ブログ記事871件
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!いろんなディープなエリアのございます京都という町。次は京都市北部の同和地区である楽只地区のさらに北、京都市内を流れます天神川が紙屋川と名を変える上流部に「紙屋川砂防ダム」というのが昭和28年(1953年)に建設されました。華やかな古都、金閣寺のすぐ近くのそんな場所に、ダム建設直後から砂防ダム内の川べりには、在日コリアンたちの住む集落が不法に建設されたという。
2024年2月28日、チョー近所の物件を初訪問してきた。仕事場が変わった影響もあり、ここ最近すっかり出不精になってしまっているわたくし。とはいえどこにも行かないのも病んでしまうので、近場で行きそびれているような場所をつらつら考えてるのだが、そんな中で思い出したのが今回の物件。平日休みで天気もいいし、何よりめちゃ近。行こう、すぐ行こう(笑)。つうわけで、我が家から車で15分もかからず、現場付近到着。そこからものの5分も歩けば、草津川を渡る洗い越しが
蘭越町の精進川。河口の海岸線は尻別川を回遊するサクラマスの釣り場として有名。岩内、雷電方面。砂浜の海岸が途切れるところから断崖絶壁の海岸線が約15キロほど続きます。寿都、尻別川河口方面。住所は蘭越町港町ですが昔は磯谷と呼ばれていました。風が強く発電用風車が数多く建っています。目の前の日本海はもう秋の色ですね。国道229号線に架かる橋は精進川橋。精進川橋から河口を望む。赤茶けた川底が特徴的な川。精進川とはもともと魚のいない川
先日、ご宿泊いただいたお客さんから釣り場を教えてほしいとのことで、自分が知っている町内のポイントをいくつかお伝えしました現在の音更川の状況…ニジマスが簡単に釣れるポイント…そしてブラウントラウトが釣れるポイント…無事に釣りを楽しめたでしょうかね…少々気になりますね…そんな今回は、釣りにはまってきた次男が「行きたい」と言うので、久しぶりにブラウントラウトを釣りに行ってきたお話です「伊忽保川」ブラウントラウトが釣れる川ですしほろ旅館から車で約20分の場所にあ
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!先日は不法占拠住宅を右岸からお伝えしました。では右岸高台の住宅地(正当な)に戻り、駐車場から不法占拠住宅を見下ろしましょう~~上流側には右岸と左岸を結ぶ、単管パイプと鉄板で作られた橋があります。ここまで行きたかったのですが、単独行ではその勇気がなかったのでしたwでは不法占拠住宅を再び見ていただきましょう~こちら、高台の道路側から見たところです
今回は滝の沢砂防公園へ。一汗一会まささんぽ🐾旬なネタを前出し投稿中⚠️一般の人はまず訪れない場所に、滝の沢砂防公園があります。砂防ダムが一番奥にあり、段々になって水が流れてきます。キレイな花です。カタクリの群生がありました✨キレイでしたよだ~れもいない、素敵な場所でした🤗⏬ポチッとな⏬
暑寒別川は保護水面であり、全ての水生生物の採捕が禁止されている。つまり特に魚にとって大切な川だ。本来は。何の魚にとって大切かといえば、基本的にはサケになると思う。人工ふ化放流計画を見ると、サクラマスは放流されていない。全国人工ふ化放流計画|さけます情報|北海道区水産研究所salmon.fra.affrc.go.jpそのサケは、河口からすぐ上流にあるウライで捕獲されている。そのウライを乗り越えるサケもいるが、数は多くない。何より、暑寒別川は河床低下がすさまじく、河岸は浸食され消波ブロ
【23年9月3日探索・11月19日公開】現在地はこの辺この右側の岩を回り込むような感じの平地があったように見えたんだが、旧旧道という事ではないようだった。車道ができる前に道があった可能性はあるが。少しだけ、平穏な感じの場所を過ぎると・・・おそらく、この旧道最大の難所が近づいてきた。そう、14年前にすでに崩落していた地点だった。それでも以前訪問した時とそう大きく変わっていないようだった。再訪前、ここが路盤ごと崩落なんて事になっていたら
在日コリアンの子供達やお年寄りの支援に興味がある方は、こちらもどうぞ『朝鮮学校支援のクラウドファンディング一覧(キャンプファイヤー)』クラウドファンディングのキャンプファイヤーのサイトで「朝鮮学校」で検索してみたら、過去のクラウドファンディングが沢山出て来ました。ほとんどが成功していました。…ameblo.jp『WEBベルマーク・使用済みインクカートリッジ・ベルマークで朝鮮学校を支援*匿名郵送寄付も可能』朝鮮学校はベルマークを集めている所が多いのですが
8月も下旬になり子供たちの楽しい夏休みももうすぐ終わりですねうちの長男は計画を立てて夏休みの宿題を終えていたんですがうちのお転婆娘は先日までほぼノータッチ怒涛の追い込みで最近やっと終えていました笑そんな8月の下旬なんですが8月最後のお出かけと言う事で先日、高知県へ日帰りで遊びに行ってきましたこの日の目的は綺麗な川で泳ぐ事と言う事で大都会神戸市西区を早朝5時に出発し車で移動する事約4時間やって来たのは高知県の仁淀川町にある安居
小舟梅林で朝を迎える。目覚まし時計もないのになぜかキャンプ場では早起きだ。誰かが撤収する音に反応しているのかな?あたりをみまわすと山に霧がかかっている。撤収して熊野川ぞいを走っていると河川敷の入り口があった。広い。かねてより気になっていた川湯温泉に偵察に向かう。川の中からお湯が噴き出ていて、みんな思い思いにつかっているのだという。タダ風呂を浴びようと、ワイルドな奴らが集結しているかとおもいきや・・・。家族連れがわいわいと賑やかだ。そして温泉旅館がずらりと並んでリゾート
吉備中央町広面にあります。国道429号から看板が目に入ります。社務所を新築するらしく、今の所周りがスッキリしたような感じもします。久し振りの訪問。社殿この神社は、崇神天皇の御大、中国平定の時吉備津彦命の臣、鼓彦命が雨坪山頂上に小社を建て志那津比古命、志那津比女命を祭り、承平五年(935年)現地へ移転風倉大明神としました。明治二年(1869年)風神社と改めました。加茂大祭が行われた初期は、風神社も参集していたようです。社殿の裏。砂防ダム方面の谷を望みます。岩目集落、鼓田方面に行く途