ブログ記事354件
12月の金沢旅初日はかろうじて雨でしたが気温がどんどん下がり雪に変わる予報...翌朝はやっぱり積もってました2日目は美術館にも行ってみようということで石川県立美術館へロビーが素敵!雪のせいか、この日は人も少なめでゆっくり展示を見て回れましたここの美術館には辻口さんのあのカフェが併設されているんですよねルミュゼドゥアッシュKA
昨日8日間にも渡る京都旅から無事に帰ってきました普段はツンデレまちゃさんが寒くもないのに母ちゃんの懐に膝の上で服の中に潜り込んで眠ってます寂しかったのねかわいいまちゃさん京都からの帰り道奇跡のようなことがありました金沢近くを走行中に留守番の夫から「M(娘)も近くにいるよ」とLINEが娘は全く別に気ままな一人車中泊旅をしていて全く偶然にその時間金沢に居たとそれではと合流し娘のお目当ての美術館へ常設展も絵画や工芸品と充実してましたさす
秋月等観(しゅうげつとうかん)は、室町時代の画僧で、雪舟の弟子です。武士の道を捨てて、雪舟に弟子入りしたんですね。薩摩出身で、薩摩画壇の祖とも言われています。薩摩へ帰郷し,その後明に渡って,北京会同館で「西湖図」(1496,石川県立美術館蔵)を描きました。「西湖図」(1496,石川県立美術館蔵)帰国後七十余歳で没したと伝えられています。筆致が固く,形態感を強調する点に特色があります。2020年04月01日17:17もんじゃ焼
北陸新幹線に乗って行ってきたのは、石川県立美術館石川県立美術館国宝《色絵雉香炉》、古九谷や加賀藩ゆかりの古美術、石川の作家による近現代工芸/絵画/彫刻をご紹介。www.ishibi.pref.ishikawa.jpです。現在こちらでは、「加賀藩前田家の名刀加賀藩前田家の名刀-天下五剣の名宝「大典太光世」が石川に-|展覧会|石川県立美術館国宝《色絵雉香炉》、古九谷や加賀藩ゆかりの古美術、石川の作家による近現代工芸/絵画/彫刻をご紹介。www.ishibi.pref.ishik
私のカルトナージュの先生(金沢市)の作品展が昨日から開催中です。石川県立美術館別館です昨日お手伝いに行って参りました。講師~生徒さん達の素敵な作品の数々。そしてこのアンティークな雰囲気のお部屋がマッチして素晴らしかったです。もう、ここに住みたい←チーム富山も1テーブル飾らせて頂きました。取材の方がいらしていたのですが今日の北國新聞に掲載されています。私の生徒さんも富山から足を運んで頂きありがとうございました。23日まで開催中です。兼六園も近く、良い場所にありま
珠洲市出身の志々目哲也さん。この度、加賀友禅作家として承認されたそうです。加賀友禅作家では、30代の作家は志々目さん1人ということで、大きな期待を背負っているのではないかと思います。珠洲から全国で活躍する人が出ることは嬉しく、誇らしく感じます。以下、志々目さんのFBより加賀友禅作家として承認されたので報告します。略歴(賞は加賀友禅に関しての一位のみ書きます)平成18年由水十久工房入門21年伝統加賀友禅工芸展新人賞加賀友禅新作競技会中