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昨日の叡王戦本戦1回戦藤井さん快勝でしたね私はYouTubeで解説を聞き後はひたすらネット記事を読みABEMAのエピソードを視聴してましたそしたらまたまた出ましたよ終局の瞬間の場面で解説者の一言こんな綺麗な寄せ方があるんですね~が、、私には見えない世界将棋のプロが感心する寄せ方っていったいどんなもの?将棋の神様がいたらお願いしたい私に将棋が分かる力を下さいそれと八百万の神々にお願いしたい王将戦のスポンサーが見つかりますように取り
今日は、とりわけ午後終日寒い日でした。でも朝は何時も通り7時には起床、8時にはジムへ出掛けたんだけど、午前中はそれほどでもなかったんだけどね。午後になっても天気は良かったものの気温が上がらず、底冷えがしたって事なのでした。ところで今日は将棋界にとっては大きなニュースが出ましたね。確か昨年、囲碁の本因坊戦の規模を大きく縮小した毎日新聞、いずれは将棋も・・・、将棋の名人戦も10年くらい前から宿敵の朝日新聞と共催になったので、時間の問題だとは思ってたけど、王将戦からほぼ完全に撤退
私は、藤井七冠が最年少棋士としてデビューした翌年放送のAbema将棋チャンネルで、特番【藤井聡太炎の七番勝負】からの観る将棋ファンです。将棋にはタイトル戦が8つあって、藤井七冠が現在、1月12日から、永瀬拓矢八段と王将戦七番勝負を控えています。タイトル戦は歴史あるものから最近のものまで、賞金額によって格付けがあります。順に竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦・叡王戦タイトル戦は、竜王戦のように勝ち上がると棋士の収入にも大きく影響してきます。スポンサ
こんにちはローズレモンですお立ち寄りいただきありがとうございます新年早々将棋界を揺るがす大きなニュースが入って来ました毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が王将戦のスポンサーを降りるというのです将棋のタイトル戦はそのほとんどを主催しているのは新聞社ですその他の協賛企業はあるものの主催者に抜けられるのは大きな痛手です藤井くん人気もありクラウドファンディングで東西に新しい将棋会館が建ち東京将棋会館は昨日こけら落としがあったばかり昨日の順位戦A級佐藤天彦ー中村太
会社自体の倫理観が怪しい新聞社だし主催は遠慮してもらった方が良いかもね将棋の王将戦スポニチ、毎日が主催から撤退将棋の王将戦スポニチ、毎日が主催から撤退(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本将棋連盟は7日、王将戦の運営体制変更を発表した。同棋戦はこれまで、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟の主催だったが、25年1月開幕の第75期王将戦より主催は日本将棋連盟のみnews.yahoo.co.jp1/7(火)15:00配信日本将棋連盟は7日、王将戦の
将棋の王将戦スポニチ、毎日が主催から撤退https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1fc552c4ac901665851c597d0e2e1dc25f12d7王将戦、将棋連盟の単独主催に第75期からスポニチ・毎日は特別協力https://news.yahoo.co.jp/articles/97ce553d8304bd80960588d76368a632f9360057毎日新聞、主催から特別協力へ将棋・王将戦、運営体制を変更https://news.
掛川での展示も折り返していますお立ち寄り頂きました皆様ありがとうございます季節を問わず、お好みのお花を届けられるビーズフラワー贈り物などお探しの方、お部屋や装いに彩を添えたい方、お立ち寄りお待ちしていますそして、1/12,13には掛川城二の丸茶室にて「第74回王将戦七番勝負第1局」が開催されます藤井王将、永瀬九段にも桜をご覧頂きたいですがお通りにはならないかな~おやつ候補には我が家が好きなお茶屋さんのたい焼きも入っているので、選んでくれると良いな~熱
毎日新聞が将棋王将戦の協賛(スポンサー)撤退昨年の10月…将棋界の闇をズバリ予想将棋界といえば藤井聡太7冠のおかげで随分とファンが増えた。関東関西それぞれの将棋会館を建て直し一見、順風満帆そうに見える。しかし私は深い闇を抱えてると思っている。その闇は端的に言うと3つある。①閉鎖性(国際的、国内的の両方)②女性進出の遅さ③将棋系YouTuberがレッドオーシャンであることこの3つに加え、岸田内閣退陣ということが重なり何か小説を書きたいという衝動に駆られ昨年の
将棋王将戦、毎日新聞が主催から特別協力へ将棋連盟が単独主催、契約金額は未公表日本将棋連盟は7日、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共催する八大タイトル戦の一つで伝統ある王将戦について、運営体制を変更し、両新聞社が主催から特別協力になると発表した。7番勝負(2日制)のタイトル戦実施方法は変わらない。引用元:産経ニュース将棋王将戦、毎日新聞が主催から特別協力へ将棋連盟が単独主催、契約金額は未公表日本将棋連盟は7日、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共催する八大タイトル戦の一つで
将棋の王将戦スポニチ、毎日が主催から撤退(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本将棋連盟は7日、王将戦の運営体制変更を発表した。同棋戦はこれまで、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟の主催だったが、25年1月開幕の第75期王将戦より主催は日本将棋連盟のみnews.yahoo.co.jp早晩こうなるだろうとは思っていたが、やはりでした。古くからのファンはご認識だろうが、こういう経緯だった。・王将戦は毎日新聞が名人戦主催紙の座を朝日新聞に奪われた代償
日本将棋連盟の発表によると、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟が共催している王将戦が日本将棋連盟の単独主催になり、両新聞社は特別協力になるとのことだ。2年近く前、やや悲観的に「将棋界の未来」を考えてみたが、それが現実になってきた。暗い未来より、明るい未来の方が良いに決まっている。将棋ファンは、棋戦を主催するスポンサー社の商品(新聞社の場合は新聞)を購入することで将棋界を応援しよう❗新しいスポンサーが現れたら、そのスポンサーの商品を購入しよう❗それが将棋界の安定に繋がるのだから
第74期王将戦7番勝負展望12日開幕のALSOK杯第74期王将戦で永瀬拓矢九段の挑戦を受ける藤井王将は、今年の戦い方を「2手目△8四歩にこだわりがあるわけではない。自分的に面白いと思ったら別の手にチャレンジしたい」と注目発言をしました。デビュー以来8年間、「2手目84歩」はいわば「藤井定跡と言えるものです。もしかすると、角道を開ける手が見られるかもしれません。正に大注目の七番勝負です。七番勝負日程永瀬九段の王将挑戦は4期ぶり2回目。藤井七冠が王将を奪取する前のことで、二日制七番
将棋の八大タイトルのうち、7つを保持する藤井聡太七冠が新年に合わせて報道各社の取材に応じ、去年1年間の防衛戦を振り返るとともに「未知の局面への対応力をさらに高めていきたい」とことしの抱負を述べました。一昨年、将棋界初となる八大タイトル独占を果たした藤井七冠は去年、7つのタイトルの防衛を果たすも、叡王戦五番勝負で敗れ、初めての失冠も経験しました。新年に合わせた報道各社の取材に応じた藤井七冠は去年一年間の防衛戦について「タイトルホルダーか挑戦者かの違いは、シリーズが開幕すればそこまで影響し
新年おめでとうございます。年をまたいでしまいましたが、前回の旅日記の続きを書きます。(今回は某ピアニストには触れません)12月15日、コンサートが終わり補助席ながらなんとか先頭バスに乗れました。豊田町の駅に着くと浜松方面のホームは賑やかでしたが、静岡方面のホームには私の他にはファンの方がお一人。その方は茨城まで新幹線で帰られるということでした。お話ししていたらあっという間に掛川に着きました。ホテルは掛川駅北口から徒歩8分。明るいうちにチェックインしたいと思いつつ、駅前通りの『や台ずし
『ALSOK杯第74期王将戦』七番勝負開幕直前!藤井聡太王将×伊藤かりんインタビューついに1月12日より開幕する「ALSOK杯第74期王将戦」七番勝負!将棋親善大使の伊藤かりんさんが、藤井聡太王将に開幕直前インタビューを行いました。王将戦七番勝負やプライベートな話題まで、盛りだくさんな内容になっています!☗永瀬拓矢九段インタビューはこちら☞•『ALSOK杯第74期王将戦』七番勝負開幕直前!永瀬拓矢九段×伊藤かり...【王将戦七番勝負・開幕直前特集】囲碁将棋
『ALSOK杯第74期王将戦』七番勝負開幕直前!永瀬拓矢九段×伊藤かりんインタビュついに1月12日より開幕する「ALSOK杯第74期王将戦」七番勝負!将棋親善大使の伊藤かりんさんが、挑戦者の永瀬拓矢九段に開幕直前インタビューを行いました。王将戦七番勝負やプライベートな話題まで、盛りだくさんな内容になっています!☗藤井聡太王将インタビューはこちら☞•『ALSOK杯第74期王将戦』七番勝負開幕直前!藤井聡太王将×伊藤かり...【王将戦七番勝負・開幕直前特集】囲
出張終わりに実家のある「高槻市」に寄りました。なんと、、、知らぬ間に将棋の街"高槻"になってた!?確かに、山水館で王将戦が行われていますが。高槻と言えば、埴輪・高山右近・ROOLY様・デンジャー・クルー。その中に将棋が入ってくるとは、、、。
今年は最後の投稿にします今年も藤井聡太竜王・名人(七冠)応援の皆さんと一緒にハラハラドキドキしながら聡太さんの応援が出来たこと、とても楽しかったですまた、勝負めしやおやつの予想もめっちゃ楽しかったですありがとうございました🤗聡思聡愛☆聡集編から私の中の聡太さんのベストショットです聡太さんの柔らかな表情、笑顔は盤上の聡太さんとは違った一面が見えて癒されました勝者の記念撮影からですそーちゃんと龍🐲このショットはさっそく待ち受けにしましたそーちゃんと雪だるま☃️さんとにかくかわいい
何気に餃子の王将をググってみると😁✨「2024年創業祭」キャンペーンが12月24日・25日に開催されるらしい🤔✨という事本日、さながら本日は王将戦の前夜祭♟️ですね。将棋とは違いますが笑😁✨そして、既に16日から1月13日までは「年末年始お客様感謝キャンペーン」中なのだそうだ。◆創業祭キャンペーン◆全国の「餃子の王将」「GYOZAOHSHO」の各店舗各種割引処理後の会計金額税込500円ごとに、250円(税込)割引券が1枚配布されるとのこと。【ふるさと納税】公式餃
第37期竜王戦七番勝負第6局は後手の藤井聡太竜王・名人・王位・王将・王位・棋聖・王座・棋王(22)が挑戦者の佐々木勇気八段(30)に106手で勝利4勝2敗で4連覇を果たした最近ちょっと負けが多いような気がしたし手強い相手だったので何だか心配になっていたんだけどちゃんと防衛してくれました!流石ですね♪おめでとうございます♪♪次は王将戦ですか?とにかく勝ちまくってくださいね!!タイトル履歴竜王・4期名人・2期王位・5期王将・3期叡王・3期
12日、将棋の八大タイトルの最高峰、「竜王戦」を制し4連覇を果たした藤井聡太七冠が一夜明けて会見し、タイトル防衛への喜びを語るとともに、「対局相手の作戦や工夫を取り入れて、自分自身でも納得できるような将棋を指せればという気持ちだ」と語りました。藤井七冠は、鹿児島県指宿市で行われた「竜王戦」七番勝負の第6局で佐々木勇気八段(30)に勝ち、4勝2敗でタイトルを防衛するとともに、「竜王戦」4連覇を果たしました。一夜明けて会見した藤井七冠は今回の「竜王戦」ついて、「苦しい将棋もあったので、防衛
保育園からの友達4人でよく会ってるんだけどその内2人は土日定休(+α)もう1人は看護師なので不定休私は水日定休(+α)先週看護師の子から12月7日土曜休みになったから忘年会やらない?と連絡が来た私「一応希望だしてみるけど先月も土曜日の希望が通らなかったし無理かも~」看護師ちゃん「えっ?mocoちゃん土曜休みじゃなかったっけ?」私「それは前の職場だよ~」等々会話は続きましたそして先日ダメ元で休み希望を提出その後シフトを作りだした
11月27日28日の両日に行われた竜王戦第5局は藤井聡太竜王の勝利となった。対戦成績は藤井竜王の3勝2敗となった。しかし相変わらずの先手完勝である。局後2局目4局目を踏まえてしっかり準備をしたいと藤井竜王は語っていた。過去に藤井竜王名人が2日制7番勝負で2敗したことは2度ある。竜王戦では広瀬章人九段とであったが、3勝1敗からの3勝2敗だったので、割と安心できた。ひょっとしたらと思わせたのは、72期王将戦である。挑戦者は羽生善治九段で第4局までは交互に勝って2勝2敗になった。羽生九段の100
皆さん、おはようございます。🎅生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。🎅⭐ようこそ⭐彩の国のウルトラマンワールドM78へお風呂でスマホやテレビ、見るわけないでしょ。お風呂でスマホやテレビ見る?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようイトーヨーカドー春日部店閉店昨日知ったのですが、東武線春日部駅西口にあったイトーヨーカドー春日部店が24日㈰に閉店しました。イトーヨーカドー春日部店は1972年にオープン、52年の歴史に幕を閉じました。意外なほど私はイトーヨーカドー春日
こんにちはローズレモンですお立ち寄りいただきありがとうございます王将戦の挑戦者を決める王将リーグプレーオフが昨日ありました勝てば初タイトル戦となる西田拓也五段の下剋上を信じて一日中iPadにかじりついて中継を見ていましたが結果は西田五段の攻めを上手く受け止めた永瀬拓矢九段の勝ちとなりましたいやー永瀬さんの壁はあまりにも厚かった❗️強い強すぎる‼️完敗でした西田五段にはこれに気落ちすることなくこの先も頑張ってもらいたいと思います一次予選からの長い
将棋の藤井聡太王将(竜王・名人・王位・王座・棋王・棋聖=七冠)への挑戦者を決めるALSOK杯第74期王将戦挑戦者決定リーグのプレーオフ、永瀬拓矢九段vs西田拓也五段戦が25日(月)に東京都渋谷区の将棋会館で行なわれ、永瀬拓矢九段が勝ち藤井聡太王将への挑戦権を獲得しました。ALSOK杯第74期王将戦七番勝負、藤井聡太王将vs挑戦者永瀬拓矢九段の対局日程は以下の通り。第1局:1月12日(日)、13日(月)~静岡県掛川市「掛川城二の丸茶室」第2局:1月25日(土)、26日(日)~京都府京都
こんにちはローズレモンですお立ち寄りいただきありがとうございます急に冬になりましたねこれまで暖かかった分寒さがこたえますさて20日に行われた王将リーグ最終一斉対局永瀬拓矢九段-近藤誠也七段広瀬章人九段-西田拓也五段羽生善治九段-佐々木勇気八段囲碁将棋プラスで3局同時生中継たぶん囲碁将棋プラスの会員にとっては1年で一番楽しい日かもしれません私もあっちの対局こっちの対局と行ったり来たりしながら楽しみました今期の王将リーグ一番の注目はなんと言っても西田拓也五
将棋の藤井聡太王将(竜王・名人・王位・王座・棋王・棋聖=七冠)への挑戦者を決めるALSOK杯第74期王将戦挑戦者決定リーグ戦最終局一斉対局が、11月20日(水)に東京都渋谷区の将棋会館で行なわれました。王将戦挑戦者決定リーグ戦は7名が総当たりで各6局行なわれ、最終局の対戦組み合わせ及び成績は以下の通り。近藤誠也七段(3勝2敗)vs永瀬拓矢九段(4勝1敗)広瀬章人九段(3勝2敗)vs西田拓也五段(4勝1敗)羽生善治九段(1勝4敗)vs佐々木勇気八段(0勝5敗)なお菅井竜也八段は3勝3敗で
投稿日前日にいつもブログを書いています将棋の日のブログスタンプ欲しさに無理矢理投稿しています働きながら育児・家事をしてブログも毎日更新されている方もいて本当に尊敬します時間はみな同じなのに何で私は時間が無いのだろう本当に情けないです今日もお出かけしたり掃除したりいろいろやっていたら一日が終わりました今週も忙しくて(←要領悪くて)多分ブログを更新できそうにないです皆様のブログ訪問だけでもやりたいと思います見入ってしまった名勝負といえば?▼