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監督:永井聡2025年主な登場人物(俳優)役柄スズキタゴサク(佐藤二朗)酔って暴行を働き、逮捕された中年男。爆破予告と意味深なヒントを出す。【警察関係】清宮輝次(渡部篤郎)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。スズキタゴサクと交渉する。類家(山田裕貴)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。清宮に代わり、スズキタゴサクと交渉する。等々力功(染谷将太)野方署の所轄刑事。スズキタゴサクを初めに聴取する。伊勢勇気(寛一郎)野方署の巡査長。取調室でスズキタゴサクの事情聴取に付き添う。井筒(遠
TOHOシネマズ新宿で爆弾見てきました💣俳優さんたちの演技にどんどん引き込まれて息をのみました。配役最高でした
くく爆弾/日本2025年134分劇場鑑賞2025年61本目☆3.8酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、スズキはこの後も1時間おきに3回爆発すると言う。スズキは尋問をのらりくらりとかわしながら、爆弾に関する謎めいたクイズを出し、刑事たちを翻弄していくが……。なんと、この作品を、ミュージカル・クリス
佐藤二朗が主演と聞くだけで、期待値は自ずと上がる。公開初日の初回上映で鑑賞した。あいにくの雨にもかかわらず、客席にはおよそ40人ほど。まずまずの入りといったところ。さて、その気になる結果は――。〇あらすじ酔って暴行事件を起こし、野方署に連行された記憶喪失の男・スズキタゴサク(佐藤二朗)。取り調べ中に「10時ぴったり、秋葉原で何かあります」と予言めいた言葉を口にし、実際に爆発事件が発生。さらに彼は「ここから3回、次は1時間後に爆発します」と告げる。警視庁捜査一課の類家(山田裕貴)と
こんばんは~今年やり残した事・・・ではないけど絶対見ようと思ってた映画を慌てて見に行ってきました爆弾(2025年136分)評判良かったので面白いのはわかってたけどハラハラ・ドキドキでおもしろかった~酔っ払って暴れた容疑で逮捕されたスズキタゴサク(佐藤二郎)が賠償金を借りる代わりに警察の役に立つと等々力(染谷翔太)に話を持ちかけます霊感がありこれから起こる事件を予知出来ると言って、爆破事件を言い当てる所からスタートその後、警視庁から
面白いですよ普通に面白いですよ別になんか語りようもないくらい面白いですよ日本映画らしからぬ飽きさせない画の連続でね話には自信あったんやろねなんしか画を飽きさせないようにしてましたよ週刊マンガのやり口といいますかね週刊漫画家の読み飛ばしさせない努力ってあるじゃないですか常にアングル変えたりとかですね同じ展開が続いても常に視点と画を動かすってあるじゃないですかそこが見事でしたね悪い意味で捉えたら自信ないんかってくらいでしたよそこがよかったですねそこに引き込まれましたね原作
作品について映画『爆弾』は、呉勝浩のベストセラー小説が原作で、「このミステリーがすごい!2023年版」「ミステリが読みたい2023年版」で2冠を獲得した話題作。ストーリー「スズキタゴサク」と名乗る謎の中年男が、霊感があると称して都内に仕掛けられた爆弾を予告秋葉原での爆破を皮切りに、1時間おきに3回の爆発を予知取調室での心理戦と東京中を駆け巡る爆弾探しが同時進行する極上ミステリー©2024Carlin,inc.原作への想い山田さんは原作について「とび
10月27日「ネプリーグSP」今回は、映画・ドラマ・芸人全員が俳優・女優で常識バトル泰造さん率いる「火曜新ドラマチーム」1年9か月ぶりの参戦前回は、早い収録で頭回ってないが好調加藤シゲアキ(NEWS)8年3ヶ月ぶりの参戦前回は、自分のことを「座長」と初めて聞く皆川猿時6年1ヶ月ぶりの参戦日向坂46脱退後は初齊藤京子5年10ヶ月ぶりの参戦前回は、ボンバーでプレッシャーをくらう水野美紀名倉さん・ホリケン率いる「映画「爆弾」チーム」1年10ヶ月ぶりの参戦前回
ミステリと言う勿れ私が好きな作品の中の1つです。母に面白い漫画があると教えてもらって、そこから全巻買って読んでます!ドラマで実写化されると知った時は少し複雑な気持ちになりましたがーーー実際に見てみると漫画とは違った良さがあり、控えめに言って最高今、TVerの名作ドラマ特集で配信さてるので、少しずつ見てます。ここからはネタバレあります今回語りたいのは、第4話「記憶喪失の連続爆弾魔」最初にちょっと余談メインとなる記憶喪失の連続爆弾魔。漫画では老けた
相当長い間、放置してた11月5日のお話し…みなとみらいで「爆弾」好きなんですよ…「ちょっと変わったおっちゃん」スズキタゴサクを演じられる役者は佐藤二朗さんしかいないと思う酔ってXに「」と呟いて小栗旬さんに説教される二朗さん。ベストジャーニスト(ジャージね)賞に推薦したい二朗さん。飼い猫ちゃんにも順位下に見られちゃってる二朗さん。まだ観てない方は是非っタゴサクの指いい役者です、佐藤二朗。で映画終わり、以前からひとりでこっそり(なんで?)行こうと
「このミステリーがすごい!2023年版」に選ばれた呉勝浩の同名ミステリー小説を映画化。爆弾予告をする謎の中年男と、爆弾の在り処を探す警察との謎解きゲームが繰り広げられる。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された謎の中年男。彼は“スズキタゴサク”と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。秋葉原で爆破したあと、1時間おきに3回爆発すると予知する。その後も、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわし、爆弾に関する謎めいたクイズを出し始める。出演は、「ゴ
死役所27巻はフシ見さんの過去が明かされました。彼は夜ノ目町爆弾事件の真犯人かもしれないことがこれまで示唆されてきましたが、今回で確定しましたね。大学時代のフシ見さんの話でしたが、周囲の服装や髪型から推察すると70年代の出来事でしょうか。ミルキーズというアイドルはキャンディーズが元になってそうですしね。フシ見さんは死後も嫌味ったらしくていろんな人と揉めてますが、やはり生前もすごいですね。ナイフ持ち歩くとか危険すぎ。死後もハシ本くんの首を躊躇なく切ったり、客を階段から突き落としたりするぐらい
汚い足でスミマセン。こんな感じで、スネに指を押し付けるとへこんだまま。むくんでいます。なので、歩くの取りやめ。安静して回復に努めます。でも、これでも、だいぶん良くなった方なのです。池袋駅に用があったので行ってきましたが、駅西口では、「第1回池袋ウエストグルメパーク2025」が行われていたようです。とんぼ返りする必要があったので、寄りませんでしたが・・・。そして地元で、映画を見ました!!!映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒ
監督:樋口真嗣2025年主な登場人物(俳優)役柄【はやぶさ60号】高市和也(草彅剛)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には本務車掌として乗務。藤井慶次(細田佳央太)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には便乗車掌として乗務。松本千花(のん)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には運転士として乗務。二宮春香(大原優乃)はやぶさ60号のアテンダント。【新幹線総合指令所】笠置雄一(斎藤工)JR東日本新幹線総合指令所の総括指令長。千葉亮太(村本明久)輸送指令長。岡野(仲田充宏)総
4月23日より、ネットフリックスで公開された「新幹線大爆破」を見ましたので、感想を書いて行きます。1975年に公開された高倉健さん主演の同名映画については、勝之進も記憶がなく、運転手の千葉真一さんも、管制官の宇津井健さんも、車掌の福田豊土さんも映像で見た記憶はございません。当時、任侠映画が曲がり角に来ていた東映としては、健さんを「わるもの」にしてでも、興行成績を上げたかったと思われ、名優を総動員で出演させていて、必死さが伝わってきます。そして、今回の作品は「リメイク版」
「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と都内各地での爆弾捜索の行方を同時進行で描き出す。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、スズキはこ
映画爆弾を観てきました。当時は激しい雨でも客は意外といました。そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。(公式サイトから)キャストはこんな感じです。内容は刑事と爆弾犯との心理戦みたいなサスペンス映画ですね。最初スズキタゴサクというおじさんが酒屋で暴動を起こして逮捕される。だがスズキは取調べで霊感でいろんなことがわかるようなことを言って秋葉原のことを匂わせると実際に秋葉原のラジオ会館が爆発してチラシ配りメイドが吹っ飛び多くの負傷者が出る。その後も東京ドーム付近で爆発が発
映画「爆弾」ポイント差164ポイント勝利まで170ポイント名倉さん「まあ、170ナメたらアカンポイントなんでちょっといきましょう」正名さん「はい!」裕貴さん「もう、あの先ほど名倉さんから、色んな、作戦会議が開かれましてまず、あの、僕らはなるべく難しいものを答えていくで、あの~・・・はい。それです」正名さん「あれ?あれ?」裕貴さん「とりあえずそれだけです」2周目・正名さんが正解しないと⇒火曜新ドラマ、勝利正名さん「はい!で、鈴木拓さんの過ちはしないように」
評価4/5☆☆☆☆★最初、スズキタゴサクは名前からふざけているので、爆弾予告もふざけているのかと思ったが、予告時間に秋葉原で爆発が起きるのが怖い。次に、ドーム球場の野球を見たと雑談をしていたのかと思ったら、東京ドームで爆発が起き、言っていることが本当らしいと分かる。次の3番目の爆破予告の解読は難しい。「ターガースの試合を見た」で「虎は十二時辰で寅の刻(4時)」。「体が牛で顔が人間の化け物」は「件(くだん)」と言う妖怪。こんな妖怪をよく知っていたと感心する。「タン」は「舌」。つまり「爆
10月31日公開久々に映画館へ行けました映画の前後に一人でお茶・ご飯することを含めて、私の大事な時間です(C)呉勝浩/講談社2025映画「爆弾」製作委員会映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と
なぜ都内に爆弾が仕掛けられたのか?酒屋の自動販売機を破壊して逮捕された男。名前を「スズキタゴサク」と名乗り、身元不明。取り調べの途中に彼の口から出てきたのは、「自分の霊感で東京に爆弾が仕掛けられている」という意外な予告。最初の爆弾が予告通り爆発され、爆弾の存在はそれだけでない。警察は、エース級の取調官を取り調べ室に派遣したが、彼の口からは予想もしない言葉が次々語られ、取調官たちは彼に翻弄され、次の爆弾の存在が語られることになる。予告編で本作の存在を観た時には、爆破シーン
観てきました「爆弾」とてもとても面白かったあっという間に終わっちゃったどんなお話なのか全然何もわからずに観てきたけど予想をひっくり返されたようなお話で見応えありました第二弾も期待したいです佐藤二朗さんの怪演がすごすきで改めて俳優さんの演技力に圧倒されました染谷将太さん好きなのでこの方が山田裕貴さんの役と佐藤二朗さんの役なども演じてみたらどうなるのかな、と思ってみたりいや〜〜本当に面白かったです子どもたちにもオススメしたいけれどちょっとだけNGな場面あるので
ここ最近、土曜日に終日で外部での講習を受けている関係で平日に代休をもらっている。先週も今週も、月曜日をお休みに。先週、12月1日は「映画の日」でふだんよりおトクな料金だったので丸の内ピカデリードルビーシネマで話題作『爆弾』を観てきた。朝イチの回、一番乗り。空いていてラッキー!多くの人はTOHOシネマズで観るのかな?東京中をパニックに陥れている謎の連続爆破事件。次の「爆発」はいつ、どこで起こるのか?次の「爆発」を止められるのか?犯人の目的は?真犯
こんばんは♪♫本日もお立ち寄りありがとうございます。先日からアメブロ界隈で勝手に煽らせていただいている映画『爆弾』ですが、私自身も先ほど映画館で観て参りました。平日の昼間でしたが8割以上席は埋まっており満席に近く。世代も中高校生から年配まで幅広い層が足を運んでいらっしゃいました。、、、でね。、、、どうだったか、なんですけど、、、取調室のシーンが大半を占めるにも拘らず尺が138分であることを全く感じさせない、緊張感を保ったままの会話劇(と外の世界とのコントラスト・メリハリがまた良い!
この人ANNの常連さんだ確かに山ちゃん好きそう✨(^ノ^)⚔️(@▽@)✨シャキーン✨↓https://x.com/Nito_knit_d/status/1971856265979875601?t=eLSAd5UeI9X78ldHmB085w&s=19↑二刀流につき是非2本購入を⚔️✨さてさて9月29日ですこれ先日の爆弾ヘルシンキツアーのスタッフさん写真✨おりょうくんバージョンじゃないやつ笑弾丸だけど観光もできたのだな✨なんて美しい建築✨(^人^)(@▽@)🦌✨ト
おそらく殆どの方は、今から25年前の今日起きた歌舞伎町ビデオ店爆破事件を憶えていらっしゃらないでしょう。何故なら仰々しい事件名の割に死者やケガ人が出なかったから。2000(平成12)年12月4日午後8時過ぎ、師走で賑わう新宿・歌舞伎町にあるビデオ店に男が導火線に百円ライターで点火したソフトボール大の手製爆弾を投げ入れ、それが爆発。店の壁・天井が崩れるなどしましたが、その時店内にいた店員と客それぞれ1名は咄嗟に外に逃げたため、間一髪で難を免れました。その後犯人は現場から約3
日曜日。今日も早起き。朝から今池ガスホールへ。「爆弾6」にてリングアナ担当🎤爆弾とは40歳以上の社会人が出場する格闘技大会である。本部席からの景色。キックボクシングやMMAルールの試合は一瞬で勝負を決することもあるので目が離せない。しかし…タイムキーパーも兼任していたので、試合終了の瞬間(TKOやギブアップ)を見逃して大変でした💦でもどの試合も熱かったですよ🔥AMOmillionの皆さんがライブとラウンドガールを担当して下さりました。無茶振りしてごめんね🙇♀️そんなこ
映画『爆弾』が面白かったので、原作の続編を読んでみました。映画の中で、わたしは清宮さん(渡部篤郎さん)が超かっこいいなと思っていたのですが、先の事件で清宮さんは顛末の責任をとって退いてしまったのか連続爆破事件を引き起こした凶悪犯・スズキタゴサクは逮捕、起訴されました。今回のお話は、スズキタゴサクの裁判中に起こった別の事件が描かれます。スズキタゴサクの公判は国民的関心が高く、連日傍聴席は満杯になっています。爆弾にやられた被害者も多いので、被害者遺族は遺族会を結成し、毎回法
佐藤二郎さんお疲れ様賞です。現在公開中の映画『爆弾』を観てきました。軽犯罪で捕まった身元不詳の男、スズキタゴサク。彼は突然都内爆破を予言し始める。果たして奴の真意は?そして正体は?!原作は呉勝浩さんの同名ベストセラー小説。2023年度の「このミステリーがすごい」で1位を獲得したぐらいですから、きっと小説は相当に面白いのでしょう。申し訳ないのですが私は未読で映画に臨みました。※注意:以下の文章は映画の内容について触れている部分があります。映画未見の方はご注意ください。この映画の主
オットが何ヶ月も前に買って、まだ読み終わっていない本があります「爆弾」映画もおもしろいそうですね!こうなると、原作を先に読むか映画を観るか、ものすごーく悩みます💦だいたいは本の方を最初にしたいところですが、映画が傑作と聞くと、どちらも前情報なしで味わいたい!どちらを始めにするか…永遠の幸せな悩みです😆っていうか、オットよはやく読み終わってー!爆弾[呉勝浩]楽天市場爆弾(講談社文庫)[呉勝浩]楽天市場