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今回は、夢の走り書きメモを振り返ります。夢だと気づいて起きても眠たい方が勝ってしまいそのまま眠ってしまうことが多くメモするのは少ないです2023年11月11日の走り書きメモ夢の中でいくつかの神社をまわっています最後は、大きな赤い鳥居の神社鳥居に入る前に、左上のほうに龍雲があり指をさして「龍雲」と、そばにいる誰かに言っていますココが「こばる神社」だと察しますこばる神社ってあの?と思います大きな赤い鳥居をくぐると、霞んでいます霧?やっぱ、さっきの龍雲の
前回から続きますね。先日、群馬県高崎市吉井町にある先祖のお墓参りに行ってきました。連日、猛暑のニュースがさかんに流れる中関越道を下り、上里サービスエリアで休憩したのですが駐車場はほぼ満車で、夏休みで出かける様子のご家族も多く見られました。今回は、かなりの暑さなのでお墓の掃除はせず(ご先祖さま、すいません)花と線香を添え、手を合わせてきました。その後は北上し、お昼ご飯に水沢うどんを食べて帰ってきました。日本三大うどんといえば香川県の讃岐うどん、秋田県の稲庭うどんこ
内宮磐座(いわくら)と呼ばれることもあります。伊勢神宮内宮、荒祭宮の北、600mのところ。人家も近くにあります。江戸時代までの参宮道で、朝熊登山道が始まるところです。宇治橋がないころは、こちらが主要道だったのでしょうか。神宮司庁の駐車場の隣で神宮の所有地なのかもわかりません。――――PSここにある石の道標が、この場所がかつて主要道の分岐点であったことを示しています。・二見道、五十鈴川を下っていくと二見。かつては、二見から五十鈴川沿いに神宮に向かうのが主流だったのでは。
今日は猿田彦について考察を加えたいと思います、チョットこ難しいのですが、確定要素が少ないせいなので、ご勘弁を<(__)>。猿田彦はアマテラスを導いた神話がありますが、実は謎だらけの神様でして、分かっている事を確認する上でも有効な作業かと思います。まず猿田彦はクナト王と幸(さい)姫との間に生まれた子供だと出雲では伝承されています。クナト王と幸姫と猿田彦とは三人セットで祀られる事が多く、私はこの形態から朝鮮半島の聖数「3」が生まれたと仮説をたてていますが、まだ正確な所は分かっ
シリーズ一覧少女クラブ版黎明編未来編ヤマト編宇宙編鳳凰編復活編羽衣編望郷編乱世編生命編異形編太陽編火の鳥黎明編初出:「COM」1967年1月号~感想火の鳥は、最初に出会ったのが中学生の時。確か「COM」の古本。それ以来、不定期に出るものを、タイミングが合った時に、雑誌だったり単行本だったりと読み繋いで来た。だから系統立った記憶として定着していない弱みがある。今回TVでの手塚治虫特集を機会に読み返す
さて、乙姫は封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラなのではないか・・・ということが見えてきました。では、浦島太郎は誰なのか。私の考えを記す前に、まずは予備の情報として記しておきたいことがあります。ヤマトタケル、猿田彦、大綿津見神(ワタツミ=海神)、ニギハヤヒ、大国主は、全て同一の存在だと思います。同じエネルギーを感じます。以前の記事に書きましたが、ニギハヤヒはシリウスに龍族として存在します。ニギハヤヒのさらに高次元の存在は、サナンダ・クマラになります。『
毎日菓子パンを食べてますアラフィフおひとり様ですスーパーで品出しのパートをして、生計を立てているの自分。節約の為にお弁当を持参した方がいいのですが、夏場は食中毒とか、もろもろ気になって、お弁当作りは休止期間なので昼食は、職場のお惣菜売場かパンを調達でもさすがに、毎日それでは飽きてくるので、割高になるけど、コンビニで調達する日もありますで、最近美味しかったパンローソン×猿田彦コーヒー珈琲あんぱん芋🍠、栗🌰、カボチャ🎃が売場を占拠している中で、クリクリ目玉のパッケ
高校生になり、奨学生に選ばれた長女。『高校生の長女、授業料免除になる』今日のランチ。節約生活をしないといけないので、外でのランチは控えているのですが、今日は不本意ながらの、びっくりドンキー毎日乗り回している自転車がパンクしてしま…ameblo.jp奨学金、半期で10万円が支給されました学費引き落としの夫の口座に振り込まれたので、長女名義の口座に移すことに決めました。すると、夫から私の口座に100万の振り込みがあり長女に10万渡した後は、株の運用資金にしてくれとえーー!いいの?今
●庚申祓(こうしんのはらい)(※画像はwikioediaより)前回書きましたように、庚申は神道の神でも仏教の仏でも無いので、神仏分離の際に存在そのものが分離し、神社にも寺にも祀られる状態になりました。そのため、仏教としての真言の他に、神道としての祝詞も存在します。今回は、その祝詞を記載します。ただ、長い・・・・。唱える機会は無いでしょうけど、目を通すだけでも。ちなみに、※のところは間違えたのではなく、祝詞全集に書かれてあったのをまま書いたものです。
みなさんどうも。真田貴弥です。午前中は、友人の経営者と猿田彦コーヒーでブランチしました。浅煎りコーヒーが好きなので、ハンドドリップでお願いしました。ものすごいフルーティーさがあり、酸味がたまらないです。友人は従業員の満足度に関して悩んでおり、僕が学んだ心理学や脳科学の観点で、お伝えできることをお話ししました。やはり心の領域は必要不可欠なんだと再確認できました。午後は子供達と過ごして、早めのお風呂から、家族で夕日を
なんとアイスコーヒーのカップも同様でした。個人店でスタートしたとは思えない業界のリーディング的存在になっていますね。**********猿田彦珈琲が2011年6月恵比寿(現在もある本店)にオープンしてから今年10周年。それを機に新ロゴマークに。それに合わせて10月22日(金)よりテイクアウト用のコーヒーカップも新しいデザイン、また環境に配慮した素材へリニューアル。道を歩いているとニューデザインのカップを持っている人も見かけて気になっていました
内宮、正宮の北にある荒祭宮神衣祭(かんみそのまつり)では、正殿とこの荒祭宮のみに行われます。内宮正宮に次ぐ高い地位の宮である。正宮に準じた祭事が行われ、神饌の種類や数量は正宮とほぼ同等となっているので、相当気にかけている宮です。なにか、わけがあるのでしょう。ここでは個人的な願いもできるためなのか参拝客も多い。(・・ということは、皇祖神アマテラスが祀ってあるのではないと思います)が、祭神は天照坐皇大御神荒御魂となっている。荒魂を分離して祀るとは。。どういうことなのか?そ
どうも、4時までのお客人です速報です‼️横浜市民の念願だった猿田彦珈琲が❣️ついに、ついに横浜に出店‼️2022年9月1日、本日オープンしました!いやあ、もう…猿田彦珈琲が好きで、新宿まで行っていたワタクシにとっては、念願の横浜出店なのです(神奈川県内には、武蔵小杉にはあります)横浜に猿田彦珈琲が無くて、いつかは出店して欲しいという話は、以前に記事にもしていました♪↓以前の猿田彦珈琲の詳しい話は、こちらから♪『【カフェ】猿田彦のホワイトモカ&ピスタチオアイス♪猿田彦珈琲♪』どう
●庚申(こうしん)(※画像は文化遺産オンラインより)(石川県中能登町指定有形文化財「青面金剛像」)庚申とは元来、暦の一つ「かのえさる」の意で、江戸時代に一般民衆の間で全盛を極めていた「庚申(こうしん)信仰」の尊。庚申は、申の日にちなむことから、猿田彦(サルタヒコ)や道祖神などと習合され、後年は寺に於いて青面金剛(しょうめんこんごう)と習合されるようになった。元を辿れば中国の民間道教に於ける三尸説(さんしせつ)を根拠とする。三尸とは、人間の体内に棲む童子や馬に似た虫
今日は、自宅から30分程のところにある椿大神社⛩に参拝に出掛けておりました桜井識子さんを始め、沢山の方々がこの神社は良い!と言って下さっている神社でございます⛩猿田彦大神様にブログに書く事をお伝えしました良い!と言うお声は聞こえませんので、こちらの一方通行になりますけど。狛犬様もたくさんおみえになるのですが、1番大きな狛犬様を撮らせて頂きました♡意外とちゃんと撮れてないです💧申し訳ありません…光が見えたのでもう一枚。光は素晴らしいのですが、狛犬様、逆光で…すみません…地