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イタリアの旅行記の途中ですが、今週の火曜水曜に行った日光の旅行記をタイムリーにあげますね。皆さんのブログ訪問、なかなかできずになっています💦********今週の火曜水曜の1泊、夫婦で日光に行ってきました(*^^)vなぜに日光へ?!数年前に頂いたJTBのギフト旅行券。使わず状態だったんですがもう使っちゃおうというのがきっかけでした。老舗ホテルの日光金谷ホテルにでも泊まろうかということになり、店舗で旅行券を使って予約。店舗に出向いての予約ってもう久しくやっておらず・・・扱う商品
松屋敷での室礼展を楽しんだ後は、世界遺産の日光へ。世界遺産の日光とは、「日光東照宮」と「二荒山神社」「日光山輪王寺」の二社一寺からなるそうです。〜「日光」〜ところで、日光へのアクセスは、東武浅草駅からが主流ですが、私は、新宿駅始発の電車🚞で東武日光駅へ💡新宿駅の5番線という、非常にわかりづらいホームからの出発でございました。お盆休みのど真ん中の日曜日というのに、ガラガラでしたよ♪これは、オススメかも💕〜稲荷川〜日光東照宮への超渋滞の車列
先日行った日光のお話の続きです。日光と言えばここ。日光東照宮にやってまいりました。徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀る言わずと知れた日本を代表する世界遺産、日光の社寺のひとつであります。表門をくぐる前に五重塔をパチリ。表門の先で賑わっているのは神厩舎。見ざる聞かざる言わざる神厩舎と言えば三猿が有名ですね。厩に猿・・・これは馬の病気を猿が治すと言われているからだそう。神厩舎には全部で8コマのストーリ
冷めたお粥をお玉一杯くらい食べてみたふわわぁ~すぅぅぅ~っと胃が楽になる不思議だね、お腹に物が入ると気持ち悪さがちょっと減った眠り猫さんが鮭フレークや卵を教えてくれたので次はそれで食べようここで調子乗って二杯三杯食べると怖いのでまた様子見
チェックイン後案内されたのは、ふふラグジュアリーコーナースイートとゆーお部屋。電車の7人がけより長いソファに、畳スペースまで。スイート仕様なので寝室は別にあり、ベッドはシモンズ製。ほんと寝やすいベッドだったテレビはソファ前の引き戸の中にあります。冷蔵庫の中。札が付いているもの以外はサービス。ふふオリジナルらしいマスカットティーも入ってて、マスカットティーに関してはおかわりもフリー。ちなみにおかわりや替えのタオルなんかをお願いすると、入り口脇のこのボックスに外から入れておいてくれ
杏雛地方またが降ってきました九州全域で大雨にならない事を願いたいですそんな時に届いた日光東照宮の眠り猫有名ですよね私も20代の頃一度だけ行った事があるけど当時は知りませんでしたその眠り猫が寄り添っている鈴の音も綺麗な叶鈴御守※以上抜粋お願い事の有効期限がない🎵普通御守りは一年間…有り難い御守りですね今の願いは大雨おさまりますように…そしてこの九州大雨で被災された方々が一日も早く元の生活に戻れますように…願わずには居られませんお友達の
日光東照宮は、江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀っている神社です。輪王寺、二荒山神社とともに「日光の社寺」として世界遺産に1999年に登録されました。今回の拝観では、①五重塔②拝観受付所③三猿④陽明門⑤本殿(御本社)⑥眠り猫⑦奥宮(奥社)⑧鳴龍(本地堂)の順に回りました。五重塔拝観受付所拝観料は1,300円でした。交通系ICカードで支払えました。三猿陽明門国宝に指定されている、日本で最も美しい門の一つです。日光東照宮のシンボル的存
3月の中旬のことです。もともと日曜日に好青年くんと一緒に遊ぼうってことになっていて、最初は好青年くんのアイデアで三浦半島の先まで行って海鮮丼を食べて、帰りに日帰り温泉にでも行こうっていう話で盛り上がっていたんです。でも天気予報を見ると、その日曜日は一日雨。雨かー。だったら楽しくないかもって、意気消沈していたのですが、好青年くんの土曜日が予定が無くなったので、だったら、いっそのこと土曜日から一泊でどこか行こうかって話に方針転換しました。2日後の宿なんて予約できるのかな?と思っていたので
昨日は東京から電車で宇都宮へ行き、レンタカーで日光東照宮へ行って来ました。宇都宮在住時には何度も訪れていましたが、札幌へ戻ってからは初めてです。見ざる言わざる聞かざる陽明門眠り猫パワーをいただいてきました!日光街道を走り以前、お世話になったスキーショップさんへお邪魔しました。社長も奥さまも息子さんもお変わりなく、お元気でお会い出来て良かったです😊日光東照宮へ行く前には、餃子のまさしへ。オープン前には行列が!焼き餃子と水餃子をいただきました。美味しゅうございました!
↑上神庫の妻(側面)に狩野探幽作といわれる2頭の象が描かれています。右側の象は三日月形をした目、独特の表情や耳を結わえた金の金具、左の象は体毛がマンモスのようにフサフサそして尻尾が3本に分かれています不思議な象ですが実は象を見た事がなく想像で描いた「想像の象」と云われています。眠り猫です実際のは小さいので見にくいかもです眠り猫とは日光東照宮の回路にある建築装飾彫刻作品のことをいいます。日光東照宮の建物にはさま
眠り猫の隣有名な鳴き龍東照宮で最大規模の建物薬師堂の中にあり、34枚のヒノキ板がはめ込まれできている「鏡天井」に描かれています縦6m、横15mの巨大な龍の絵で、今にも飛び出してきそうなほど迫力満点です。龍の頭の下で拍子木(ひょうしぎ)を鳴らすと、音が反響してまるで龍が鳴いているように聞こえることから泣竜と呼ばれています。1961年に一度焼失しましたが、その後、日本画の巨匠・竪山南風によって復元されました。薬師堂は人ばかり
日光輪王寺、2時間かけてゆっくり散策次は中学校の修学旅行以来の「日光東照宮」へ東照宮に行ったと言う記憶はあるものの、ほとんど何も覚えてません😅卒業アルバムを引っ張り出して見てみたら…何と!輪王寺にも行ってたのには驚きまさか輪王寺にも行ってたとはと言うことで、◯十年振りの東照宮標高634mの場所にある五重塔高さ36mの五重塔東照宮400年祭(2015)より心柱が特別公開中心柱は上から鎖で吊り下げられていて、最下部は数センチ浮いてますこの構造「心柱制振」は東京スカイツリーの耐震シ
続きが遅くなりました<(__*)>日光東照宮から二荒山神社へ向かう参道がパワーが強いと云う事を忘れて…東照宮から二荒神社までのこの道は「上神道」と言われ東照宮と二荒神社の2つの氣が合流しパワーストリート(龍道)とも呼ばれているとのことです駅に着いてお昼ご飯を食べてとにかくバスに乗らなくちゃ!と慌てて並び何処のバス停で降りるのかも決めずにただ流れのままに…途中下車せずに結局終点まで乗り降りたすぐそこに「二荒山神社」だったので………二荒山神社からの参
🩷🤍🩷🤍現在、アメリカ人のダンナさんと日本お試し生活中。観光しながら食べてばかりですが、、ブログは暫く日本から更新中です🇯🇵🤍🩷🤍🩷鬼怒川温泉では中でも比較的コスパの良い鬼怒川ロイヤルホテルに宿泊。とっても昭和レトロ漂うホテルでビックリしました😅ダンナさんは私が買い物している間にビールを飲んでご機嫌。ホテルの夕食バイキングはアルコール飲み放題付きで揚げたての天ぷらも食べられて意外と良かったです。普段不足がちな魚野菜をメインにお腹いっぱい頂きました。翌日は
こんにちは日光金谷ホテルをチェックアウトした後、日光東照宮まで行きましたまず、日光の表玄関とも称される「神橋」橋を渡るのは有料だったので、写真のみ撮りましたここから階段をのぼって、坂を上がって…日光東照宮の参道にこの参道、東京スカイツリーと同じ高さ(標高634m)らしいですホテルから徒歩15分くらいでここまで到着日光東照宮何年振りか、少なくとも10年以上ぶり…拝観料1,600円(日光東照宮単独)にち
🌈にほんブログ村🌈4つ押してくらさい🙏にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村🌈ご訪問ありがとうございます🌈人生初の最小値57.7kg🩷いいね👍コメント大歓迎です🩷🌈ありがとうございます🌈身長163cm2020.9.6と9.18二回尿管結石恐らく86kg→57.7kg−28.3kg達成✨MAX103kgからだと−45.3kg達成✨🌈ダイエットレシピ色々作っています🌈基本的に低カロリーか低糖質で簡単な物を作ります♪ダイエットは如何に食べないか
久しぶりにカミさんと娘の3人での就寝普段なら五月蝿いから一緒の部屋はNGですが、どうやらあまりいびきはかかなかったようです。気持ちいい天気に恵まれました。そして朝イチの部屋風呂朝から豪華な朝食そしてまた温泉に入り12時にチェックアウト向かうは日光東照宮カミさん曰くまず神橋にてご挨拶そして輪王寺写真無し大猷院最後に東照宮カミさんと娘は眠り猫でギブアップ残る3人で家康公の墓参りして帰路に着きました。今度は70歳の古希が楽しみです。
旅行のバックナンバーログ↓2018年10月旅行(東京、日光)のログ一覧12018年10月旅行(東京、日光)のログ一覧2眠り猫の手前の東回廊の潜り門の鶴の彫刻。常世の国へ行くための乗り物として鶴の彫刻があるようです。常世の国とは永久不変、不老不死、若返りなどが結びつけられた理想郷として昔の人が信仰していたものです。その常世の国は海の彼方にある異世界という話です。つまり鶴に家康の魂をのせて、海を越えて常世の国へいくという意が込められているのだとか。空海の書によると日光山の男体山に
大学時代の女子友と「日光・湯西川温泉の旅!」2024年2月9日(金)栃木県が誇る、世界遺産日光に二社一寺。すず女子(大学の鈴木ゼミの女子友)たちに、栃木県は魅力的な楽しいところと、擦りこむべく、日光東照宮を徹底ガイド!すみません。まだ続いてるんですー!前回はこちら。『すず女子旅@日光東照宮の豪華絢爛さに感嘆!』大学時代の女子友と「日光・湯西川温泉の旅!」2024年2月9日(金)栃木県が誇る、世界遺産日光に二社一寺。すず女子たちに
先日親戚が、日光東照宮へお参りに行かれ有り難い事に「限定の御守り」を贈って頂きましたn(__)n日光山輪王寺「鬼門除札」、別名「壁掛札」ネットでは拝見してましたが、まさか手元に届くとは感激ですよ!お参りされた時の写真も数枚頂いたので、ご利益のお裾分け(´艸`)日光東照宮の中でも主役たる、国宝「陽明門」煌びやかな彫刻は、圧巻の迫力と豪華さを備える伝説的な彫刻職人左甚五郎の作品と伝承される「眠り猫」彫った猫は余りに
4月10日、日光東照宮の本殿を出てからの続き。祈祷殿神楽殿これらの間を進むと、坂下門この門に有名な眠り猫があるのですが、どこだとう。ん!あれかな?近くにいた人たちと「あれですかね?」などと相談。門中央の上にいました。思ったより小さい。左甚五郎(ひだりじんごろう)の作品。近くの人が「見る方向によって表情が変わる」と言ってたので、向きを変えて撮ってみる。表情が変わったかな?ニャ~ン坂下門の反対側にも何かいます。2羽の「遊ぶ雀」
狛犬ブログをご覧いただき、ありがとうございます^^今回は栃木県日光市にある「日光東照宮」の狛犬です。東照宮には様々な狛犬がいますが、まずは、御祭神である徳川家康公の墓所のある奥宮の参道にいる狛犬です。関東最古の石像狛犬と言われているらしい。ホントかどうかは分かりません。次に陽明門裏の狛犬。陽明門の「平成の大修理」とともに、お色直しをされたので、とても色鮮やかです。これは、一見、狛犬には見えませんが、陽明門のまえの玉垣と一体になった狛犬で、「飛び越えの獅子
世界遺産・日光歩きの続きです。朝9時、東照宮に一番乗りで突入しました‼️なんだお前はって感じですかね。睨まれてる😨。入ってすぐに有名スポット。見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉。反対側の上神庫にはゾウさん❓そして超有名な陽明門です。ハァハァと一番乗りして、自撮りもバッチリ👌。何回見ても絢爛豪華😳。細かい細工の集合体ですな。爪が金色💅。歯も金歯🦷。細かいところまでじっくり鑑賞。門の天井には龍🐉。これは狛犬❓その1。これは狛犬❓その2。東照宮の陽明門をくぐると、唐門が目の前に
最後はこちら。日光東照宮拝観料大人1,300円。小中学生450円。行くなら修学旅行で!って感じだね^^私も修学旅行で行ったんだけど、これが・・・まったく覚えてない。ってことが判明したw入って左にこちらの猿の一生があります。まずは誕生。母猿と子ザル見事な彫刻に色だねぇ。さっきの誕生のところの面ではなく、建物右の横の面に三猿。三猿はやっぱり王道だよね。お猿のみに目が行きがちだけど、周りの彫り物も素晴らしい。ぐるりとお年を召すまでが彫られてるけど、なか
こんにちは世界を旅する手作り鞄職人の香です日光東照宮観光は、猫ちゃんの下を通り抜けて、徳川家康の墓所である奥宮に進みます。石畳が続くのですが、そこにある柵も石でできていて、なんと、その柵は一枚の岩を彫って造られたものだそうな。すごいねぇ~と旦那さんに言うと、なんでも、受付のおじちゃんおすすめの「徳川家康名言集を」聞いているとのこと。今聞く~今は石段とこでしょ~と話ながら、階段に突入この階段がね~けっこうあるん