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第75期王将戦七番勝負第4局~速報&AI形勢判断2日目が始まりました。藤井王将にとっては、この一戦に破れると防衛はほぼ不可能な状況に追い込まれます。今後の将棋人生を左右する絶対に負けられない1局です。封じ手は75歩封じ手は、AIが示す最善手でした。この手は、藤井王将も予想していたでしょう。ここで、どのような応手となるのか。何と予想を覆す、95飛!!後手の次の一手は???後手は、桂を成り捨て、同玉を待って飛車を取りました。75手目。局面での形勢は、後手やや有利です。先手は
将棋の王将戦第四局1日目、先手.藤井聡太王将(六冠)VS永瀬拓矢九段の対局対戦成績は永瀬九段の2勝1敗で迎えています。二人の対局ではお馴染みの角換わりの相飛車、そして腰掛け銀の展開。交換した角を藤井王将は4六角、永瀬九段は8四角とお互い4段目に打っています。永瀬九段は9筋の歩と香車を交換して角が9五から藤井王将の6八の玉を睨んでいます。評価はまだ互角で良いと思います。どちらも受け損なうと一気に行ってしまう感はありますが。68手目を永瀬九段が封じています。個人的には
第75期王将戦七番勝負第3局~速報&AI形勢判断藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑むALSOK杯第75期王将戦七番勝負の第3局が3日午前9時、東京都立川市のオーベルジュときとで始まりました。1勝1敗で迎えた本局は、永瀬九段の先手番です。シリーズの行方を左右する大注目の一番です。藤井王将の研究手順炸裂先手である永瀬九段の初手26歩に対して、藤井王将は34歩と応じました。角交換の要求には、44歩と拒否しました。「角換わり」にはしませんよという手順です。驚きの一手が出ました。12手目の
第75期王将戦七番勝負開幕!!第1局1日目速報&形勢判断将棋界における最大の注目イベントの一つ、第75期ALSOK杯王将戦七番勝負がいよいよ開幕します。盤上の絶対王者として君臨する藤井聡太王将に対し、その牙城を崩さんと挑むのは、ライバルとして幾度となく激戦を繰り広げてきた永瀬拓矢九段。この顔合わせは、将棋ファンのみならず、多くの方々にとって興奮を禁じ得ない頂上決戦となるでしょう。過去の対戦成績は?やっぱり藤井王将が強い?両者のこれまでの公式戦での対戦成績は、藤井王将が32
将棋界最高峰のタイトル戦ALSOK杯第75期王将戦七番勝負第4局が、U-NEXTでライブ配信されます。現在のシリーズは永瀬拓矢九段が2勝1敗でリード。藤井聡太王将にとってはタイトル防衛へ向けた正念場の一局となります。📺U-NEXTライブ配信概要🔗https://t.unext.jp/r/oushousenALSOK杯第75期王将戦の検索結果|U-NEXT31日間無料トライアル映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新
第193期津山王将戦の様子と結果本日は津山市立津山中央公民館大会議室において掲題将棋大会が行われました。今回も岡山県北域はもとより域外(岡山市・倉敷市・さらには香川大学将棋部)からも多数ご参加いただき厚く御礼申し上げます。9時30分~開会式の様子です。司会、ルール説明・注意事項については津山支部の片田副幹事長、開会式冒頭に同支部・森川支部長が将棋大会で一日をしっかり楽しんでほしいというような挨拶をさせていただきました。本日は津山支部の北村さんから津山高専の弥生祭(11/1~2)で将棋部
一昨日は、第26回目となる「しずおか連詩の会2025」にうかがった。今年は「出前公演」ではなく通常開催、つまり東静岡「グランシップ」が会場だった。一昨日の東京は雨。前日の『ロルカフェスティバル2025』の疲れもかなり残っていたが、午前中の仕事を片付けてから12時10分品川発の「ひかり」に乗り、静岡へ向かった。お弁当は崎陽軒の炒飯弁当にした。炒飯と焼売はおいしかったが、それ以外は通常のシウマイ弁当の方が好きかも。(笑)静岡で乗り換え東静岡の「グランシップ
昨日今日で行われた将棋王将戦第3局は序盤から激しい攻め合いになった。先番永瀬が藤井の金の進出をうまく流す一方、駒得から優位を拡大、そのまま押し切った。対戦成績は永瀬の2勝1敗。七番勝負で藤井が第3局時点で勝ち越していないのは今回が初めて。もしかすると?と思わせるだけの永瀬の充実振りである。まだAI評価等をチェックしていないのだが、下の図の△4七馬には違和感がある。この馬は典型的な質駒であり、次手で△3八馬としても馬飛車交換でしかない。2手かけて採用する手順ではないように思える。
何気なく将棋連盟のHPで対局予定を眺めていたところ、棋王戦予選に羽生が出ることを知った。永世七冠が予選か。棋戦の中にはB1以上を何らかのシードを付与する場合があるが、棋王戦もそのひとつである。B2以下は予選から、B1以上は本戦からという整理はスッキリしているのだが、永世棋王保持者まで同じ処遇か。今期の予選を組む前にこの点、一考もしなかったのだろうか。では他の棋戦も?と調べると、王将戦も一次予選から羽生は出場することになっている。棋聖戦、王座戦は前期それぞれ準決勝、決勝まで上がっているの
藤井王将勝利!!~第75期王将戦七番勝負第2局を振り返る七番勝負の幕開けとなった第1局は、永瀬九段が藤井王将を破るという波乱の展開で始まりました。挑戦者が先勝し、シリーズの主導権を握ったことで、第2局は藤井王将にとって「カド番」ではありませんが、非常に重い意味を持つ一局となりました。ここで連敗すれば、タイトル防衛に向けて極めて厳しい状況に追い込まれるため、藤井王将には何としてもシリーズをタイに戻すことが期待されていました。戦型:先手藤井王将の「角換わり」第2局の戦型は、先手である藤井