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■大会情報(支部連合会)■石川県将棋大会結果【将棋大会結果】第62回石川県新春将棋大会(兼第30回全国シニア将棋名人戦石川県大会及び第48回小学生名人戦石川県大会)主催日本将棋連盟石川県支部連合会北國新聞社2023年(令和5年)1月8日(日)金沢市ものづくり会館前回大会(2022年)の大会の様子はコチラから『【大会結
将棋王将戦、毎日新聞が主催から特別協力へ将棋連盟が単独主催、契約金額は未公表日本将棋連盟は7日、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共催する八大タイトル戦の一つで伝統ある王将戦について、運営体制を変更し、両新聞社が主催から特別協力になると発表した。7番勝負(2日制)のタイトル戦実施方法は変わらない。引用元:産経ニュース将棋王将戦、毎日新聞が主催から特別協力へ将棋連盟が単独主催、契約金額は未公表日本将棋連盟は7日、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共催する八大タイトル戦の一つで
■大会情報(支部連合会)■石川県将棋大会結果【将棋大会結果】第43回内灘新春将棋大会2023年(令和5年)2月5日(日)内灘地域防災センター主催内灘町将棋連盟後援北國新聞社大会参加者18名前回大会(2020年)の結果はこちらから『【大会結果】内灘町将棋大会の結果は。。。』●更新情報●New激レアさんを連れてきた『アマ最強となった女子中学生NewNew富山県の将棋囲碁処あなぐま主催のイベントに親子で行ってきたNew【大会結果…ameblo.jp
将棋の八大タイトルのうち、7つを保持する藤井聡太七冠が新年に合わせて報道各社の取材に応じ、去年1年間の防衛戦を振り返るとともに「未知の局面への対応力をさらに高めていきたい」とことしの抱負を述べました。一昨年、将棋界初となる八大タイトル独占を果たした藤井七冠は去年、7つのタイトルの防衛を果たすも、叡王戦五番勝負で敗れ、初めての失冠も経験しました。新年に合わせた報道各社の取材に応じた藤井七冠は去年一年間の防衛戦について「タイトルホルダーか挑戦者かの違いは、シリーズが開幕すればそこまで影響し
こんにちはローズレモンですお立ち寄りいただきありがとうございます王将戦の挑戦者を決める王将リーグプレーオフが昨日ありました勝てば初タイトル戦となる西田拓也五段の下剋上を信じて一日中iPadにかじりついて中継を見ていましたが結果は西田五段の攻めを上手く受け止めた永瀬拓矢九段の勝ちとなりましたいやー永瀬さんの壁はあまりにも厚かった❗️強い強すぎる‼️完敗でした西田五段にはこれに気落ちすることなくこの先も頑張ってもらいたいと思います一次予選からの長い
こんにちは。ローズレモンです。お立ち寄りいただきありがとうございます。将棋界のスーパースターのお二人、藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦第3局が行われていますね藤井聡太くんは息子ゴンタと同い年、そして羽生さんは私と同じアラフィフ。まさに子世代VS親世代の対決です。ミーハーな私はとりあえずブームには何でも乗ってみる主義若い頃、羽生さんブームに乗って将棋を齧り、そして2年前からは、藤井くんブームに乗り、今やすっかり見る将ですAbemaや囲碁将棋プ
ここのところ、グッズの整理も追いついていなくて正直に言いますと、王将戦の記念扇子の事をすっかり忘れておりました謹んでお詫びして、画像アップいたします。この扇子を見ていると心の底から思うのは、将棋界の歴史に残る記念扇子だなぁ‥という事です。他の扇子も大事ですけれど、こちらのお品は一生大事にしたいと思います竜王就位式の続きは今夜アップ予定です。完了日は4月2日の予定。できるだけ「なるはや」で頑張ります
こんにちは。ローズレモンです。お立ち寄りいただきありがとうございます。WBC、盛り上がっていますね大谷翔平選手のスケールの大きさには、度肝を抜かれます佐々木朗希投手の活躍を見ていて、そういえば同じ千葉ロッテマリーンズに入団した中森投手は、どうしているだろうと気になります。高校野球で活躍していましたよねファームでじっくり育てられているのかな昨日の試合、大谷選手のバント‼️一球一球、雄叫びをあげながらの投球ダルビッシュ投手の中継ぎそして、岡本選手、最高‼️でしたさて、W
将棋の王将戦スポニチ、毎日が主催から撤退(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本将棋連盟は7日、王将戦の運営体制変更を発表した。同棋戦はこれまで、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟の主催だったが、25年1月開幕の第75期王将戦より主催は日本将棋連盟のみnews.yahoo.co.jp早晩こうなるだろうとは思っていたが、やはりでした。古くからのファンはご認識だろうが、こういう経緯だった。・王将戦は毎日新聞が名人戦主催紙の座を朝日新聞に奪われた代償
新年おめでとうございます。年をまたいでしまいましたが、前回の旅日記の続きを書きます。(今回は某ピアニストには触れません)12月15日、コンサートが終わり補助席ながらなんとか先頭バスに乗れました。豊田町の駅に着くと浜松方面のホームは賑やかでしたが、静岡方面のホームには私の他にはファンの方がお一人。その方は茨城まで新幹線で帰られるということでした。お話ししていたらあっという間に掛川に着きました。ホテルは掛川駅北口から徒歩8分。明るいうちにチェックインしたいと思いつつ、駅前通りの『や台ずし
第191期津山王将戦の結果(令和6年11月10日)本日、津山市中央公民館大会議室において~朝9時~受付、9時30分~開会式、対局が行われた。手前に並んでいるドリンクは本日の参加賞。大会に先立っての支部長挨拶には今回も現支部長が欠席のため、前小林支部長が代役で挨拶に立ちました。続いて注意事項およびルール説明を幹事長の森川が行い、9時45分頃から全クラス対局に入りました。(森川はこのあと審判をノッポ先生とI本顧問に任せて市内の小学校に普及の一環で会場をあとにしました。申し訳ございませんで
第74期王将戦7番勝負展望12日開幕のALSOK杯第74期王将戦で永瀬拓矢九段の挑戦を受ける藤井王将は、今年の戦い方を「2手目△8四歩にこだわりがあるわけではない。自分的に面白いと思ったら別の手にチャレンジしたい」と注目発言をしました。デビュー以来8年間、「2手目84歩」はいわば「藤井定跡と言えるものです。もしかすると、角道を開ける手が見られるかもしれません。正に大注目の七番勝負です。七番勝負日程永瀬九段の王将挑戦は4期ぶり2回目。藤井七冠が王将を奪取する前のことで、二日制七番