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先週末、石巻にある羽黒山公園へお花見の後に参拝に行ってきました▶手作りお花見弁当を持って、家族でお花見に♪久しぶりです♪もともと日和山公園に行くつもりだったけど渋滞で断念してコチラに来ることに日和山公園にはタケミカヅチノミコトが祀られている鹿島御児神社がありますそちらの参拝も久しく行っていなかったので楽しみにしていたのですがどうやら、タケミカヅチノミコトではなく鳥屋神社の猿田彦命に呼ばれたのかな猿田彦命は導きの神様神様の中で一番好き、推
スピリチュアルキュレーター大村真吾さん前世リーディング猿田彦こと天道任聞氏の前世はネイティブアメリカンの部族長だった。次々とヨーロッパ人に住み慣れた土地を奪われ、戦いを避けて行く先の森で、木を情け容赦なく切り倒すヨーロッパ人たちをみて、抗議をしに行って銃弾に倒れて終わったらしい。カタカムナと古代文明天之御中主の大木大村真吾✖️猿田彦対談カタカムナの何を読んで学ぶにしろ、言霊一言の法則が基本です。言霊秘書とはよく名付けられた本だと、手元に置けば思います。一家に一冊言霊秘書
こんにちは。アラフィフ主婦(Luckyママ)です。ひょんなことから”方向音痴”の方が私の周りに多いことが分かりました。そこで、あまり”方向音痴”だと思っていない私から体験から学んだこと・迷わないヒントがお伝えできればと思いブログを綴ります。お役に立てれば嬉しいです。♪(´▽`)方向音痴のブログを書き綴っているアラフィフ主婦ですが、人生の進むべき道にはなかなか進めず、迷ってました。というより、進むべき目的地が、わからなかったのです。
今日は猿田彦について考察を加えたいと思います、チョットこ難しいのですが、確定要素が少ないせいなので、ご勘弁を<(__)>。猿田彦はアマテラスを導いた神話がありますが、実は謎だらけの神様でして、分かっている事を確認する上でも有効な作業かと思います。まず猿田彦はクナト王と幸(さい)姫との間に生まれた子供だと出雲では伝承されています。クナト王と幸姫と猿田彦とは三人セットで祀られる事が多く、私はこの形態から朝鮮半島の聖数「3」が生まれたと仮説をたてていますが、まだ正確な所は分かっ
今日は、自宅から30分程のところにある椿大神社⛩に参拝に出掛けておりました桜井識子さんを始め、沢山の方々がこの神社は良い!と言って下さっている神社でございます⛩猿田彦大神様にブログに書く事をお伝えしました良い!と言うお声は聞こえませんので、こちらの一方通行になりますけど。狛犬様もたくさんおみえになるのですが、1番大きな狛犬様を撮らせて頂きました♡意外とちゃんと撮れてないです💧申し訳ありません…光が見えたのでもう一枚。光は素晴らしいのですが、狛犬様、逆光で…すみません…地
どうも、4時までのお客人です速報です‼️横浜市民の念願だった猿田彦珈琲が❣️ついに、ついに横浜に出店‼️2022年9月1日、本日オープンしました!いやあ、もう…猿田彦珈琲が好きで、新宿まで行っていたワタクシにとっては、念願の横浜出店なのです(神奈川県内には、武蔵小杉にはあります)横浜に猿田彦珈琲が無くて、いつかは出店して欲しいという話は、以前に記事にもしていました♪↓以前の猿田彦珈琲の詳しい話は、こちらから♪『【カフェ】猿田彦のホワイトモカ&ピスタチオアイス♪猿田彦珈琲♪』どう
庚申の日特別祈祷道開き参拝(猿田彦神社にて)というのがありまして申し込んでみました赤坂山王日枝神社にて2ヶ月に一回の庚申の日に行われるそうです(日枝神社のInstagramよりお借りしました)開運みくじ開催されてましたよお天気も良くて境内はお祝いと喜びの空気に包まれていました七五三キッズたちと華やかな着物に身を包んだお母さまたち華やかでした✨結婚式も行われて慶びの笑顔が多くて縁起のよい空間満載でした特別祈祷はネットで既に予約してあるので受付で
東北の鹽竈神社で南洋の貝がごろごろ置かれている令和6年1月しおがまさま初詣鹽竈神社の境内の地図を見るたびに気になっていた【神龍社】沖縄の記録の途中だけど『【星の民】貝と会話うらおそう浦添青い光の螺鈿と青白き頬のマスクツタンカーメン王』沖縄県浦添市の国道58号線浦添牧港交差点パチンコFARAOH『この素晴らしい世界に祝福を!』『【星の民】うらおそう浦添貝輪と会話うらそえ歴史にふれる…ameblo.jp馬と貝に埋まってみる🐎神龍社龍神がお祀りされてい
私が天白信仰を知ったのは、高千穂を訪れた時だった。『<三者を祀る>秋元神社』高千穂いわゆる観光客が訪れる高千穂中心部は、日本書紀に真実味をもたせるために用意された場所という印象を受け取った。そこに「神」を感じる氣はない。以前、偶…ameblo.jp秋元神社でかつて祀られていたという太白大明神。私の感覚が大きく反応したため、帰宅後調べてみた。「太白大明神」で検索すると、天白信仰が結果に現れた。天白信仰のWikipediaによると、「天一神(天一星)」と「太
関西旅の途中、石上神宮を参拝したあと、映画「すずめの戸締り」を観るために、天理から大和郡山へと向かいました。ずっとオススメされていたのだけれど、タイミング合わずに観ていなくて。旅先で急に気になったんですよ。「後ろ戸」が。←については、また語ります。それで、上映中の映画館を探したら、最寄りが大和郡山のイオン。久しぶりに大和郡山市を訪れました。大和郡山は金魚で有名ですが、歴史的にも興味深い地です。ああ、そういえば。今、気づいたのですが、以前この地を訪れたのは、灌濠集落にある売太(めた)神
内宮磐座(いわくら)と呼ばれることもあります。伊勢神宮内宮、荒祭宮の北、600mのところ。人家も近くにあります。江戸時代までの参宮道で、朝熊登山道が始まるところです。宇治橋がないころは、こちらが主要道だったのでしょうか。神宮司庁の駐車場の隣で神宮の所有地なのかもわかりません。――――PSここにある石の道標が、この場所がかつて主要道の分岐点であったことを示しています。・二見道、五十鈴川を下っていくと二見。かつては、二見から五十鈴川沿いに神宮に向かうのが主流だったのでは。
今年の秋祭りでは、祭事の猿田彦(天狗👺)の着付けを引き継がせて頂きました。とても光栄で、身が引き締まる思いでした。祭事の着付けなので、私もプロとして飲食や行動を慎しむ「斎戒(さいかい)」をして臨みました。猿田彦は右手に鉾(ほこ)、左脇には剣を差しています(↓下の写真)。怖い顔のはずの天狗さんなのに、可愛い巫女さんに囲まれて嬉しそうに見えますよねww今年厄年の男性が猿田彦や、御輿(みこし)を担ぐ白装束になります。姫路のお祭りは荒々しいイメージもありますが、町の人達が心を通わす温かさも
●庚申(こうしん)(※画像は文化遺産オンラインより)(石川県中能登町指定有形文化財「青面金剛像」)庚申とは元来、暦の一つ「かのえさる」の意で、江戸時代に一般民衆の間で全盛を極めていた「庚申(こうしん)信仰」の尊。庚申は、申の日にちなむことから、猿田彦(サルタヒコ)や道祖神などと習合され、後年は寺に於いて青面金剛(しょうめんこんごう)と習合されるようになった。元を辿れば中国の民間道教に於ける三尸説(さんしせつ)を根拠とする。三尸とは、人間の体内に棲む童子や馬に似た虫
4/26に神人さんの新しい書籍が発売されますね!フェイスブックで毎日投稿されているもののまとめらしいですね。帯に書いてあるたくさん自分を褒めましょう!!ですがこれから毎日一つ自分に対して褒めるのもいいかもしれませんね。例えば私は通勤で目的地に着いた時いつも『今日も無事に着く事が出来ました。ありがとうございます』と感謝をしているのですがそれに関して、全ての他存在が協力してくれるから無事に着けるんだなぁと。自転車通勤でいくら自分が気をつけてい