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こんにちはブロ友の眠り猫さんが息子の店pallet(パニーニ店)とおむすび茶屋BURUNO両方の店へお土産提げて行ってくれました有難う❣️たまたま息子は店に出てない日で会えずに申し訳ない🙇♀️今日は朝から☔️なのでいつもより花がキレイです雨なのにマイクはK夫妻とゴルフ⛳️私はDianaちゃんとルシアスでランチ新しいネイルで...ランチ&カフェは明日載せますね〜
世界遺産・日光歩きの続きです。朝9時、東照宮に一番乗りで突入しました‼️なんだお前はって感じですかね。睨まれてる😨。入ってすぐに有名スポット。見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉。反対側の上神庫にはゾウさん❓そして超有名な陽明門です。ハァハァと一番乗りして、自撮りもバッチリ👌。何回見ても絢爛豪華😳。細かい細工の集合体ですな。爪が金色💅。歯も金歯🦷。細かいところまでじっくり鑑賞。門の天井には龍🐉。これは狛犬❓その1。これは狛犬❓その2。東照宮の陽明門をくぐると、唐門が目の前に
うちの猫は相変わらずFAXのトレーの上で寝ていて、送られてくるFAXをクシャクシャにしているが、野良猫は朝からずっと外の砂利の上で寝ている。全く起きる気配も無いその姿を眺めていると、日光東照宮にある眠り猫にも見えてきて神々しく思えてくるのは単なる気のせいだと思う。FMKawaguchi85.6MHz毎週木曜日18時『オーナーズやっすん×じゃいぴーの二人の名前で出ています』再放送は土曜日21時。ラジオを聴けない方はパソコンでFMkawaguchiH
「すずめの戸締り」を観てから、約2か月が過ぎ…後ろ戸について書こうと思っていて、なかなか触れられず。そろそろ書きたい!と思っていたら、日光に誘われました。『後ろ戸が開く』大阪で四天王寺を参拝後、電車で法隆寺方面から奈良へ戻りました。本当は法隆寺も訪れたかったのですが、時間の都合で断念。まあ、法隆寺は中学校の修学旅行で訪れていて…ameblo.jp『すずめの戸締り①~アメノウズメと鎮女』関西旅の途中、石上神宮を参拝したあと、映画「すずめの戸締り」を観るために、天理から大和郡山へと向かい
チェックイン後案内されたのは、ふふラグジュアリーコーナースイートとゆーお部屋。電車の7人がけより長いソファに、畳スペースまで。スイート仕様なので寝室は別にあり、ベッドはシモンズ製。ほんと寝やすいベッドだったテレビはソファ前の引き戸の中にあります。冷蔵庫の中。札が付いているもの以外はサービス。ふふオリジナルらしいマスカットティーも入ってて、マスカットティーに関してはおかわりもフリー。ちなみにおかわりや替えのタオルなんかをお願いすると、入り口脇のこのボックスに外から入れておいてくれ
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年1月17日(昭和56年)🎙️ナレーション市原悦子さん📀レンタル35🌟二人の甚五郎彫り物の名人「左甚五郎」に腕を認められた若者の話昔、飛騨の山奥に住んでいた佐吉という彫り物の上手な男が、腕試しの旅に出かけました。旅の途中に泊まった宿屋の主人は、佐吉の腕前にたいへん感心して、彫り物の名人である左甚五郎(ひだりじんごろう)に佐吉の事を紹介しました。腕を見込まれた佐吉は、さっそく日光東照宮の山門のネコを彫ることになりました。
先日親戚が、日光東照宮へお参りに行かれ有り難い事に「限定の御守り」を贈って頂きましたn(__)n日光山輪王寺「鬼門除札」、別名「壁掛札」ネットでは拝見してましたが、まさか手元に届くとは感激ですよ!お参りされた時の写真も数枚頂いたので、ご利益のお裾分け(´艸`)日光東照宮の中でも主役たる、国宝「陽明門」煌びやかな彫刻は、圧巻の迫力と豪華さを備える伝説的な彫刻職人左甚五郎の作品と伝承される「眠り猫」彫った猫は余りに
日光東照宮は、江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀っている神社です。輪王寺、二荒山神社とともに「日光の社寺」として世界遺産に1999年に登録されました。今回の拝観では、①五重塔②拝観受付所③三猿④陽明門⑤本殿(御本社)⑥眠り猫⑦奥宮(奥社)⑧鳴龍(本地堂)の順に回りました。五重塔拝観受付所拝観料は1,300円でした。交通系ICカードで支払えました。三猿陽明門国宝に指定されている、日本で最も美しい門の一つです。日光東照宮のシンボル的存
眠り猫の隣有名な鳴き龍東照宮で最大規模の建物薬師堂の中にあり、34枚のヒノキ板がはめ込まれできている「鏡天井」に描かれています縦6m、横15mの巨大な龍の絵で、今にも飛び出してきそうなほど迫力満点です。龍の頭の下で拍子木(ひょうしぎ)を鳴らすと、音が反響してまるで龍が鳴いているように聞こえることから泣竜と呼ばれています。1961年に一度焼失しましたが、その後、日本画の巨匠・竪山南風によって復元されました。薬師堂は人ばかり
↑上神庫の妻(側面)に狩野探幽作といわれる2頭の象が描かれています。右側の象は三日月形をした目、独特の表情や耳を結わえた金の金具、左の象は体毛がマンモスのようにフサフサそして尻尾が3本に分かれています不思議な象ですが実は象を見た事がなく想像で描いた「想像の象」と云われています。眠り猫です実際のは小さいので見にくいかもです眠り猫とは日光東照宮の回路にある建築装飾彫刻作品のことをいいます。日光東照宮の建物にはさま
ご訪問有難うございます✨昨日の土砂降り雨が嘘のように晴れています『日光東照宮』ご訪問有難うございます✨雨の椿地方です。昨日、近所の神社へお詣りすると猫さんが迎えてくれました。東照宮の眠り猫に似てるかな?日光山輪王寺さまをお参りしてから…ameblo.jp🔰初めての日光東照宮さまへ雨の中眠猫で有名な坂下門に向かいました。眠猫の反対側は雀です🐦️猫が雀を見ても眠っていられるような平穏な世の中であるようにとの意味があるそうですね坂下門からの階段は207段あるそうですがこ
わが家の家庭内サークル「ごしゅいんレディース」(※会員は私と娘の2名・活動不定期)の活動の一環として栃木県日光市の「日光東照宮」を参拝してきました。娘は去年、小学校の修学旅行で一度東照宮へ行ってますが学校行事のため「御朱印はもらえなかったし、写真も撮れなかったし!」と不満&未練タラタラだったので今回は一度乗ってみたかった「はとバスツアー」で①日光東照宮と②華厳の滝、③紅葉のいろは坂を1日で巡るツアーに申し込んでみました!ツアーへはネットから予約、当日は
フジテレビで『日本の“謎"解明2時間SP【日光東照宮&清水寺&明治神宮】』が放映(2022年5月17日(火)19:00~21:00)されましたが、5月の連休の合間に日光東照宮に行きましたので、その時の写真をアップしています。②の続きです。豪華絢爛な日光東照宮。家康公の死後、遺言に沿って2代将軍秀忠が「東照社」と呼ばれたお堂を造って、その後、3代将軍家光が現在の豪華絢爛な社殿へ改修を行いました。屋根のてっぺんからも睨み(?)をきかせてます「眠り猫」本
杏雛地方またが降ってきました九州全域で大雨にならない事を願いたいですそんな時に届いた日光東照宮の眠り猫有名ですよね私も20代の頃一度だけ行った事があるけど当時は知りませんでしたその眠り猫が寄り添っている鈴の音も綺麗な叶鈴御守※以上抜粋お願い事の有効期限がない🎵普通御守りは一年間…有り難い御守りですね今の願いは大雨おさまりますように…そしてこの九州大雨で被災された方々が一日も早く元の生活に戻れますように…願わずには居られませんお友達の
最後はこちら。日光東照宮拝観料大人1,300円。小中学生450円。行くなら修学旅行で!って感じだね^^私も修学旅行で行ったんだけど、これが・・・まったく覚えてない。ってことが判明したw入って左にこちらの猿の一生があります。まずは誕生。母猿と子ザル見事な彫刻に色だねぇ。さっきの誕生のところの面ではなく、建物右の横の面に三猿。三猿はやっぱり王道だよね。お猿のみに目が行きがちだけど、周りの彫り物も素晴らしい。ぐるりとお年を召すまでが彫られてるけど、なか
チャリンコでぶらぶらしてきました(^^ゞ大森諏訪神社参拝m(__)m大田区大森西大田区大森東のツツジ藤の花公園駐輪場の真ん中で眠り猫(^_^;)
私の時は日光でした。しかーし、おでこにぶつぶつと湿疹。本人的には普段と変わらず...おでこの湿疹からクラスメートが先生へ...熱を測られ熱があったため新幹線を乗る駅から親へ電話家に帰されました。ということで行けず...。後日お友達から眠り猫の置物のおみやげを貰いました。ちょっと嬉しかった。
起床時間には雨が降っていました。天気予報では昼前には雨雲が抜けるとのこと。現場は雨でもできる箇所がいくつかあるので、遠くても行くことにしました。いつも通る国道9号線には、気になる看板がありましてね。『眠り猫整骨院』通過するので写真は撮れないのですけど。検索して写真をお借りしました✨何故に『眠り猫』🤔猫専門の整骨院ではないようです🤣聖子ツインでもありません😂もしかして先生が猫だったりして…😁看板を過ぎてすぐに関西動物霊園があるのですが、関連はあるのか?気になる気になる眠り猫
先日行った日光のお話の続きです。日光と言えばここ。日光東照宮にやってまいりました。徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀る言わずと知れた日本を代表する世界遺産、日光の社寺のひとつであります。表門をくぐる前に五重塔をパチリ。表門の先で賑わっているのは神厩舎。見ざる聞かざる言わざる神厩舎と言えば三猿が有名ですね。厩に猿・・・これは馬の病気を猿が治すと言われているからだそう。神厩舎には全部で8コマのストーリ
こんにちは世界を旅する手作り鞄職人の香です日光東照宮観光は、猫ちゃんの下を通り抜けて、徳川家康の墓所である奥宮に進みます。石畳が続くのですが、そこにある柵も石でできていて、なんと、その柵は一枚の岩を彫って造られたものだそうな。すごいねぇ~と旦那さんに言うと、なんでも、受付のおじちゃんおすすめの「徳川家康名言集を」聞いているとのこと。今聞く~今は石段とこでしょ~と話ながら、階段に突入この階段がね~けっこうあるん