ブログ記事121件
東京芸術劇場シアターイーストで上演中の、加藤拓也作・演出・た組『景色のよい観光地』を観てきました。加藤拓也さん作・演出の作品は、『綿子はもつれる』『もはやしずか』『いつぞやは』と観てきていますが、(2022年版の『ドードーが落下する』はYouTubeにあがっていたものを鑑賞)感想を読み返すと、特定の人物に感情移入していたり、防衛的になっていたりと、私自身の心理にかなり影響があった感じですね。今作は、今まで観た作品と印象が違って、観終わった後の自分の心理的反応が意外でもありました
1月27日(火)、東京芸術劇場シアターイーストで、た組の『景色のよい観光地』を見ました。2月1日(日)までの公演で、すでに終了しています。た組、2013年に結成され、加藤拓也が脚本と演出を。この『景色のよい観光地』は、加藤拓也の3年ぶりの、た組への新作。かつては、『天下の険』と呼ばれた、その麓にある観光地。昼は、お茶と、それにあう菓子を出す店。夜は、料理と、お茶で割った酒類を出す店。元鍼灸師の隆治(平原テツ)が、モダンな内装のお茶屋を開き。ビジネスパートナーの健介(田村健太郎)が
た組『景色のよい観光地』を観に行きました。セットはキッチンとカウンターがある小さな茶屋。インテリアが和テイストでセンスが良い。毒キノコを食べる人を見たことが無いが、口に含むとあんなに恍惚の表情をするものなのだろうか。たぶん、ほとんどの人は見たことがないはずなので、あれくらい大げさに見せることで「病みつきになる魔力」を表したのかな、と思う。あるいは「毒」を、ギャンブルやアルコールや薬物に置き換えて観ても良いのかな?と思った。前野(安達裕実さん)の食レポが上手い。まるでソムリエ。それ