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大作の親父、大鐵がやって来た!漁師にしたい親父と、漁師になりたくなくて家出してた息子。大作がカナヅチなのもあり、また親父さんとの確執が垣間見える。ジャマールから合成獣エビガーニャが現れる!あらゆる攻撃を弾く硬い甲羅にビーファイターは大苦戦!そして、親父さんと時限爆弾を載せた船が海へ流される!大作は必死に海へ飛び込み、泳いで親父さんを救出!エビガーニャに熱湯をかけ、甲羅が茹で上がった後でトドメを刺した!ビーファイターを続けたい大作の思いを汲み、親父さんは漁師にすることを諦めた。親
杜若7000円今日は刈谷市にあるこちら「刈谷甲羅本店」さんに訪問です。今日の注文はこれ。年に数回ある、自分のおごりで親を飯に誘う会ですわ。日頃世話になってますからねたまには自分が出さんとね。今日のラインナップノンアルで喉を潤す。まずはこれ。前菜とかにサラダ茹でずわい蟹カニすき鍋刺身二種盛刺身が美味い😋カニの刺身もうまうまですわ。滅多に食べられないですからね楽しまないとなかに天ぷら上手に揚げてあります
はい靴墨ですもういいって早速使ってみましたチビフロリダのメスカッサカサの甲羅治るのでしょうか使用方法は①甲羅を乾燥②ワックスを塗る③そのまま放置目安としてベビーは2~4時間亜生体、成体は8~24時間④ワックスを落とすお湯をペーパーや布に付けて擦る⑤飼育環境に戻す甲羅は乾かしたので塗りました塗布直後なので馴染んでない感じ塗りこむ感じで塗布しました使っ
昨日のネタに乗っかって今日はキボシイシガメの雌雄確認そうです!4連続オスを引いた強運が本当か確認しましょうインドホシガメ・ヒョウモンリクガメ・ニホンイシガメは2匹でペアとなりました引き強いでしょうところが・・・・・・キボシは・・・・・・4連続オスでは早速「満天」から「満天」は、とんぶり市でお迎えしました!ブリーダーさんから「オスの可能性が高いですよ!」と、教えて頂いてお迎え最初の1匹目なので、雌雄は拘っていませんでしたそうです!こ
父と鬼怒川温泉に泊まったんですが、翌日のランチは宇都宮に戻って甲羅さんかに料理宇都宮甲羅本店|宇都宮でのご宴会,慶事,法事から歓送迎会,各種ご宴会,ご家族のお集まりに宇都宮でかに料理を存分に楽しめる宇都宮甲羅本店。大人数でのご宴会からご家族・ご友人でのお集まりまで。個室はもちろん大広間もご用意しています。大宴会やご親戚が集まる法事でのご利用の際は無料送迎バスを配車できます。もちろん駐車場も完備。www.kora-honten.jp娘が小さいとき両親連れて来たんですよお正月だから勿論
昨夜からお腹を壊した私今日は朝の散歩でギブアップ私は寝ているからマキコさん写真を撮ってきてねねえねえこの亀恐竜みたいじゃない?こんなに長い首が甲羅のなかに入るのかなあ
ヘルマンリクガメのヘルマン氏。リクガメは偏食傾向にあるとの話だが、とうとうヘルマン氏にもその気配が。ケージに設置したリモートカメラで観察。小松菜、インゲンを前にしてリビングを見つめるヘルマン氏。全く食べない。何なら食べるかと言うと、人工フード。野菜に人工フードを混ぜていたら、だんだんと人工フードのみしか食べなくなった。リクガメの偏食は頑固で、好きなもの以外全く食べなくなる。好きなものが無いなら今日は何も食べません!と言う勢い。で、イライラするらしく乱暴に歩き回り、ケージにガンガ
”HGデストロイガンダム”製作3日目。甲羅の上のミサイルランチャー組立。”マーク626連装多目的ミサイルランチャー”というらしい。次にミサイルランチャー上のフィンみたいなやつ。左右に少し可動します。続いて、背部ビーム砲を組み立てていきます。まずは基部。これまたデカい。またRGフリーダムと比較。ほぼ同じサイズ。砲身。基部に取付。さらにデカく。砲架部を組立。砲架にビーム砲を組込。”高エネルギ
先日カメ達を庭に出しましたそこで、何気なく覗いたら右は「ゆず」ですがどちらが母親の「みかん」で、どちらが子供の「カリン」か?甲羅の雰囲気は違いますがほぼ大きさに差が無くなって来ました多分2000g近くまで来たのでは因みに左が「みかん」で中央が「カリン」です
カメも手術できます!亀って人間との距離感が不思議な動物ですよね。亀を知らない人はいないし、小さいころに飼っていた方も多いでしょう。昔話にもよく登場します。しかし、亀も病気になり、手術が必要になる、なんて考えたことのある方は少ないでしょう。亀も動物である以上病気になります。そして当然、外科手術が必要になることも。「亀も手術できるんですね!」と驚かれることもしばしばです。今回はカメの「開甲手術」をご紹介します(普通の動物だと、「開腹手術」と言います)【実例紹介】
突然ですが、問題です。カメのお腹から、詰まった卵を摘出します。その際、あなたなら、どこからアプローチしますか?レントゲンに写る卵、わかりますか?正解は、ココです!後ろの付け根の、ごくわずかの甲羅がないスペースを狙います甲羅を開ける開甲手術もしますが、甲羅を開けるのはとても大変です。硬いので、医療用の電動ノコギリを使います。興味のある方は過去記事をご覧ください。『カメの膀胱結石摘出』まずはこちらのレントゲンをご覧ください。こちらはカメのレントゲン
長万部町は毛ガニが名物。昭和40年代、国道5号線がバイパスではなく駅前を走っていた頃は、通りにカニの販売店が軒を連ねていました。小学生の頃、隣町の八雲町で暮らしていましたが、今では見かけない幌のトラックで長万部からよく毛ガニ売りが来ていました。当時はメスのカニが1尾百円位でした。おやつ替わりによく食べてましたよ。現在はメスの毛ガニは捕ることができません。その頃毛ガニは無尽蔵の資源と思われていたのでしょう。現在は長万部に数えるほどしかないカニの直売店の一つ「浜形水産」。食堂「濱乃家
☝️甲羅額彫りイデー裏モモ🍑#駿河彫ひろ#沼津刺青#沼津入墨#沼津タトゥー#静岡刺青#静岡タトゥー#額彫り#和彫り#虎
ああ、このすばらしいデザインの陳列!今日は昆虫の驚くべき美の世界を垣間見てみましょう。オーストラリアの私の周りにいるものばかりです(自撮り分)。まずはこの蛾。うちで羽化したものです。もう13年も前か。庭の木で見つけたアオムシ君(黒)を、リビングに作ったハウスに収容しました。さなぎになって数週間。あまりに静かなので死んじゃったかなあと心配も(笑)。3週間後、こんな美しい蛾になって出て来た。奇跡のような形。羽
6年目かな。毎年お邪魔している福井の蟹旅館。先週の加能蟹に続いて越前蟹忘年会です。玄関には、こんなにも沢山の蟹さん達。お料理は、お刺身からスタート。甘海老は外せません。オミソを焼きあがるのを待ちつつ、蟹のお刺身が登場。焼きあがったオミソを付けて頂きます。これは新鮮な蟹じゃないと無理。大好き。あつあつ茹でたての蟹をご主人が捌いてくれます。人数分は多いので、私の分はお持ち帰り♪こんな感じでバラシテくれます。ココから先は、得意だから私がバラスんですがね。
シャコとマジャコこの二つの食材は名前も姿も似てますが別の種類の生き物です!シャコは寿司屋には欠かせないネタですが近年不漁続きで貴重なネタとなりました。ボイルして甲羅を剥き握りやつまみにします!6〜8月に北海道小樽から仕入れます。マジャコ(アナジャコ)は佐賀県の有明海に生息し今が旬を迎え主に唐揚げにして提供します!頭の方に味噌が入っており身の質感と殻の香ばしさと今しか味わえない美味です。今週はそのどちらも入荷済み!!写真は手のひらにのせたシャコと長崎の車海老の仕込みマジャコは動画
新しく仲間入りしたクサガメ3匹𓆉𓂃◌𓈒𓐍早速外部寄生虫駆除のため、10倍に薄めたお酢へ😌🍀ダイソーでBOXを買ってきたので、そこへお酢をはって、いざ入浴✊❣️↑ニカちゃん・サンカちゃん・ヨンカちゃん🐢このお酢漬けは2時間🍀カメ特有の匂いもとれます𓂃𓈒𓏸。みなさんまだカチコチの状態💭信頼関係は、これからです.。.:*。このお酢漬けをしておかないと…外部寄生虫.とれないのです😖💔丸く黒いぷにっとしているものがヌマエラビル💭↑画像の真ん中の黒いものがヌマエラビル↑こちらも
溝立てをしています溝立ては田んぼの水を落としこんなバイクに乗って水が走りやすいように溝を立てていきます。これによって根に酸素を与えてやったり間断潅水によって稲を管理したり最終的には田んぼを乾かすことによって稲刈機が入りやすいように田を固めていきますその際になくてはならないこの工程この溝切の作業をしているとボゴッと機械や足に何かが当たりますよく見ると亀だったりします。昨日は3匹のかめに遭遇しました。一匹目はかなり年季の入ったカメのようです大きなカメで片
ヘルマンリクガメのヘルマン氏が我が家に来てから1年経過しました。記録として、1年でどのくらい成長するのか、写真を並べます。白いお皿は全て同じもの。1年前、来たばかり。半年前。1年経過した、現在。もう、お皿が小さく見えてしまう……。今や、だいぶ大人びてきてきた甲羅と、手に持つとズッシリとした重さ。立派に育っております。
みなさん、おはよう御座いますアクセスありがとう御座います昨日、お泊まりディズニーのアプリ購入グッズでご紹介したオル・メルくんのコスチュームを着せてみましたーまずはコスチュームを袋から出し、オル・メルくんの甲羅と睨めっこえーと…甲羅は服の中ですか、外ですかそこからパッと見た時に思いましたちなみに甲羅の取り外しは出来ません※妻は甲羅を少し引っ張って取ろうとしてましたコスチューム側にも着せ方が載っていないので少し考えて『なるほど』っと思いました甲羅は上と下の部分だけで取り付けられてい
こんにちは。さっそく本題に入ります。ミズガメの病気についてなのですが、病院に連れて行こうかと思い始めています。カメの病気に詳しい方いましたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。写真続きます。上手く撮れていないものもあり見づらいですが甲羅が乾くとクサガメは甲羅が白くなります。まだ水からあげて時間が経っていないので白くは見えないですが、全体的に白っぽくなります。↓↓↓甲羅に穴が空く、でいいのかは分からないのですが脱皮が上手く行っていないのか古い甲羅が残っているような感じで
ヘルマンリクガメのヘルマン氏。若いせいか、活発に動き回り、たまにひっくり返る。ひっくり返り、どうなるか。撮影にてとらえた、ひっくり返りからの起き上がり。おそらく、見てない時や不在宅時にもひっくり返ってる模様。ひっくり返る原因。①ガラスに手をかけ、カラダが垂直近くになり、何かに躓きひっくり返る。②フロント通風孔あたりに手をかけ、カラダが持ち上がり、ひっくり返る。③シェルターとガラス壁の両方に手をかけて立ち上がり、ひっくり返る。以下、対策。床材の厚みを増した。通風孔部分に手をか