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(プレイグループのクリスマス会サンタ役のもんちゃんに何も気づいてない子供たち2人)白血病に気づくまでもんちゃんは肥満体型。そろそろ痩せないとやばいぞ!ということで、この1年間は雨の日も雪の日も欠かさず自転車で会社に行っていましたそれで火がついたのか、今度は「トライアスロンに挑戦したい!」と急に豪語しはじめ、いつもの悪い癖で形から入りたいもんちゃんは、新しい自転車を購入。冬でもトレーニングができるように!と室内トレーニング器具もまたまた購入。購入からのまた購入。最初はまた買って終わ
6月22日(木)聴力検査と耳管が広がっていないかの検査。AB型だけどO型の血液を輸血。リハビリ。
6月20日(火)一日中忙しい。肺機能の検査骨盤検査骨髄穿刺の検査
入社してから無事に一年が経過し、仕事のステージも次のステップに進んでいった。感覚的には三年くらい働いたくらいの濃密な一年であった。事業は着実に拡大し、五年後、十年後はとんでもない成長をしていると思えるくらい、会社は可能性に満ち溢れていた。これから益々忙しくなり、自分の役割と責任が増えてくるであろう大切な時期に、体の異変は起きた。いつもの様に仕事をしていると、何だか両脇腹が痛い。ズキズキするような痛みである。今まであまり感じたことの無い感覚で、場所的に肋間神経痛か?と
誰にでも人生のターニングポイントはあると思う。私も今までいくつかの分岐点があり、その度に人生は変化していったと思う。かなり自分勝手だったとは思うが、妻も子もいる中で、40歳を人生のターニングポイントだと捉え、長年勤めた会社を辞めた。しかも次の仕事を決めずに。それでも、自分で決めた道に妥協せず、新たな希望を信じて、40歳にして新しい仕事を見つけることができた。前職を退職してから約八カ月、紆余曲折を経ながら、また都会のサラリーマンへと戻った。それからというもの、ご
day903回目の通院日です。今回も、息子一人で病院に向かいます。息子『経過は順調。また、薬の量が少し減ったわ。』オカン『そーか。ちょっとずつでも薬が減ると嬉しいなぁ。飲むの大変やし。』息子『種類が減ったら楽やけど、量が微妙に減ってるだけやから、あんまり減薬してる感じナイわ。』オカン『そのうち種類も減るやろ…時間は掛かるやろうけどな。』本日の会計は…診察代:970円お薬代:69,160円オカン『アレちゃんと、付けて行った?』息子『うん。カバンにぶら下げた。』息子が一人で行
12月26日(月)貧血気味。腫瘍崩壊症候群は大丈夫だった。乳がん検診に呼ばれる。白血病だとは知らない医者に普通に扱われる。輸血で元気回復
12月28日(木)献血ありがとう。輸血で救われる。必見!!鼻血の止め方
12月23日(金)入院5日目。抗がん剤治療3日目。抗がん剤はよく効いている。12月24日(土)入院6日目。抗がん剤治療4日目。
12月25日(日)抗がん剤治療5日目。便秘で体重増加。待ちに待った便秘解消!!もどれるように靴は置いておこう
5月24日(水)白血球、赤血球もさがっているので輸血。私の身体も見えないところでがんばっている。心臓の薬が減ったので少し元気。息子が水と爽健美茶をもってきてくれた。
5月28日(日)ラジオ体操を忘れている。リハビリ室に救急。