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筆者が子供のころには漫画の中で「ある時は〇〇、またある時は〇〇・・・しかして、その実体は!?」なんてセリフが良く書かれていた。それが『多羅尾伴内』の決め台詞だということを知ったのは随分後になってからだった。『多羅尾伴内』は戦前の時代劇スターだった片岡千恵蔵が戦後GHQの時代劇禁止令に伴い、現代劇に活躍の場を移したうちの一本だ。娯楽映画としてヒットしたので後にシリーズ化。私立探偵・多羅尾伴内があらゆる事件現場に偶然居合わせ、得意の七変化で情報をかき集め、クライマックスは決め台詞を
時代劇大好きな昭和レトロなおっさんの独り言!今回の観た時代劇は、清水次郎長勢揃い清水港1981年(昭和56年)作品92分1981年のフジTVで時代劇スペシャルとして放映された、米問屋の山本長五郎が、清水港界隈を縄張りとする悪を尽くし、住民や問屋に難題を吹っ掛け、やりたい放題するヤクザを一掃するために一肌脱いで行動するうちに「親分」と呼ぶ子分たちがどんどん集まって、徐々に任侠の世界に足を突っ込み、やがては「次郎長一家」を構えるまでの、爽快・痛快・義理人情・リーダ-シップなどを入り乱れて