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●庚申(こうしん)(※画像は文化遺産オンラインより)(石川県中能登町指定有形文化財「青面金剛像」)庚申とは元来、暦の一つ「かのえさる」の意で、江戸時代に一般民衆の間で全盛を極めていた「庚申(こうしん)信仰」の尊。庚申は、申の日にちなむことから、猿田彦(サルタヒコ)や道祖神などと習合され、後年は寺に於いて青面金剛(しょうめんこんごう)と習合されるようになった。元を辿れば中国の民間道教に於ける三尸説(さんしせつ)を根拠とする。三尸とは、人間の体内に棲む童子や馬に似た虫
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com大ヶ島の解釈を載せましたが、実は昨日2回目に訪れて得た情報も踏まえての解釈になります。大賀氏などは古い豪族だろうと思っていましたが、まさか縄文系からの直系になる可能性があるというのは完全な予想外だったので、私にとっては驚きの情報でした。(確定したものではありませんが、この大ヶ島
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.comスイマセン、前回の続きです。神前(カムサキ)神社には珍彦(うずひこ)=椎根津彦が祀られていた事を書きました。それ以上は大した情報は無いのですが、無いことを知らせる為にも書かざるを得ないので、ご勘弁を。m(__)m伊勢神宮の遙拝所があるのは、ヤッパリ、アマテル(男)が
第497話おはようございます菊水千鳳です今回は何話かに分けて、東京品川にある《品川神社》参拝体験をご紹介します。参拝は2016年7月(初参拝)と、今年の3月の2回です。因みに3年前より、今の方が遥かに霊視能力はアップしています。先ずは2016年の体験から。この時の同行者はSさんです。⛩たまたま、仕事の帰りに通りかかっただけでしたので、どんな神様が実際にいらっしゃるのか、お会いできるか楽しみでした。仕事の休みの日に、品川神社に呼ばれていると察知しました。
今日は猿田彦について考察を加えたいと思います、チョットこ難しいのですが、確定要素が少ないせいなので、ご勘弁を<(__)>。猿田彦はアマテラスを導いた神話がありますが、実は謎だらけの神様でして、分かっている事を確認する上でも有効な作業かと思います。まず猿田彦はクナト王と幸(さい)姫との間に生まれた子供だと出雲では伝承されています。クナト王と幸姫と猿田彦とは三人セットで祀られる事が多く、私はこの形態から朝鮮半島の聖数「3」が生まれたと仮説をたてていますが、まだ正確な所は分かっ
こんにちは。アラフィフ主婦(Luckyママ)です。ひょんなことから”方向音痴”の方が私の周りに多いことが分かりました。そこで、あまり”方向音痴”だと思っていない私から体験から学んだこと・迷わないヒントがお伝えできればと思いブログを綴ります。お役に立てれば嬉しいです。♪(´▽`)方向音痴のブログを書き綴っているアラフィフ主婦ですが、人生の進むべき道にはなかなか進めず、迷ってました。というより、進むべき目的地が、わからなかったのです。
関西旅の途中、石上神宮を参拝したあと、映画「すずめの戸締り」を観るために、天理から大和郡山へと向かいました。ずっとオススメされていたのだけれど、タイミング合わずに観ていなくて。旅先で急に気になったんですよ。「後ろ戸」が。←については、また語ります。それで、上映中の映画館を探したら、最寄りが大和郡山のイオン。久しぶりに大和郡山市を訪れました。大和郡山は金魚で有名ですが、歴史的にも興味深い地です。ああ、そういえば。今、気づいたのですが、以前この地を訪れたのは、灌濠集落にある売太(めた)神
前回から続きますね。先日、群馬県高崎市吉井町にある先祖のお墓参りに行ってきました。連日、猛暑のニュースがさかんに流れる中関越道を下り、上里サービスエリアで休憩したのですが駐車場はほぼ満車で、夏休みで出かける様子のご家族も多く見られました。今回は、かなりの暑さなのでお墓の掃除はせず(ご先祖さま、すいません)花と線香を添え、手を合わせてきました。その後は北上し、お昼ご飯に水沢うどんを食べて帰ってきました。日本三大うどんといえば香川県の讃岐うどん、秋田県の稲庭うどんこ
先日、京都へ行ってきました。京都は歴史上大切な場所でもありますし、それは言い換えるとアセンションにおいてのエネルギー的にも大切な場所だと感じます。ですから、京都へはこの数年の間に幾度となく通っています。京都の洛中は藤原や秦氏のイメージが強い場所かと思います。実際にこれまでの洛中には、とっても重たい波動のエネルギーが満ちていました。数年前までは、私は京都へ訪れると具合が悪くなっていたほどです。新幹線の改札を出て伊勢丹のあたりを過ぎ、外の空気を感じる場所に行くと、頭痛がしたり
なんとアイスコーヒーのカップも同様でした。個人店でスタートしたとは思えない業界のリーディング的存在になっていますね。**********猿田彦珈琲が2011年6月恵比寿(現在もある本店)にオープンしてから今年10周年。それを機に新ロゴマークに。それに合わせて10月22日(金)よりテイクアウト用のコーヒーカップも新しいデザイン、また環境に配慮した素材へリニューアル。道を歩いているとニューデザインのカップを持っている人も見かけて気になっていました
スピリチュアルキュレーター大村真吾さん前世リーディング猿田彦こと天道任聞氏の前世はネイティブアメリカンの部族長だった。次々とヨーロッパ人に住み慣れた土地を奪われ、戦いを避けて行く先の森で、木を情け容赦なく切り倒すヨーロッパ人たちをみて、抗議をしに行って銃弾に倒れて終わったらしい。カタカムナと古代文明天之御中主の大木大村真吾✖️猿田彦対談カタカムナの何を読んで学ぶにしろ、言霊一言の法則が基本です。言霊秘書とはよく名付けられた本だと、手元に置けば思います。一家に一冊言霊秘書
内宮磐座(いわくら)と呼ばれることもあります。伊勢神宮内宮、荒祭宮の北、600mのところ。人家も近くにあります。江戸時代までの参宮道で、朝熊登山道が始まるところです。宇治橋がないころは、こちらが主要道だったのでしょうか。神宮司庁の駐車場の隣で神宮の所有地なのかもわかりません。――――PSここにある石の道標が、この場所がかつて主要道の分岐点であったことを示しています。・二見道、五十鈴川を下っていくと二見。かつては、二見から五十鈴川沿いに神宮に向かうのが主流だったのでは。
●庚申祓(こうしんのはらい)(※画像はwikioediaより)前回書きましたように、庚申は神道の神でも仏教の仏でも無いので、神仏分離の際に存在そのものが分離し、神社にも寺にも祀られる状態になりました。そのため、仏教としての真言の他に、神道としての祝詞も存在します。今回は、その祝詞を記載します。ただ、長い・・・・。唱える機会は無いでしょうけど、目を通すだけでも。ちなみに、※のところは間違えたのではなく、祝詞全集に書かれてあったのをまま書いたものです。
えっ⁉️作詞家で登録⁉️😳なーんと以前、アメブロにアップした私が、20年前に書いた詩『この大地で』20年前に書いた詩その3です。これが最後ね✌️2月17日がその1『生きていこう』紙媒体を断捨離しようとしたら、20年前に書いた詩が出てきた😅曲をつけて欲しいと…ameblo.jpそれを読んだお友達のアロハちゃんがいつの間にかピアニストのJUNさんに作曲をお願いしてたーーーってーーー😅そしてつい先日『こんな感じに仕上がったそうです』と、動画を送ってくれて、私が書いた詩を
今日は、自宅から30分程のところにある椿大神社⛩に参拝に出掛けておりました桜井識子さんを始め、沢山の方々がこの神社は良い!と言って下さっている神社でございます⛩猿田彦大神様にブログに書く事をお伝えしました良い!と言うお声は聞こえませんので、こちらの一方通行になりますけど。狛犬様もたくさんおみえになるのですが、1番大きな狛犬様を撮らせて頂きました♡意外とちゃんと撮れてないです💧申し訳ありません…光が見えたのでもう一枚。光は素晴らしいのですが、狛犬様、逆光で…すみません…地