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3、切り札?豊玉戦ラフプレーに熱くなる湘北。そこに安田登場。安西先生の狙いは”ペースダウン”。相手の得意な戦法で戦うのは危険と判断。何故安田なのか?メガネ君曰く「安田は度胸があり、ヤジ等には負けない」安田がペースダウンした事により自分たちのバスケを取り戻した湘北。スラダンは主役だけが活躍する漫画ではないのです!!湘北の本当の切り札??見事にゲームを”コントロール”しました!!さっすがPG!!
このシーンです!!陵南との練習試合、仙道を桜木・流川のダブルチームでマークしていた場面です。チームメイトの越野が仙道からボールをもらおうと近づき、仙道はほっと一息・・・のはずが!!桜木も仙道がパスをすると思って、一瞬気を抜いてしまいました。仙道はその一瞬を見逃さず、桜木をぬきさりました。ほとんど同じシーンです。桜木はこの苦い経験から、素早く反応したのだと、アニは思います!桜木は、自分勝手な所もあり、目立ちかがりやで派手好きですが、本質は、けっこーマ
3、第2の被害者それは・・・桜木の脳天ダンクの餌食にかかった人です。第1号はゴリです。その場面とは湘北対三浦台戦、試合はすでに決まっていましたが桜木の速攻。それを止めに入る村雨。会場中の眼が釘付けになる出来事が次の瞬間訪れます・・・桜木は流川に負けまいと渾身のスラムダンクをぶちかまそうとしますが・・・・・・・・あれ?ボールがリングにかすりもしない??って村雨の脳天に直撃してるー泡をはく村雨・・・これぞまさに、会場中の視線が桜木に向けられている瞬間です。村雨の学校の監督とチームメイト
ぐふふふふ、こんにちは!僕アニえもんです!今回は、決勝リーグ最後の湘北対陵南の全国をかけた一戦の、名場面をオタク目線、マニアック解説をしていきます!後半、陵南キャプテン魚住は自分を抑えきれず、4ファールで一時ベンチに戻りました。魚住は自分のふがいなさを反省し、試合に100㌫集中し、自分の役割に徹すると、後輩の仙道はその姿を見て、本領を発揮し、1人で湘北から点を取りまくり、一時は15点差あった点差が1点差まで詰め寄り、流れは陵南ペースで試合終盤に入ったシーンです。仙道は相手
こちらはSLAMDUNKオタクのひとりごとブログです💛最近、平日に3連休がありました。事前にわかってた連休だったけど予定もなく、特に何もすることなく終わってしまいました。ほんとは、3日もお休みあるなら、、、秋田へ行きたい!!東北出身だけど、脚をふみ入れたことない秋田。能代の、バスケミュージアムへ行ってみたい中学生息子と2人暮らしの我が家は、息子を置いての外泊は難しい。この願望はいつ叶うんだろ。。SNSで能代へ行かれた方々の投稿を拝見して楽しんでます。けど行きたい場所がある
こちらはSLAMDUNKオタクのひとりごとブログです💛映画THEFIRSTSLAMDUNKをさんざん観まくったオタクが、自分の脳内記憶を辿りながら映画を文字にしてますそこそこ記憶が薄れてきたゆえ、セリフやバスケプレーの間違えあるかもしれません。絵の画質がよくないです💧盛大にネタバレしてますのでご注意ください。過去に試合会場を考察してみたやつ手書きでごめんなさい💧階段や細部はハショッてます湘北vs山王の試合は、いよいよクライマックス!ミッチーが4点プレーをしたあたりです
スラムダンクの沼にいるオタクです💛映画THEFIRSTSLAMDUNKの記憶を書き起こしてます。毎日のようにザファのサントラを聴いてるんですが、突然CDが途中で止まってしまいました早くないですかぁまぁ、たくさん聴いてるんだけどね💦これで終わりっすか?・・・・聴きすぎってことですかもうサントラは・・・聴けないってことすか。言わないで、彩子さん。。。なので、久々ビートルズとドリカムのCDを聴きましたたまにはいいですね。今回はそれぞれの1年前のシーンです脳内記憶を
どうもこんにちは。前回に引き続き、SLAMDUNKの考察です。前回お話しした通り、時系列はめちゃくちゃです(笑)前回は三井と安西先生の過去シーンでしたが、今回は急に最後の方になります!山王工業戦の後半です。山王工業…言わずと知れたバスケの名門能代工業が題材となった高校である。漫画上では、インターハイ3連覇中。4連覇がかかっているのだ。さらにここ数年の中でも、今年の山王工業は史上最強などと謳われていたのだ。下級生の頃から活躍するPG深津、SF沢北、C河田という、超高校級プレイヤ
今日もSLAMDUNKオタクによるSLAMDUNKネタです💛昨日の仕事中でのこと。フリーランスで働く私。どのバイト先でもさまざまなジャンルのBGMが流れるんだけど、昨日は「第ゼロ感」が流れ出して、一気に体内アドレナリンが出た(笑)ダブルプレスを突破するリョータの如く叫びたい衝動にかられる!!www(てか、そんな美容師やだー💦)お客様の手前冷静なふりしてニヤケそうになるの堪えたけど、仕事中に聴けて嬉しぃぃ😆ありがたやーー。曲を取り込んでくれた社員さんグッジョブ👍️ここから
2、名場面安田最大の名場面。三井達が乱入してきたとき。手が出せない湘北バスケ部。その事を一番理解し、三井達に懇願します。「頼むから帰ってください」と。そして、理由を臆せず話しました。三井も「お前見かけによらず勇気あるな」と。安田は見た目ひ弱そうですが、強者に立ち向かう勇気があり、度胸あります!!
舞台は、湘北対陵南の決勝リーグ最終戦に遡ります。(画像なくてすいません)試合は、前半こそゴリの不調・田岡監督の采配(DFが苦手な桜木が相手でOFが得意な福田中心で攻める)で陵南が前半をリードします。が、中盤になると、キャプテン魚住が4ファールをし、一時退場。これをきっかけに、湘北が怒涛の攻撃をして、陵南を突き放します。・・・が、復活した魚住は自分の役割を徹し、未だかつてないほどの集中力を研ぎ澄ませ、活躍し、その姿を見た、後輩の仙道も自分の役割を再確認し(自分は
数秘やってると、漫画見てても、あぁこのキャラは「1」っぽいなぁ~。とか、いろいろ考察してしまうもんでね。逆に数の解説をするときに『この数字はこのキャラクターのイメージなんです!』みたいなのも出てきます。ほんで、ググるの大好きな私はついつい気になったキャラクターの生年月日を調べるんですが、誕生日を設定してあるキャラクターはあっても、何年生まれ、っていうところまで設定してるキャラってあんまりいない。ところがどっこい!スラムダンクの桜木花道が「1」っぽいという
湘北高校3年生。副キャプテン。身長…178cm背番号…5ポジション…スモールフォワード花道と桜木軍団からは「メガネ君」と呼ばれている。温厚で柔和な性格でお調子者な花道を時折なだめる等する。赤木とは中学時代からの親友で赤木のバスケへの情熱と全国制覇への強い想いを理解している。体力をつけるためにバスケを始め、当初は過酷な練習についていくのがやっとな状態であったが、次第に赤木に影響されバスケを続けると決心する。同じ学年の三井とは赤木と共に全国制覇を目指す部員だったが、三井は怪我で部活に来