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【いい歳して…性懲りも無く…またかよ…】はい…甘んじてその言葉…受け入れさせて頂きます🤣🤣🤣先日、この世に生を受けてから40年が経ったのですがこの歳になってもぬいぐるみだの…絵本だのを買ってしまうほどの私ですので…呆れられるのは上等です💪w兼ねてより【爬虫類の繁殖】というものをしている訳ですが、繁殖は何も考えず適当に掛け合わせている訳では無く、【〇〇のモルフを作る】とか【今年は〇〇を殖やそう】などしっかり目標やめあてを持って取り組むのですが、私は短期的目標と長期的目標を明確に分けております
著者:古藤日子出版社:筑摩書房(ちくま新書1851)発売日:2025年4月10日ジャンル:生物学・行動科学・社会性の進化・教育・孤独問題🐜『ぼっちのアリは死ぬ』社会性昆虫が教えてくれる「孤独の本質」孤立によって命を落とす――そんなアリの姿に、私たちは何を見るのか?はじめに:孤独と生存の関係を“アリ”から読み解く「社会から切り離されたとき、人はどうなるのか?」この問いは、コロナ禍や孤独死の増加を経験した私たちにとって、決して他人事ではありません。本書『ぼっちのア
空気を読みまくってくるホンドギツネ(2025.8.3愛知県西尾市)【スカウターデータ】食肉目(ネコ目)イヌ科ホンドギツネVulpesvulpesjaponica攻撃力:7防御力:6素早さ:5増殖力:1魅力:6レア度:6スカウト日:2025年8月3日スカウト地:愛知県西尾市【戦闘力】8,500これはホンドギツネとかいうゴールデンレトリバーの仲間です。本州・四国・九州あたりにいて、北海道にはキタキツネがおります。基本的に夜の商売なので、
冬至の翌日にやっと薄っすらとした積雪がありました。昼寝後、自分への習慣づけのためウォーキングに出掛けました。ガマの穂については、’20年にウツベツ川で同様の時期のものを投稿していますが、今回は間近の帯広川でのものです。両方の川はこの後500mぐらいで合流します(帯広川になる)ので、どちらにしても同じ地区でのことではあります。太陽が雲にかかって幻想さがないと思い、2日後に同じ時間帯に写し直しました。それが次の写真です。大して変わりないですね…。22日に戻って、この