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駐車場から川沿いに舗装道を歩き、R26を潜って進むと徐々に鬱蒼として来る。途中の脇道を登るとデッカイ砂防ダムがあったので、扉を開けて入って見た。眼の前に登ってみたい三角点のある山がそびえている。急登の藪漕ぎ必至が目に見え諦める。引き返し、川沿いのコースを登る。このコースは久しぶりなので、思い起こしながら進める。俎石山への登り口を過ぎ、スカイタウンの展望緑地を目指す。いつも俎石山からの帰りに歩く道を逆に登るのは数少ないことだ。展望台の2階までは登れるが、その上には狭くて登れないのを
ウォーキングコースの新規開拓で来た前回では、大自然が豊富で起伏も多く、たっぷりの有酸素運動/足腰鍛錬が出来る事で大変気に入って、今後の定番コースと決めた飯の峰・桃の木台ぐるりと周遊コースを「chankobaさん」と二人で、快適で爽やかな雲一つないブル-バックに冴えわたる晴天の下、止まらない会話をしながら、楽しく歩いてきた現地出発は「8:15」である。さて、「桃の木台」を囲むようにある緩やかな坂の、まだ陽光が射し込まない川沿いの林道を進んで行くと、大小の砂防ダムが何か
前回のつづきです『優しい日射しの中で』前回のつづきです『光と影のいたずら』前回のつづきです『夜明けは感動と共に』前回のつづきです『変わらない輝き』前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつ…ameblo.jp偶然にも見つけた絶景ポイント北アルプスの景色を楽しんだ後は朝の冷え込みであちこちで咲いている霧氷の花を探してちょっとだけ歩いてみましたそんな訳で今回は霧氷の写真集ですこちらでも気温の上昇で散り行く霧氷花びら?が木洩れ陽に
前回のつづきです『光と影のいたずら』前回のつづきです『夜明けは感動と共に』前回のつづきです『変わらない輝き』前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつづきです『ときめきの路』前回のつづき…ameblo.jp続いて向かったのは昨日も訪れた砂防ダムこちらはもう少し日射しを浴びている事を期待したのですが意外と影が深かった汗それでも奥に見える北アルプスの真っ白な山と凍り付いて輝く氷の世界は見事でした続いては平川沿いの遊歩道へ最初に
行きは通過した碓氷湖に立ち寄る童謡紅葉の歌碑長野県出身の高野辰之の詩中野市に記念館があり、着想を得た地に歌碑があるようだ碓氷湖の元坂本ダム水を完全に堰き止めてはいない砂防ダム水の出口(ダム側)にほほえみ橋入り口である上流に向かうと、ふれあいトンネルを経て夢のせ橋なんとも詩的というか、叙情的な名前の橋にトンネルだそろそろ入場時間の12時になるキャンプ場へと向かおう
一文字だけタイトルを変えただけですが…3月14日(金)特急あずさ南小谷行最後の日ですが…小谷村の数少ない直線を南小谷方向に進んでおるにゃ。3月9日(日)は白馬村は外国人で溢れてましたし、駐車場はどこも満車状態でしたが、この日はだぁぁぁぁぁれも歩いていないし、駐車場はガラガラヘビだし、リフトに乗っている人、おりますのん状態の白馬村の各スキー場。あぁ、来年こそはアルクマのぬいぐるみを10万円で売っちゃるもん。ジャパニーズフェーマストレアキャラクタージュウーマンエン(→シレっと日本
前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつづきです『ときめきの路』前回のつづきです『憧れの白い世界』前回のつづきです『清流に惹かれて』前回のつづきです『この冬最後?白い世界へ』2月24…ameblo.jp野平の一本桜、そして帰路で立ち寄った松川からの雪景色と充実した半日でしたそして最後に訪れたのは自身にとって特別な場所であるこちら実は白馬ファンの入口になったのがこちらの松川大橋からの景色でした雄大でかつ美しい景色はいつ
2025年3月14日(金)カレー曜日、ホワイトデー、円周率の日白馬村、小谷村村境、小谷村に入って最初の砂防堰堤である滝の沢砂防堰堤へ小谷村の数多の砂防堰堤/砂防ダムが、姫川流域の小谷村民、糸魚川市民、そして大糸線の橋梁を、橋脚を…守って来ました。本日、特急あずさを護る、その任を解かれます。今後、小谷村の砂防ダムの下を走ることも、小谷村を駆け抜けることもありません。終日、善光寺平、上田盆地共に黄砂、花粉で霞んだ早春。唯一透き通った空が広がった白馬エリアが、
砂防ダムを通ります☆↑あーん大丈夫かい(T◻T)と思わず言いたくなるダムづら(笑)↑かろうじて階段と呈したる物を登ります急ですよ!急な所以外行かないようにしているわけではないのですが(笑)↑息をきらしながら到着です(^^;)〈長崎市界1丁目高城〉こちらについては以下のリンク参照。長崎市│日見地域センター(日見の史蹟)日見地域センター(日見の史蹟)www.city.nagasaki.lg.jp『高城山周辺には、多くの塚があった。枇杷畑を作ったり、宅地造成したりしたときに方々
いつ以来だろ・・・と確認したら昨年の8月以来でした9月の能登豪雨尋常でない雨は地震で崩れた岩や土をすべて下流に流れさせました訪問日、2025年2月1日現在、曽々木へ行ける道は柳田からの県道6号のみ国道249号は緊急車両と地元住民のみ通行可能で現在一般車両の通行は不可です町野川の流れに沿って輪島市へR249との三叉路、曽々木交差点左の更地曽々木食堂さんが建ってた場所建屋解体が完了していましたちょっと過去写真
生駒山麓公園の、ビオトープ見学を終えましてから。直進してみましたけど。砂防ダムで、行き止まりました。泣く泣く、引き返します。くそポンコツアル中変質者のくせに、泣くなっ今度は失敗しないよう、チャンと確認いたします。最初から、チャンとせえ、くそポンコツアル中変質者っ確認後は、ハイキングコースAに入れました。もう、問題ないはずです。ハイキングコースAは、面白みはないものの、問題なく走り終えましたが。その後、生駒駅に向かう案内がなく。めちゃめちゃ、遠回りしてしまいましたが。距離を
国頭村浜比地川比地大滝落差26m国道58号線の奥間交差点に標識があります。標識に従い、右折し、1.8kmで滝への入口及び大駐車場があります。入口にある看板です。(2023.03.18撮影)入口で入場料金500円を支払います。整備された道が続きますが、徒歩35分ほどかかります。5分ほど進むと小さな滝がみえてきます。アップです。その近くに解説板があり、砂防ダムの再生工事により人工的に造られた滝のようです。吊橋を渡り、左岸の道へ進
2023/11/4~6投稿窓を覗くと、山の斜面に堤防みたいな黄緑色の柵がありました。(^∇^)『砂防えん堤』というみたいです。( ̄^ ̄)『砂防えん堤』には、土石流を食い止める働きのほかにも、土砂を貯めて渓流の勾配を緩やかにする働きや一度に大量の土砂が下流に流れ出ることを防ぐ働きがあります。噴火災害は火砕流にとどまらず、灰や岩は雨によって土石流となり、農地や集落をのみ込んだ。そんな土石流を食い止める砂防が6基整備された。そのうち、最も下流側の1号ダムの幅は国内最大級の870メートル。全
三宅島観光ガイドの研修会…島ちゃん今回は三宅支庁の協力で三宅島における砂防事業の研修会に参加午前中は座学2000年三宅島噴火砂防事業を知ろう三宅島の地形地質三宅島における砂防ダム整備計画三宅島と伊豆大島についてパワーポイントで説明砂防ダムは計画対象渓流は全81渓流うちおおむね完成10渓流これまで整備してきた砂防ダム67基まだまだ続くらしいダムの構造は透過型と非透過型があり午後からは実物を見に行く三宅島
ウオーキングや低山山歩きを始めた初期のころ、もう既に20年程前になるが、このコースを3回ほど歩いたことがある。原点回帰で懐かしい思いを抱きながら、桃の木台を取り囲むような「飯の峰」周遊コースを歩いてきた。現地出発は「9:20」である。さて、メダカを飼い始めた頃によく水草を採りに来た飯ノ峰川沿いに車を止めて、ウォ-キングの開始である久しぶりに来るのでその時のことが懐かしく思い出される今にも雨が降りそうな「グレ-バックに滲む曇天」の中、舗装林道をそのまま進んで行くが、途中か
ウチの近所、船越峠の東側の山で、砂防ダムの建設工事が行われています。もう当分前から。2018年7月に起きた大災害「西日本豪雨」では、この山から土砂が流れてきて、このような状況になっていました。当日、この道は通行止めになっており、迂回して帰ったことが思い出されます。県内でもあちこちでこのような土砂流出が見られ、各地で砂防ダムが造られはじめました。その砂防ダムが完成に近づいています。八幡川支川18砂防堰堤私が小学生の頃、この山でよく遊ん
緑地公園の池も魚が多くいる緑が池は渡り鳥がよく集まるけど他の池は小さくて来る人も少ないのでお休み用の池の様に静かで釣り人がのんびり釣りをされてましたここの池は大雨の時下流に流れる川が小さいので被害を出さない砂防ダムの様な池ですので池にためた水を小川に流してる調整池の役割でしょうねキツツキが枯れ木に枯れ木にいっぱい穴をあけて鳥も食べ物を持っている人を見かけると一斉にあつまって池の水も今水位が一番下がってますね
2025年1月18日(その一)からの続きです洞門岩の広場で一休みして自身もここでアイゼン装着この先は一般ルートの沢コースを行く再び稲荷川の河原に下りて確り踏まれたトレースを辿る最初に現れるのは格子状の砂防堰堤このスリットを潜り抜けて流れを徒渉トレースは河原から左岸の涸れ沢に続くその岩だらけの涸れ沢は高巻道の取付き点道は直ぐに笹道となるここは日当たりが良い事もあって雪は無い一見、ちょっと湿った道だと思えるがそれは表面のみ中は確りと凍
『淡路ヶ峠(あわじがとう)』に行ってきました。標高273メートル砂防ダムルート(ガンバる赤シャツコース880メートル)『ガンバる赤シャツコース』で登ります。➡つづき途中、桑原中学校裏からの『青い空坊っちゃんコース』と合流します。ここまで登ると、急に視界が開けました。めちゃくちゃキレイです途中、100m毎に看板があります。意外と100mが長く感じます。展望台に到着しました。休憩しながらでも、30分くらいかな。時々しんどかったけど、全然大丈夫でした。私も、だいぶ体力つ
『淡路ヶ峠(あわじがとう)』に行ってきました。2回目登山です松山市の東野地区にある小高い山で、標高273メートル主な登山コースは3ルートあるそうです。桑原中学校裏から登るルート(青い空坊ちゃんコース1キロ)砂防ダム奥ルート(ゆったりマドンナコース700メートル)緩やかなコースみたいですが、景色があまり楽しめないようです。砂防ダムルート(ガンバる赤シャツコース880メートル)余程足腰が弱いのでなければ、登る道中景色が楽しめるそうです余程って私でも大丈夫かしら?
1月19日㈰三滝山へサクラと。鉄塔コースと呼んでいるルート。久々に入ってみると、なんともう一つ砂防ダム建設中。工事に伴い、山道が変わってしまっていて・・・サクラは足を踏み外しそうになるので、カコちゃんがリードで、盲導犬代わりになってくれた。登頂できましたよ。宮島江田島方面。でも、雪山は無理だろうね。3人で話したことでした。さて、別の日。冬薔薇昼間が暖かいので、春を探してみました。思いついて、セツブンソウの咲く辺りのササを
2025年1月18日今冬の冷え込みはここまで順当に推移して冬らしい寒さが続いてましたそこで気になるのが雲竜渓谷の氷瀑の具合例年見頃を迎えるのは1月下旬から2月上旬ですが、今年は順当な冷え込みという事でちょっとフライング気味ですが稲荷川中ほどの隠れた氷瀑と上流の雲竜渓谷を訪れてみました日光東照宮の裏手から滝尾神社を過ぎてまだ夜が明けきらぬ暗い林道を詰めると林道ゲート手前の駐車スペースに辿り着くだが、既にそこは満車状態仕方なく少し戻って広めの路肩に車
2024.4.7普段ならこのダルマで遊んで後は帰りますそない気が乗らん時は先ほどの林道あがった首無地蔵尊でここからウジウジ峠へ抜ける道は薄暗い谷の長い道そこからR162に出れば結構奥まで入るんで帰り道が遠くなるからですですんでソロならだいたいここで…なんかね…久しぶりに気持ち良くて楽しくて楽しくてバイクに初めて乗った時の感じがしますんでウジウジ峠をくだります⁉️ゴーグルのミラースモークレンズ…薄暗い場所でもめっちゃ見えるしかもさすがの100%ゴーグ
今日は15時に仕事が終わっので「砂防ダム」と「テニスコート横」の再設置に向かおうと思っていました。どちらも捕獲優先で罠の処理はしてなかったので…8日のシカ(テニスコート横)9日のシカ(砂防ダム)ところが会社を出発した直後に電話が…「市役所からや…」「もしもーし❗️」市「個人で設置してる箱罠にアライグマが掛かったそうなんですが…」私「大丈夫ですよ。すぐに向かいます!」市「助かります。では情報をお伝えしますね…」といった流れです。やはりスグに対応する事で信用が得られてるのだと思
今朝は裏六甲で大ハマりを食らったが…その被害も「三田市」まででした。↑神戸三田IC出口でスタック舞鶴道に乗ってしまえば雪なんて無縁でした。ってか今朝の雪って局地的だったのか?篠山市以北は雪なんて積もってないし😅↑与謝野町そんなワケで本日は14時に仕事が終わりました。今日こそは「砂防ダム」に行って設置やらしたいと意気込んでいたが…掛かってました😅しかも12月30日に捕獲した場所と100%同じ場所で同じ様な感じで…殆ど虫の息だったが生きてました💦良かった😌前回捕獲した時のワ
渓流に行くと川によっては堰堤があります。これは別名砂防ダムとも言って、言うまでもなく人工物です。釣りをせずとも登山者等山へ行く人なら少なからず目にするでしょう。役割としては氾濫時の土石流を防ぐ等色々ですが、しかし実際はそこまで役に立っているのか謎な部分も多いのも現実です。となるとただの自然破壊と言われてしまうわけです。まあ部分的に役に立っているのかもしれませんが。渓流釣り師的には、まず堰堤があると祖に直下がプールになっていることが多いので魚が溜まっていたり大物が居ついていたりと可能性が
今日は朝から動き回ってました。まずはホームセンターに買い出し…大型タッパー、小型トロ舟、画鋲…そして「誘引餌」の作成開始…小型米櫃は3年前に亡くなった祖母の遺品です。秘密基地にこのまま置いてました。当然白米も3年前のものです💦クズ米としてそのまま使いました。まずは「焼酎」をドバドバと…次に「米糠」を入れます。逆だと粉が舞うので必ず焼酎に放り込みます。同業他社の先輩は部屋中に粉が舞ったらしいです笑練り混ぜてペースト状になったら…「サラダ油」をブチ込みます✋こうする事で気
新年おめでとう御座います。本年もお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。さて、新年最初の投稿は昨年のお出かけネタです。紅葉の時期でした。車で行きましたが、車停めるとこここで良いの?って感じでした。砂防ダムって、水が無いんですね。
休みの日にドライブへ行きました。今回も霊的な事は何も起きませんでした。夏の晴れた日ではありますが、意外と涼しくて最高でした。赤い橋が印象的です。頂上からの眺め石碑噂のトンネル写真には映りませんでしたが、トンネルの最深部ではかなり霧が立ち込めていました。ツーリングも楽しそうです。仙人砂防ダムこんな所に公衆電話…?自然豊かな場所でした。ありがとうございました。
今年の事は今年中にブログに出来そうなほど、内容が薄っぺらい1年でしたが…まだアゲアゲしていないのをポツポツと。そうそう、今年を漢字1字で表すならば…【炎】に投票しました。1月2日羽田空港滑走路上で民間機が衝突炎上をしましたし、先月掃海艇が炎上沈没しました。これら事故・火災は稀なケースです。また国会議員宅が火災に遭ったのも記憶に新しいですし、本年はアチコチの選挙でSNSが炎上したりと”炎”の記憶が強烈だった1年となりました。で…清水寺のピッカリ君が書いた文字は【金】でし