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1988年巣鴨子ども置き去り事件ネグレクト巣鴨子ども置き去り事件1988年この事件では、母親が新しい恋人と生活するために、子どもたちをマンションに放置した無責任なネグレクトが厳しく批判されました。#巣鴨子供置き去り事件#1988年#誰も知らない#無戸籍#無戸籍児#ネグレクト#育児放棄#社会福祉#社会福祉士youtu.be巣鴨子ども置き去り事件1988(昭和63)年朝日新聞(1988年7月22日夕刊、23日)1988(昭和63)年7月18日、東京都豊島区
おはようございます☀映画「市子」を観ました。無戸籍児の話です。以下ネタバレありです。この映画を観ながらずっと感じたことがあります。「市子は悪くない。悪いのはその場しのぎをしてきて問題に向き合わなかった母親。母親として無責任。父親は市子の存在を知らないかもしれないが、父親にも責任はある。子供は両親が守るべき存在のはず。母親がしっかりしていないから市子は無戸籍となり産まれた時からマイナスの人生を歩まされている。では、どうして母親はこんなにいい加減なことをしたのか?それは「学」がないから事の重
【65点】監督:戸田彬弘杉咲花、大熱演だが、入れ込みすぎで空回りかな?m(__)m市子の未来が見えません。原作・監督は、どこに着地したかったのでしょうか?劇団チーズtheaterの舞台『川辺市子のために』を、原作者の戸田彬弘が映画化。市子(杉咲花)は、3年間共に暮らした恋人・長谷川(若葉竜也)にプロポーズされた翌日に、姿を消す。長谷川は失踪届を出すが、警察の後藤に川辺市子という女性は存在しないと告げられる。困惑した長谷川は後藤と、彼女の幼なじみや同級生、同僚から証言を集め市