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【京都】京都市左京区浄土寺真如町の真正極楽寺(真如堂)密を避けピークを外し参拝しました。【真如堂御朱印】安倍晴明ゆかり【決定往生之秘印】安倍晴明が閻魔大王から授かった印紋921年に生まれ85歳まで生きた安倍晴明。一度は不慮の死をとげるもまた生き返ったとの伝承があります。真如堂御本尊の脇侍不動明王は安倍晴明の念持仏といわれ「真如堂縁起」には不慮の死に遭った安倍晴明が
第68代後一條天皇菩提樹院陵即位西暦1016年退位西暦1036年皇位年数20年御陵印所在地平安神宮でお馴染み『岡崎エリア』のすぐ北側で、周辺には、黒谷さん(金戒光明寺)、真如堂、そして陽成天皇陵がある。
『【京都】真如堂塔頭桜に包まれた吒枳尼天』真正極楽寺真如堂参道の桜が綺麗です。真如堂は真っ直ぐ続く参道を歩いていると、左手に美しい枝垂れ桜が目に入りました。その奥を見ると、満開の桜。自然と足が向いてし…ameblo.jp真如堂正式名は真正極楽寺紅葉が美しい事でも有名です。この季節は、山道付近の青紅葉も美しいです。三重塔本堂内陣は、煌びやかな金箔の天蓋や瓔珞で飾られています。随縁の庭素敵なお庭は、重森三玲の流れを引く重森千青氏が2010年に設計秋の真如堂の雰囲気はこちら↓『
近くの法然院と、真如堂へ。法然院は、茅葺の山門で、風情がある。ここは、法然上人の浄土宗のお寺だそう。静かなところに、地蔵菩薩様が、お守りされていた。なんと、心地いいところ。。。そして、真如堂は、多少歩くようだ。その前に、日吉神社というとこあり、名前の気に入りお参りを。魔除の神様神猿(まさる)が沢山いた。真如堂へ。真如堂へ行くには、坂を結構登る。ここかなというとこで、立ち止まり、考えていると、ジョギング中のおじさんが、「なんか、探してますか?」と聞いてく
吉田山エリアにある天台宗寺院・真如堂、正式には真正極楽寺といいます。境内複数ポイントに染井吉野があるので見に行きました。そして、幸運なことに満開見ごろでした。あと、本北側エリアのある諸堂への参道に紅枝垂れがありましたが、こちらも見ごろでした。染井吉野が終わり初夏になると「もみじの新緑」が楽しみですね。【2024/04/06訪問撮影】◇真如堂の紹介サイト◇真正極楽寺真如堂真如堂は、正式には鈴聲山真正極楽寺といい、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺です。永観
真正極楽寺真如堂参道の桜が綺麗です。真如堂は真っ直ぐ続く参道を歩いていると、左手に美しい枝垂れ桜が目に入りました。その奥を見ると、満開の桜。自然と足が向いてしまいます。そこには、前には気づかなかった鳥居⛩️社号標には吒枳尼天(だきにてん)の文字とても美しい境内なのに、今まで気づかなかったことが不思議です。写真日記ランキング
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
金戒光明寺近くの真如堂、以前は多くの猫が居ました。ネズミ捕りに入った猫も。三重塔前でパチリ
秋になってもこの猫だけはなついてくれました。また次の年も現れてくれました。最近は猫の数もめっきり減って見なくなりました。
本堂周りの紅葉を撮って三重塔近くへ。地蔵堂との間から。落ち葉の絨毯が出来ています。真如堂や金戒光明寺一帯は丘になっているので、自転車で上がるのはちと疲れます。(撮影11月27日)
昔は真如堂にも猫がたくさんいたのだが・・。最近は見かけなくなった。猫好きとしては残念。真如堂を出た頃は空も曇って来た。宗忠神社の前を通り。吉田山荘神楽岡通りから今出川通りに出ます。下り坂なので楽ちん。京大のイチョウもきれいに黄葉。雨がポツリと来たので早々に撤収。(撮影11月27日)
紅葉のきれいな真如堂ですが、嬉しい事に境内は無料で鑑賞する事が出来ます。本堂をぐるっと一回りして来ました。(撮影11月27日)
京都は昨晩から雨が降っていた。中国の脅威の一つに黄砂がある。黄なりの靄がかかったようで嫌なモノだが、少しは洗い流されるので恵みの雨と言っても、そして肌寒いので、ガスストーブを点けてしまった。慢性的な天候不順は続いているので、未だにダウンジャケットとストーブは仕舞えずにいる。左京区の真如堂赤門はいつもは正面から撮影だが、気分転換に反対から撮ってみる。逆もまた真なり?南側の塔頭参道には既にれんげ草。形の良い花びらを探すも、
ようこそのお運びで。夫と死別して4年経過したのに、空虚感と孤独感が全く癒えない。心と連動しているらしい激痛は相変わらずで、のたうちまわる痛みに耐え、生きている意味が分からない。というより天涯孤独の私には、そもそも生きる理由がない。が、勉強したいことが山ほどある。美も堪能しつくしていない。負けず嫌いだ。最近ワクチン分断を経験した。接種は個人の判断に任されているが、私は医学を極めているわけではないから、ネットや書籍で出回る情報の正確な正否は判断などできない。しかし、副反応は恐怖だったが、重症化は