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今日の1曲=John-Hoonの歌う「READYTOGO!」John-Hoon~READYTOGO!~LiveJohn-HoonUploadingagain2ndsingle「僕は君を愛してる」の通常盤カップリング曲"READYTOGO"1stTOUR2007のオープニング曲youtu.be22日(月)14/18℃。雨のち曇20℃を超す日々が続いた後の最高18℃は、寒い🥶5月4日のJohn-Hoonコンサート「TURNUP」のチケットを、ミニフニ
振り返りながらの投稿で、わからない部分も多いかもですが、このブログが誰かの役に立つならと思い、頑張って思い出してます!!✊21.11.20深部細胞検査の為の胃カメラ検査入院2日目。昨日はあまりよく寝れず、朝からそそくさと退院の準備をしてました。すると看護師さんが次の予約を記載された紙を持ってきて説明を。👩⚕️「22日に消化器外科の外来で、25日におこなう腹腔鏡手術の説明をするので来てくださいね。」私「は、はい。。。」説明終えて1人。なんか、、、今回の胃カメラの検査結果がまだで
本当に毎日なんとか過ごしています。色々状況が変化、一進一退しており、消化器外科、内科、乳腺外科の先生方で、本当に色々丁寧に、検査、処置をして貰っています。癒着の処置はまだしていません。呼吸は、まーまーという感じです😭4Lで、90-96で、先生は、今の状態なら、90あれば上出来だと。なーんにもできないので、看護師さんには毎日本当にお世話になりながら、声がほぼ出せないのが本当に辛い。大好きなおしゃべり😭ができない😭日々ブログの更新や、お返事が遅くなったり、返事ができなくなる時があります
ご訪問ありがとうございます持病があるから、いつもの症状と思っていたら別の病気のこともあるんです。このことについてお伝えしたいなと思います。高血圧や痔などで通院されている患者さんがいます。数年前に肛門から出血があり、診察の結果痔だと診断され痔の症状を和らげる軟膏で治療していました。「最近も出血があるんですよね。軟膏ください。」とおっしゃって、お薬を処方していました。ある日、血液検査
長文ですみません。今日は最初の手術までを記させていただきます2020年12月…大腸カメラで癌が見つかってからは連日の検査色々やって頂き…何の検査をしていただいたの正直覚えていない連日ヘトヘトだった記憶だけがかかりつけ医から紹介して頂き、最初に大腸カメラをやっていただいた病院では消化器外科はないから、希望があればそちらにすぐに紹介状書くし、もしなければ系列の病院で手術を受けていただけるのでっとおっしゃって頂き、よくわからないのでお任せしますというわたしの答えに先生はなら承諾も
こんばんは。明日は、消化器外科です。胆のうに泥が溜まってるので診てもらいます。アルコールも飲まないし脂っこい物食べないし甘い物も食べないし何で胆のうに泥が溜まってるのか原因がわかりません。逆に、食べれなくて困ってるくらいです。。。朝から病院、寒いし嫌やなぁ。何が悪かったんやろう・・・。
【自己紹介】初めまして(*^^*)現在34歳、優しい夫(高校からの同級生、我が夫ながらとりあえず器が大きく、全てにおいて協力的でとても優しい神夫です)との2人暮らしです仕事は、大学で秘書業務(非常勤パート)をしています(4年目に突入)→8月末で一時退職(化学療法開始と職場の5年無期転換対策)し、来年4月頃に同職場に復帰予定です【今までの流れ】2022年3月に人間ドックと一緒に初めて乳癌検診(マンモグラフィ)をうけました。↓↓↓4月に郵送にて結果が送られてきて、乳癌検診の部分に要精密検
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。7月13日(木)に12日間の入院を終えて無事に退院しました。まだお腹の傷が痛いので、自宅での生活はそろーり、そろーりと動いています。しゃがんで物を拾ったり、立ったり座ったり、少し重量がある物を持ったりすると腹筋を使うので痛いです。さっそくいろんな親戚から励ましの電話がかかってきました。でも、励まされるどころか、気持ちが落ち込んだり
朝晩かなり寒くなって来ましたよね。秋はどこへ行ってしまったのやら…朝晩は寒いけど、日中晴れていればポカポカ。そんな寒暖差の激しさにプラスして開腹手術後の悩みの一つになっているのが、服装!!お腹にそれはもう豪快に逆L字型で手術の傷があるので、まだまだ締め付けるようなスカートやズボンがはけなくて…ここ数ヶ月は、ほぼジャージでも、そろそろオシャレがしたいZOZOさんで色々探してますが、元々ワンピースより色々着回しコーデが叶うトップス・ボトムス別々のスタイルの方
外科の診察室が並ぶ二階の待合室に、叔母2人は残ってもらった。今度は余命宣告でも、癌告知でもなく細胞診手術の話ですからね。私一人で充分です(笑)「失礼します」おっ、今度はちょっと恰幅の良い先生。でも、気さくな感じの受け答えをされる先生。『えっと……、血液内科はからの依頼ですね。う~んと腹部の腫瘍からの細胞診がご希望……と、あれ?今日は院内紹介で血液内科に行かれたんですか?』パソコンのデーターを見て分かるのだろう。この先生、声が良い。それが印象に残るほど、この時私は落ち着いていました
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後順調に回復して、退院前日に帰宅してからの食事について管理栄養士から栄養指導を受けました。お腹いっぱいになるまで食べず、腹八分目にしておくこと。消化の悪いものは食べないこと。たとえば、トマトの皮、ナスの皮なども腸に残りやすいので、避けた方が良い。そういう意味でトウモロコシはもってのほか。病院ではおかゆしか出なかったけれど、自宅では普通の
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。この入院で初めて知ったのがナースエイドさんの存在です。手術が終わった直後の夜、お腹の傷の痛み以外にもいろいろな苦しみに見舞われ、私は何度もナースコールしました。そのとき、50歳ぐらいの男性ナースエイドさんが時々来てくれて、冷えた足にホットパックを当ててくれたり、毛布やタオルケットを足してくれたりしました。きらめき病院のナースエイドさんは
今日は先月、年1で受けている健康診断でひっかかってしまった『胃』の二次検診…胃カメラの日です☆『健康診断の結果。。。』先月受けた年1の健康診断☆『恐怖の健康診断』とうとう…この日がやってきた(笑)今日は、年1で受けている健康診断です(;´Д`)いつも、お誕生日月の2月に予約…ameblo.jp胃カメラは10数年前にやったことあるけどとても辛かった記憶しかないので…やりたくないの(¯―¯٥)でも…二次検診の通知来てるし、やらねば(笑)昨日は、妹のウシ子(仮名丑年)の大腸カメラの
ご訪問ありがとうございます乳癌でオリゴメタ(少数転移)の私は、肝臓にある癌診断と治療を兼ねて、腹腔鏡下肝部分切除術を消化器外科で1番最初に受けました『自己紹介と今までの流れ①』自己紹介初めまして(*^^*)現在34歳、既婚者(夫→高校からの同級生で同郷&同い年、とりあえず器が大きく、全てに協力的で優しい人です)、子なし(妊用希望無し…ameblo.jp腹腔鏡下肝部分切除の手術時間は、消化器外科T先生👨⚕️が名医であった事と肝臓への腫瘍が1個、場所が比較的取りやすい位置であったということも
7月24日消化器内科の女医先生には、とにかく明るく励まされ結腸なんて悪いところを切ってつなげば大丈夫!水分を吸収するところが少し短くなるくらいだし普段便秘気味なら、ちょうどよくなるかもしれないわよ・・・と重くなりそうな気持ちを支えていただいたように思います。だけど、大腸がんは基本的に外科的治療が第一選択なのでこの日消化器外科に転科して、S状結腸がんと確定診断。実際は7月21日に消化器内科の女医先生に告知を受けたので術後に取った診断書では、確定日は7月20日となっていました。そ
約3年前のことを書いています。現在は経過観察中です。PET-CTとオクトレオスキャン。3日間に渡って行われます。2021年3月下旬でした。すべて日帰り。入院する必要もないんですねと言っても、私は市内だからです。遠くから来てる人はどうなんでしょう遠いから入院…とかできるんでしょうか?それとも、自分でホテルなどを見つけてねという感じですかね。たぶんそうですよね。この頃は、転移さがしてどうする?他のがんが見つかったら?私はそんなことが知りたいのか?ということも、少し考えてしまい
検診で食道がん疑いと言われてから1週間、もうほぼ確定だと思いながらも特に変わりなく過ごしていました。そもそも自覚症状は皆無。家族の中でいちばん元気。そして1週間後、生検の結果を聞きに行くと「はい、食道がん確定!」「これを見る限りでは内視鏡手術で行けそうな気がしますが、どちらの病院にしますか?ご希望は?」この開業医の先生は私たち家族がとにかく信頼している方。カメラ上手、無駄な検査やお薬は一切なし、頭いい、研究熱心…。なのでおススメに従って職場からも家からも近く、
大腸検査の結果は、検査の後、すぐに消化器外科の先生からありました。結論としては、大腸に、子宮体癌の癌は顔を出していませんでした。で、消化器外科の受診は、これで終わりです。と、消化器外科の医師から言われました。「あとは、婦人科の先生に説明しておきますね」とも。うーむ。乳がんの疑い、大腸がんの疑い、これらはなくなって、ほっとしたもののこれからどうなる。。。。病院も年末年始の休みに入ってしまうので、抗がん剤治療の入院まで、何も話はないのかも。もう1回、病院へ行ってみるか。
今日は2023年10月18日以来の大学病院でした。実際の受診日は明日ですが、血液検査のために採血を受けるため来院しました。半年ぶりの訪問だったので、多くのことを忘れており、すべてが新鮮に感じました。通常、受診日の前日には大学病院から予約確認の連絡があるものの、今回はその連絡がありませんでした。長らく利用していなかったため、システムが変更されたのだと考えていました。病院の駐車場に着いて、いつものようにスマホで総合受付の予約をしようとしたところ、接続できませんでした。やは
前回の受診の時にリキッドバイオプシーの結果を聞いてきましたが、その時に一緒にルタテラによります治療の小冊子も貰ってきました。ルタテラはご存じの方も多いと思いますが、2021年の6月に薬事承認されました薬剤で、ソマトスタチン受容体が細胞内に取り込まれる性質を利用しました薬剤ですし、神経内分泌腫瘍に対しますPRRT「ペプチド受容体放射性核種療法」という、放射線の内用療法で使用されます薬です。今までルタテラは日本では薬事承認されてされておらず、しかしながら、PRRTは神経内分泌腫瘍において
初めまして、Miraiと申します。自分がこの年齢でまさか癌に冒されるとは想像もしていませんでした。60歳ぐらいに覚悟しなきゃいけないのかなーなんて、曖昧でした。もちろんガン保険にも入っていませんでした(ケガ、入院のみ。。)39歳で肝門部胆管癌を発症するのは珍しいとされているようです。進行が早いんじゃないか、苦しむんじゃないか、痛いんじゃないか、怖くてしょうがなかったです。本当に死を覚悟する思いでした。私は考えました。必死に。。。
2024年2/2消化器内科の先生から告げらた膵臓がんの結果。良性か悪性かについては、1~4まであり、私の場合「4」だったので完全悪性。胃カメラの方の結果は、何もなかったPET検査でも今回の膵臓以外の指摘はなく、だが実際は開けてみないと(手術してみないと)分からない、と、先生の発言が以前より慎重になっているように感じた。抗癌剤治療の話など、今回も休みを取り同行してくれた息子が積極的に質問しノートに残した。隣にいる夫は私以上に無口になってしまい、息子が来てくれて良かったとしみじみ感じ
生命保険会社に提出する入院手術診断書が届き、開封した所、、、傷病名の所を見て?アレ?っとまた疑問が。「小腸癌」?????最終的な診断名は「小腸GIST高リスク」でした。婦人科から消化器外科の先生に主治医が変わり、その先生曰く「GISTは癌ではありません」との説明。ですが、診断書には「小腸癌」GISTや肉腫の場合は一括に癌扱いになるのかな?作成した医師は手術や診察に殆ど関わっていない婦人科の医師でした。こんな適当?な診断書で保険金給付されるのか謎です、、、とりあえず生命保険会社
前回投稿してからだいぶ日が経ちました。鍼に通ってて明らかに体調はよくなっていた。けどやはりたまりにたまって爆発する感じで定期的に発熱このままでは破産する…消化器外科の受診日に担当医に相談。「患者さんが希望するなら再手術の可能だけどどうする?」と。いきなりこう言われてビックリしたけど、このままの状態だとまともに仕事できないし先の予定がたてれない。そう思い「その方向でお願いします」と返答した。この決意したタイミングでなのかなんなのかわからんけど、数日前に撮ったMRIで異常がみつかっ
今日はリンパ節で入院した都内の病院に来ています。退院後はしっかり療養するため、施術の仕事以外は休養し3月中旬あたりから日常生活にもどりました😊すべての通常再開っす💪💪今日病院にきたのは、【消化器内科】の受診です。2022年1月大腸全摘後はずっと手術をした病院で【消化器外科】にかかっていました。今の外科の先生は様々な治療法、薬を試したり2年間精神面を第一に治療法を先生なので、絶大な信頼をしている先生です。もちろんこれからもこの先生に委ねます!😊ただ!それとは
タイトル通りの結果でした(˘ω˘)緊急CTを2/19にねじ込んでもらえてその日結果は聞けず、本日仕事の合間に聞いてきました何もなかったらTELだけで終わったかもですが、診察室にて画像見ながら説明そこには素人の私が見てもデカイ塊が!最大で約15センチまで成長してました4ヶ月で15センチ前回の異常無しCTから15センチ成長はやっ_:(´ཀ`」∠):このデカさは子宮肉腫と同じくらい婦人科の先生も慌ててました笑今度の場所は小腸のところなので「消化器外科」にまわされることに
帰宅してからも、日に日に良くなってた感じだけど、若干無理やり退院してたこともあって、数日お家で静養。退院4日目にお通夜があって、畳には座れるだろうけど立ち上がれるか自信なくて。足悪い人用に準備されてた椅子座椅子みたいなのを親世代から略奪して使わせてもらう。歩くスピードは、亀レベルから両親=老人レベルにランクアップ。帰宅してから痛み止めは飲んでなかったけど、まだまだ腹部に何かがあたると痛い状態で、服は選んで着ないと無理。退院6日後の金曜日に退院後の診察。診察結果は、キズは問題なし。炎症が
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。2023年7月2日(日)に始まったきらめき病院での入院ですが、手術後順調に回復して(でも日常生活を普通に送るにはお腹の傷がまだ痛い)、7月13日(木)に退院することになりました。12日間の入院終了です。12日間は今どき長いほうかも。朝食が最後の病院食となり、昼前に荷物をまとめて入院室から退去しました。いとこのみっちゃんが手伝いに来
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後は順調に傷が回復して(でもまだ普通の生活をするには痛い)、7月13日(木)に退院することになりました。7月11日(火)夜に主治医となる門松先生と今後の治療について話し合ったことは前述の通りです。7月12日(水)の昼間、門松先生が私のベッドサイドに来てくれました。前夜私に説明してくれた治療内容を書類にして私のサインをもらいに来たんで
2020年7月21日(火)今日は、午後からの予約で、採血、尿検査。胸腹のレントゲン。そして、消化器外科の先生と手術の内容の説明。手術の内容説明なのでご家族と来てくださいとの事だったので、たまたま今日休みだった主人が単身赴任先から帰ってきてもらい、同行。13年前の乳がんの説明の時は、私1人で聞いたのに😅だから1人でも大丈夫と思うんだけど、やっぱり家族も納得してもらわないとね…。😅散々検査して、この病院で手術もしてもらう気持ちでいたのですが、いろいろな方から「1度、膵臓専門の方に見ても