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都立高校入試の社会では、地理、歴史、公民がまんべんなく出題されますが、毎年必ず出題される得点源があります。それは、歴史の年代判別問題です。昨年(令和7年度)の都立高校入試でも、この年代判別問題は2問出題されました。1問5点、合計で10点分になりますから、ここが取れるかどうかは合否に大きく影響すると言っても過言ではありません。歴史は、英語でhistoryと書きますが、hとiを除くとstory、つまり「物語」です。そのため、出来事の流れを理解することが本質である、という考え方はとても大切です。
今日、2/2(月)は、都立高校推薦入試の合格発表がありました。朝8時30分を過ぎた頃から、受験した生徒の保護者のみなさまより、うれしいご報告が次々と届きました。合格した受験生のみなさん、そして保護者のみなさま、本当におめでとうございます☆彡近隣の世田谷総合高校では、まだ合格発表の掲示が残っていましたので、記念に写真を撮ってきました。都立高校の推薦入試は倍率も高く、決して簡単な入試ではありません。内申点アップに向けた日々の積み重ね、面接や作文(小論文)対策――。それぞれが本当によく
夏期講習は残り2日。いよいよ週末(8/31)の模擬テストが迫ってきました。そこで、今日は、昨日の国語の200字作文に続き、英語の3文英作文の攻略法についての特別授業を行いました。都立高校入試の英語では、毎年必ず3文英作文が出題されます。形式はEメールの返事を3文で書くというものです。配点は12点とかなり大きなウエイトを占めます。英作文と聞くと、とにかく苦手、どうせできないのだから白紙にしてしまうという子も少なくありませんが、実は、都立高校入試の英作文は、それほど難しくはありません。むしろパ
都立高校入試の数学では、必ず1問作図の問題が出題されます。出題される位置も決まっていて大問1の最終問題、すなわち9番目の問題です。しかも、配点は6点と高めです。だからこそ、ここはぜひ得点したいところです。作図の問題は、ほとんど次の3種類、もしくはその組み合わせで解けるようになっています。①垂直二等分線②角の二等分線③垂線これらの描き方は中学1年で学習済みですが、みなさん正しく描けますか。もし自信がない場合は、まずは正しく描けるように練習しましょう。さて、ここからがポイントです。
今日は、中学3年生の期末テスト範囲「相似な図形の面積の問題」について、よく出るパターンの解き方と考え方のコツを説明します。まず、相似な図形の面積問題の基本は①相似な図形の面積比は、相似比の2乗です。一方で、三角形の面積の問題でとてもよく使うのは②高さの等しい三角形の面積比は、底辺の比と等しいというのがあります。この①と②を組み合わせて考えることがポイントです。例題で考えてみましょう。少し複雑に見える問題でも、上の2つの考え方を組み合わせれば解くことができます。まず、△AMNと
7/20(日)には、参議院議員選挙が実施されます。選挙については、小学6年生の社会、中学3年生の公民で学習しますが、2018年からはそれまで満20歳以上であった選挙権が満18歳以上に引き下げられたこともあり、子どもたちにとっても、とても身近なものになりました。さて今回は・・・この選挙権には意外と細かいルールがあるのをご存知でしょうか。私ごとで恐縮ですが、今年の6月1日に、東京都の狛江市から神奈川県川崎市に引っ越しをしました。そのため、先日(6/22)に行われた東京都議会議員選挙では、投
近隣中学の期末テストに向けて、教室の一番目立つホワイトボードにスケジュール表を掲示しました。定期テストの対策には、効果的な学習方法、いわゆるコツがあります。その中でもとくに大切なのがスケジュール管理です。つまり、「いつまでに何をやるのか」「どこまで終わらせるのか」を明確にすることです。中学校の定期テスト対策でもっともオーソドックスで効果が高いのは学校のワークの学習です。そこで今回は、このワークのすすめ方を一例として紹介します。今回のテスト日程を見ると、まずポイントとなるのはこの週末です
中3の数学では、二次関数(y=ax²)が試験範囲です。ここで、ちょっと便利な裏技を紹介しましょう。中2で学習する一次関数、すなわちy=ax+bでは、変化の割合は常に一定で、その値はaです。一方で、y=ax²では、変化の割合はxの値によって変わります。そのため「変化の割合を求めなさい」という問題がとてもよく出題されます。変化の割合は「yの増加量÷xの増加量」で求めることができ、セオリー通りに計算していくと多少手間がかかるのですが、実は一発で答えを出せる公式があるのです。変化の割合:a(m
12月に入り、今年も残りわずかとなりました。みなさま、来年のカレンダーの準備はもうお済みでしょうか?セルモでは毎年、ビックカメラグループの「日本地図付きカレンダー」を、教室の壁に掲示しています。生徒のみなさんが見やすく、学習にも役立つ「優れモノ」です。まず特長のひとつは、日本地図が大きく、とても見やすいことです。小中学校では地図帳が配布されますが、日本列島の北から南、東から西までを一目で見渡せる地図は意外と少ないものです。南北に長い日本の地形、都道府県と県庁所在地、半島や島の位置まで、視
昨日は節分、そして今日は立春。暦の上では、春のはじまりを迎えました。教室に通う教え子たちにとっても、それぞれの「次のステージ」へ向かう大切な節目の時期となります。本日は、2月のスケジュールについて確認のご連絡です。まず、中3の受験生のみなさん、そして保護者のみなさまへ。一昨日、都立高校推薦入試の合格発表がありましたが、いよいよ今月は一般入試の本番を迎えます。都立高校一般入試は、2/21(土)実施です。受験までの間には、・都立高校入試の出願・私立高校の一般入試(併願優遇)・私立高
中3の数学では、三平方の定理について学習しています。ここは入試でも非常によく出題されるため、きちんと理解しておきたい単元なのですが、問題を解く上で少しコツがあります。まず、多くの生徒たちが「三平方の定理」と聞くとa²+b²=c²を思い浮かべると思います。しかし、実際に入試で使う場面では、この式の形そのままを使うことはほとんどありません。出題されるのは、ほぼ例外なく「長さを求める問題」です。したがって、上記の式を変形したc=√(a²+b²)a=√(c²-b²)b=√(c²-a²)
今日は小中学校の2学期の終業式でした。ということは、通知表が配られましたね。※お子さまから通知表を渡された時の注意点についてはこちらのブログもあわせてご覧ください↓↓https://ameblo.jp/selmo-okura/entry-12754451061.html通知表は、その子の2学期の成績を示すものですが、とくに中学生にとっては大きな意味を持ちます。なぜなら、通知表の数字は「内申点」として高校受験の合否判定に使用されるからです。実際に受験に直接影響するのは、中3の2学期の成
教室からの帰り道、食品スーパーのサミットで、思わず二度見してしまうものを見つけました。サミット共通テスト名前を見た瞬間、職業柄どうしても気になってしまい、手に取ってみました。内容をみてみると、入試や模擬テストと同じように、・問題用紙・マークシート式の解答用紙が準備されており、想像以上に本格的です。「これはやるしかない」と思い、早速チャレンジしてみました。すると・・・これがなかなか難しいのです。制限時間は31分と書かれていますが、実際に解いてみると、本当にそれくらいの時間がか
学年末テストがいよいよ目前に迫ってきました。セルモでは「学年末テスト対策講座」の受付を開始し、教室内外ともにテストモードへと切り替わっています。また、週明けからは近隣地域に生徒募集のチラシが配布される予定です。それにあわせて、店頭のイメージも一新しました。まず、のぼりはこれまでの高校受験対策のものを残しつつ、もう一本を「定期テスト対策」へ変更。この時期、地域の中学生にとって一番関心の高いテーマがしっかり伝わるようにしました。さらにチラシスタンドも見直し、「定期テスト対策」と「生徒募集
都立高校推薦入試の応募状況(倍率)が発表になりました。下記、東京都教育委員会のホームページから確認できます↓↓https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/application/20260120普通科全体の倍率は、昨年の2.61倍から今年は2.50倍へとやや低下しました。「推薦入試=非常に狭き門」というイメージは、少しずつ変わってきているように感じます。また、Vもぎを実施している進学研究会から、各校の前年倍率との比
今日は、とてもうれしい報告があります。セルモの今年の合格第1号です。喜多見中の中学3年生が、駒澤大学高校の推薦入試に合格しました。第一志望校への推薦入試での合格ですので、合格と同時に進路も決定となります。あらためて、合格おめでとうございます☆彡私立高校の推薦入試は、2学期の成績が学校の定める基準を満たしていれば、面接や作文の試験はあるものの、基本的には合格が見込める仕組みです。そのため、今回の合格も「想定通り」と言えばそうなのですが、それでもやはり、受験した本人や保護者のみなさまにと