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<ネタバレ注意_推測モリモリ記事>さて、京都人の密やかな愉しみRouge~継承~が第8話まで終わり、いよいよあと1回になります。既にこの記事を2回もあげており、今回のシリーズ(?)の最終話を向かえます。この物語は源孝志さんがご自分の知る京都を集約させ本当に丁寧に作っています。NHKドラマ_京都人の密かな愉しみRouge‐継承‐常盤貴子さん再登板|めぐみさんが帰ってくるまで頑張らなくちゃNHKドラマ_京都人の密かな愉しみRouge‐継承‐後半戦を前にしてそ
先週の日曜日、映画『木挽町のあだ討ち』を観てまいりました。いつもなら観たその日に、勢いに任せて感想を書くところですが、今回は確定申告で取り込んでおり、少しおいてからのアップとなりました。読んだ時に大興奮した、永井沙耶子さんの傑作時代小説『木挽町のあだ討ち』が、源孝志監督によって映画化されました。原作ファンとしては期待と不安が入り混じるものですが、スクリーンで繰り広げられたのは、原作の良さを活かしつつ、よりエンターテインメントへと昇華させた実に見事な作品でした。よろしければ
第9話で最終回を迎えました。番外編として記事を掲載します。まず、このドラマで感じたのは脚本も手掛け、監督も行われた源孝志さんが、良いことも悪いことも含めてとても京都を愛していらっしゃるということです。こういう構成のドラマは他の46都道府県をロケ地にしたときに絶対にできない内容です。日本の首都である東京と特定の道府県と「何か」で比較をしたときに、少なくとも人口規模、経済力で比較した場合、全て東京に軍配が上がります。しかしながら「文化」「伝統」を指標としたとき、京都という町は圧
「木挽町のあだ討ち」を観てきました。完成披露試写会が公式さんで当り、観せていただきました。ストーリーは、時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた。その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られる。1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。というお話です。文化七年(1810)一月一六日、江戸、木挽町。歌舞伎の芝居小屋「森田座」では「仮名手本忠臣蔵」が大入満員で
昨日、『木挽町のあだ討ち』を見てきた。既に原作を読んでいて、映画の後の原作なら問題ないけどその逆は、ほぼガッカリなので、見る予定はなかった。ところがこの映画の監督・脚本家の名前を見て即、「行こう」となった。源孝志。NHKの『京都人の密かな楽しみ』の作家・脚本家。夫が「以前見てた『TRUECOLORES』もこの人だよ」と言った。キャストを見ても、期待が膨らむ面々。特に山口馬木也さん。映画オタクの従姉妹、推薦の『侍タイムスリ