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3月に妻と二人で訪れた九州旅行。最終日は由布院にできたばかりの高級宿、月洸樹に泊まりました。この部屋というか家には、リビングダイニングと寝室の間に、パティオがあります。ダイニングテーブルの奥。キッチンの右側に扉があって、その扉の向こうはこんな感じでものすごく高い天井にパティオへの導線の階段だけがある部屋。いや、空間の使い方間違っていませんか…。そしてカーペットがまた独特の柄です。この部屋のアートはこの木の台と壺(?)そして壁にかかっているアートも、空間が広すぎてあまり感じられ
3月の夫婦二人旅の3日目。由布院にやってきました。ちょうどお昼時でしたので、蕎麦が食べたいねーということになり、妻が軽く検索してくれてやってきたのがこちらの花野そば。ナビに従ってくると、途中、え、ここ入る?というようなものすごい細い道を進んでいくので、かなり不安になったのですが、あっていました。由布院の運転はとってもスリルがあります。ここからも由布岳が見えました。お蕎麦屋さんはこんな趣のある建物。暖簾の奥に、待合所があって、ここでけっこう待ちました。韓国人に人気のお蕎麦屋さん
51才の時に出会った10才年上のダンディさんと、多頭飼育崩壊からレスキューされたチワワのお千代との毎日https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000163918/【由布院ステンドグラス美術館】予約・アクセス・割引クーポン-じゃらんnet由布院ステンドグラス美術館の予約ならじゃらん遊び・体験予約営業期間:営業:9時〜17時(入館〜16時30分、体験最終受付15時)、交通アクセス:(1)JR久大本線由布院駅より津江方面へ徒歩15分。由布院ステンド
51才の時に出会った10才年上のダンディさんと、多頭飼育崩壊からレスキューされたチワワのお千代との毎日今夜のお宿はこちらhttps://www.satoyamasafu.jp/湯布院(由布院)ゆふいんバース里山茶風(さとやまさふう)|公式大分県湯布院(由布院)に佇む欧風旅館「ゆふいんバース里山茶風(さとやまさふう)」。地産地消の食材に料理長が趣向を凝らした料理と全室から由布岳を望める宿。露天風呂では良質な由布院温泉に癒やされます。新型コロナウイルス対策完備で安心・安全です。www.s
大分滞在、最終日の朝は快晴‼︎青空に由布岳が綺麗に見えました。画像星野リゾート界湯布院公式サイトよりそれでは、朝食に向かいましょう♫我が家は、8時15分からの予約でした。レストランへの道のりは、外を歩くので、朝はやっぱり寒い〜‼︎今日はお天気も良く、気持ちいい1日になりそうです♫あさごはんは、洋食・和食から選べますが我が家は全員和食‼︎洋食を食べている方、見かけませんでした。海外からのゲスト(中国・韓国人多し)もみなさん、和食チョイスでしたヨ。炭火焼きは、野菜を胡
3月の夫婦旅。妻には行き先内緒のミステリーツアーにしました。こういう旅ができるのも夫婦ならではではないでしょうか?快適な別府温泉のガハマテラスをあとにした僕らは次の街を目指してドライブします。と、この旅を企画している張本人の僕自身、気が付いていなかった(忘れていた)のですが、別府ロープウエイというのを発見。妻が興味があるというので行ってみることにしたのですが、ものすごーい既視感があるんです。前に来たことがあるようなないような…山の頂上まで続くロープウエイ。今日は天気も良いし、別府
安心院の読みの「あじむ」は安曇(あずみ)の転訛が正解である。この「あじむ」に無理やり漢字の安心院を当てはめたのは、ヤマト政権の出先機関である八幡大神を奉ずる宇佐神宮の倉院(荘園、神田)になったためであろう。院内は「いんない」と読み、安心院の内に含まれる倉院(安心院庄院内)と言う意味であろう。さらに、由布院は矢張り、元々、由布郷が倉院となって以来の地名であろう。すなわち、大分県の安心院、院内、由布院あたりは海人族安曇氏の末裔の蘇我氏の領地であったものが、乙巳の変(645年)以降、ヤマト政権の倉院
ブログをご覧頂きありがとうございますおはようございます宝塚市最寄駅(阪急今津線)徒歩1分の駅近サロンAtelierAmi(アトリエ・アミ)ですハンドメイドお教室、オーダー販売しております。今日も、ブログ見てくださりありがとうございます。つづき☆由布院には、1度旅行に来たことがあるので違う所にも行ってみようと調べて見つけた今流行りの〜⁉️昭和感を味わいに豊後高田へレトロな商店街を歩いたり昭和ロマン蔵へ行ってきましたまずは…商店街を散策しました
由布院駅に到着🚉出迎えてくれたのは、豊後の名峰由布岳⛰️😄凛々しい👏宿へと向かいます🚙お世話になるのは「界由布院」♨️フロントからテラスに出ると、棚田です❗️日本の原風景が広がります🙌その周りには客室棟😄風鈴🎐の涼しい音色がもうすぐやってくる夏を感じさせます🎶客室からの眺めは心を落ち着かせてくれます😊駅前で仕入れたご当地柑橘炭酸飲料で棚田を眺めながらシュワッと喉を潤します🍺爽やかです🥰👏全国有数の湧出量を誇る温泉に浸かり日ごろの疲れを癒します♨️さっぱりして
まだ肌寒かった頃、由布院別邸樹に宿泊しました。全て離れのお部屋です。今回のお部屋は「山茶花」前回は明るい窓側のお部屋にチェックインの時からお布団が敷いてあったので残念でした。今回は明るい部屋はリビングで、別にベッドルームがあったので寛げました。冷蔵庫はフリーのドリンクが入っていました。お風呂が2つ。窓は開放できます。ウッドデッキからお風呂へはそのまま行くことができます。デッキからは由布岳を望むことができます。温泉に入った時に温かくない⁉︎温泉を全開にしたらだんだん温かくなるか
2日目①前日早めに寝たからスッキリ起きて早朝から露天風呂♨️ラムは温泉の効果か肌がスベスベになったと嬉しそうだった準備し朝食の時間までまだ少しあったからなぜかコタツで写真撮影2日目は上:白のニット下:デニムで合わせた実は1日目も合わせたコーデしてたのに写真を撮らなかったことに後悔朝食の時間にご飯がすすむおかず達に朝ご飯をあまり食べないラムなのにおかわりしていた大分の郷土料理だんご汁は体も心も温まる味でほっこりラム:かぼすジュース私:烏龍茶由布院の食
「記念撮影どうですか?」と言われ、ニコニコで撮りました。どう?ゆふいんの森は国鉄時代の急行形気動車(ディーゼル車)を改造して1989年にデビューした「Ⅰ世」と、1999年に増備のために新造した「Ⅲ世」の2編成で運用している。当初3両編成だったⅠ世は運行開始の翌年、1990年には早くも1両を増結して4両編成化した。Ⅲ世も2015年に1両を新たに追加して5両編成になった。デビュー時の話題性だけでなく、評判が評判を呼んで持続的な集客につながっていることがわかる。そんなこんなで、JR久留
2日目①『【9回目2/23】朝風呂/朝食/韓国人っぽくない韓国人彼氏』2日目①前日早めに寝たからスッキリ起きて早朝から露天風呂♨️ラムは温泉の効果か肌がスベスベになったと嬉しそうだった準備し朝食の時間までまだ少しあったからなぜ…ameblo.jp2日目②由布院観光スタート湯の坪街道レストランやカフェ、雑貨屋さん食べ歩き出来るお店も多く湯布院のメインストリート猫好きのラムのために撮ってあげた1枚駅前の大サイズロッカーがいっぱいで何とかラムのスーツケースだけ預けて私のスー
2021年10月2日(土)10時博多駅博多から鹿児島本線を南下して久留米から久大本線に入り、九州を代表する温泉地・由布院まで向かうゆふいんの森。ゆふいんの森は全部で上り下り合わせて6本運行されていて、うち4本は愛称の通り由布院が終点なわけですが、上下1本ずつは由布院から先の大分を経由して日豊本線に入り、これまた九州を代表する温泉地・別府まで向かいます。ゆふいんの森を予約するにあたって、久大本線を走る列車に乗ること自体が久しぶりだったので、今回は別府まで向かうゆふいんの森3号
お昼頃に突然のニュースにビックリ奈良で選挙演説中に安倍元総理が散弾銃で撃たれ心肺停止だそうですSPは不審者に気が付かなかったんでしょうか?一般人に怪我人が出なくて幸いですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーちょっと間が空いてしまいましたが大分旅行に戻ります2022年1月に家族で大分へ2泊3日の旅行記です1日目羽田→大分①地獄めぐり・地獄蒸し料理②〜④AMANERESORTSEIKAI潮騒の宿晴海に宿泊⑤〜⑦⑦の続き【
ブログをご覧頂きありがとうございますおはようございます宝塚市最寄駅(阪急今津線)徒歩1分の駅近サロンAtelierAmi(アトリエ・アミ)ですハンドメイドお教室、オーダー販売しております。今日も、ブログ見てくださりありがとうございます。2度目の〜由布院旅行へ行ってきました今回は、ご朱印巡りも兼ねて大分といえば…宇佐神宮にも行きたいなぁと思い♡連れて行ってもらいました〜🚗先月中旬頃の話です♪流鏑馬↑見てみたいですねー♪🐎せっかくだったのですが…
観光名所「金鱗湖」の近くに建つ全3室の温泉宿です。黒い屋根瓦と白壁の純和風の建物は大きく立派ですが、敷地内にあるドクターフィッシュの足湯の看板が目立つため、道行く人はもしかしたら、ここが宿泊施設であることに気付かないかもしれません。川を挟んだ向かいの通りはお土産店や飲食店があって賑やかですが、宿の前の道は静かですアクセス送迎サービスは行っていないため、由布院駅からタクシーを利用しました。所要時間は約5分です。到着するとタクシーに気付いたオーナーご夫妻が迎えてくれました
最後は朝食です。朝食もレストラン棟までとことこ歩いて行きます。晴れていて良かった。滞在中、傘は必要なかったです。広いダイニングルームの横を通って、昨日と同じ個室へ行きます。あ、花が変わっている。たっぷりの野菜サラダこれはカボス水、もっと濃いのかなと思ったけどあっさりしていてちょっと期待外れ。おかずはワンプレートで来ました。蒸し野菜、ベーコン、焼き魚、玉子焼き等々。蒸し野菜にはこのタレを付けていただきます。ご飯はお釜で。デザー
さてさて。湯の坪街道から宿に移動中心部からはちょっと距離があるので、タクシーで行きました今回宿泊したのは、御宿さくら亭というところ全10棟がすべて独立した離れになっている、静かで落ち着いた雰囲気のお宿さんですここを選んだ1番の決め手は・・・こちら贅沢にも、各部屋に露天風呂が付いてるんです妊娠中の温泉は細菌に感染しやすい…とのことなので、それならばと部屋付き風呂のお宿を探していました一番風呂なら大丈夫かなと私たちが泊まったのはこの奥側の離れでしたうまく撮れな
いいホテルでした。説明は無しで。また行きたいと思えるホテル。本当は2泊したいですね。
11月某日、私は妻と今回通算3回目の使用となりますJR九州の「みんなの九州きっぷ」を使いまして、由布院(注)へと足を運んでおりました。この由布院と言いますと、当ブログでもご紹介しておりましたが、昨年までは韓国人や中国人を中心に多くの観光客の姿が見られておりまして、画像1の由布院駅前(注)も多くの観光客の姿が見られておりました。しかし、韓国の情勢から日本への観光客が大きく減りまして、そして今年に入りまして「新型コロナウイルス」によりまして外国人観光客はおろか、国内の観光客に関しまして
夕食はレストラン棟へ、時間になったら行きます。夜になるとライトアップされます。雰囲気がいいのよね。晴れていてよかった。ここで食事をするゲストはいませんでした。この日、私も含めて、ゲストは二組のみ。天気のせいで、キャンセルもだいぶ出たらしいです。個室に案内してもらいました。個室もなかなか素敵でした。お品書き食前酒は梅酒。玉蜀黍豆腐、とうもろこしの甘さがいい。生ビールをオーダー鱧と茄子のトマト釜目にきれいな一品。おいしい。土台
こんにちは。LadyUniverseJapan運営代表の樋口千紗です!★はじめましての方はこちら★↓↓↓↓↓『【自己紹介】樋口千紗のプロフィール』こんにちは!樋口千紗です今日の題名、今まで散々ブログを書いてきて今更ではありますが・・・w最近、ブログ更新頻度は減ってるはずなのになぜかアクセス数…ameblo.jpおけんの領収書やっとおわた😮💨はふはふっと。こういう確定申告の時期近づいてきた時に一気に経理処理やらなあかんのが嫌やから私は普
次は寝室へ行きます。右側が寝室で左側がトイレ、パウダールーム、風呂場となっています。ツインベッドルーム窓からの眺めグレーの方が館内着、ワンピース型で着心地はよかった。部屋着はワッフル地のロングパジャマでしたが、こちらも問題なし。次はパウダールーム広く、すっきりした洗面台。基礎化粧品はMARKS&WEB、バスアメニテイも同じでした。こちらのブランド、なかなか使い心地がいいので好みです。バスマット、バスタオル、フェイスタオルは一枚ずつ。
由布院2日目の朝は曇り。午後からは雨らしい。由布岳も綺麗に笠雲が掛かっている。博多までは電車とバスがあるのだが、電車の方が時間がかかる+高い+いい時間帯がないの三重苦。バスはと言うと予約サイトで全て売り切れ!早くて13時出発。😱マジか😱昨日由布院駅に着いたからバスターミナル駅のセンターで聞いたら10:30が取れた。ホテルを出るのは8:30のタクシーしか空いておらず。では由布院の街を1時間ばかりブラつこうかと大体のお店が開くのは10:00が多く、唯一9:30から開いているCOMIC
●弾丸フェリーで「極楽地獄旅」【第3話】※この旅はメルはおうちでお留守番の為、コギは一切登場しません。ご興味のない方はスルーして下さい☆●旅の続きです。さてさてレストランの美味しい夕食に大満足した後はゆっくり自由な時間を過ごしました☆●今回の航路は瀬戸内海を通るので途中橋の下を通過するポイントが3か所あるのですが、そのうちの2箇所を撮影したので紹介します☆●まずは「明石海峡大橋」です☆いつも淡路島や四国に行く際に車で渡っている橋の下をフェリーで通過するのは何とも不思議な感覚でした。
特別室離れ友禅/一戸建て・内湯温泉・岩盤浴付とにかく広い。全14部屋の離れの中でも一番広い279㎡もある蔵のお部屋、広々としたリビングに寝室は2つ。内湯に湯布院では珍しい岩盤浴を完備しています。間取り図(出典:公式ホームページ)外観玄関もかなり広いです。玄関上がった先に坪庭がお出迎え、和を感じます。玄関入って右に進むと、正面がリビングの入口です。進んで右がトイレ、左は、突き当りで階段になっていてウェットエリアになります。リビングには、大人数で座れるソファ。
昨年の由布院旅を計画した時から気になっていたお宿でした。熊本地震で被害を受け、リニューアルされたお宿だそうです。私は以前のお宿の様子を知らないのですが、かなりモダンに生まれ変わったらしいです。最初に案内されたレセプション棟こちらでチェックインの手続きを済ませ、お部屋に案内してもらいます。ちなみにこちらの隣りには売店があります。そしてこの棟の2階にはサロンが「あります。昼はカフェ、夜はバーになるそうです。ちなみにウェルカムドリンクのサービスはありませんでした。
妊娠6ヶ月目に突入しました4ヶ月までは長ーーーく感じたけど、5ヶ月はなんだかあっという間だったなぁ。きっとつわりが終わって体調が安定してたからだと思いますさてさて。湯布院旅行2日目の朝部屋付きの露天風呂に朝から入り、朝食へ昨日の夕食に引き続き、盛りだくさんな朝食〜温泉地の朝ごはんといえば、湯豆腐は定番ですよね手作りプリンも美味しかった・・・朝からこんなに色んな種類のものをたっぷり食べるって、ホテルや旅館に泊まった時くらいしかありません準備して、10時にチェックア
部屋は下から2番目のカテゴリーのラグジュアリスイートにしてみました。部屋の間取り図私の部屋とは向きが違うけど↓おじゃまします。玄関、正面がリビングルームへ通じる扉左側にはたっぷりのウォークインクローゼット金庫やパジャマ、館内着、ノーマット香取線香、アースジェットなど。虫が多そうだから、これらは必需品でしょ。リビングルーム、座り心地のいいソファ。庭を眺めてもいいし、テレビを見てもよし。ソファの正面にはテレビ、右の扉がベッドルーム、左がトイレ、パウダ