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監督:永井聡2025年主な登場人物(俳優)役柄スズキタゴサク(佐藤二朗)酔って暴行を働き、逮捕された中年男。爆破予告と意味深なヒントを出す。【警察関係】清宮輝次(渡部篤郎)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。スズキタゴサクと交渉する。類家(山田裕貴)警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事。清宮に代わり、スズキタゴサクと交渉する。等々力功(染谷将太)野方署の所轄刑事。スズキタゴサクを初めに聴取する。伊勢勇気(寛一郎)野方署の巡査長。取調室でスズキタゴサクの事情聴取に付き添う。井筒(遠
監督:樋口真嗣2025年主な登場人物(俳優)役柄【はやぶさ60号】高市和也(草彅剛)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には本務車掌として乗務。藤井慶次(細田佳央太)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には便乗車掌として乗務。松本千花(のん)盛岡新幹線運輸区所属。はやぶさ60号には運転士として乗務。二宮春香(大原優乃)はやぶさ60号のアテンダント。【新幹線総合指令所】笠置雄一(斎藤工)JR東日本新幹線総合指令所の総括指令長。千葉亮太(村本明久)輸送指令長。岡野(仲田充宏)総
おはようございます。今年の漢字は「熊」でした。もうそんな時期なんですね、と思いつつ自分も総決算。まずは映画。「爆弾」『爆弾。』おはようございます。祝日は仕事がないので、いつしか映画館に行く日になっておりました。てことで、昨日観てきた映画はこちら。「爆弾」「このミステリーがすごい!20…ameblo.jp映画館で観れてよかったと思えた作品。小説には2もあるようで、タゴサクも健在なので、映画化されれば必ず観に行きたいと思います。今年は映画館に行く回数が増えました。来年はさらに回数を
昨夜は連休で帰省している友人に誘われ、観る予定のなかったコチラの作品を劇場で鑑賞。『爆弾』佐藤二朗さんと山田裕貴さんが取調室で睨み合う予告編は何度か目にしていましたが、正直なところ観なくてもいいかな?なんてスルーするつもりだったんですよ、ところが蓋を開けたらこれがまた面白い!「なるほどねぇ〜」なんて感心しながら楽しんできました。ザックリとあらすじだけ紹介しますと、酒に酔い暴れて捕まった自称"スズキタゴサク(佐藤二朗さん)"は野方署に連行され等々力刑事(染谷将太さん)の取り調べを受けるが「覚
☆2025年11月22日☆手術した日から1ヶ月が経ちました。年内には普段の暮らしが出来ているといいなって願っていたけれど…わりと出来てます👏👏👏頑張りすぎると横っ腹が痛てて…ってなるくらい。なので慎重に控えめに動いてます。でも食欲は完全復活‼️復帰1カ月のお祝いと称して美味しいもの三昧の日々😁映画[爆弾]のあと、ケンタッキーフライドチキンの食べ放題🍗(1度は行くべし!満足度💮です)いい夫婦の日には、以前紹介したペルティカにてランチ🇮🇹娘が買ってきてくれた大好きなT
こんばんは。娘とまた一緒に「爆弾」を観に行きました。↓前の記事はこちら。『映画「爆弾」』こんばんは。娘と見に行ってきました。映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp「爆弾」(以…ameblo.jp↓映画の公式サイトです映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp今回は、未公開シーン集が観られるQRコードの付いたカードがいただけるとのことで、行ってき
評価4/5☆☆☆☆★最初、スズキタゴサクは名前からふざけているので、爆弾予告もふざけているのかと思ったが、予告時間に秋葉原で爆発が起きるのが怖い。次に、ドーム球場の野球を見たと雑談をしていたのかと思ったら、東京ドームで爆発が起き、言っていることが本当らしいと分かる。次の3番目の爆破予告の解読は難しい。「ターガースの試合を見た」で「虎は十二時辰で寅の刻(4時)」。「体が牛で顔が人間の化け物」は「件(くだん)」と言う妖怪。こんな妖怪をよく知っていたと感心する。「タン」は「舌」。つまり「爆
10月31日公開久々に映画館へ行けました映画の前後に一人でお茶・ご飯することを含めて、私の大事な時間です(C)呉勝浩/講談社2025映画「爆弾」製作委員会映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と
どうも!ぐみです!1年中、バンTを着ているアラフォー主婦。旦那と息子と3人でフェスへ行くために日々節約しながら楽しんで暮らしています。今回は映画「爆弾」を観てきました!テンポがよくて気が抜けない映画。うっかり、犯人の謎解きを一緒にしていたらあれよあれよと進んでいき大事な部分をおろそかにしてしまったのは自分です←それくらいテンポがはやい。取調室のシーンがほとんどのはずなのに、ついていけなかった。観終わったあとは疲れが...佐藤二朗さんの気持ち悪さが徐々に違うものにかわ
劇場上映のこれはと思う作品を9本紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎬紹介作品(10/31公開)『#爆弾』『#盤上の向日葵』『#てっぺんの向こうにあなたがいる』『#火の華』(11/1公開)『#佐藤忠男、映画の旅』(11/7公開)『#劇場版呪術廻戦「渋谷事変特別編集版」×「死滅回游先行上映」』『#旅と日々』『#DoubleRoleダブルロール』『#トリツカレ男』■過去の紹介・10/26までの日本映画公開作品の紹介『2025年1
ネタバレされたくなかったので、初日に鑑賞。先が読めない序盤は白眉。種が徐々に明かされ始めても、抜かりないミスリードで、事態が進むにつれて認識が変わっていく展開も巧み。中盤でタゴサク(佐藤二朗)がヒント言い過ぎな気もしましたが、終盤のスカし方も見事。とにかく観客の手玉の取り方がお上手な、至極のサスペンス。🖱️ここから先はネタバレし放題💣️「タゴサクに完敗?乾杯?」1.キレイ事なしの「容疑者Xの献身」未読の原作はともかく、映画では主犯格の2名が完落ちしないので、真相は藪の中のまま終わ
最近、日本映画ばかり観てるような…というか、前程Netflixに食指をそそられない日々に、「違うもの」を探しているのかもしれないな…と思うエヂですさて、巷でジワジワと人気を集めている映画「爆弾」の記事になりますが、極力ネタバレ無しで書きたいと思いつつも以下、文中に多少のネタバレを含むことはご了承下さいストーリー舞台は現代の東京酔っ払って酒屋の自販機を蹴飛ばし、その様子を咎めた酒屋の主人を殴った男、自称スズキタゴサク(佐藤二郎さん)が逮捕され、狭く暗い取調べ室で取り調べを受
面白いですよ普通に面白いですよ別になんか語りようもないくらい面白いですよ日本映画らしからぬ飽きさせない画の連続でね話には自信あったんやろねなんしか画を飽きさせないようにしてましたよ週刊マンガのやり口といいますかね週刊漫画家の読み飛ばしさせない努力ってあるじゃないですか常にアングル変えたりとかですね同じ展開が続いても常に視点と画を動かすってあるじゃないですかそこが見事でしたね悪い意味で捉えたら自信ないんかってくらいでしたよそこがよかったですねそこに引き込まれましたね原作
佐藤二朗が主演と聞くだけで、期待値は自ずと上がる。公開初日の初回上映で鑑賞した。あいにくの雨にもかかわらず、客席にはおよそ40人ほど。まずまずの入りといったところ。さて、その気になる結果は――。〇あらすじ酔って暴行事件を起こし、野方署に連行された記憶喪失の男・スズキタゴサク(佐藤二朗)。取り調べ中に「10時ぴったり、秋葉原で何かあります」と予言めいた言葉を口にし、実際に爆発事件が発生。さらに彼は「ここから3回、次は1時間後に爆発します」と告げる。警視庁捜査一課の類家(山田裕貴)と
映画爆弾を観てきました。当時は激しい雨でも客は意外といました。そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。(公式サイトから)キャストはこんな感じです。内容は刑事と爆弾犯との心理戦みたいなサスペンス映画ですね。最初スズキタゴサクというおじさんが酒屋で暴動を起こして逮捕される。だがスズキは取調べで霊感でいろんなことがわかるようなことを言って秋葉原のことを匂わせると実際に秋葉原のラジオ会館が爆発してチラシ配りメイドが吹っ飛び多くの負傷者が出る。その後も東京ドーム付近で爆発が発
死役所27巻はフシ見さんの過去が明かされました。彼は夜ノ目町爆弾事件の真犯人かもしれないことがこれまで示唆されてきましたが、今回で確定しましたね。大学時代のフシ見さんの話でしたが、周囲の服装や髪型から推察すると70年代の出来事でしょうか。ミルキーズというアイドルはキャンディーズが元になってそうですしね。フシ見さんは死後も嫌味ったらしくていろんな人と揉めてますが、やはり生前もすごいですね。ナイフ持ち歩くとか危険すぎ。死後もハシ本くんの首を躊躇なく切ったり、客を階段から突き落としたりするぐらい
爆弾(2025日本)監督:永井聡脚本:八津弘幸、山浦雅大原作:呉勝浩製作:臼井裕詞、高島祐一郎、山田邦雄撮影:近藤哲也編集:二宮卓音楽:Yaffle主題歌:宮本浩次出演:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、片岡千之助、中田青渚、加藤雅也、正名僕蔵、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二朗①ムカつく佐藤二朗最高!自販機強盗の罪で取り調べを受ける男はスズキタゴサク(佐藤二朗)と名乗り、都内に仕掛けられた爆弾の場所を霊感で当てると言い出す。刑事の類家(山田裕貴)とその上司の
タイトル爆弾公開年2025年監督永井聡脚本八津弘幸山浦雅大制作国日本出演類家(山田裕貴)警視庁捜査一課強行班係の刑事清宮輝次(渡部篤郎)警視庁捜査一課強行班係の刑事等々力功(染谷将太)野方署の刑事倖田沙良(伊藤沙莉)野方署沼袋交番の巡査矢吹泰斗(坂東龍汰)野方署沼袋交番の巡査伊勢勇気(寛一郎)野方署の刑事長谷部有孔(加藤雅也)元刑事で等々力の同僚だった。ある件で辞任に追い込まれる石川明日香(夏川結衣)長谷部の元妻スズキタゴサク(佐藤二朗)正体不明の男
朝からダル重な月曜日今日さえしのげばと思ってたら…急遽埼玉スタジアムの片付けへ、ヘルプでGO急いで部屋にNバン取りに行ってけっきょく帰りは、朝乗って行ったスクーターを積んで帰ってくるという面倒だから、下ろすのは明日で良いや(^_^;)爆弾「爆弾」でも、これは話題の映画の話じゃありません!現実に今起きてる話なんです!というのも、先日の金曜日の夜、緊急メールが配信されました題記の件、当社Webサイト上に、11月11日(火)に、本社を爆破する旨の書き込みが確認されました
お疲れ様です。こんばんは、昨日から強い風が吹いて、朝から寒くなるかと思ったらそうでもなく、天気も良くて気温も丁度良い感じだった。そんな中、映画『爆弾』を観に行った。上映開始からまだ一週間ぐらいしか経ってないのもあるけど、割と人が多かった。何度か書いてるけど、予告編が始まってから本編が終わる明るくなるまでの間携帯見るの我慢できないものなのかなぁ〜?明るくなってから見たら同じ歳位のジジィだった。歳取ると全く周りが見えてない奴が多い!同年代として恥ずかしい!
☆中山淳子公式サイト☆中山淳子公式サイト映画「爆弾」鑑賞!修学旅行の代休だった息子と「見たい」が一緒。ということで映画館へ。(平日、しかも月曜日なのにたくさんの人!)エンドロールが流れて息子と私一言も言葉を発せず・・・・劇場を出て、「ちょっと一息つこうか」と近くのベンチに座る私たち親子w佐藤二朗劇場ともいうべき圧巻の演技。佐藤二朗という俳優さんが嫌いになるそんな演技をまざまざと見せつけられた・・・今年は山田裕貴く
今日の🎞️映画はこちら初日舞台挨拶上映から1週間2回目となります未だに山ちゃん後頭部が脳裏に残る私😆本日よりなんだかアニメ作品がどどどー💨と始まるから今日は上映回数が減るんだよ😡アニメは年齢によっては必ず親御さんも一緒に見たりするからどーしたって動員人数は増えますもんね😅…で、2回目の『爆弾』💣️1回目に見た時はスズキタゴサクに呑まれて佐藤二朗の怪演に引っ張られましたが今日はちょっと類家の動き言葉に集中してみたいと思います類家って下の名前が出てないけどなんて名
人の内面を問う作品毎度おなじみU-NEXT無料鑑賞を109シネマズエグゼクティブシートにて。いつものセットです。(過去記事参照)今回鑑賞するのはずっと気になっていたこちら。このミステリーがすごい!ミステリが読みたい!で2冠を獲得している話題の原作を映像化。キャストも豪華で気合い十分。ミステリーファンとしてこれは観に行くしかない。観る前までは爆発しまくりのエンタメ作品かと思っていたこちらの作品。観た後ではその印象は180°変わる…!単なるパニックムービーではなく、人
きのうは、娘と一緒に映画『爆弾』を観てきた。本当はパート休みだから日中に一人で行く予定だったけど、『爆弾』を観に行くと言ったら娘も観たいと言うのでレイトショーに変更。最近はレイトショーでもお値段高くなっていてびっくりだけど、きのうはTOHOウェンズデイで少しお得な1300円。ドリンクはSサイズのジンジャエールを二人でわけっこしたけど、けっこうたっぷりサイズだったよ※画像は公式サイト様よりお借りしています🙏※今回はネタバレなし⚠️映画館で予告を見てからけっこう楽しみにしていたので、期待
「このミステリーがすごい!2023年版」に選ばれた呉勝浩の同名ミステリー小説を映画化。爆弾予告をする謎の中年男と、爆弾の在り処を探す警察との謎解きゲームが繰り広げられる。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された謎の中年男。彼は“スズキタゴサク”と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。秋葉原で爆破したあと、1時間おきに3回爆発すると予知する。その後も、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわし、爆弾に関する謎めいたクイズを出し始める。出演は、「ゴ
本日2回目の更新です。呉勝浩さんの『爆弾』を読み終えました。呉さんの作品を読むのは初めてのことです。楽天ブックス(送料無料)爆弾(講談社文庫)[呉勝浩]楽天市場1,067円爆弾【電子限定特典付き】【電子書籍】[呉勝浩]楽天市場1,067円呉勝浩さん『爆弾』この小説はジャンルで言うとミステリーです。私は特別にミステリ愛好者というわけではありませんが、これまで色々なミステリを読んできたと思っていました。ところが
現役書店員芸人カモシダせぶん(デンドロビーム)の木曜に、一冊、本の話を今回はー、呉勝浩の長編ミステリ法廷選挙爆弾2前作『爆弾』は今映画が公開されて大ヒット上映中。前作で警察の厄介になった、激キモヤバおじさん、スズキタゴサク。彼の裁判中に、突然傍聴席にいた青年が銃を発砲し、立て篭もる。彼は警察と生配信をしながらの対話を要求する。果たして青年の目的は、そして人質になったタゴサクは……という話。前回より更にスケールアップし、多角的になった印象。タゴサクと立て篭もりの青年、二つの悪は全
あっしが男性俳優で唯一映画館まで足を運ばせる力のある、佐藤二朗さん出演の映画爆弾観てきたよん!!けっこう早い時期から、謎っぽいCM流れていたり上演初日のCXの情報番組で二朗さんと山田裕貴さんの出たのはチェックしたりで、楽しみにしてました。上演中なのでネタバレはしませんが、ほとんどが会話劇で、2人のやりとりに渡部篤郎さんや伊藤沙莉さんなど、からめて面白かったですね。あっしらの世代・・・ってゆうか松田優作フリークの者から見ると、ここでの二朗さんは「野獣死す
2025年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。165(03)『爆弾』★★★★スズキタゴサク役の佐藤二朗による唯一無二の怪演が秀逸すぎて脱帽。共演者の顔ぶれも豪華でとてもスリリングだった。そして結末は、ある行為が恐ろしくなるトラウマレベルの威力を持っていた。https://wwws.wa
おそらく殆どの方は、今から25年前の今日起きた歌舞伎町ビデオ店爆破事件を憶えていらっしゃらないでしょう。何故なら仰々しい事件名の割に死者やケガ人が出なかったから。2000(平成12)年12月4日午後8時過ぎ、師走で賑わう新宿・歌舞伎町にあるビデオ店に男が導火線に百円ライターで点火したソフトボール大の手製爆弾を投げ入れ、それが爆発。店の壁・天井が崩れるなどしましたが、その時店内にいた店員と客それぞれ1名は咄嗟に外に逃げたため、間一髪で難を免れました。その後犯人は現場から約3