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一文字だけタイトルを変えただけですが…3月14日(金)特急あずさ南小谷行最後の日ですが…小谷村の数少ない直線を南小谷方向に進んでおるにゃ。3月9日(日)は白馬村は外国人で溢れてましたし、駐車場はどこも満車状態でしたが、この日はだぁぁぁぁぁれも歩いていないし、駐車場はガラガラヘビだし、リフトに乗っている人、おりますのん状態の白馬村の各スキー場。あぁ、来年こそはアルクマのぬいぐるみを10万円で売っちゃるもん。ジャパニーズフェーマストレアキャラクタージュウーマンエン(→シレっと日本
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!先日は不法占拠住宅を右岸からお伝えしました。では右岸高台の住宅地(正当な)に戻り、駐車場から不法占拠住宅を見下ろしましょう~~上流側には右岸と左岸を結ぶ、単管パイプと鉄板で作られた橋があります。ここまで行きたかったのですが、単独行ではその勇気がなかったのでしたwでは不法占拠住宅を再び見ていただきましょう~こちら、高台の道路側から見たところです
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!いろんなディープなエリアのございます京都という町。次は京都市北部の同和地区である楽只地区のさらに北、京都市内を流れます天神川が紙屋川と名を変える上流部に「紙屋川砂防ダム」というのが昭和28年(1953年)に建設されました。華やかな古都、金閣寺のすぐ近くのそんな場所に、ダム建設直後から砂防ダム内の川べりには、在日コリアンたちの住む集落が不法に建設されたという。
先日、ご宿泊いただいたお客さんから釣り場を教えてほしいとのことで、自分が知っている町内のポイントをいくつかお伝えしました現在の音更川の状況…ニジマスが簡単に釣れるポイント…そしてブラウントラウトが釣れるポイント…無事に釣りを楽しめたでしょうかね…少々気になりますね…そんな今回は、釣りにはまってきた次男が「行きたい」と言うので、久しぶりにブラウントラウトを釣りに行ってきたお話です「伊忽保川」ブラウントラウトが釣れる川ですしほろ旅館から車で約20分の場所にあ
8月も下旬になり子供たちの楽しい夏休みももうすぐ終わりですねうちの長男は計画を立てて夏休みの宿題を終えていたんですがうちのお転婆娘は先日までほぼノータッチ怒涛の追い込みで最近やっと終えていました笑そんな8月の下旬なんですが8月最後のお出かけと言う事で先日、高知県へ日帰りで遊びに行ってきましたこの日の目的は綺麗な川で泳ぐ事と言う事で大都会神戸市西区を早朝5時に出発し車で移動する事約4時間やって来たのは高知県の仁淀川町にある安居
ウォーキングコースの新規開拓で来た前回では、大自然が豊富で起伏も多く、たっぷりの有酸素運動/足腰鍛錬が出来る事で大変気に入って、今後の定番コースと決めた飯の峰・桃の木台ぐるりと周遊コースを「chankobaさん」と二人で、快適で爽やかな雲一つないブル-バックに冴えわたる晴天の下、止まらない会話をしながら、楽しく歩いてきた現地出発は「8:15」である。さて、「桃の木台」を囲むようにある緩やかな坂の、まだ陽光が射し込まない川沿いの林道を進んで行くと、大小の砂防ダムが何か
前回のつづきです『光と影のいたずら』前回のつづきです『夜明けは感動と共に』前回のつづきです『変わらない輝き』前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつづきです『ときめきの路』前回のつづき…ameblo.jp続いて向かったのは昨日も訪れた砂防ダムこちらはもう少し日射しを浴びている事を期待したのですが意外と影が深かった汗それでも奥に見える北アルプスの真っ白な山と凍り付いて輝く氷の世界は見事でした続いては平川沿いの遊歩道へ最初に
今年で11年目となる丹沢魚道整備を16名で頑張ってきました。初参加の方や若者も多く丹沢の未来に可能性を感じました。今年は土砂より泥が多く悪臭も酷かったです。足を取られながらの作業は大変でした。丹沢の釣り人を中心に勉強の為にと秩父の大島さん、コスミック出版の田沢さんも参加し重労働を頑張って頂きました。開通し流れを取り戻した瞬間には歓声と拍手が起きました。私は豚汁作りに追われて、あまり掘れなかったけど頼もしい仲間達が頑張ってくれました。ヤマメの往来も可能となり、この川の生き物が繁栄
駐車場から川沿いに舗装道を歩き、R26を潜って進むと徐々に鬱蒼として来る。途中の脇道を登るとデッカイ砂防ダムがあったので、扉を開けて入って見た。眼の前に登ってみたい三角点のある山がそびえている。急登の藪漕ぎ必至が目に見え諦める。引き返し、川沿いのコースを登る。このコースは久しぶりなので、思い起こしながら進める。俎石山への登り口を過ぎ、スカイタウンの展望緑地を目指す。いつも俎石山からの帰りに歩く道を逆に登るのは数少ないことだ。展望台の2階までは登れるが、その上には狭くて登れないのを
2025年3月14日(金)カレー曜日、ホワイトデー、円周率の日白馬村、小谷村村境、小谷村に入って最初の砂防堰堤である滝の沢砂防堰堤へ小谷村の数多の砂防堰堤/砂防ダムが、姫川流域の小谷村民、糸魚川市民、そして大糸線の橋梁を、橋脚を…守って来ました。本日、特急あずさを護る、その任を解かれます。今後、小谷村の砂防ダムの下を走ることも、小谷村を駆け抜けることもありません。終日、善光寺平、上田盆地共に黄砂、花粉で霞んだ早春。唯一透き通った空が広がった白馬エリアが、
前回のつづきです『優しい日射しの中で』前回のつづきです『光と影のいたずら』前回のつづきです『夜明けは感動と共に』前回のつづきです『変わらない輝き』前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつ…ameblo.jp偶然にも見つけた絶景ポイント北アルプスの景色を楽しんだ後は朝の冷え込みであちこちで咲いている霧氷の花を探してちょっとだけ歩いてみましたそんな訳で今回は霧氷の写真集ですこちらでも気温の上昇で散り行く霧氷花びら?が木洩れ陽に
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!徳山村、その名前を聞いて、特別な感情あるいは郷愁、懐古的、ノスタルジーといった言葉を連想する方は、少なからずいらっしゃることでしょう。揖斐川水系における最大級の治水政策を目的としたダム建設が計画されたのが1957年(昭和32年)。このダム建設に伴い、徳山村は全村水没を想定され、事業が進んでいきました。しかし旧徳山村の8集落のうち、標高約450mにある「門入(かど