいです。↓起点からすぐ左にEF6311号機、シェルバくんが見えます。↓左手に碓氷峠鉄道文化むら、右手には遅咲きの桜を見ながら歩いていく留置中のEF63が見えてきます。↓EF6311号機体験運転中。ここから本
こんにちは仕事休みの今日は、運転免許の更新に行ってきました。毎回悩むんですが、あの4桁の番号、何にしようか?でも、その前に5年前に何にしたかも覚えていないんですよね~今回は実家の住所と、すでに廃止して繋がることはない電話番号下4桁にしましたまた忘れるだろうけど...さて、2/19撮影分の続き、完結です友人と遅い昼食後、予定していた信越本線の廃線跡へ、アプトの道を歩きます私は歩き慣れているので苦ではありませんが、逆に友人はすでに息切れ状態アプトの道軽井沢方面
2023.8軽井沢旅行2023年の夏休みは軽井沢へ。最近は避暑地へ行っても暑いことがある気がしますが、少しでも涼しいところへ行きたい軽井沢ではまずランチに向かいます荻野屋釜めしで有名な荻野屋ですが、幾つか店舗がある中で立ち寄ったのは横川店。これを開けると、、鶏肉と野菜が具沢山でバランスよく優しい味です。ご飯も味付けご飯ですすみます。ちなみに食べた後の空き釜は持って帰れます。店舗ではお土産も購入可能です。碓氷峠鉄道文化むら
EF6311号機形式/EF63形場所/碓氷峠鉄道文化むらEF63の第1次量産形として1963年に製造された。動態保存されているEF63形のうちの一両。廃線跡を歩いていると、運転中の同機に出会うことができた。重厚感のある頼りがいのありそうな走りから、峠のシェルパという通称にも納得できた。
この滅びゆく世界で、今日も呑気に子鉄旅。新幹線の車内で「電車好きですか?」と乗務員さんに聞かれ(もちろん俺ではなく子鉄に)、こんなのを頂いた。ありがとうございます。今年は妙に群馬に縁がある。高崎駅で通過のかがやき?を見送り、信越線で横川駅へ。ドライブインの荻野屋まで歩き、久々の峠の釜メシ。旨し。189系あさま。乗りたい乗りたいと、子鉄の目の色が変わる。電気機関車と電車特急の協調運転なんて想像つかないと思ったらデカい写真があった。生で見てみたかったな。峠のシェルパことEF63。関門海
現存する10系寝台車の1両が、碓氷峠鉄道文化むらのオハネ1229です。10系寝台車は、20系・14系・24系(25形)のような華はありませんでした。しかしその青い塗装と共に、夜の闇にそのまま溶けてしまいそうな「渋さ」があった車両でした。「はまなす」を例えに出しましたが、その渋さは14系客車より確実に上だったと思います。理由として、一時期10系寝台車を連結していた夜行急行はブルートレインよりも多かったこともあるかも知れません。オハネ1229をじっくり見ます。オハ