ブログ記事3,778件
今年90歳の宮内さんは、おはなしの会の大先輩。終戦時10歳だった彼女は、60歳を過ぎてからご自分の戦中戦後体験を基にして児童書を出版された。戦後50年以上経ってから執筆したというのに、当時の記憶の鮮明なことと言ったら驚くばかりだ。思春期に入りかけた彼女の純粋で瑞々しい感性が伝わる秀作で、読み手の心に響くものがある。その宮内さんに、昨夏、親子向けの講演をお願いし、『戦時下の暮らし』について語っていただいた。子どもも多かったため、当時の戦況などもわかりやすく説明
以前のブログで、オスカルとアンドレが同時期に似たような体験をしているということを書いたことがありました。現在読んでいるベルばら5巻にその1例があったので、今日はそのことについて書きたいと思います。ベルばらのテーマは歴史や恋愛など、いろいろな要素を盛り込んだ大作です。その中テーマの一つが、オスカルという人物の人生そのものではないでしょうか。オスカル、一言でいえばいろいろなボーダーラインを超えて生きた人。まずジェンダーで言うと、女に生まれたのに男として生きることを運命づけられてしまっ
あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!本日、私、井上祐宏…62歳になりました\(^o^)/そして、着々と…進めておりました私が代表理事を務める一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となるの井上祐宏公式メールマガジン登録ページがやっと出来ました!ここに!自分の誕生日を記念して!公開させて頂きます!そして子孫へのラブレター運動を大応援してくれた故・赤松瞳の子孫へのラブレター動画が大ブレイクしていたことをインドで知った私が、ラマナ
「日本の芸能界が付いていってないもん、春馬さんに。彼が先頭を切ってたんだと思うねん。それへの疑問とか、いろんなさまざまなものが交錯して、だと思いますよ。頭下がるな。頭下がる」春馬君のことがあって本当にすぐに聞いた言葉。上沼恵美子さんこの頃は割とこうした正直な話も聞けた。それ以降は、言論統制が厳しくなる。上沼恵美子さんは芸能界の重鎮この言葉は、業界の人の正直な気持ちだろう。先日、あるテレビ番組私も観ていた。ゲストは、鈴木亮平さん、賀来賢人さん鈴木さんは
私が家系の因縁という言葉を避けていたのは、家系の因縁でしかないテーマをずっと扱ってきたけど、そう思いたくなかったから、というなんとも矛盾した気持ちからなのですが。笑結局、ずっと取り扱ってきたことってこれでしかなかったんだなと肚をくくってから、より多くの人に必用であろうこのことをちゃんと伝えていこうと思いました。家系の因縁って、何が一番悲しいのかというと、、、、本人達じゃない想念の周波数により家族仲が引き裂かれることなんですよ
明日10日、第3回ハンディを抱える人のアート展「みんながまる展」開会です!私の所属する「鯖江ロータリークラブ」と「みんながまる展実行委員会」は、明日5月10日(金)~12日(日)に鯖江市まなべの館において「第3回ハンディを抱える人のアート展『みんながまる展』」を開催します。いろんな人がいろんなハンディを抱え毎日を必死に生き、生まれる作品はその人の生きざまで、その表現方法や伝えたいことも様々、その作品には良い悪いもなくみんな「まる」。そうした見地から、作者・作品の思いに注目して開催します
高校2年の夏、私は夏休みの間大阪に住む叔父の元へ行っていました。叔父は生涯独身。それを謳歌しているような少し破天荒なひとでした。言うこともやることも豪快。ザ・大阪人という感じ。日常会話でも常にボケとツッコミは必須で、関西人ではない私はたまにボ~っと聞いていて会話の返しができないと「そんなんじゃあかん!」とすぐに突っ込まれていました叔父は居酒屋を経営していたので、夜はバイトさせてもらって高2にしていろいろ社会勉強させてもらったなぁ。今思うと貴重な夏休みでした。
出典:LOVEBITESオフィシャル・ウェブサイトhttp://lovebites.jp/GoldenDestination(LOVEBITESのアルバム「ElectricPentagram」より)作詞:miho"Searchfortheansweraswesailintoeternaldistance"答えを探しながら進んでいる"Ourfate,inthehandsofblindchance"それは確実ではない未知なる運命だけど
みなさまこんにちは(^^♪本当は前回のブログにも書いた通り、アンドレのあの事件の前後の時間の流れの分析をする予定だったのですが、なかなか進まないので(^_^;)今日も違う記事を書きたいと思います。ベルサイユのばらは池田理代子さんの初めての長編物で、その前はずっと学園物の短編マンガを描いていたようです。それらの作品の内容は結構悲劇的なものが多かったらしく、例えば主人公のあこがれの男子が病気で亡くなったりとか、他にも登場人物が病気になったり亡くなったり、ストーリー展開が多かったよ
自分の未来が、「こうなっていればいいなぁ~」と思う事があります。「じゃあ、そうなるには、どうすればいいんだろう。」そう思う時、大抵は、「そうなっていること」に意識が向いてしまいます。「そうなっていること」とは、例えば、自分のお店を持つとか、何か特技を持つとか・・・そういう時、意識するのは、お店を持つ為の方法になります。ですから、お店を持つためには、どんな手続きをすればいいのだろうかとか、既にお店を持っている人に聞きに行ったり、専門の