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さて、来週からBSの再放送は「太平記」です。5年くらい前に再放送されましたが、個人的には思い出深いドラマなので楽しみですね。その前に「八重の桜」についてまだ語ることはあったかな……捨松「この『京都守護職始末』を英語、フランス語、ドイツ語さ訳して各国大使さ配れば……」武子「なにをやってるのかな、捨松ちゃん」最終回にて登場の『京都守護職始末』です。山川浩の名で明治44年に出版されていますが、実際の作者は健次郎と言われています。作中では川崎尚之助、山川兄弟が書き継いでいます
本当はこっちを先に書くつもりだったのですが、先日の『猫絵の姫君』特別編「未来への墓標」を描いていまして、思い出したことが。というか、忘れていたことが。作中に、大久保利通の「明治三十年」が登場します。明治を十年ごとに区切り「創業」「発展」「完成」(正確には「創業」「寛容」「守成」)としたものです。大久保が石川県士族に殺害されたことにより「維新三傑」(大久保、西郷隆盛、木戸孝允)がすべて世を去りました。この事件現場である紀尾井坂へと駆けつけたのが……武子「五郎殿なのか?」之恭