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ねぇ、ほんとわたしなんかでよかったのかなヽ(;▽;)ノ東京プラネタリィ⭐︎カフェ🕣20:30~『#プラカフェ⭐️』#KisMyFt2(@KMF2_0810MENT)のライブ衣装監修を担当している#玉森裕太さんが#篠原ともえに衣装のガチ相談⁉️🕘21:00~『#ノーバディーズ』🎙️#BUDDiiS#MORRIE#SHOW#SHOOT#TOKYOFM#radikoで聞いてね🎧https://t.co/72tHGiVGPYpic.twitter.com/
監督:永井聡2025年主な登場人物(俳優)役柄スズキタゴサク(佐藤二朗)酔って暴行を働き、逮捕された中年男。爆破予告と意味深なヒントを出す。【警察関係】清宮輝次(渡部篤郎)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。スズキタゴサクと交渉する。類家(山田裕貴)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。清宮に代わり、スズキタゴサクと交渉する。等々力功(染谷将太)野方署の所轄刑事。スズキタゴサクを初めに聴取する。伊勢勇気(寛一郎)野方署の巡査長。取調室でスズキタゴサクの事情聴取に付き添う。井筒(遠
監督:樋口真嗣2025年主な登場人物(俳優)役柄【はやぶさ60号】高市和也(草彅剛)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には本務車掌として乗務。藤井慶次(細田佳央太)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には便乗車掌として乗務。松本千花(のん)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には運転士として乗務。二宮春香(大原優乃)はやぶさ60号のアテンダント。【新幹線総合指令所】笠置雄一(斎藤工)JR東日本新幹線総合指令所の総括指令長。千葉亮太(村本明久)輸送指令長。岡野(仲田充宏)総
今日は私の誕生日でした。彼さんには昨日にお祝いデートしてもらいましたよ。まずは映画観に梅田へ。爆弾を観ました。この映画、めちゃくちゃおもしろかった。引き込まれた〜。佐藤二朗さん、天才やと思う。そのあと15時から、彼さんも私も大好きなお店へ。ヨコワと紋甲イカのカルパッチョ香味野菜乗せ前菜盛り合わせ鶏肉と栗とキノコのグラタンハラミステーキ秋刀魚とドライトマトのオイルパスタこれ、やばいくらいに美味しかった。あっという間になくなった。栗とキノコのクリームソースリゾット
今年最後の献血🩸は何度目かの川崎にて歳末の川崎はいろいろくれますから🤣通算203回目になりました千葉県南房総の原岡桟橋千葉県我孫子の手賀沼公園東京大田区の田園調布駅大阪府浪速区恵比須町から通天閣奥能登の焼酎「虎の涙」師走ですので駆け足でアップ⤴️🤣今年もあと半月余りになりました鈴木タゴサクこと佐藤二郎横田慎太郎の母ちゃんこと鈴木京香アカデミー最優秀主演賞ものでした掛布と川藤は役者の再考の余地あり🤣なんだかんだでもう直ぐChristmasちばっ!
作品について映画『爆弾』は、呉勝浩のベストセラー小説が原作で、「このミステリーがすごい!2023年版」「ミステリが読みたい2023年版」で2冠を獲得した話題作。ストーリー「スズキタゴサク」と名乗る謎の中年男が、霊感があると称して都内に仕掛けられた爆弾を予告秋葉原での爆破を皮切りに、1時間おきに3回の爆発を予知取調室での心理戦と東京中を駆け巡る爆弾探しが同時進行する極上ミステリー©2024Carlin,inc.原作への想い山田さんは原作について「とび
今日(数日前)は庄文堂ビル1階「お茶の井ヶ田仙台中央本店」へ2か月ぶりにおじゃましました。(前回はコチラ)ソフトクリーム福袋の引換券で「抹茶ソフト(ライト抹茶)」(イートイン387円・テイクアウト380円)を交換イートインスペースでいただきます。なめらかな抹茶ソフトクリームほどよい苦味&甘さです。セルフのお茶といただきました。営業時間は10時からです。続きまして仙台パルコ2・6階「TOHOシネマズ仙台」へスクリーン2へ「爆弾」を観ました。「このミステリーがすごい2023年版
爆弾呉勝浩の小説を実写化したミステリーです。霊感を持つと称して都内に仕掛けられた爆弾の爆発を予告する男と、爆弾のありかを聞き出そうとする刑事たちの攻防を描く。面白かったです。ただ、本作のような狂気的な凶悪犯罪もののドラマで、面白いという表現は不適切なのでしょうね。申し訳ございません。警察署の取調室での容疑者と警察官の尋問のシーンがメインです。見応えがあります。容疑者が繰り出すヒント混じりの謎かけを、頭脳派の警察官が分析するというやり取りです。た
佐藤二郎成分を120%煮詰めて、スパイスとケミカルX混ぜちゃったみたいな映画目次序盤中盤展開ネタバレ有り感想終盤の展開ネタバレ有り感想こんにちは💣アイロンです👮本日は推理サスペンス映画『爆弾』を見に行きました〜ワタクシ元々ミステリー、サスペンスが好きなのですが、あまり映画館まで足を運ぶことまではしないんですよね。しかし、爆発物🧨💥となると、話が変わります。爆発はド派手さが命なので。爆弾ってタイトルなら爆発し放題じゃん!と、最高の音響で爆発を味わうためい
昨夜は連休で帰省している友人に誘われ、観る予定のなかったコチラの作品を劇場で鑑賞。『爆弾』佐藤二朗さんと山田裕貴さんが取調室で睨み合う予告編は何度か目にしていましたが、正直なところ観なくてもいいかな?なんてスルーするつもりだったんですよ、ところが蓋を開けたらこれがまた面白い!「なるほどねぇ〜」なんて感心しながら楽しんできました。ザックリとあらすじだけ紹介しますと、酒に酔い暴れて捕まった自称"スズキタゴサク(佐藤二朗さん)"は野方署に連行され等々力刑事(染谷将太さん)の取り調べを受けるが「覚
どうも!ぐみです!1年中、バンTを着ているアラフォー主婦。旦那と息子と3人でフェスへ行くために日々節約しながら楽しんで暮らしています。今回は映画「爆弾」を観てきました!テンポがよくて気が抜けない映画。うっかり、犯人の謎解きを一緒にしていたらあれよあれよと進んでいき大事な部分をおろそかにしてしまったのは自分です←それくらいテンポがはやい。取調室のシーンがほとんどのはずなのに、ついていけなかった。観終わったあとは疲れが...佐藤二朗さんの気持ち悪さが徐々に違うものにかわ
こんばんは。娘とまた一緒に「爆弾」を観に行きました。↓前の記事はこちら。『映画「爆弾」』こんばんは。娘と見に行ってきました。映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp「爆弾」(以…ameblo.jp↓映画の公式サイトです映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp今回は、未公開シーン集が観られるQRコードの付いたカードがいただけるとのことで、行ってき
「このミステリーがすごい!2023年版」に選ばれた呉勝浩の同名ミステリー小説を映画化。爆弾予告をする謎の中年男と、爆弾の在り処を探す警察との謎解きゲームが繰り広げられる。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された謎の中年男。彼は“スズキタゴサク”と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。秋葉原で爆破したあと、1時間おきに3回爆発すると予知する。その後も、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわし、爆弾に関する謎めいたクイズを出し始める。出演は、「ゴ
映画爆弾を観てきました。当時は激しい雨でも客は意外といました。そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。(公式サイトから)キャストはこんな感じです。内容は刑事と爆弾犯との心理戦みたいなサスペンス映画ですね。最初スズキタゴサクというおじさんが酒屋で暴動を起こして逮捕される。だがスズキは取調べで霊感でいろんなことがわかるようなことを言って秋葉原のことを匂わせると実際に秋葉原のラジオ会館が爆発してチラシ配りメイドが吹っ飛び多くの負傷者が出る。その後も東京ドーム付近で爆発が発
評価4/5☆☆☆☆★最初、スズキタゴサクは名前からふざけているので、爆弾予告もふざけているのかと思ったが、予告時間に秋葉原で爆発が起きるのが怖い。次に、ドーム球場の野球を見たと雑談をしていたのかと思ったら、東京ドームで爆発が起き、言っていることが本当らしいと分かる。次の3番目の爆破予告の解読は難しい。「ターガースの試合を見た」で「虎は十二時辰で寅の刻(4時)」。「体が牛で顔が人間の化け物」は「件(くだん)」と言う妖怪。こんな妖怪をよく知っていたと感心する。「タン」は「舌」。つまり「爆
11/6鑑賞・・・・・・・・・・・・・小説『爆弾』1回目、『爆弾』2回目、続巻『法廷占拠』1回と読んでいて、映画化されると知った時からずっと公開を楽しみにしていた。ただ、キャストが発表された時も、鑑賞中も、鑑賞後も、ずーっと思っていたことがある。私の中で、類家のイメージはやっぱりどうしても染谷くんなんだよな~。山田裕貴さんが悪いとかじゃないし、個性の強い類家を良い感じに演じられていて、それはそれで良かったんだけどね。天パの髪型とか、顔や眼鏡やスーツや靴や体型なども含めた全
死役所27巻はフシ見さんの過去が明かされました。彼は夜ノ目町爆弾事件の真犯人かもしれないことがこれまで示唆されてきましたが、今回で確定しましたね。大学時代のフシ見さんの話でしたが、周囲の服装や髪型から推察すると70年代の出来事でしょうか。ミルキーズというアイドルはキャンディーズが元になってそうですしね。フシ見さんは死後も嫌味ったらしくていろんな人と揉めてますが、やはり生前もすごいですね。ナイフ持ち歩くとか危険すぎ。死後もハシ本くんの首を躊躇なく切ったり、客を階段から突き落としたりするぐらい
昨日、映画館で映画『爆弾』を観てきました。原作である呉勝浩さんの『爆弾』を読んだ時に、文章でも迫力があるけれど、映像化されたら本当にすごいだろうなと思った作品です。原作呉勝浩さん『爆弾』の感想原作の感想はこちらに。よろしければお読みくださいね。連載読書コラム『千波留の本棚』https://www.kansai-woman.net/Book_s.php?id=202615予告編感想原作ものの映画の場合、原作に手を加えることで、
最近、フジテレビをつけていると、盛んにCMが出てくる映画:爆弾を観た。原作は、同タイトルとなる呉勝浩氏の長編推理小説である。同僚が小説も映画も観た、と言っていて、まあまあと言うコメントをしていたが、CMで観る佐藤二朗の怪演ぶりが気になって、映画館へ足を運ぶことにした。観に行くと決めたのが、土曜日の夜で、日曜日のチケットは厳しいかなぁと思ったが、意外と取れてしまった。あまり、人気ないのかな、と心配になりつつも、とりあえず佐藤二朗の怪演が観られれば、それで良し、として映画館へと。上映時間は
今日の🎞️映画はこちら初日舞台挨拶上映から1週間2回目となります未だに山ちゃん後頭部が脳裏に残る私😆本日よりなんだかアニメ作品がどどどー💨と始まるから今日は上映回数が減るんだよ😡アニメは年齢によっては必ず親御さんも一緒に見たりするからどーしたって動員人数は増えますもんね😅…で、2回目の『爆弾』💣️1回目に見た時はスズキタゴサクに呑まれて佐藤二朗の怪演に引っ張られましたが今日はちょっと類家の動き言葉に集中してみたいと思います類家って下の名前が出てないけどなんて名
面白いですよ普通に面白いですよ別になんか語りようもないくらい面白いですよ日本映画らしからぬ飽きさせない画の連続でね話には自信あったんやろねなんしか画を飽きさせないようにしてましたよ週刊マンガのやり口といいますかね週刊漫画家の読み飛ばしさせない努力ってあるじゃないですか常にアングル変えたりとかですね同じ展開が続いても常に視点と画を動かすってあるじゃないですかそこが見事でしたね悪い意味で捉えたら自信ないんかってくらいでしたよそこがよかったですねそこに引き込まれましたね原作
テレビ番組パンプキン爆弾右が長崎に投下された原爆ファットマンこれはテレビで見たことあったけど母から戦後の悲惨な生活を何度も聞かされてましたが模擬原爆ってのは知らなかった投下実験水爆実験で被爆投下東洋レーヨン現在の東レららこ原爆投下前に日本各地に練習としてパンプキン爆弾を投下していたそうです広島に原爆投下隣に模擬爆弾と書いてある広島と長崎への原爆投下で日本は降伏僕が子供の頃は間門町を曲がるとアメリカだったのですいつも行ってるステーキガストも本牧神社もM
先週サーロインステーキ300gを完食したあと錦鯉や金魚を売っている栃尾のお店へ行くことに途中で道の駅に立ち寄りステーキを食べたばかりにも関わらずクリームぜんざいをいただきました😆本当はうどんを食べたかったけれどさすがに食べ過ぎになる、と苦渋の決断の末ぜんざいでガマン🤣食後車に戻り道の駅で買った豆もちなども完食こんなに食べても満腹にならない困ったお腹でしたが時間の経過と共にお腹が膨れ最終的には夕飯が食べられない状態になっていましたなので夕飯はコン
ネタバレされたくなかったので、初日に鑑賞。先が読めない序盤は白眉。種が徐々に明かされ始めても、抜かりないミスリードで、事態が進むにつれて認識が変わっていく展開も巧み。中盤でタゴサク(佐藤二朗)がヒント言い過ぎな気もしましたが、終盤のスカし方も見事。とにかく観客の手玉の取り方がお上手な、至極のサスペンス。🖱️ここから先はネタバレし放題💣️「タゴサクに完敗?乾杯?」1.キレイ事なしの「容疑者Xの献身」未読の原作はともかく、映画では主犯格の2名が完落ちしないので、真相は藪の中のまま終わ
ご訪問ありがとうございます♡大学4年生と2年生の男の子ふたりと2匹の猫ちゃんのアラフィフママです。職業はOL156センチ/普通体型/👠22.5センチS〜Mサイズ猫ちゃんのことやファッションお気に入りのものや日々の出来事等を綴っております☆フォロー大歓迎です♪よろしくお願いいたします❤こんにちはいつも♡ご覧いただきましてありがとうございます三連休2日目は・・映画「爆弾」観てきま
こんばんは♪♫本日もお立ち寄りありがとうございます。先日からアメブロ界隈で勝手に煽らせていただいている映画『爆弾』ですが、私自身も先ほど映画館で観て参りました。平日の昼間でしたが8割以上席は埋まっており満席に近く。世代も中高校生から年配まで幅広い層が足を運んでいらっしゃいました。、、、でね。、、、どうだったか、なんですけど、、、取調室のシーンが大半を占めるにも拘らず尺が138分であることを全く感じさせない、緊張感を保ったままの会話劇(と外の世界とのコントラスト・メリハリがまた良い!
どうも、にやけです久しぶりに映画鑑賞へいって来ました。『爆弾』原作小説未読映画の評価が高く、好みのタイプに感じました。「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と都内各地での爆弾捜索の行方を同時進行で描き出す。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズ
ゆうとままの映画ブログへようこそ今年もあと1ヶ月半で終わりですが1年間の映画アワードはアレかソレかな〜と思っていたらまさかここへ来て衝撃作がキター!爆弾映画あらすじ事の始まりは酔っ払いの暴行事件それは酒屋の自動販売機を壊し止めに入った店主を殴ったと、いう何でもない事件しかしスズキタゴサクと名乗るその男は霊感を持っていると言い出し都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告します取り調べをしていた等々力(染谷将太)が推察をするも爆発は起きてしまい彼は降ろ
小説が気になっていた本作…小説読まないまま公開になっちゃったということで映画館へGOしてきました爆弾【電子限定特典付き】(講談社文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るあらすじ警察に連行された正体不明の男。彼は、酔った勢いで自販機と店員に暴力を働いたのでした。自身の名前は「スズキタゴサク」と名乗り霊感が働くと言って都内に仕掛けられた爆弾が爆発すると予告。その言葉通り爆破が起こります。スズキはこの
今日は映画『爆弾』公開初日舞台挨拶山田裕貴のイベントを全て諦め日曜日だからどっちにしても行けなかったけど💧私はこれにかけてたの!今回は山田裕貴くんごめんね💧推しなのに…ごめん🙏ってまだ「推し」という言い方に慣れてない私の世代は「ファン」ですこの方がしっくりくる😅そう!私は渡部篤郎氏に会いたくて新宿ピカデリーまで来たわジャパンプレミアに外れ初日舞台挨拶にかけて全集中💨これが外れたら私…どうしようと思ってましたチケット当落メールは28日の15:00頃?で