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おはようございますやってしまいましたー!レンタカー擦っちゃいました…(小声)必ず入るようにすると宣言していた任意保険になぜか入らなかったため、2万円飛んで行きました…もうイヤ2024.4.8(月)再び八郎潟を眺めながら、秋田方面に戻ります。途中駅の追分駅で下車し、今度は男鹿線に乗り換えます。男鹿線は通称『男鹿なまはげライン』。追分から男鹿を結ぶ路線です男鹿なまはげラインは全線非電化のため、2017年から投入された新型交流蓄電池電車(EV-E801系)《ACCUM》が走る珍
3月13日、朝の秋田駅JR男鹿線(通称:男鹿なまはげライン)で出発車両の行先にも「なまはげ」と表示されています車体にもなまはげ秋田駅を出てからは、家、木々、草と、同じような景色が続く八郎潟と海を繋ぐ太い水路を渡る八郎潟を過ぎると、家が減って来た終点の2つ手前、脇本駅続日本100名城の1つである脇本城への最寄り駅この山の向こう側に脇本城があります。戦国時代まで使われた城で、土塁、空堀などの遺構がよく残っているらしい。規模が大きく眺望も良好で、評判の良い
5/15(日)JAL「どこかにマイル」旅、秋田旅行この日の宿泊地、秋田県男鹿半島へ向かいました。JR秋田駅から、男鹿線へ乗ります。13:46発2車両の男鹿線別名は「男鹿なまはげライン」降車駅で切符を渡します。(交通系電子マネー、使えませんでした)約1時間、電車旅八郎潟干拓、海水・淡水の調整装置のどかな田園風景男鹿駅到着男鹿線は、全ての駅で同じ駅名看板でした。なまはげをイメージした車両赤青は、なまはげカラー男鹿半島の観光この後エンジョイします。男鹿駅この