甲羅

朝起きて目を覚ますとまず時刻を確かめたくて枕元の時計を見るために腹ばい。そうした途端脇にいた猫がにゅるにゅるにゅるっと素早く動いて背中の上に。猫としても暖かいところを知っていてそこを狙ってくるんだけれど乗られている側としても肩甲骨の間を温められるとほわ～～～んと心地良くそのまま蕩けてまたも眠りの世界に連れていかれそうに。その誘惑の力は強く地震を起こすナマズも要石で押さえるのではなく猫でも効果あるんじゃないかって思うくらい。わたしが寝る前に

おそうじしてくださーいはいはい、ただいま参ります毎日ガッツリ汚してくれるから花さん邸は、お掃除する甲斐があります甲羅を拭きますからお膝においで(´◡`๑)拭きながら、甲羅をトントンして差し上げます花さん、遂に明日からお仕事ですお休みってあっという間に終わっちゃうね花ねんじゅうむきゅうですお正月も毎日、カメソックの見回りしてましたものねカメソックは年中無休、いつもありがとうあやしいのみつけます怪しいの、居たら怖いですが花さんの見つける「怪しいの」はワタクシが出しっ放

今年も残り数日オルメ君のお正月衣装がなんとか完成した間に合って良かった無料型紙工房ことろさんのＳサイズダッフィーの紋付羽織袴着物の型紙を80％でコピーして作りました。まつり縫いのところは、のりでアイロン接着で時短？袴は、後ろ甲羅のところ上まで縫わないで腰板もつけて無いです。紐を左右から前に持ってくるようにしました。

ヘルマンリクガメのヘルマン氏。リクガメは偏食傾向にあるとの話だが、とうとうヘルマン氏にもその気配が。ケージに設置したリモートカメラで観察。小松菜、インゲンを前にしてリビングを見つめるヘルマン氏。全く食べない。何なら食べるかと言うと、人工フード。野菜に人工フードを混ぜていたら、だんだんと人工フードのみしか食べなくなった。リクガメの偏食は頑固で、好きなもの以外全く食べなくなる。好きなものが無いなら今日は何も食べません！と言う勢い。で、イライラするらしく乱暴に歩き回り、ケージにガンガ

長女家族、お昼を【甲羅】で食べてから帰りました。お婿さんが明日からお仕事なので。お婿さんにふぐ(てっさ)を食べてもらいたくて、この店に予約入れてました。ここでバイバイまた来てね。抱きしめギュ😍してバイバイ👋夫が東京の娘の家まで車で送ります🎶🚗💨🎶トランクに山ほどの買い物を詰めて(笑)早めに出たので、渋滞にあわず帰宅できて良かったです。次女はまだいます。

先日の山で紐が切れたワラーチ切れた紐を外して紐の通る箇所をシューズドクターで補強からの〜コチラも先日の工作の続きおおむね形になった甲羅にそれっぽい模様を切り込みを入れてあとはこの型に合わせて素材を整形する予定初めての試みなので不安今日はここまで次回に難題持ち越し

いろんな意味で古くからお世話になっている下町浅草にある水辺に生息する生き物総合プロデュースの専門店「アクアフィールド」にお邪魔して、楽しい店内をうろうろしていたら、とんでもなく大きな個体のオカガニが入荷していたのでパチリんこ。何気なく置かれていたプラケースこのオカガニが生息している現地インドネシアに浮かぶシムル島では、食材として現地の人達の胃袋に納められているだろう、巨大な甲羅と爪を持つ「Discoplax-magna」は、飼育用として輸入され販売されている。左手の大きな爪が特徴的な種類

昨日のネタに乗っかって今日はキボシイシガメの雌雄確認そうです！４連続オスを引いた強運が本当か確認しましょうインドホシガメ・ヒョウモンリクガメ・ニホンイシガメは2匹でペアとなりました引き強いでしょうところが・・・・・・キボシは・・・・・・４連続オスでは早速「満天」から「満天」は、とんぶり市でお迎えしました！ブリーダーさんから「オスの可能性が高いですよ！」と、教えて頂いてお迎え最初の１匹目なので、雌雄は拘っていませんでしたそうです！こ

メリークリスマス皆さんいかがお過ごしでしょうか？最近は何とも言えない相場ですが・・来年に向けてニデックを買ってみました信用倍率悪いので・・・上がってくるまで時間かかるかも。あ、関係ないけど・・キオクシアはさっさと売り飛ばしましたｗさてさて、１２月２５日は結婚記念日なので、主人と恒例の甲羅にカニ料理を食べに行ってきました毎年割引のハガキが届くので、ついつい行ってしまいますｗ甲羅は東京は三鷹にしかないので、知らない人も多いかも！？割引が

ぼんちゃんが忙しくてお誕生日会を先延ばしにしていましたぼんちゃん１１月ママちゃんと香寿美は12月ってことで３人まとめて〜蟹にしよう近くの蟹屋さんを探し行って来ましたとらふぐの唐揚げは別オーダーで〜蟹尽くしでした〜帰りにケーキを買ってささやかにお誕生日ソングホールケーキにしなかったのはぼんちゃんが地方にツアーだからとりあえずの感じでお誕生日会できました〜

☝️甲羅額彫りスジ彫りスタート❗️#駿河彫ひろ#沼津刺青#沼津入墨#沼津タトゥー#静岡刺青#静岡タトゥー#和彫り#額彫り#スジ彫り

チョコ(ニシヘルマンリクガメ)はおよそ生後2ヶ月ほどで我が家に来ました。その時お店には同じニシヘルマンが4匹いて、その中から母ちゃんと長男とで悩んで選んだ子です。当初たった19gのベビーだったので、毎日温浴して排便を促してから食事をあげてました。餌はフードメインでいいよと言われながら、やっぱり野菜がいいかなと思い、毎日小松菜、チンゲンサイなどにカルシウムパウダーなどをふりかけて、どうしても野菜を切らしちゃった時だけフードを使う程度でした。ちなみにフードも色々あるけど、お店で勧められたのは

学生時代の頃に読んだ筒井康隆の小説「蟹甲癬」あまりの衝撃の大きさにしばらく蟹が食べられなくなり、今でもカニミソを見るたびに遠い昔を何度も思い出し、思い出すから現在の記憶に置き換えられ上書きが繰り返されいつまで経っても忘れるどころか・・・・記憶が鮮明になります。ＳＦ小説あらすじ・・・・（ちょっと衝撃的なのでカニミソを美味しく食べたい人は閲覧注意）未来、地球の植民地であるクレール惑星にはクレール蟹という海洋生物がいました。本来は植民地での現生動物の捕獲は禁止されていました

ヘルマンリクガメのヘルマン氏が我が家に来てから１年経過しました。記録として、１年でどのくらい成長するのか、写真を並べます。白いお皿は全て同じもの。１年前、来たばかり。半年前。１年経過した、現在。もう、お皿が小さく見えてしまう……。今や、だいぶ大人びてきてきた甲羅と、手に持つとズッシリとした重さ。立派に育っております。

ヘルマンリクガメのヘルマン氏。若いせいか、活発に動き回り、たまにひっくり返る。ひっくり返り、どうなるか。撮影にてとらえた、ひっくり返りからの起き上がり。おそらく、見てない時や不在宅時にもひっくり返ってる模様。ひっくり返る原因。①ガラスに手をかけ、カラダが垂直近くになり、何かに躓きひっくり返る。②フロント通風孔あたりに手をかけ、カラダが持ち上がり、ひっくり返る。③シェルターとガラス壁の両方に手をかけて立ち上がり、ひっくり返る。以下、対策。床材の厚みを増した。通風孔部分に手をか

もうすぐ8月も終わり。今年のカメ飼育まとめまず住環境飼育場所をウッドデッキから庭に直置きへ。やはり庭だと思いきり水を使えるのがいい。悪い点はカメ子の姿が部屋から見えないことと、陽の傾きにかなり注意が必要なこと。来年は日陰の作り方を工夫したいなあ。先日立ち寄ったホテルの庭の池にいたカメ。色々あった風なカメたちが、炎天下でガンガン甲羅を干していた。なんか凄い迫力だった笑池の水温がそこそこ低いからこそできるんだろうなあ。家ではどうするのが良いのかな。そうそう、カメ子のタライは二階建

こんばんは。ハイ・パイン・サンキュー！です。いつもお読みくださり、ありがとうございます。今日は大寒ということなのですが、確かに寒いです。日中は日が出ていましたが、夕方から雨も落ちてきて、寒くなりました。瀬戸内海のご馳走、というと「鯛」とか「ブリ」が浮かびますが、今日のもご馳走のひとつだと思います。今日は、「蒸しワタリガニ」です。冬になってから、「この料理をいつやるか」とタイミングをはかっていました。このお料理の場合、値段とか時間の問題ではないように思います。「どんっ」と一匹ワタ

毎月恒例の身体測定体重・310ｇ甲羅直径・12.5cmあまり大きくなってないなぁ……🤔そして模様替えと、言っても、今まで使ってた鉢の島が割れてしまったので、急遽、余っている鉢を投入ついでに余っている石のタイルも敷いてみた。やっぱり急遽投入した鉢の上には登らないし、少し小さいから中に入っても回転できないから、う〜さんにとっては今、ものすごく居心地悪いかも💦ゴメンよ、う〜さん🙇‍♂️💦明日には新しい島🏝が届くから、もう1日ガマンしてね(>人<;)

突然ですが、問題です。カメのお腹から、詰まった卵を摘出します。その際、あなたなら、どこからアプローチしますか？レントゲンに写る卵、わかりますか？正解は、ココです！後ろの付け根の、ごくわずかの甲羅がないスペースを狙います甲羅を開ける開甲手術もしますが、甲羅を開けるのはとても大変です。硬いので、医療用の電動ノコギリを使います。興味のある方は過去記事をご覧ください。『カメの膀胱結石摘出』まずはこちらのレントゲンをご覧ください。こちらはカメのレントゲン

みなさん、おはよう御座いますアクセスありがとう御座います昨日、お泊まりディズニーのアプリ購入グッズでご紹介したオル・メルくんのコスチュームを着せてみましたーまずはコスチュームを袋から出し、オル・メルくんの甲羅と睨めっこえーと…甲羅は服の中ですか、外ですかそこからパッと見た時に思いましたちなみに甲羅の取り外しは出来ません※妻は甲羅を少し引っ張って取ろうとしてましたコスチューム側にも着せ方が載っていないので少し考えて『なるほど』っと思いました甲羅は上と下の部分だけで取り付けられてい

元気に泳ぎ回ってはいるものの連休前から食欲が落ちカメブロスのほかバナナやチンゲンも上げてみるもののいまいち((((；ﾟДﾟ)))))))濾過も綺麗にしてみましたが…肌が荒れ右側の手足と甲羅の縁に水カビが生えてきました((((；ﾟДﾟ)))))))そこで患部に台所のスポンジでイソジンを塗布。まずは座布団にポリ袋を敷いて診察台を。水ガメを水揚げ((((；ﾟДﾟ)))))))しばらくおとなしい。イソジン塗布。暴れ出すので頭をツンツンする((((；ﾟДﾟ)))))))塗布、塗

セイブニシキガメがずっと前から我が家にいて、何年たったであろうか❓ちょーっと飼育難易度が室内飼育では高いらしく、確かに私もやらかしまして甲羅にその面影が…うーん、あんまりわからないかな？って、事にする。ちなみにオスて、ヒソカと言う名前があるのですよ唯一名前のある亀ちゃん。何年居るのかなー…思い出せないくらい。一度酷い状態になって、(見た目が)カビか？とか悩んでいたのだけど。困ったのですが、今年の春からヘビを飼うにあたり、食べなかったピンクマウスを与えていたら、身体のいろ