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※ほんのちょっと追記。〜壊れてもまた直せばいい――〜最近、オンは多忙な母・一乃とすれ違っていた。ある日、ほんの些細なことで一乃と喧嘩したオンは、耐えかねて遂に家出してしまった。オンは、生活費にと渡されていた一乃のクレジットカードを勝手に使って兄・基のもとへと向かう。遊びに来たとだけ言うオンをそのまま受け入れる基、そして、カードの明細から一乃に全てバレてしまったオンは、カードを止められた末に帰りの飛行機代を自分で捻出するようにキツく言われてしまう。互いに頑固で一切譲らぬ二人の様子を見る
このドラマはBSで既に見ているのですが、記事は書いてませんでしたから、地上波放送になったので書くことにします。今、私めがイチオシの蛭田直美脚本で、映画「舟を編む」とは違う部分も多く、このブログの読者の皆さんには是非見ていただきたい秀作です。この記事を読まれて興味を持たれたら3話からでもよいのでご覧ください!NHK火曜22時「舟を編む~私、辞書つくります~」第1話(6/17)、第2話(6/24)主演…池田エライザ脚本…蛭田直美演出…塚本連平映画は松田龍平演じる馬締が主人公でした
映画「無明の橋」を観た。https://mumyonohashi.com/「無明(むみょう)」という言葉は「摩訶般若波羅蜜多心経」にも出てくる仏教用語だ。字のままで、開眼できていないことを示している。本作品の「無明の橋」とは、布橋灌頂会の儀式で彼岸に渡り、此岸に戻ってくることで心を目覚めさせるという意味だろう。実際に儀式だけで悟りを開くことはないが、ある種の慰めにはなる。本作品は仏教の儀式を題材にしてはいるが、テーマは仏教ではなく、人間関係と救いだ。儀式を通じて顔見知りになった
ドラマ「舟を編む」最終回は今まででてきた言葉もいっぱいつまった総完結編って感じでした。何より嬉しいことは、「まさかあり得ないだろう」と思っていたあのことです。「癌・生体を死に至らしめる病気」が馬締さんがひいた辞書の語釈で、2020年に刊行する辞書に馬締さんが書いたのが「癌・体に深刻な害を与える病気」その通り、医学が進歩し「癌は治らない病気ではありません」という言葉を何度聞いたことでしょう。夫も2回、戦いました。松本先生が、原作とも映画とも違って刊行祝賀会にリモート