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市道から農地へ車で入れるところがある。以前、倉庫が建っていた場所だ。将来、ここから農地に軽トラで乗り入れたいと思っている。ところが、市道から農地に変わるところに段差があり、将来、土が失われれば、コンクリートが割れる可能性がある。そこで、盛り土をすることにした。盛った土が流失しないように、植栽土木をする。参考にしたのは、矢野智徳さん、大内正伸さん共著の「大地の再生実践マニュアル」である。「大地の再生」実践マニュアルAmazon(アマゾン)矢野智徳
本日の歩数:9047歩年初来歩数:816833歩開始来歩数:42119082歩本日のスク:50回本日の腕立:50回本日の腹筋:50回開始来スク:85000回開始来腕立:71050回開始来腹筋:49950回本日の背筋:150回開始来背筋:93350回私史上最悪の花粉。昨日から寝室にいても鼻がむずむずする。一歩外に出れば喉までイガイガしてくしゃみが出る。悪いことに今日は山の裾を回って獣害防止フェンスの点検補修作業の日だ。家を出ると
今日は昼からだが、所有する休耕田の草刈りに行ってきました。去年秋から放置状態…有害が始まるまでに草刈り&天地返ししておきたいと思ってました。携行缶には約2回分の燃料しか無いので今日は使い切りで撤収です。ビフォーアフター大体敷地の半分程度しか草刈りできませんでした💧まだ「みかん」が相当数残ってたので…頂いてきました。…ってか私の土地でした💦育てたワケじゃなく、勝手に実ったモノだが…ちょっと酸味があるか美味かった😁ここの村は農会長が市の獣害組合の副会長をされています。なので
今日も鹿との闘いです。いつも心が折れそうになる闘いです。敵の姿はなかなか見えず。夜な夜な見回るも見つからない。残っているのは大量の足跡ばかり。たぶん上から下へくだっています。草が剥げている50cm程度の幅の通り道。ここを通って田んぼに侵入しています。写真だとかなり分かりにくいですが、真ん中あたりを下から上へ通っています。この田んぼはめちゃくちゃ小さくて1.5畝なんで、正直、鹿のえさ場で何でも良いのですが、この先に来年の苗代予定地があるんです。鹿の通り道をこのままにしておくと
★最新情報&出展スケジュール★6/2(日)マメノキドッグパーク柴会---------------------どもども「土に還る革製品」の革榮です♪(´ε`)先日、浅草橋で行われたイベントレポです。一堂に会しているのは各地にあるレザーショップや関係者で業界では有名な方ばかりです。画像左下の彼が主宰の村木るい氏で歩く皮革辞典と私は勝手に呼んでおりますwその知識量は半端ではなく大概の事は質問すると返ってくる、もしくはヒントになる書籍を勧めてくれるので私も含め皆頼りにしているであ
金魚もメダカも、飼っていた8割近くをアライグマに食べられ、近所の野菜友達にも気をつけるよう知らせました。昨年も、メダカや金魚の稚魚を押し付けてしまい、同じ被害にならないよう伝えました。そこでも火鉢で飼育、野良猫被害を避けるため金網を使われていました。金網には、水を入れた2リットルポットボトルを重石に置いてありました。伝えると…アライグマがメダカまで食べるとは、やはり思いもしなかったそうです。百円ショップで買ったという金網で防衛されていて、被害は
開墾の熱意はどこへやら、脅威のグウタラ病に今日もやられてました昨日寝るまではやる気満々だったのに、またも3時まで寝ちゃった……やっぱりヘタレ婆にツルハシ開墾は疲れすぎるだわそれで夕刻まで、プチポタジェにはびこる露草退治しだしましたこれなら力はちっとも要りませんむしろ力を入れちゃダメ地面にはりついた根は引っ張るだけでちぎれるんだものいや、茎までブチブチちぎれちゃう(ちぎれ落ちた処でしぶとく発根しだすのが、露草の生存戦略)昨日頑張った開墾サイトは、上画像奥の道なり2
好天続きで満開の梅の花を見ながらの作業になりました。スナップエンドウの伝う手作りは害獣柵に使ってる杭や網の古いのを転用しています。伝い易いように苗の周囲は藁を立てています。稲作で出る藁や籾殻はけっこう畑に重宝するし、買ってたらけっこうな金額になるので辞めるに辞めれない稲作でもあります。苗木はある程度大きくなるまでは鹿などの食害から守るのに金網で△または□に囲って食べられないようにしてます。金網の止めには『結束線絞