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1975年月刊明星年間人気投票紅(女性)明星・平凡・近代映画の年間人気投票1位ブロマイド売り上げ1位年間シングルレコード売り上げ1位紅白歌合戦連続9回出場レコード大賞最優秀新人賞レコード大賞大衆賞レコード大賞金賞など数々の受賞1970年代のアイドル1970年代初期は天池真理ちゃん1970年代中盤からは後半は山口百恵ちゃんと桜田淳子ちゃんが活躍してましたが1977年から1978年はピンク・レディーキャンディーズはスーちゃんが亡くなり評価アップ日本人は亡くなったり…引退有
※2020年6月21日訪問※人取橋古戦場に建てられているこの石碑は【功士壇】と呼ばれる石碑です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼この付近一帯は、人取橋合戦の古戦場で、天正13年(1585年)11月17日に、伊達の将、茂庭左月(73歳)が手勢を率い、本宮市の南方の荒井あたりまで進んだところ、敵の大軍に人取橋あたりまで押し戻されました。その際、見方の後陣(しんがり)となって手兵を縦横に駆使して奮戦し、乱戦の中で討ち死にしました。茂庭左月の碑は、文政18年(1828)子孫によって建て
鬼庭綱元が太閤秀吉に気に入られて茂庭姓を賜ったばかりか賭け将棋に勝って愛妾香の前を下げ渡されたのを不快に思った政宗が綱元に辛く当たったせいで伊達家を出奔したという通説に拠らずとも、全くのフィクションでありながら成実出奔の顛末と合わせて視聴者に「さもありなん」と思わせる。小説より奇な事実よりもさらに面白い脚本、いつもながら本当に行き届いた大河ドラマです。政宗「はははは」片倉小十郎「それは痛快至極」政宗「流石の太閤も顔色を失うて呆然としておった。はははは」伊達成実「香の前は如何なされた」
いよいよ関白秀吉にお目通り、と言うよりも引き据えられた格好の政宗。秀吉と政宗との間には徳川家康、前田利家、浅野長政ら六人の武将が控えています。政宗「恐れながら関白殿下の御前に侍りまするは伊達藤次郎政宗にござりまする。此度は親しく御拝儀の栄を賜り恐悦至極に存じ奉ります」秀吉「政宗、政宗!」政宗「はっ」秀吉は、杖を振りかざして近う寄れの仕草。家康は、脇差しを置いていけのブロックサイン。緊張感が高まります。秀吉「遅かったの」政宗「申し訳次第もござりません。関東北部は殊の外情勢不穏のた
皆さまおはようございます昨夜はいつの間にかウトウト寝落ちしてしまいました✨ハッと目覚めて時刻を確認したらAM04:00、早起き出来たので1日を長く感じることができる気がして嬉しい~🥰今日は月曜日一週間の始まりですね🙌1日1日、日々の巡りの早さに驚かされてばかりですあっという間にGWを迎えて、一年の半分もすぐに過ぎていくんだろうな✨•••••さてさて❤私はというと、朝は家族を病院へ連れて行き、午後は一緒にのんびりする予定です今日も皆さまにとって、笑顔のより多い素敵な一日になりま
35年前の本日1987年(昭和62年)1月4日、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」放映開始。主演渡辺謙、脚本ジェームス三木。大河歴代最高の年間平均世帯視聴率39.7%を叩き出す大ヒット作となる。4年ぶりとなる時代劇大河。主演に当時まだ若手で売り出し中の渡辺謙を大抜擢する。渡辺は大河、朝ドラの出演経験はあるものの主演は全く初めてのこととなった。その代わりでもないが回りは北大路欣也、勝新太郎、津川雅彦、三浦友和、八千草薫、岩下志麻、樋口可南子、竹下景子と言う、これでもかと言うほどの豪華キャストに。こ
戦国武将の中で、やはり人気武将が対決するシーンはとても華々しく荘厳で、特に真田信繁が実際に対決した伊達政宗は、奥州の覇者としての誇りや自信もあるだけにその登場には、大いに関心がありました。そして、誰が伊達政宗を演じるのかも関心が高かっただけに真田丸での登場が、どんなシーンになるのかも期待されていたのですが、ある意味、みなさんの想像を裏切られた感じのシーンで驚きが隠せませんでした。もっと反発精神旺盛なイメージを描いていたのですが、とても優しい感じでした。詳しくは第24回『