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↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!いろんなディープなエリアのございます京都という町。次は京都市北部の同和地区である楽只地区のさらに北、京都市内を流れます天神川が紙屋川と名を変える上流部に「紙屋川砂防ダム」というのが昭和28年(1953年)に建設されました。華やかな古都、金閣寺のすぐ近くのそんな場所に、ダム建設直後から砂防ダム内の川べりには、在日コリアンたちの住む集落が不法に建設されたという。
2024年2月28日、チョー近所の物件を初訪問してきた。仕事場が変わった影響もあり、ここ最近すっかり出不精になってしまっているわたくし。とはいえどこにも行かないのも病んでしまうので、近場で行きそびれているような場所をつらつら考えてるのだが、そんな中で思い出したのが今回の物件。平日休みで天気もいいし、何よりめちゃ近。行こう、すぐ行こう(笑)。つうわけで、我が家から車で15分もかからず、現場付近到着。そこからものの5分も歩けば、草津川を渡る洗い越しが
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!先日は不法占拠住宅を右岸からお伝えしました。では右岸高台の住宅地(正当な)に戻り、駐車場から不法占拠住宅を見下ろしましょう~~上流側には右岸と左岸を結ぶ、単管パイプと鉄板で作られた橋があります。ここまで行きたかったのですが、単独行ではその勇気がなかったのでしたwでは不法占拠住宅を再び見ていただきましょう~こちら、高台の道路側から見たところです
ウォーキングコースの新規開拓で来た前回では、大自然が豊富で起伏も多く、たっぷりの有酸素運動/足腰鍛錬が出来る事で大変気に入って、今後の定番コースと決めた飯の峰・桃の木台ぐるりと周遊コースを「chankobaさん」と二人で、快適で爽やかな雲一つないブル-バックに冴えわたる晴天の下、止まらない会話をしながら、楽しく歩いてきた現地出発は「8:15」である。さて、「桃の木台」を囲むようにある緩やかな坂の、まだ陽光が射し込まない川沿いの林道を進んで行くと、大小の砂防ダムが何か
【23年10月7日探索・11月10日公開】現在地はこの辺「その1」では書きそびれたがこの道は過去にも通っているので初めて見た訳ではないんだが、左側の崖が迫ってくる場所は印象深かった。ここまで特にバリケードなどは無かったが、轍はなくなった。滅多に車は通らないのだろう。さらに崖はワイルドな感じになった。こんな光景の場所だが、国道20号線は直線距離で100mくらいしか離れていない場所を通っている。左上の木製の砂防ダムは令和4年竣工だった。それでもけっこう崩れている感
蘭越町の精進川。河口の海岸線は尻別川を回遊するサクラマスの釣り場として有名。岩内、雷電方面。砂浜の海岸が途切れるところから断崖絶壁の海岸線が約15キロほど続きます。寿都、尻別川河口方面。住所は蘭越町港町ですが昔は磯谷と呼ばれていました。風が強く発電用風車が数多く建っています。目の前の日本海はもう秋の色ですね。国道229号線に架かる橋は精進川橋。精進川橋から河口を望む。赤茶けた川底が特徴的な川。精進川とはもともと魚のいない川
国頭村浜比地川比地大滝落差26m国道58号線の奥間交差点に標識があります。標識に従い、右折し、1.8kmで滝への入口及び大駐車場があります。入口にある看板です。(2023.03.18撮影)入口で入場料金500円を支払います。整備された道が続きますが、徒歩35分ほどかかります。5分ほど進むと小さな滝がみえてきます。アップです。その近くに解説板があり、砂防ダムの再生工事により人工的に造られた滝のようです。吊橋を渡り、左岸の道へ進
前回のつづきです『優しい日射しの中で』前回のつづきです『光と影のいたずら』前回のつづきです『夜明けは感動と共に』前回のつづきです『変わらない輝き』前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつ…ameblo.jp偶然にも見つけた絶景ポイント北アルプスの景色を楽しんだ後は朝の冷え込みであちこちで咲いている霧氷の花を探してちょっとだけ歩いてみましたそんな訳で今回は霧氷の写真集ですこちらでも気温の上昇で散り行く霧氷花びら?が木洩れ陽に
山梨県北杜市の話題の続き。6月に北杜市を2回訪問しており、砂防堰堤関連は1回目の訪問時。駒ケ岳神社などは2回目の訪問時尾白川尾白川堰堤夏になると、堰堤下に滑り台があり、水遊びをする方が多いそうな。その上流にあるのが尾白川第三砂防堰堤/スリット型だねぇ。大武川大武川砂防堰堤アグリーブル武川に寄ってみた登山家(ピオレドール賞受賞)花谷泰広さんのご両親が運営されております。花谷さん自身は甲斐駒ヶ岳の七丈小屋、仙丈ケ岳の馬の背ヒュッテの運営。花谷さんが
駐車場から川沿いに舗装道を歩き、R26を潜って進むと徐々に鬱蒼として来る。途中の脇道を登るとデッカイ砂防ダムがあったので、扉を開けて入って見た。眼の前に登ってみたい三角点のある山がそびえている。急登の藪漕ぎ必至が目に見え諦める。引き返し、川沿いのコースを登る。このコースは久しぶりなので、思い起こしながら進める。俎石山への登り口を過ぎ、スカイタウンの展望緑地を目指す。いつも俎石山からの帰りに歩く道を逆に登るのは数少ないことだ。展望台の2階までは登れるが、その上には狭くて登れないのを
前回のつづきです『光と影のいたずら』前回のつづきです『夜明けは感動と共に』前回のつづきです『変わらない輝き』前回のつづきです『雪の中の一本桜』前回のつづきです『ときめきの路』前回のつづき…ameblo.jp続いて向かったのは昨日も訪れた砂防ダムこちらはもう少し日射しを浴びている事を期待したのですが意外と影が深かった汗それでも奥に見える北アルプスの真っ白な山と凍り付いて輝く氷の世界は見事でした続いては平川沿いの遊歩道へ最初に
今年で11年目となる丹沢魚道整備を16名で頑張ってきました。初参加の方や若者も多く丹沢の未来に可能性を感じました。今年は土砂より泥が多く悪臭も酷かったです。足を取られながらの作業は大変でした。丹沢の釣り人を中心に勉強の為にと秩父の大島さん、コスミック出版の田沢さんも参加し重労働を頑張って頂きました。開通し流れを取り戻した瞬間には歓声と拍手が起きました。私は豚汁作りに追われて、あまり掘れなかったけど頼もしい仲間達が頑張ってくれました。ヤマメの往来も可能となり、この川の生き物が繁栄
8月も下旬になり子供たちの楽しい夏休みももうすぐ終わりですねうちの長男は計画を立てて夏休みの宿題を終えていたんですがうちのお転婆娘は先日までほぼノータッチ怒涛の追い込みで最近やっと終えていました笑そんな8月の下旬なんですが8月最後のお出かけと言う事で先日、高知県へ日帰りで遊びに行ってきましたこの日の目的は綺麗な川で泳ぐ事と言う事で大都会神戸市西区を早朝5時に出発し車で移動する事約4時間やって来たのは高知県の仁淀川町にある安居