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少し前の事なんですが夏休みに家族で久しぶりに1泊で旅行に行ってきました今回の旅行の目的地は和歌山県和歌山県も見どころがたくさんある場所なんですがまず初めにやって来たのは昔から僕が行って見たかったこちら白崎海洋公園今まで和歌山県の白浜には何回か行った事あるんですが白崎海洋公園は和歌山市と白浜の中間の位置にありまして中々行く機会が無かった場所なんですよなので念願の場所でございます入口へ進むと目の前に大きな岩山がそしてその下に看板
では日を置かないうちにパート2行きます珪灰石は満足いくまで採取できたので続いて2つ目のポイントを目指します(^^)1つ目のポイントから徒歩で緩い坂を上っていきます梅雨の中盤あたりですがすでに暑い曇り空からたまに覗く日差しがたまりません(-_-;)まあ、禿山よりはかなりマシですが……マシはマシでも暑いものは暑いもしも鉱物の産地でなければすぐさま直帰してクーラー・扇風機ガンガンの部屋で過ごしたいところですが
「今日も特に書くことがないので」シリーズ(おいおい、シリーズ化されたよ)私の使っているモノって事で。「雪塩」(製塩所限定ボトル)宮古島の雪塩素晴らしい自然の恵みをそのままに、こだわりのおいしさにかえて皆さまのもとへお届けいたします。www.yukishio.com宮古島産の海塩。2月末に行った宮古島の製塩所で購入。ふわっふわっの塩。軽くて通常の塩の半分の重さだから、普通の塩の2倍ふりかけて、やっと普通の塩の塩っぱさになる。なので減塩になるし、粒子が細かいから満遍なく味が行き渡る
石を見分けられる方います⁉️先日、チャレンジ賞の【地質学者】を取得するべく持ち帰った河原の石。(調べたら返します)『10周年の記念日にやらかしたこと』先週末は餅男のお泊まりだったので空手を辞めた時に言っていたボーイスカウトのチャレンジ賞を頑張る日になった。『やっぱり辞めることになった習い事』以前、土曜日の空…ameblo.jpとにかく発表の為に何の石か判別しなければならない現地では夫が石を打ちつけて割れるかなど硬さを試した。帰宅してから「川石種類」などでネット検索しなが
これまでの旅はこちら『高知旅行記3日目*四万十川・梼原町・四国カルスト』入院したり年末年始だったりとなかなか書けなかった高知旅行記久しぶりです1日目はこちら↓『高知旅行記1日目*掩体壕・桂浜☆Hサンリバー四万十』だいたいはこんな…ameblo.jpだいたいはこんな感じです①13日(土)高知市四万十市泊②14日(日)足摺岬・竜串・宿毛黒潮町泊③15日(月)四万十川・梼原町カルスト泊④16日(火)四国カルストカルスト泊⑤17日(水)中津渓
鈴鹿山脈鎌ヶ岳御在所岳猫岳羽鳥峰これらの鈴鹿の山の主構成は花崗岩藤原岳霊仙山御池岳これらの鈴鹿の山の主構成は石灰岩もちろん花崗岩や石灰岩以外から成る山もあります前回の霊仙山のブログを書いている途中で「そういえば花崗岩と石灰岩の山の境目はどこにあるんだろう?」と思い調べてみたところ…なんと鈴鹿セブンマウンテンで唯一未踏(宿題)となっている竜ヶ岳にある『ホタガ谷』辺りのようです(2024.3.16_藤原岳孫太尾根より
藤原直哉さん@naoyafujiwara4月15日機密解除されたCIA文書によると、ソ連軍は1980年代後半にUFOを撃墜したが、その兵士はエイリアンの乗組員によって石に変えられたという。黒い目をした5人の小さな存在が現れ、1つの存在に融合し、目もくらむような閃光を放って爆発し、23人の兵士を石灰岩に変えました。2人は日陰に立っていただけで生き延びました。「石の兵士」とその残骸はモスクワの秘密研究所に急いで運ばれ、
新緑の奥多摩むかし道白髭神社があります。神社のうしろ側には白い石灰岩が見えています。不動の上滝。ここからはいろいろな花が目につくようになりました。槐木(さいかちぎ)。ここにはサイカチの木があります。馬頭観音像がありました。右も左も新緑のまぶしい道が続きます。(撮影:2023.4.29)
『桜の花は散ってしまった「三春の滝桜」に寄り道しちゃいます!』4月20日(土)旅館玉子湯から帰ります!こんな新緑の通りを走り到着しました!!!三春の滝桜福島県田村郡三春町大字滝字桜久保296満開だとこんな感じ(ホーム…ameblo.jp三春の滝桜から向かったところは…あぶくま洞福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地1969年(昭和44年)、石灰石の採石中に発見されました。その後調査が進められ、1973年(昭和48年)6月1日から一般公開されるようになりました。駐車場に入る手前
2023年1月28日沖縄旅の三日目は「おきなわワールド」を観光します。「おきなわワールド」は、国内でも有数の規模を誇る鍾乳洞の玉泉洞をはじめ、築100年以上を経た沖縄特有の古い赤瓦の民家を再現したテーマパークになります。入場して、真っ先にやってきたのは「玉泉洞」です。玉泉洞は、我々ホモサピエンスがアフリカで誕生するはるか昔から、30万年という気の遠くなるような自然の営みが創り上げた鍾乳洞です。1967年3月、沖縄がアメリカ統治にあった頃、愛媛大
大好きなシーフード🦞ロブスター食べに❤️白い砂漠からまた1時間ほど!手前で飲酒検問があり、ビックリしました飲んでないけど前日ワイン1本飲んだから怖かった無事通過して。LobsterShackCervantesWA37CataloniaSt,CervantesWA6511,Australiaロブスター🦞がたくさん!ドリンクバーは海の前なので大繁盛!奥には綺麗なインド洋が広がる✨お客さんでいっぱい!オーストラリアに来てから誰一人マスクしていません何なの?
2023年1月27日ピザ喫茶花人逢でランチした後「やんばる国立公園大石林山」へやってきました。大石林山は、2億5千万年前に海の中で形成された石灰岩が、地殻変動によって地表に現れてできたものだそうです。A奇岩・巨石コース、B美ら海展望台コース、Cバリアフリーコース、Dガジュマル・森林コースとありますね。A奇岩・巨石コース~B美ら海展望台コース~Dガジュマル・森林コースへと回り、ほとんど全てを網羅して散策してみたいと思います。長い年月のあいだ雨や
今年の夏、ニース、チンクエテッレ、コルシカ島、ドゥブログニ(上の写真はこちら)、と立て続けに地中海を訪れたが、本当にどこに行っても透き通った青い海が美しく、なぜなのだろうとずっと疑問に思っていた。ググってみたところ、どうも鍵は「貧栄養」と「石灰岩」にあるようだ。「貧栄養」で、海水中のプランクトン(=不純物)が少ないため、波長の短い青い光のみを反射し(プランクトンが多いと、赤や緑の光も反射する)、海岸が「石灰岩」質で白いため、海岸に近い遠浅の部分は海底からの反射も加わりエメラルドグリーンに見
2023年6月8日(木)高室山のシロバナベニバナヤマシャクヤク(白花紅花山芍薬)を見に行きました。天気予報では昼から雨予報だったので、午前中なら大丈夫だろうと出掛けました。曇った日なので、蛭や虫のことを考えて対策をしていきましたが、虫や蛭がいなくて快適に歩けました。登山口には広い駐車場とトイレがあり安心。登山道はよく踏まれており、特に危険な所はなかったです。カルスト地形の山頂ではカレンフェルトが見られて、とっても雰囲気が良く360°の大展望でした。シロバナベニバナヤマ