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本日もご訪問いただきありがとうございます。昨日の続きです。新緑眩い真如堂です。真如堂の裏から白川通りへと歩きました。ほんとは、銀閣寺道近くまで歩く予定でしたが、30度を超える真夏日で、暑くてとっても歩けなくて、途中でバスに乗りました。あんまり暑かったので、銀閣寺道バス停近くの喫茶店で、デカフェのアイスカフェラテをいただきました。暑さが、すーっと引きましたよ。その後、私たちが大好きな最高のパン屋さん、「ジェルメ」に行きました。「ごめんください」昨日から、お電話でバ
今日は祝日プログラムですがエアロもステップも全然ありません。ホームでヨガとテニスボールストレッチの2本連続です。2本とも満員でエアラーさんもご参加でした。最後のシャバアーサナでイントラさんが土踏まずを押さえてマッサージしてくれました。よっぽど足裏が硬直していたのか、初めての体験でした。後で調べると自分のスタジオを阿倍野で持っている先生でした。レッスン後は実家に帰省です。今日はJRも大阪駅も空いていました。普段よりもガラ空きでコロナ時に戻ったよう
本日もご訪問いただきありがとうございます。ご存じのように、京都はオーバーツーリズムで、観光客でごったがえしています。どこか人の少なそうなところはないか探してみました。もしかしたら、穴場かも?と「真如堂」へ門のところで・・・青紅葉の緑眩い境内へ・・・木漏れ日も素敵です。予想通り、ここは、観光客もまばらで、静かです。ピクニックベンチもあるので、そこに手作りお弁当を広げて・・・。静かで、鶯の鳴き声も聞こえました。いたるところ、新緑が溢れ、こんなに素敵な場所に来れて、とても
おはようございます。昨日は、夕方、京都駅で不審物が見つかり、京都線や湖西線、奈良線、嵯峨野線などで運転を見合わせていましたが、18時に全線で運転再開しました。運転見合わせにより、計80本の電車が運休するなどして約8万5000人に影響が出たそうです。四連休の三日目。お出かけ帰りの方も影響を受けられた方も多かったのではないでしょうか。さて、今日で、長かった大型連休も終了!名残惜しいような、なんだかほっとするような複雑な朝です。今日は5月6日。国民の祝日ではありません。でも、お休みです。振り
第57代陽成天皇神樂岡東陵即位西暦876年退位西暦884年皇位年数8年御陵印所在地後一條天皇陵から徒歩1分の距離で、真如堂山門は目の前。
気が付けばゴールデンウィーク。寺町通り本満寺の牡丹は見頃を過ぎ、庫裏前のシダレ桜はフサフサと大きな葉を付けていた。この数年は凝りもせず出向いていたが、今年はそのシダレ桜も見る事が無かった。そこから直線で500メートル先の上御霊神社。本殿前のツツジが勢いよく見頃。よく街頭で見かける剪定されたツツジでは無いので、すくすく育ち三メートル程にまで成長している。何と言っても真如堂の吉祥院前の4メートルに及ぶツツジには敵うモノはないと思うが、そちらのツツジも今まさに
1.真如堂金戒光明寺青もみじあじさい撮影会真如堂金戒光明寺青もみじあじさい撮影会2022年6月18日(土)デジカメ撮影会検討に、植物園見頃花と真如堂あじさい撮影会。既報京都植物園撮影会のあと、正門15:15出て、バスと徒歩で30分、真如堂へ。https://ameblo.jp/ega100/entry-12749062694.html真如堂赤門入り三重塔、本堂前青もみじいっぱいに沙羅夏椿落花中。青もみじ大文字、望遠も出来て、萬霊堂周りにあじさい園
秋になってもこの猫だけはなついてくれました。また次の年も現れてくれました。最近は猫の数もめっきり減って見なくなりました。
紅葉のきれいな真如堂ですが、嬉しい事に境内は無料で鑑賞する事が出来ます。本堂をぐるっと一回りして来ました。(撮影11月27日)
本堂周りの紅葉を撮って三重塔近くへ。地蔵堂との間から。落ち葉の絨毯が出来ています。真如堂や金戒光明寺一帯は丘になっているので、自転車で上がるのはちと疲れます。(撮影11月27日)
金戒光明寺近くの真如堂、以前は多くの猫が居ました。ネズミ捕りに入った猫も。三重塔前でパチリ
昔は真如堂にも猫がたくさんいたのだが・・。最近は見かけなくなった。猫好きとしては残念。真如堂を出た頃は空も曇って来た。宗忠神社の前を通り。吉田山荘神楽岡通りから今出川通りに出ます。下り坂なので楽ちん。京大のイチョウもきれいに黄葉。雨がポツリと来たので早々に撤収。(撮影11月27日)
京都2泊3日、市内を自転車だけで巡る「京都巡礼ライド2024」第2弾。⑦のつづき。リアルライフでは今日から5月だというのに、未だ3月初旬のライド記録を書いてるこの体たらく。前回の金戒光明寺を済ませ、同じくこの岡崎の地にこんもりとそびえる小山(紫雲山という名前があるらしい)に並び立つ、真正極楽寺(真如堂)を目指すという、大変ハードな(※個人の低レベルな体感)行程だ。では行ってみよう。まずはこの2つのルートをご覧いただきたい。左が徒歩による金戒光明寺から真如堂までのルート、そして
近くの法然院と、真如堂へ。法然院は、茅葺の山門で、風情がある。ここは、法然上人の浄土宗のお寺だそう。静かなところに、地蔵菩薩様が、お守りされていた。なんと、心地いいところ。。。そして、真如堂は、多少歩くようだ。その前に、日吉神社というとこあり、名前の気に入りお参りを。魔除の神様神猿(まさる)が沢山いた。真如堂へ。真如堂へ行くには、坂を結構登る。ここかなというとこで、立ち止まり、考えていると、ジョギング中のおじさんが、「なんか、探してますか?」と聞いてく
2024年令和6年平成36年昭和99年大正113年明治157年「都道府県クイズ」コーナーこたえは一番下にランダム雑学折り鶴の歴史は安土桃山時代までさかのぼる最も古い折り鶴は、日本刀の鞘に差し込む小刀の柄の部分「小柄(こづか)」に描かれた金の折り鶴とされている。この小柄は、豊臣秀吉に仕えた装剣金工・後藤栄乗(1577~1617年)の作で、安土桃山時代後期の1590年頃に作られたとされている。そのため、400
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
GWの前半の連休の日に少し前にお出掛けをした金戒光明寺さんで見た看板を思い出しました。「真如堂まで徒歩5分」前回のお出掛けではお天気も崩れてきて断念したので今日こそはと思いたち出掛けることにしました。金戒光明寺さんの北門を抜けて歩くこと5分程度、真如堂さんへ到着しました。鮮やかな赤い門を通り左右に新緑の木々のある石段を登りました。趣きのある本堂へ真如堂さんは天台宗のお寺です。紅葉🍁の名所で有名な場所ですが、青紅葉や季節の花もあり、お庭も素敵です。京都映画