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ご訪問いただいてありがとうございます最近アメブロの広告が増えてイヤだなーと思っている流星ブランですねえおもいません?❌タップしないとブログみられないとかやるきなくしますわよあ、ゆうりょうにしたいのね!?そうなのね!?ふーちゃんの血圧が...ふーちゃん久しぶりに血圧を計るとすごく高くなってる(血圧は自宅で計測しています)蛋白尿も出ているけれど膀胱炎の影響なのか腎臓病に起因するのかはわからないやはりUPC検査をしてからかな?セミントラの在庫があるか3月
自分の備忘録としてアメンバー記事を書いていますが複数の方からアメンバー申請をいただいているためこの記事を公開することにしました皮下点滴の量と頻度について参考にさせていただいていますZEROどうぶつクリニックさんのサイトです皮下点滴の頻度は?1回の量は?~計算方法が知りたい~計算上の皮下点滴の必要量を分析してみたいと思います。・皮下点滴の頻度と、1回量の計算方法・1日量の計算(脱水は何%?)・1回の輸液量は?どれくらい?・1回の量にこだわる理由・・・脱水時、便秘していませ
歯周病に効果が期待できるお薬サプリなど備忘録としてまとめましたまずは順不同に列挙していきますと前回で書いた続きからです皆さまから教えていただいたものを中心に使っているものとで少し増えましたクマザサエキス(ペット食育協会)濃厚クマ笹エキス(須崎動物病院)マキシガードインターベリーαバイオガイア(ロイテリ菌)eFace-V須崎動物病院口内ケアセットL8020(歯磨きおやつ)K-ブラッシュリデンタ中でも完治したと思われるほどに効果があったとお聞きしたのはeFac
【下記の内容を本文中に追記しました。】(2024/06/19)文中には追記①として挿入し、アンダーラインを引いています。・海外のFacebookにある、「Solensiakilledmycat」というグループについて。FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.comグーグルなどの日本語翻訳で十分読めます。(facebooksolensiakilledmycatで検索しても出てきます。)
ご訪問いいねフォローありがとうございます猫ちゃんが初めて腎臓病になりご心配をされていらっしゃる方へ返信させていただいた内容になります。《3月29日の返信》猫ちゃん体重が増えてきたのですね!自力で沢山食べてくれるといいですね!うちは療法食以外にも色んな種類のフードを並べて、好きなものを食べてもらっています。食欲増進のために「レメロン」(ミルタザピン錠剤)を使っています。錠剤の他に耳に塗る「ミラタズ」(ミルタザピン軟膏)があります。錠剤の方は本来は人間用のお薬で1/8に分割して使
ココが逝ってしまって3日。なんだか月日の流れがわからなくなりました。覚えている内に、ボチボチまとめなければ。ココを病院に連れて行ったのは、3/19。食欲が落ち、口元を気にするそぶりがあったので、去年口腔内腫瘍と舌の一部を切除していた事もあって、腫瘍再発かと思っていました。血液検査の結果、BUN116.2CRE4.6IP16で、腎臓病ステージ3との診断。プロネフラとセミントラを処方してもらい、点滴に通い、水分の多い食事をとの指示でした。帰っ
今日は日向ぼっこの麗ちゃん。ちょっと、ホッとします。というのも。猫って体温が下がってくると、涼しい場所に行きたがるんですよ。体力を温存しようとするらしくって。昨年、五郎がそうだったから。気になってしまいましてね。きのう体温を測ったところ、38度ありました。それなら猫にとって、平熱です。舌が出たままなのは、気になります。また口内炎がひどくなってきたのか。気分が悪いのか。少しよだれも出ていますね。健康な猫な
慢性腎不全ステージ2にグルメとらと一緒に闘うねーちゃんです。みなさん,台風大丈夫でしたか?私の自宅は,風が吹くたびに軋んでちょっと怖かったです。さて,今日は療法食に拘らないことにしたお話です。******とらは,16歳のシニアなので1日に必要なカロリーは,体重×60キロカロリーと言われています(体質,商品,考え方,環境等によって変わるようです)6月時点4.8キロのとらだと,4.8×60=288kcalロイヤルカナン腎臓サ
おつかれちゃん。めちゃ暑いわ。もうむりー実は一昨日、ボビ&オロ連れて診察に行ってきました。これがまた、一難去ってまた一難。先週末にウンチが出ずに連続で吐いてしまったので便秘かと思い近所の病院へ。触診でもほぼウンチは残っておらず、残ってるウンチも普通の柔らかさでした。老化から胃腸の動きが弱くなってる可能性もあるのでプロナミド貰って帰宅。近所の病院なので詳しい検査はせずに一旦様子見という事で。とりあえず吐くのは止まったんですが、相変わらず食欲なし。ちょっとづつ食べるようにはなって
日々の診察で、飼い主さんから猫のお看取りについてのご質問を受けることがあります。いろいろ考えまして、飼い主様向けのターミナルケアのマニュアルを作りました。「あなたの猫チャンが安全に天国に行く方法」を、獣医師としてのこれまでの経験と論文や教科書(なかなか記載がないのですが)などをもとにまとめました。こちらは後編ですが、前編後編をまとめ、さらにご質問に対するお答えを追加したものをPDFにして当院のHPに置いてございます。ご利用ください。終末期医療緩和ケア|診療科目|キャットクリニック|滋
麗が緊急入院することになりました。よだれが多い原因は、どうやら尿毒症のためでした。クレアチニン(CREA)、9.5ml/dL。尿素窒素(BUN)、162mg/dL(希釈時)。SDMA、52μg/dL。リン(PHOS)、16.1mg/dL以上(測定不能)。腎不全を患った猫さんの飼い主でしたら、おわかりだと思います。この血液検査の結果が意味するところ。尿素窒素とリンは測定器の上限を振り切ってしまいました。年齢的に急性腎不全かもしれない
腎不全の虎子ちゃん。現在はだいたい2日に1回通院し皮下点滴などを行っているのですが、この頻度での通院は大変だし医療費も高額になるので、点滴だけの場合は自宅で点滴してみてはと医師に薦められました。(ワンちゃんですが自宅で点滴をしていたという方も周りにいらっしゃいました)病院へ通うたび医師から点滴のやり方の説明を受けて、先日初めて病院で点滴を実施可哀想ですが、針を刺すところが分かりやすいように毛を刈られてしまいました病院なら補助してくれる人が周りに居るのでまだいいのですが、自宅だとお世話係
週1に変えてみた造血ホルモン(ネスプ)注射の効果をみるために1月25日に血液検査をしました。前回は良くなってると思っていてショックも大きかったのでこの日は悪くてもショックを受けないぞ!と思いながら通院しました^^;久しぶりの女医先生に呼ばれて(A病院が獣医さんお二人になり、前回は男先生だったの。)診察室に入ると先生の第1声が「お薬変えてみたんだって?」えぇぇーっと実は・・・飲ませてないんです焦る私w「ん?何かあった?まぁ、まずは血取ろうっか」と血を抜
諦めたくはない。でも、そこまでするべきか?http://people.com/pets/cat-kidney-transplant/米国メリーランド州ボルチモア市に住む、猫のジェイくん17歳。2016年に腎不全を発症し、飼い主が選んだのは腎臓移植。猫の腎臓移植を行っている大学病院は、全米でも三箇所しかないそうです。その費用は、1.9万ドル(今日のレートで約203万円)。飼い主の年収4.6万ドル(492万円)の、4割に相当します。それでも飼い主は手術に踏み切りました。条件は、ドナ
先週処方してもらった食欲増進剤。ごはんに少し興味を持ち、ニオイを嗅いでくれるようにはなりましたが、残念ながら自分で食べるところまでは到達してません。なので、引き続きシリンジで強制給餌を続けています。これまでの反省点強制給餌が好きな猫ちゃんはあまりいないと思います。うちのみっくんも、嫌いです。が、必要以上に嫌いにさせてしまった原因は私&夫にありそう。自戒の意味で過去の行いをメモしていきます。いちばんの原因(と私が勝手に思っている)は、なんといってもでっかいシリン
ふーちゃんの高血圧について病院へ相談に行きました数値をメモして自分だけで行くべきか迷うでも暖かい日だったのでふーちゃんも連れて行くことに血圧のメモやはり血圧が高いので降圧剤を出しましょうということになりました。ACE阻害薬ですか?と聞くとそれではなくてアムロジピンを出すということテルミサルタン(セミントラ)については以前のUPC検査で尿蛋白は出ていなかったからとあらためてUPC検査をするべきなのか?調べると腎臓病末期でのセミントラの安全性はまだわからないよう
他の腎臓病専用食とは一線を画す「キドナ」のチューブ・ダイエット。この製品のコンセプトを深く理解すると、その魅力に気づかされます。『腎臓を守るために低タンパク食…でも身体を作る素を制限すると体重が落ちてしまう。』というジレンマを改善するアイテムです。守りの療法食ではなく、攻めの療法食と言うイメージ。【猫用】『チューブダイエット猫用キドナ腎臓病に特化した食事と言えば、タンパク質やリン、ナトリウムの制限が一般的ですが、過剰な制限はかえって体を作るための材料不足を
1月14日ふーちゃん通院記録これが最後になるかも知れないと思いながらふーちゃんを病院へ連れて行きましたふわもこの服を着せてキャリー底には使い捨てカイロを敷き詰め毛布でくるんで行きましたお天気は良かったので寒くはないようでご機嫌でした体重は3.65kgずっと4.5kgをキープしていたのでこれは危険なレベルの体重減少です病院予約内容「ふーちゃん輸液の吸収が悪くなって点滴を続けて大丈夫なのか悩んでいます。100mlを2回にしたいと思っていましたが、12時間経っても吸収され
ふーちゃんは猫に対してはまだ症例の少ない薬剤を使っています。使われた症例報告がないのでネットで調べても情報は出て来ません。新しい治療法なのでエビデンスもなくブログでご紹介してもいいものかと私もここに書けずにいます先生もお勧めしてくれることはなく私の方から処方してくださいとお願いしてはじめて使うことができました。獣医師としての責任感からエビデンスのない治療法は提案できないそういう理由からだと思います。自分が調べた範囲でもこれくらいの情報しかありませんでしたブレンダZ
昨日は暖かい陽射しに春を感じられる一日でした尿検査ふーちゃんの朝一番のオシッコを観察しているとポタポタとしか出ずシートの上にはトロッとしたクリーム色の粘液が出ていました診療時間までは2時間以上あるので2回目のオシッコを採って尿検査に行きましたトロッとした粘液が何なのか?可能性として考えられるのは?膀胱炎により膀胱粘膜が剥がれ落ちたものストルバイトまたはシュウ酸カルシウム炎症による血液や膿が出る場合など尿路感染症の膿尿は膀胱粘膜で細菌と戦った白血球が尿のなかに出て
エネアラというサプリです。何度か書いてますね。みなとまちアニマルクリニック|ペット向けオンライン相談・診療システムのみるペットみなとまちアニマルクリニックはオンライン相談、オンライン診療を導入しております。待ち時間や通院時間、通院によるペットのストレスを気にすることなく、スマートフォンなどを用いて自宅で相談・診療を受けることができます。お薬等も自宅で受け取ることができます。mirpet.co.jp腎数値が悪い→腎臓病の療法食は間違いです。例えばリンが高
はじめまして今年、2024年4月末に我が家の愛猫ミック(13歳・男の子)が腎不全の末期と診断されました。既にかなり状態が悪く、もって2,3日という余命宣告。入院を切り上げ、自宅で看取ることにしました。が、その後、なんとか1ヶ月半を穏やかに過ごせています。自分の反省用、本人の頑張りの記録、そして同じ病気で頑張ってる他の猫ちゃん・飼い主さんの参考になればと思い、ブログを書くことにしました。よろしくお願いします。大好きな日向ぼっこ中
夫:脳梗塞により右半身麻痺大腸がんステージⅢC→腹腔鏡手術(2019年11月)→抗がん剤(オキサリプラチン+ゼローダ)2019年12月~5クール半→肝転移→大動脈リンパ節転移(疑い→確定)2020年10月→抗がん剤(5-FU/ロイコボリン+CPT-11+パニツムマブ)~2021年2月→大動脈周囲リンパ節手術2021年4月7日→退院後自宅療養→仕事復帰2021/5/10~→家庭内別居中2021/06/02~→抗がん剤(5-FU/ロイコボリン+CPT-11
もう何も食べてくれないので、点滴をやめた、おかぁちゃん。普通に立ってお水を飲めたのが・・・立つ力もなくなってしまい、立つと足が開いてしまうようになってしまったので、滑らないように足場を用意。お気に入りの2階のベットにも、昨日までは入れたのに今日はもう階段を上がれず・・・1階にお引越し。もともとが脱水がひどく、小さな小さなおかぁちゃん。衰え方も急速です。このまま早く昏睡できますように。
おはようございますご訪問ありがとうございます。慢性腎臓病ステージ2の16歳シニアねことらのリモート家族ねーちゃんです28日以来,全速力で仕事を片付けながらとらの容態をマメに確認し調べたり問い合わせたりを優先しているものでこまぎれの中途半端なブログになりすみません・・・3/1にはいよいよ食べないだけでなく大好きなお水すら飲まなくなり少し飲んだらそのお水も吐いてしまうようになりました。手遅
3月頭から腎不全のため病院通いしてる、我が家の末っ子猫とろ君。火、木、土の週3ペースで皮下点滴増血剤の注射投薬治療を続けていますが、状態は一進一退。今日は、待ち合いの窓の外のツバメが気になって、窓枠に上がったままで、点滴です。がっしり体型だったのに、背骨がゴリゴリ浮いてしまっています。見てると痛々しくて変わってあげたい気持ちでいっぱいになってしまいます。なんとか口からしっかり食べられるようになって少しでも体重が増えて欲しい。ここ数日は私の顔を見ると「お腹すいた
巳年に特に・・・心配な子たち。ふくママ。外が好きなので、日中は外で日向ぼっこをしています。最近、げっっっそりと痩せて、ガリガリ。腸管リンパ腫の疑いはそのままで、お腹にガスもたまり、毎日お腹のマッサージが欠かせません。腸管リンパ腫とガス抜きの薬も、ずいぶん長く飲んでいます。痩せ方がハンパなく、心配続きです。我が道を行くまよちゃんセンターから来たときから、けっこうな腎不全でしたが、治療を続けるも一進一退。で
ご訪問いいねフォローありがとうございますミモザのふんわりとやさしい黄色心もふんわりさせてくれます。前回のメッセージの続きです猫ちゃんが初めて腎臓病になりご心配をされていらっしゃる方へ返信させていただいた内容になります。えっと...これ実は飛ばしてましてメッセージの日付が前後しています最初に書かせていただいたのはリンの吸着剤についてでした。CREBUNの数値に比べてリンの数値がとても高かったためそれを下げることが急務と思いました。腎臓病でリンの数値が高いと予後は良
最初の画像が表だと残念過ぎるので(笑)1枚懐かしの写真を挟みます^^カープ応援中のなふなふw2月15日病気になってからずっとノートに記録していたのですがこの頃は表にもしていました。12日にキドナを止めたので一気にカロリー数が減ってますね。。2/14日に「食べていない+尿量が減っている」のに体重が増加してて心配になったので人間だけA病院に行ってきました。女医先生がいらして(先生の猫ちゃんも腎不全で歩けなくなってきたそうで)なんだか猫飼いさんトークのようにうんうん
皮下輸液、投薬、療法食。これらを続けても、麗の腎機能を維持することができない。先週末から麗は玄関で過ごす時間が増えました。これはパピヨン咲優が使っている、ドライブシートなんですけどね。この場所が、落ち着くのであれば。いさせてあげようと。退院→退院2日後→赤字が今日の数値です。参考までに、入院時の値を青字で並べます。クレアチ二ン(CREA)、4.6→4.8→7.39.5尿素窒素(BUN)、71→94→167162リン(PH