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ぐふふふ、僕アニえもんです。今回は、何故県NO2の実績があり、強豪高である翔陽が湘北に負けたのか?を理論的に解説します。スラダン好きの皆様は、このように思っているでしょう。1、長谷川が三井を挑発し逆に三井の真骨頂のこうゆう展開(後がない)で燃えるヤツを燃えさせてしまった。2、藤真が最初からスタメンで出場しなかった(監督不在)3、翔陽メンバーが藤真に頼りがち4、桜木の予想外の活躍(リバウンド)で翔陽の勝ちパターンが崩れた。得意のインサイドで勝てなかった。
3、第2の被害者それは・・・桜木の脳天ダンクの餌食にかかった人です。第1号はゴリです。その場面とは湘北対三浦台戦、試合はすでに決まっていましたが桜木の速攻。それを止めに入る村雨。会場中の眼が釘付けになる出来事が次の瞬間訪れます・・・桜木は流川に負けまいと渾身のスラムダンクをぶちかまそうとしますが・・・・・・・・あれ?ボールがリングにかすりもしない??って村雨の脳天に直撃してるー泡をはく村雨・・・これぞまさに、会場中の視線が桜木に向けられている瞬間です。村雨の学校の監督とチームメイト
夏のインターハイ3回戦愛和vs湘北安田宮城木暮角田赤木安西「ポイントガードは安田君でいきます」安西「前半はとにかく喰らいつく」赤木「前半は最低でも10点差で終わるぞ」安西「その通りです」安西「そして、後半の10分からが勝負」安西「後半のターニングポイントまでとにかく喰らい付いてください」安西「そして、流川君」流川「うす!」安西「ラスト10分、点を取ってきてください」赤木「宮城は諸星を抑えろ、お前はオフ
今日もSLAMDUNKオタクによるSLAMDUNKネタです💛昨日の仕事中でのこと。フリーランスで働く私。どのバイト先でもさまざまなジャンルのBGMが流れるんだけど、昨日は「第ゼロ感」が流れ出して、一気に体内アドレナリンが出た(笑)🔥ダブルプレスを突破するリョータの如く叫びたい衝動にかられる!www(てか、そんな美容師やだ💦)お客様の手前冷静なふりしてニヤケそうになるの堪えたけど、仕事中に聴けて嬉しぃぃーーありがたやーー。曲を取り込んでくれた社員さんグッジョブ👍️ここから
こちらはSLAMDUNKオタクのひとりごとブログです💛映画THEFIRSTSLAMDUNKをさんざん観まくったオタクが、自分の脳内記憶を辿りながら映画を文字にしてますそこそこ記憶が薄れてきたゆえ、セリフやバスケプレーの間違えあるかもしれません。絵の画質がよくないです💧盛大にネタバレしてますのでご注意ください。過去に試合会場を考察してみたやつ手書きでごめんなさい💧階段や細部はハショッてます湘北vs山王の試合は、いよいよクライマックス!ミッチーが4点プレーをしたあたりです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━オレがダメでもあいつらがいる。おそらく現段階でオレは河田に負ける。でも、湘北は負けんぞ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●第28巻対山王戦。この時、赤木は河田にボコボコにやられていてパニック状態。目の前の相手の河田しか見ることができなくなっていました。魚住、花形、高砂といった数々の名だたるセンターとの死闘を制してきた赤木。そんな赤木ですら、河田は今までにないとてつもなく大きな壁として立ちはだかります
ぐふふふふ、こんにちは!僕アニえもんです!今回は、決勝リーグ最後の湘北対陵南の全国をかけた一戦の、名場面をオタク目線、マニアック解説をしていきます!後半、陵南キャプテン魚住は自分を抑えきれず、4ファールで一時ベンチに戻りました。魚住は自分のふがいなさを反省し、試合に100㌫集中し、自分の役割に徹すると、後輩の仙道はその姿を見て、本領を発揮し、1人で湘北から点を取りまくり、一時は15点差あった点差が1点差まで詰め寄り、流れは陵南ペースで試合終盤に入ったシーンです。仙道は相手
どうもこんにちは。前回に引き続き、SLAMDUNKの考察です。前回お話しした通り、時系列はめちゃくちゃです(笑)前回は三井と安西先生の過去シーンでしたが、今回は急に最後の方になります!山王工業戦の後半です。山王工業…言わずと知れたバスケの名門能代工業が題材となった高校である。漫画上では、インターハイ3連覇中。4連覇がかかっているのだ。さらにここ数年の中でも、今年の山王工業は史上最強などと謳われていたのだ。下級生の頃から活躍するPG深津、SF沢北、C河田という、超高校級プレイヤ
数秘やってると、漫画見てても、あぁこのキャラは「1」っぽいなぁ~。とか、いろいろ考察してしまうもんでね。逆に数の解説をするときに『この数字はこのキャラクターのイメージなんです!』みたいなのも出てきます。ほんで、ググるの大好きな私はついつい気になったキャラクターの生年月日を調べるんですが、誕生日を設定してあるキャラクターはあっても、何年生まれ、っていうところまで設定してるキャラってあんまりいない。ところがどっこい!スラムダンクの桜木花道が「1」っぽいという
スラムダンク60話まで観ましたんで。湘北×海南戦観終わったんですけど…最後…感極まりました…(T_T)(T_T)(T_T)花道の涙に…(T_T)(T_T)(T_T)翔陽戦も凄かったけど海南戦はもっと凄かった!!ゴリの負傷に1番ヒヤヒヤしたけどその後のみんなの頑張りに胸が熱くなりました流川があれよあれよという間に点差を縮めていく所本当にカッコよかったしめっちゃ頼もしかった「彼は既にゲームを支配している」相田記者がそう言うのも頷ける(゚ー゚)(。_。)ウ
安西「宮城君、みんなを集合させてください」宮城「はい!集合!」安西「冬の選抜のメンバーを発表します」はい!!#4宮城リョータ2年#5安田靖春2年#6角田悟2年#7三井寿3年#8潮崎哲士2年#9石井健太郎1年#10桜木花道1年#11流川楓1年#12佐々岡智1年#13桑田登紀1年#14薬師田澪央1年#15水戸洋平1年
SLAMDUNKオタクのひとりごとブログへようこそ💛先日ゲットした物だぴょん汚れないように帰宅してすぐ透明袋で保護ww今しか買えないとなると、やはり山王も欲しくなりました💛並べてるだけなのに「俺が、、、日本一のガード、深津とマッチアップするのかよ・・」っていう声がきこえてくる最高のPG対決🔥ザファ復活上映中につき、休日はほぼほぼ映画館へ足を運んでます山王戦の試合を観てて、ふと疑問に思ったことがありまして。映画公開時にも同じようにたびたび疑問を持ったのを思い出したので、