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この話題は東横線沿線住民としては一抹の寂しさを感じざるを得ませんが、それでも今回のブログナンバー6154にふさわしい話題ではあると思います(理由は後述)。西武池袋線から地下鉄有楽町線、また地下鉄副都心線を通して東急東横線及びみなとみらい線に乗り入れてきていた西武6000系。その中でもアルミ車体を持つ編成(車号の下2桁が50番代となっているもの)が、地下鉄直通運用から撤退したということです。今後6000系アルミ車が東横線を走ることはなくなる実は10年近く前、「黄色い電車の復活」で
40年前の今日、岡山県と香川県の民放が相互乗り入れを開始した日でした。それまでの両県の民放岡山県はTBS系メインのRSK山陽放送、フジテレビ系メインのOHK岡山放送が、香川県は日本テレビ系RNC西日本放送とテレビ朝日系KSB瀬戸内海放送がそれぞれ二局ずつありました。小豆島の中継所が鍵だったそして、相互乗り入れを可能にしたのは小豆島の中継所で、それが岡山からも香川からも丁度良い場所にあり、互いの相互乗り入れにも好都合だったと言えます。その後も拡充は続く相互乗り入れ開始後、1985年には
昨日の東京メトロ17000系を整理しました。こうやって見返すと、東上線ですが東京メトロや東急の相互乗り入れがずいぶん増えましたね。相互乗り入れ前は当たり前ですが東武の車両だけだったのですよ。17001F33S快速急行以前でしたら奥の11003Fとの並走狙いで朝霞カーブアウトサイドに立ったでしょうね。この写真失敗です。先に来た奥の11003Fに親指AFでピントを押し続けてシャッターを連写してしまいました(^^;5DⅣでしたら置きピンにして