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記事にしたのはつい最近だけど、このことに気づいてから私の中で納得の答えが出ないまま10ヶ月近くも持っていた2つの三つ巴紋…お神輿が1番古いはずだからお神輿についている方が【正】ということで、一件落着ということになった左三つ巴紋。…とは聞いたものの。私個人的には「“はず”じゃなくて、もっとグゥの根も出ないレベルの確固たるものが見たい‼︎」って思ってモヤっていて…(…それにしても、毎度のことながら言い方。。笑)この日の翌日。ムクロジの実が欲しくて鳴尾八幡神社へブ
京都、貴船神社の色鉛筆画の続きです。前回は一番手前の灯籠を描いた所まで書きました。引き続き、頑張って灯籠を描きました。左側は手前になるので、割とハッキリとリアルに描きます。次に右側の灯籠を描きます。ここは少し離れているので、若干曖昧に。ってか元の写真もちょっとボケているのです。(笑)絵の技術もさることながら、写真を撮る技術も上げたい所です。(泣)更に奥まで続けます。奥の方なんて、殆どなんだかよく分かりません。まあ、灯籠って事が分かれば良いかと。これで取り敢えず灯籠は終わり!色は
≪師姉に選ばれた金子軒≫前記事より第3回『天灯上げの悲劇』第7話より座学での天灯上げ金子軒の心中:先ほどは厭離殿には至らない私ばかりを見せてしまったか私を嫌いになってしまったかなケチな事を・・・江厭離の心中:子軒さんは私の事をよく思っていないのかしら許婚とは名ばかりなのかしら仕方ないわそれでもお家の取り決めなのだから気まずい雰囲気でした江厭離の心中:私が好きですか金子軒の心中:好きですでもこの心の内をそう簡単に教えるわけには
珍しく携帯から書くので長くは書きませんが、最近、神棚に蝋燭ってあったほうがいいのかな?なんて思っていたんですね。灯籠もステキなのですが、やはり電球ってのは昔はなかったわけで、なんとなく使いたくありません。やっぱり火が格好良いよなと思うんです。ちょっとコーナン行ってみたらシンプルな蝋燭立てなら30円くらいで売ってたんですけど、どうせなら格好良いのん置きたいなと思いまして、ネットで探していたら格好良い篝火ってのがありました。次のグレードアップは篝火購入かな〜なんて思いながら、ちょい
今日は比較的暖かい日になりました。リリウオカラニガーデンではネーネーグースが寛いでいました。曇り空はあるものの海側ではカヌーの練習をしている方々が沢山いらっしゃいました。Barkerととことことお散歩を楽しむ事が出来Barkerも満足そうです。バターカップフラワーの時期ですね。大きなこの花をなぜか?灯籠に飾ってありました。Barkerと一緒にいると良く話しかけられます。今日はXと言う客船が来ていました。くるりんBarker。Hap
白山市松任ふるさと館。石川県の松任駅の近くにある文部科学省登録有形文化財です。明治・大正・昭和に渡って金融・米殻・倉庫業の分野などで活躍した吉田茂平氏の私邸で、もともとは市内安吉町にあったものを、大正元年に交通の要衝である現在地に移されました。昭和五十七年に当時の松任市(現在の白山市)が吉田家からこの邸地を譲り受けて、憩いの場を備えた文化施設として開館したそうです。本日はこの白山市松任ふるさと館の庭園・紫雲園にある灯籠や石などを紹介します。岩の間に小さな灯籠。かわいいですね(´Д`
【後悔】福寿院の広間では蓮房の実母喬夫人が押しかけ徐大夫人にとり縋らんばかりに懇願していた。「従姉上、蓮房も貴女様を慕って育ったんですよ。あの子がどんな娘か従姉上もご存知ですわね?ただ、あの子は一時魔が射しただけですもの。もう一度あの子に機会を与えてあげて・・徐家に置いてやって下さい・、何なら侍女でも側女でも構いません。従姉上の側に居させて・・従姉上と旦那様に仕えさせればいいんです・・あの子に贖罪の機会をあげて下さい!従姉上、お願いします!」半泣きになって取りすがる従妹を見ても大夫人の冷え
白山市松任ふるさと館。石川県の松任駅の近くにある文部科学省登録有形文化財です。明治・大正・昭和に渡って金融・米殻・倉庫業の分野などで活躍した吉田茂平氏の私邸で、もともとは市内安吉町にあったものを、大正元年に交通の要衝である現在地に移されました。昭和五十七年に当時の松任市(現在の白山市)が吉田家からこの邸地を譲り受けて、憩いの場を備えた文化施設として開館したそうです。本日はこの松任ふるさと館の主庭の様子を見ていきたいと思います。松任ふるさと館の庭園は紫雲園と言います。築山池泉回遊式の日
北陸・石川県新潟県日本海側を襲った地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。私は燈籠祭りが好きだ。旦那様も燈籠祭りが好きだ。今年も燈籠祭りの夜がやって来た。今年は冬青が居ない初めてのお正月。今夜は最強の旦那様がついていて下さるので侍女には休みをあげて夫婦二人でそぞろ歩きを楽しむ事にしよう。そうは言っても私達が気になるのか侍女は後ろの方から照影と一緒に追いて来る。はしゃいでざわめく人々の声爆竹の音があちこちから聞こえる。行き交う人々の顔も和やかに美しい。旦那様がしき
❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️2024/04/18💠盆💠感謝しています❣️今日もご訪問ありがとうございます❣️まったく季節外れもいいとこな表題ですが、臆面もなく通信します。昭和19年8月の日本、誰も口に出さなくても敗戦の気配が感じられていた。コロナ禍などよりも質の異なる制限が上からだけでなく、あちらこちらからかけられる中、それでも人々は人間らしい暮らしをしようとしていた気がする。盆には盆踊りの輪が見られ、そこには何がしかの屋台や小店があって、大人も子どもも楽しみであったろ
猫の額の露地に手水鉢、つくばって手水を使うにはいささか不便と思ってはいたものの時間ばかりが過ぎてしまいました。コロナの影響もあり、ここ数年広間での茶事をしています。外露地は使わず、室内のご案内。形ばかりの亭主迎え付けのあと、手水の替わりにアルコール消毒をしていただいての席入りとしております。そろそろ、小間での茶事を再開してもよいかもしれない。見て見ぬふりをしていた露地の整備もやってみよう。もともと安普請の家の茶室ですから、これから足腰が弱くなっても使いやすいように、立ったまま使える手水が
執子之手與子偕老君の手をとり共に老いん(詩経邶風・撃鼓)錦玉⬅十一娘と令宣が協力して喬蓮房の悪行が暴かれた後夫婦は花灯籠祭りに出掛ける。童心にかえってはしゃぐ二人。そこで夫婦で投壺のゲームに参加して花灯籠を一対貰う。灯籠には格言の札が下げられていた。執子之手與子偕老リアルにええ言葉じゃん。令宣の気持ちも最高潮に達してあろうことか路チューまでしてしまう😚🤭人生最高✨と思ったはず。この後よもやドツボにハマるとは人生一寸先は闇よのう😑灯籠はアクシデントによりひ
蓮房騒ぎの後冬青や琥珀や照影も引き連れて令宣と十一娘が繰り出したのが花灯籠祭り。臨波だけハブられたのは令宣から業務命令❓www実に風情があるよね〜🥰街中に灯籠飾られてね浪漫ちっく〜…🥰あれに比べたらハロウィンなんかやかましいわグロテスクやわ😈🎃👹風情のフの字もないわ😌ふん😤でございます⬅あとの3人を巻いて⬅令宣は十一娘と二人きりになってさあラブラブ🫂💋で迫ったりして😘あの場面でくりこが気になってしゃあないのがテキ屋さん⬅から買った真っ赤な山査子飴よ。あれほど持ち歩きに
今すぐ垢ぬけたい大人の女性に向けてスタイリストをやっておりますモンアミの三村由香です。MonAmiの生い立ちと思いMENU〜トータルコースお客さまのBefore→After知る人ぞ知る豊川稲荷の楽しみ方ご縁があって、占い師のすんちゃんが豊川稲荷を案内してくれました。と言っても参拝するだけではなくいつもと違ったルートで楽しませてくれました。この大きな木を、くぐる、何かいいことがありそうこの石仏を触ると痛いところが痛く無くなるこの方も、
https://ameblo.jp/veto826nan020/entry-12810028060.html『金曜ロードショーとジブリ展①』昨日は待望のhttps://kinro-ghibli.com/金曜ロードショーとジブリ展「金曜ロードショーとジブリ展」2023年6月29日(木)~9月24…ameblo.jp次の部屋はでっかいフライデーおじさんがうつしている(風)なのはずっと気になってた灯籠❗やっと見れた✨ここ、ダメだけど、音楽流れて、ずっとライトが動いてて動画に撮りたかった
氏神様お神輿庫と灯籠
夜参り伊香保神社(群馬県渋川市伊香保町)良質な温泉として名高い伊香保伊香保温泉石段街の365段の階段を上り切ったところに伊香保神社が有ります令和6年4月15日伊香保温泉石段街にある千明仁泉亭に一泊夕食後に浴衣を着て、旅館の雪駄を履き伊香保神社に夜参りに行きました神社まであと少しの踊り場に社号票、狛犬、石鳥居が有り左手に手水舎が有ります一礼して手と口を清め...365段登り切ると木製の鳥居一礼して境内に入ります実に40年振りの伊香保神社伊香保の地
アトリエ・ハートタイムでの新しい自由課題ですが、次は京都にある、貴船神社の灯籠を描こうと思います。ぶっちゃけ三峯参道と同じ構図ですが、(笑)あちらは降る方、こちらは登る方を描いて行きます。絵を始める前に撮った写真で、あまり良い物が無く、構図やピントも合っていなくて、微妙な写真ばかりなのですが、仕方なくこれを選びました。先ずは下書きから。石段の模様を細かく描き過ぎ!と先生から指摘されました。(笑)ついつい細かく下書きをしたくなってしまいますが、かえって何処だか分からなくなるので、大まか
聖地南山城『聖地南山城あと僅かですがおすすめです!』もう、開催が残り僅か!!となってしまいましたが、もし、間に合う方がおられたらということで投稿します🙇パンフレットよりお借りしました。講座を申し込んで当たりその…ameblo.jpの続き講座を、受ける前にやっぱり春日大社に行きたい!!ということで一人で行ってきました。(主人は先に博物館へ)写真ブログなので一緒に雰囲気を味わって下さいね興福寺五重塔修復の為の足場が組まれていってます。ここからは見えないですが下の方に
奈良公園かな?車窓です国宝鼉太鼓(だだいこ)鼉太鼓(だだいこ)は雅楽や舞楽などの演奏に用いられる最も大型の太鼓で太鼓の周囲に宝珠形の板で装飾し頂上には月と太陽を模した飾りをつける現存するだ太鼓でも特に歴史が古く、全長6.45mと、あまりの巨大さに見る者を圧倒。その横でガイドさんが説明でもほとんど忘れましたごめん!!灯篭の数多し春日大社には全部で約30
【飽富(あきとみ)神社】延喜式に載る古社であり、老木の立ち並ぶ境内には七十五社の末社が鎮座して、神々の見守る神域には爽やかな空気が流れています。その歴史ある飽富神社には、江戸時代に作られた、なんとも可愛らしい狛犬さんがいらっしゃいます狛犬(灯籠)鳥居をくぐって左右にある灯籠の台座には、四体の子ども狛犬が楽しそうに遊び回っています。あまりの可愛さに、思わず駆け寄ってしまいました首をかしげたポーズはたまりませんやんちゃに跳ねています。
夜、多くの神社は、お祭りと年末年始のみ、提灯が吊るされ、灯篭が灯ります。夜の神社の明かりは、怪しくて、厳かで、幻想的です。そんな風景を、いつでも撮りたくて、毎夜でも灯籠が灯る神社を探して、巡って来ました。それでは、どうぞ。①遠見岬神社冨咲の石段(勝浦市)ビッグひな祭りで有名な石段です。毎夜、22時頃まで灯籠が灯ります。②塚崎神明社(柏市)参道の灯篭毎夜、21時頃まで灯籠が灯ります。社殿の明かりが合わさり幻想的です。③香取神宮回廊の灯篭(香取市)東国三社の一
こんにちは(^-^)沖縄が梅雨入りしたようで少し不安を感じますが、来月も予定がびっちり詰まっているので、できれば控え目な梅雨を期待している南天園です。http://nantenen.com/朝からバタバタと植木を掘り上げ、四目垣の支柱を建て込み飛び石をペタペタ据えて蹲とか灯籠とか沓脱石を据え↓だいたいの和風庭園が完成です(^^)ほいで駐車場部分の路盤の不陸を整えて締め固めたら、曲線に型枠を組んでとりあえず石張り下地のコンクリートの打ち込みです(^_^)明日から駐車場仕上げの
金沢21世紀美術館の通りの反対側には、かの有名な兼六園がある。正門ではなく、真弓坂の入口である。入場料を支払い中に入る😊整然とした日本庭園桜には、まだ早い季節だった😅みなさんの中にも、兼六園に行かれた方もいると思います。兼六園で最も有名なのが、下の写真にある灯籠です❗️ことじ灯籠と言うらしい。バックツアーならガイドさんがまずはじめに案内する観光名所です😊ご記憶にありますか??ぐるっと園内をひとまわりして桂坂の出口から外へ出る。記憶を掘りおこすと、ここ兼六園に来た
昨日タイではロイクラトンのお祭りがありましたねたまたま日本のニュース番組で、チェンマイのコムローイが取り上げられているのを観ました幻想的でとても美しかったです私が今回参加したのは、ご近所《ベンチャシリ公園》のイベントですロイクラトンとは…灯籠(クラトン)を川に流す(ロイ)というタイの人々の間で古くから続いていた風習です。河川の水位がもっとも高く、旧暦12月(現在の10月または11月)の満月の夜に人々が川岸に集まり、川の女神“プラ・メー・コンカー”へ感謝の気持ちを捧げ、罪を謝罪し、自ら
今年は梅の開花が早いとの事で寄ってみました。なんだかいつもと違う景色が・・地震で灯籠などが倒れています。参道沿いから境内の中まで被害が広がっています。(撮影3月2日)
◇持って生まれた能力を覚醒!4/4(土)~4/6(月)開催シータヒーリング基礎DNAセミナー⇒★★★神社の駐車場の警備さんが突然話しかけ教えてくれたんです。こんにちは魂が喜び、沢山の幸せを感じ生きた証を残す私を生きる人生の旅のコーディネートを応援冒険ライフプロデューサー藤山結唯です。昨日旧暦の元旦毎年初詣に訪れている地元の座間神社と横浜・師岡熊野神社へ夫と出掛けました。実はたまたま私のお休みが夫の休みと重なったのがこの日だっただけにまさ
これからの時季におすすめ新緑の箱根神社冬は寒い箱根ですが5月になると新緑がキラキラ✨してます私は箱根神社の参道が何故か好き灯籠がたくさん並んでいてその灯籠の苔が大好きです赤い太鼓橋は芦ノ湖沿いの散歩道にあります芦ノ湖沿いの散歩道はとても静かでちょっとジメッっとした感じが何だかちょっといいんです箱根山のホテルからこの散歩道を歩いて箱根神社へ行くコースがおすすめです箱根山のホテルのツヅジまつりは
季節の花々。固定概念にとらわれず、新しい発想できれいな花が咲いていました。#滋賀県#草津市#水生植物公園#みずの森#和紙で作った光花展示#灯籠#季節の花々#コラボレーション#滋賀県はたのしい#日々是好日
京都の龍安寺の横にある『北山都乾園(きたやまとかんえん)』さん。北山さんが名字で、龍安寺の場所が都から見ると乾の方角にあるので『都乾園』と言うそうです。明治初期から5代続く石材の老舗です。灯籠や手水などの石造物が所狭しと置かれてあります。西の屋灯籠(黒鞍馬石)など謂れのある名品がズラリ!右側の四角い石は、染め物工場で使われていたものだそうで、立派です。勧修寺灯籠や奥にはでかい雪見が!とその中でも気になるものが❗️宝珠がまきうんになっている織部灯籠が!創作型でも遊びすぎやろ!と思