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白山市松任ふるさと館。石川県の松任駅の近くにある文部科学省登録有形文化財です。明治・大正・昭和に渡って金融・米殻・倉庫業の分野などで活躍した吉田茂平氏の私邸で、もともとは市内安吉町にあったものを、大正元年に交通の要衝である現在地に移されました。昭和五十七年に当時の松任市(現在の白山市)が吉田家からこの邸地を譲り受けて、憩いの場を備えた文化施設として開館したそうです。本日はこの松任ふるさと館の主庭の様子を見ていきたいと思います。松任ふるさと館の庭園は紫雲園と言います。築山池泉回遊式の日
ご近所ブロ友さんの記事で教えていただき、ちょっと行って来ました最初は日部神社へ(くさべじんじゃ)ダブル鳥居とダブル灯籠きっと以前は違うところにあったのでしょうね拝殿コロナ鎮静の幟が境内にいくつも設置されていました社務所兼自宅っぽいところがありましたがこんな時期なので御朱印をいただくのはやめました狛犬の近くに犬の親子の置物が日部神社の奥にくさべ不動尊があります左にはお不動さま奥が本殿ポンタ君がいますね8/28の護摩供と盆踊大会は中止のようですね境内奥に
秋葉神社(斑鳩町幸前)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町幸前6-1(すぐ側の幸前神社の前に停め置きました)■祭神火産霊神かつて中宮寺という仏教施設があったとされる鬼門位置に鎮座する社。火伏せの神として勧請されたものとみられています。「幸前(こうぜん)」という地名はその施設によるものか。「岡本」へ向かう道の東側、「宮さん池」の南側に鎮座しています。創建時期は伝わっていないようです。この道が「岡本」へ抜ける道。左手の奥に見える樹叢は幸前神社(幸前)。ガードレールのもう少し右側からも進入
京都、貴船神社の色鉛筆画の続きです。前回は一番手前の灯籠を描いた所まで書きました。引き続き、頑張って灯籠を描きました。左側は手前になるので、割とハッキリとリアルに描きます。次に右側の灯籠を描きます。ここは少し離れているので、若干曖昧に。ってか元の写真もちょっとボケているのです。(笑)絵の技術もさることながら、写真を撮る技術も上げたい所です。(泣)更に奥まで続けます。奥の方なんて、殆どなんだかよく分かりません。まあ、灯籠って事が分かれば良いかと。これで取り敢えず灯籠は終わり!色は
せっかくなので、温泉街を散策
白山市松任ふるさと館。石川県の松任駅の近くにある文部科学省登録有形文化財です。明治・大正・昭和に渡って金融・米殻・倉庫業の分野などで活躍した吉田茂平氏の私邸で、もともとは市内安吉町にあったものを、大正元年に交通の要衝である現在地に移されました。昭和五十七年に当時の松任市(現在の白山市)が吉田家からこの邸地を譲り受けて、憩いの場を備えた文化施設として開館したそうです。本日はこの白山市松任ふるさと館の庭園・紫雲園にある灯籠や石などを紹介します。岩の間に小さな灯籠。かわいいですね(´Д`
猫の額の露地に手水鉢、つくばって手水を使うにはいささか不便と思ってはいたものの時間ばかりが過ぎてしまいました。コロナの影響もあり、ここ数年広間での茶事をしています。外露地は使わず、室内のご案内。形ばかりの亭主迎え付けのあと、手水の替わりにアルコール消毒をしていただいての席入りとしております。そろそろ、小間での茶事を再開してもよいかもしれない。見て見ぬふりをしていた露地の整備もやってみよう。もともと安普請の家の茶室ですから、これから足腰が弱くなっても使いやすいように、立ったまま使える手水が
☆それがしの地元海南市には結構古い建物が残っておりまして、中には文化的価値のある物も多いのじゃ。中には持ち主がコロコロと変わりもはや左様な遺物に興味もない方が所有すると、不動産の価値だけと見做され撤去を待つだけの物も多いようじゃ。松や庭石や灯籠にもかなり値打ちがござるようじゃ、されどこれも取り払われるのじゃろうかのう?蔵や納戸も現在の左官職人では再現出来ぬような、見事な出来ばえばかりではこざりませぬか!裏山さえも借景に利用された造りで遠目にもその見事さは秀逸じゃな、何とか行政の手を借り
北陸・石川県新潟県日本海側を襲った地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。私は燈籠祭りが好きだ。旦那様も燈籠祭りが好きだ。今年も燈籠祭りの夜がやって来た。今年は冬青が居ない初めてのお正月。今夜は最強の旦那様がついていて下さるので侍女には休みをあげて夫婦二人でそぞろ歩きを楽しむ事にしよう。そうは言っても私達が気になるのか侍女は後ろの方から照影と一緒に追いて来る。はしゃいでざわめく人々の声爆竹の音があちこちから聞こえる。行き交う人々の顔も和やかに美しい。旦那様がしき
蓮房騒ぎの後冬青や琥珀や照影も引き連れて令宣と十一娘が繰り出したのが花灯籠祭り。臨波だけハブられたのは令宣から業務命令❓www実に風情があるよね〜🥰街中に灯籠飾られてね浪漫ちっく〜…🥰あれに比べたらハロウィンなんかやかましいわグロテスクやわ😈🎃👹風情のフの字もないわ😌ふん😤でございます⬅あとの3人を巻いて⬅令宣は十一娘と二人きりになってさあラブラブ🫂💋で迫ったりして😘あの場面でくりこが気になってしゃあないのがテキ屋さん⬅から買った真っ赤な山査子飴よ。あれほど持ち歩きに
執子之手與子偕老君の手をとり共に老いん(詩経邶風・撃鼓)錦玉⬅十一娘と令宣が協力して喬蓮房の悪行が暴かれた後夫婦は花灯籠祭りに出掛ける。童心にかえってはしゃぐ二人。そこで夫婦で投壺のゲームに参加して花灯籠を一対貰う。灯籠には格言の札が下げられていた。執子之手與子偕老リアルにええ言葉じゃん。令宣の気持ちも最高潮に達してあろうことか路チューまでしてしまう😚🤭人生最高✨と思ったはず。この後よもやドツボにハマるとは人生一寸先は闇よのう😑灯籠はアクシデントによりひ
氏神様お神輿庫と灯籠
土浦市今度は八幡神社に来ています参道に桜の木が植えられています春に見に来ようかなしっとりとした境内木漏れ日がきれいですなかなか古そうな常夜灯安政でした狛犬も特徴があるわむっくりしている創建1153年御祭神誉田別命古い神社です不動明王種子塔「カンマーン」
奈良公園かな?車窓です国宝鼉太鼓(だだいこ)鼉太鼓(だだいこ)は雅楽や舞楽などの演奏に用いられる最も大型の太鼓で太鼓の周囲に宝珠形の板で装飾し頂上には月と太陽を模した飾りをつける現存するだ太鼓でも特に歴史が古く、全長6.45mと、あまりの巨大さに見る者を圧倒。その横でガイドさんが説明でもほとんど忘れましたごめん!!灯篭の数多し春日大社には全部で約30
これからの時季におすすめ新緑の箱根神社冬は寒い箱根ですが5月になると新緑がキラキラ✨してます私は箱根神社の参道が何故か好き灯籠がたくさん並んでいてその灯籠の苔が大好きです赤い太鼓橋は芦ノ湖沿いの散歩道にあります芦ノ湖沿いの散歩道はとても静かでちょっとジメッっとした感じが何だかちょっといいんです箱根山のホテルからこの散歩道を歩いて箱根神社へ行くコースがおすすめです箱根山のホテルのツヅジまつりは
松江神社の狛犬さん・・・・予想を裏切りませんでしたよ~~なんなら越えてきたっみたいなお顔がぁ~~~~~雷(イカズチ)でも落ちちゃった現役狛犬さんなのに・・・・・こんなになってまで・・・・綺麗なグリグリに、天を貫く尻尾ちゃんおやおや~~~なんとなくだけど・・・・・チビ狛ちゃんじゃないかしら~~~ちっちゃい足だよね狛犬さんの腹の下には、数々の残骸が・・・・これだけ見てもいいお顔だった
出雲大社東京分祠へ参拝するときには六本木天祖神社(龍土神明宮)へも参拝するのが自分の中でセットになっています。★心願成就の龍灯籠前回参拝したときにこの龍灯籠を見ていたのですが「灯籠内の宝珠に触れながら願いを唱えると叶う」というのを知らなかったので今回は忘れずにお願いをして来ました。「純真無垢な思いで願いを唱える」この「純真無垢」が出来たかどうかは・・・微妙です。なんの石でしょうか・・・多分パワーストーンですよね
「妖怪大戦争展2021ヤミットに集結せよ!」私が、行きたかった目的地はこちらでした~(笑)ただ、映画は観てないし誰が好きとかではなく、妖怪が気になっただけ...まずは、チケットをGET今はQRコードで、何でも出来ちゃうのね何もないと思うけど、一応QRコードは消しておきます大人、当日券は1800円でした一緒に、こちらも渡されたので「妖怪大戦争展」を見終わったら、ふらっとしながらクイズに挑戦しますよ~チケット売り場から1階へ↓「1つ目小僧」こちらは、まだ中ではないので誰でも見
4/10榴岡天満宮→仙台東照宮参拝後、向かったのは大崎八幡宮御朱印は書置きでした裏手(北側)に駐車場がある為、北参道から向かいます北参道の手水舎由緒平安の昔、東夷征伐に際して坂上田村麻呂は、武運長久を祈念すべく武門の守護神である宇佐八幡宮を現在の岩手県水沢市に勧請、鎮守府八幡宮を創祀しました。その後、室町時代に奥州管領大崎氏はこれを自領内の現遠田郡田尻町に遷祀し守護神として篤く崇敬した為、世に大崎八幡宮と呼ばれました。大崎氏の滅亡後は伊達政宗公が居城の玉造郡岩出山城内の小祠に御神体を
4月はじめに整地したフェンスの内側はようやくソテツを移動して植え付け😁思い通り、結構いい感じになったよ👌👌そして小さな小さなサボテン公園もリニューアル。30年以上の古い鉢植えも地植えにして、新しいお仲間も増えたところ🥰母が気に入っていた那智黒石の灯籠と水盤はあちこちヒビが入っていて劣化が激しい😢小さなサボテン公園の見張り役新入りのミーヤキャットちゃんはホームセンターで一目惚れしたかわいい子❤️❤️そしてそして、えびね蘭コーナーも植え替えてさっぱりしたよ👍
金沢21世紀美術館の通りの反対側には、かの有名な兼六園がある。正門ではなく、真弓坂の入口である。入場料を支払い中に入る😊整然とした日本庭園桜には、まだ早い季節だった😅みなさんの中にも、兼六園に行かれた方もいると思います。兼六園で最も有名なのが、下の写真にある灯籠です❗️ことじ灯籠と言うらしい。バックツアーならガイドさんがまずはじめに案内する観光名所です😊ご記憶にありますか??ぐるっと園内をひとまわりして桂坂の出口から外へ出る。記憶を掘りおこすと、ここ兼六園に来た
シャイン🌈です😊朝、ふとnacoさんからいただいたフラワーオブライフを見てたら、6角形一つ一つのお花も、6角形これは、フラワーオブライフの効果を調べなきゃ❣️フラワーオブライフは、図形そのものに神聖な意味があるとされている「神聖幾何学模様」だと言われています。そのため、フラワーオブライフを生活の中に取り入れると、様々な効果が期待されているのです。1、魔除け2、運気をアップさせる3、心身の調子をよくする4、生命エネルギーを高める5、右脳と左脳のバランスを整える代表的な効果は、
夜、多くの神社は、お祭りと年末年始のみ、提灯が吊るされ、灯篭が灯ります。夜の神社の明かりは、怪しくて、厳かで、幻想的です。そんな風景を、いつでも撮りたくて、毎夜でも灯籠が灯る神社を探して、巡って来ました。それでは、どうぞ。①遠見岬神社冨咲の石段(勝浦市)ビッグひな祭りで有名な石段です。毎夜、22時頃まで灯籠が灯ります。②塚崎神明社(柏市)参道の灯篭毎夜、21時頃まで灯籠が灯ります。社殿の明かりが合わさり幻想的です。③香取神宮回廊の灯篭(香取市)東国三社の一
今年は梅の開花が早いとの事で寄ってみました。なんだかいつもと違う景色が・・地震で灯籠などが倒れています。参道沿いから境内の中まで被害が広がっています。(撮影3月2日)