ブログ記事2,712件
監督:藤井道人2025年主な出演者(俳優)役柄三浦諒一(舘ひろし)元河村組のヤクザで、堅気になって北陸の小さな港町で漁師をしている。大森幸太(少年期:尾上眞秀/青年期:眞栄田郷敦)交通事故により視力を失う。交通事故で両親が無くなったため、叔母に引き取られている。大森美和子(MEGUMI)幸太の叔母。少年時代の功太と一緒に暮らしている。荒川定敏(笹野高史)漁業組合の会長。三浦と幸太を温かい目で見守る。田辺智之(市村正親)刑事で、大黒の上司だった。昔はマル暴として三浦とも対峙していた。
能登の漁村を舞台に、元ヤクザの漁師と視力を失った少年の友情を描くヒューマンドラマ。両親を事故で亡くし、視力を失ってしまった幸太。元ヤクザで漁師の三浦は、自身を“おじさん”と慕ってくれる幸太のためにある方法でお金を工面し、視力回復手術を受けさせ、手紙を残して自首する。目が見えようになった幸太の前に三浦はおらず、どんな顔か知らないまま大人になった彼は、「元刑事だった」というおじさんの言葉を信じて刑事に。12年後、マル暴に配属された幸太は、出所した三浦と再会する。監督・脚本は、「正体」で第4
2025年9月5日(金)に『カラダ探し2』が公開されるので、前作の『カラダ探し』を復習のために見直した。そこで、2022年10月の公開当時に掲載した「ネタバレの詳しいあらすじ」を改訂して掲載する。監督:羽住英一郎2022年主な登場人物:読み(俳優)役柄森崎明日香:もりさきあすか(橋本環奈)私立アカシア学園高校2年G組の女子生徒。伊勢高広:いせたかひろ(眞栄田郷敦)2年G組の男子生徒。明日香の幼馴染。柊留美子:ひいらぎるみこ(山本舞香)2年G組の女子生徒。浦西翔太:
「港のひかり」を観てきました。ストーリーは、漁師として細々と生活する元ヤクザの三浦は、白い杖をついて歩く少年の幸太を見かける。居場所がなかった者同⼠、2人は特別な友情を築いていく。幸太に視力回復の手術を受けさせるため、ヤクザから金を奪った三浦は、幸太に一通の手紙を残して自首。12年後、三浦を捜していくうちに、幸太はある秘密を知る。というお話です。日本海を臨む小さな漁村に暮らす三浦は、漁師で日銭を稼ぎながら細々と生活していた。ある日、三浦は通学路で白い杖をついて歩く少
試写会に当たったので見てきました「港のひかり」本予告キャストはそうそうたる俳優陣です主演が舘ひろしさん、そして少年役に寺島しのぶさんの息子さんの尾上眞秀さん、その青年期を眞栄田郷敦さん、刑事役の市村正親さん、仁義の親分役に宇崎竜童さん、訳ありの舘ひろしさんを支える役の笹野高史さん、汚いことでもなんでもやる親分役に椎名桔平さん、その組員役の斎藤工さん、宇崎竜童さんが親分だった時の若頭?役のピエール瀧さん、少年の叔母役のMEGUMIさん、眞栄田郷敦さんの妻役の黒島結菜さんなどなど岡田准一さん
やや年齢層が高めの観客が目立った。おそらく長年の舘ひろしファンなのだろう。舘さんといえば、多くの人が思い浮かべるのはやはり「あぶデカ」。しかし自分の場合は、どちらかと言えば“大門軍団”の『西部警察』の印象が強い。そんな舘さんの久々の単独主演映画は、はたしてどうなのか?映画『港のひかり』サクッとシネマの解説はここ↓〇あらすじ映画『正体』の藤井道人監督が手がけたヒューマンドラマ。過去を捨てた元ヤクザの漁師・三浦と、盲目の少年・幸太の十数年にわたる絆を描く。舞台は北陸の港町。
Netflix「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」観た。【日露戦争を生き残り「不死身の杉元」と呼ばれた杉元(山﨑賢人)はアイヌの少女・アシㇼパ(山田杏奈)、網走監獄からの脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに金塊の在りかを示す暗号の刺青を彫られた脱獄囚たちを捜す。一方負傷して鶴見(玉木宏)率いる第七師団から離脱していた谷垣(大谷亮平)は「伝説の熊撃ち」と呼ばれる二瓶鉄造(藤本隆宏)と出会い絶滅したとされているエゾオオカミのレタㇻを追っていた。】映画版「ゴールデンカムイ」の続編。WOWOW
監督:羽住英一2025年主な登場人物【前回のカラダ探し参加者】森崎明日香(橋本環奈)カラダ探しを終わらせた翌日、姿を消し、8歳の時に殺人事件で亡くなった事になっている。伊勢高広(眞栄田郷敦)明日香の幼馴染。3年間、彼女を救い出す方法を探し続けている。浦西翔太(醍醐虎汰朗)関東工科大学の「都市伝説研究会」に所属。清宮篤史(神尾楓珠)高広の元クラスメイト。【桐花学園生徒】一ノ瀬陸人:いちのせりくと(櫻井海音)2年B組。大和の親友。佐伯美玲に片思い中。早川岬:はやかわみさき(安
アニメ「ババンババンバンバンパイア」、終わりました結構、面白かったです確かにBLではなかった、と思うけど、でも蘭丸は李仁くんに恋してますね、うんあくまで食べ物として見ていると言い聞かせてはいるものの、あれは恋ですわ。李仁くんが無事(?)童貞のまま18歳を迎えたとしても、血なんか吸えませんね、きっと。ただ、今回はそこまで話が進まなくて、ラストに蘭丸をバンパイアにしたラスボス感漂う(だって声が子安武人だったよ!)新たなバンパイアが出て来たので、おそらくシーズン2があるのだと思います。楽し
11/14(金)公開の映画『港のひかり』を見てきた。舘ひろしさん主演で富山と能登で撮影された作品ということで、夏頃から気になっていたので。富山県内のシーンなど、知ってる場所とかも出てきたり、全編を通して北陸の冬らしい情景が豊かに表現されていて良かった。能登のロケ地では震災前の姿が多く映し出されていて、輪島朝市のシーンなんかでは短いシーンではあったがこみ上げてくるものがあった。内容ストーリーについてはネタバレするとあれなので書かないが、予告篇のイメージ通り。目の見えない少年と元ヤクザの
ババン、バ、バンバン、バンパイア🎶ババン、バ、バンバン、バンパイア🎶娘たちと映画『ババンババンバンバンパイア』を観る。劇場は、オトナばかりで、未就学児の子連れはうちだけ。オトナ用語も出てくるし、BL要素満載だし。観せるには早かったか??そんな母の心配をよそに、娘たちは素直な視点で大人にまじって時にクスッと笑いながら鑑賞。劇場を出るときには、いい湯だな。ババンババンバンバンパイアverを口ずさみ。面白かったわ〜と満足げなご様子で安心。母は、映画の中のミュージカル調のところが気