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こんにちはローズレモンですお立ち寄りいただきありがとうございます新年早々将棋界を揺るがす大きなニュースが入って来ました毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が王将戦のスポンサーを降りるというのです将棋のタイトル戦はそのほとんどを主催しているのは新聞社ですその他の協賛企業はあるものの主催者に抜けられるのは大きな痛手です藤井くん人気もありクラウドファンディングで東西に新しい将棋会館が建ち東京将棋会館は昨日こけら落としがあったばかり昨日の順位戦A級佐藤天彦ー中村太
私は、藤井七冠が最年少棋士としてデビューした翌年放送のAbema将棋チャンネルで、特番【藤井聡太炎の七番勝負】からの観る将棋ファンです。将棋にはタイトル戦が8つあって、藤井七冠が現在、1月12日から、永瀬拓矢八段と王将戦七番勝負を控えています。タイトル戦は歴史あるものから最近のものまで、賞金額によって格付けがあります。順に竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦・叡王戦タイトル戦は、竜王戦のように勝ち上がると棋士の収入にも大きく影響してきます。スポンサ
掛川での展示も折り返していますお立ち寄り頂きました皆様ありがとうございます季節を問わず、お好みのお花を届けられるビーズフラワー贈り物などお探しの方、お部屋や装いに彩を添えたい方、お立ち寄りお待ちしていますそして、1/12,13には掛川城二の丸茶室にて「第74回王将戦七番勝負第1局」が開催されます藤井王将、永瀬九段にも桜をご覧頂きたいですがお通りにはならないかな~おやつ候補には我が家が好きなお茶屋さんのたい焼きも入っているので、選んでくれると良いな~熱
■大会情報(支部連合会)■石川県将棋大会結果【将棋大会結果】第62回石川県新春将棋大会(兼第30回全国シニア将棋名人戦石川県大会及び第48回小学生名人戦石川県大会)主催日本将棋連盟石川県支部連合会北國新聞社2023年(令和5年)1月8日(日)金沢市ものづくり会館前回大会(2022年)の大会の様子はコチラから『【大会結
■大会情報(支部連合会)■石川県将棋大会結果【将棋大会結果】第43回内灘新春将棋大会2023年(令和5年)2月5日(日)内灘地域防災センター主催内灘町将棋連盟後援北國新聞社大会参加者18名前回大会(2020年)の結果はこちらから『【大会結果】内灘町将棋大会の結果は。。。』●更新情報●New激レアさんを連れてきた『アマ最強となった女子中学生NewNew富山県の将棋囲碁処あなぐま主催のイベントに親子で行ってきたNew【大会結果…ameblo.jp
今日は、とりわけ午後終日寒い日でした。でも朝は何時も通り7時には起床、8時にはジムへ出掛けたんだけど、午前中はそれほどでもなかったんだけどね。午後になっても天気は良かったものの気温が上がらず、底冷えがしたって事なのでした。ところで今日は将棋界にとっては大きなニュースが出ましたね。確か昨年、囲碁の本因坊戦の規模を大きく縮小した毎日新聞、いずれは将棋も・・・、将棋の名人戦も10年くらい前から宿敵の朝日新聞と共催になったので、時間の問題だとは思ってたけど、王将戦からほぼ完全に撤退
将棋の八大タイトルのうち、7つを保持する藤井聡太七冠が新年に合わせて報道各社の取材に応じ、去年1年間の防衛戦を振り返るとともに「未知の局面への対応力をさらに高めていきたい」とことしの抱負を述べました。一昨年、将棋界初となる八大タイトル独占を果たした藤井七冠は去年、7つのタイトルの防衛を果たすも、叡王戦五番勝負で敗れ、初めての失冠も経験しました。新年に合わせた報道各社の取材に応じた藤井七冠は去年一年間の防衛戦について「タイトルホルダーか挑戦者かの違いは、シリーズが開幕すればそこまで影響し
ここのところ、グッズの整理も追いついていなくて正直に言いますと、王将戦の記念扇子の事をすっかり忘れておりました謹んでお詫びして、画像アップいたします。この扇子を見ていると心の底から思うのは、将棋界の歴史に残る記念扇子だなぁ‥という事です。他の扇子も大事ですけれど、こちらのお品は一生大事にしたいと思います竜王就位式の続きは今夜アップ予定です。完了日は4月2日の予定。できるだけ「なるはや」で頑張ります
新年おめでとうございます。年をまたいでしまいましたが、前回の旅日記の続きを書きます。(今回は某ピアニストには触れません)12月15日、コンサートが終わり補助席ながらなんとか先頭バスに乗れました。豊田町の駅に着くと浜松方面のホームは賑やかでしたが、静岡方面のホームには私の他にはファンの方がお一人。その方は茨城まで新幹線で帰られるということでした。お話ししていたらあっという間に掛川に着きました。ホテルは掛川駅北口から徒歩8分。明るいうちにチェックインしたいと思いつつ、駅前通りの『や台ずし
将棋王将戦、毎日新聞が主催から特別協力へ将棋連盟が単独主催、契約金額は未公表日本将棋連盟は7日、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共催する八大タイトル戦の一つで伝統ある王将戦について、運営体制を変更し、両新聞社が主催から特別協力になると発表した。7番勝負(2日制)のタイトル戦実施方法は変わらない。引用元:産経ニュース将棋王将戦、毎日新聞が主催から特別協力へ将棋連盟が単独主催、契約金額は未公表日本将棋連盟は7日、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共催する八大タイトル戦の一つで
将棋の王将戦スポニチ、毎日が主催から撤退(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本将棋連盟は7日、王将戦の運営体制変更を発表した。同棋戦はこれまで、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟の主催だったが、25年1月開幕の第75期王将戦より主催は日本将棋連盟のみnews.yahoo.co.jp早晩こうなるだろうとは思っていたが、やはりでした。古くからのファンはご認識だろうが、こういう経緯だった。・王将戦は毎日新聞が名人戦主催紙の座を朝日新聞に奪われた代償
第74期王将戦7番勝負展望12日開幕のALSOK杯第74期王将戦で永瀬拓矢九段の挑戦を受ける藤井王将は、今年の戦い方を「2手目△8四歩にこだわりがあるわけではない。自分的に面白いと思ったら別の手にチャレンジしたい」と注目発言をしました。デビュー以来8年間、「2手目84歩」はいわば「藤井定跡と言えるものです。もしかすると、角道を開ける手が見られるかもしれません。正に大注目の七番勝負です。七番勝負日程永瀬九段の王将挑戦は4期ぶり2回目。藤井七冠が王将を奪取する前のことで、二日制七番
毎日新聞が将棋王将戦の協賛(スポンサー)撤退昨年の10月…将棋界の闇をズバリ予想将棋界といえば藤井聡太7冠のおかげで随分とファンが増えた。関東関西それぞれの将棋会館を建て直し一見、順風満帆そうに見える。しかし私は深い闇を抱えてると思っている。その闇は端的に言うと3つある。①閉鎖性(国際的、国内的の両方)②女性進出の遅さ③将棋系YouTuberがレッドオーシャンであることこの3つに加え、岸田内閣退陣ということが重なり何か小説を書きたいという衝動に駆られ昨年の
日本将棋連盟の発表によると、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟が共催している王将戦が日本将棋連盟の単独主催になり、両新聞社は特別協力になるとのことだ。2年近く前、やや悲観的に「将棋界の未来」を考えてみたが、それが現実になってきた。暗い未来より、明るい未来の方が良いに決まっている。将棋ファンは、棋戦を主催するスポンサー社の商品(新聞社の場合は新聞)を購入することで将棋界を応援しよう❗新しいスポンサーが現れたら、そのスポンサーの商品を購入しよう❗それが将棋界の安定に繋がるのだから