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本当に毎日なんとか過ごしています。色々状況が変化、一進一退しており、消化器外科、内科、乳腺外科の先生方で、本当に色々丁寧に、検査、処置をして貰っています。癒着の処置はまだしていません。呼吸は、まーまーという感じです😭4Lで、90-96で、先生は、今の状態なら、90あれば上出来だと。なーんにもできないので、看護師さんには毎日本当にお世話になりながら、声がほぼ出せないのが本当に辛い。大好きなおしゃべり😭ができない😭日々ブログの更新や、お返事が遅くなったり、返事ができなくなる時があります
この間の消化器内科の初外来。造影剤MRIの結果…造影剤CTと同じ6個。新たな病変なしでホッとしました😮💨全て焼ける位置と大きさであるという事でラジオ波やってくれる事になりました!「数が多いので一度に出来ない可能性もあります。手術しながらの判断になります」と言われ、入院も約一週間と言われました。ゆうこりん先生は確か一度に12箇所焼いてもらったと書いてあったし…そして、割とすぐに飛行機移動していた様な…やはり先生はスーパーウーマンだわ🦸🏻♀️✨「死ぬ確率もゼロではないので、しっ
いつもご覧いただき、有難うございます2019.5.7(火)お昼から病院に行ってきました連休明け…凄い人です。診察前にレントゲンがあるのは分かっていたのですが、診察券を通したら、なんと採血もあるではないか消化器外科と、ストマ外来だったので、採血はないと思ってましたケモではないので、優先的に呼ばれるわけでもなく、50人くらい待ったかな?採血レントゲンランチタリーズで、アボカドドッグを4分の3でstopヤバイヤバイ。全部食べる所でした消化器外科では、お腹が張ってる
今日の1曲=John-Hoonの歌う「READYTOGO!」John-Hoon~READYTOGO!~LiveJohn-HoonUploadingagain2ndsingle「僕は君を愛してる」の通常盤カップリング曲"READYTOGO"1stTOUR2007のオープニング曲youtu.be22日(月)14/18℃。雨のち曇20℃を超す日々が続いた後の最高18℃は、寒い🥶5月4日のJohn-Hoonコンサート「TURNUP」のチケットを、ミニフニ
大腸検査の結果は、検査の後、すぐに消化器外科の先生からありました。結論としては、大腸に、子宮体癌の癌は顔を出していませんでした。で、消化器外科の受診は、これで終わりです。と、消化器外科の医師から言われました。「あとは、婦人科の先生に説明しておきますね」とも。うーむ。乳がんの疑い、大腸がんの疑い、これらはなくなって、ほっとしたもののこれからどうなる。。。。病院も年末年始の休みに入ってしまうので、抗がん剤治療の入院まで、何も話はないのかも。もう1回、病院へ行ってみるか。
2024年1月27日【ハンサム栗の日常】ダルマみたい?激寒だから膨らんでるだけだよボクにとって初めての冬なんだ。ぐぅ…(頭は右側)気がつけば前回のブログから2週間以上が経過。でも放置していたわけではなく、ブログを書くけれど内容がネガティブになると嫌になり消すの繰り返しでした。ここ最近、他の方のマイナス思考のブログを読むとこちらの気も滅入るため、読者登録を外してました。ブログは個人が私生活で思ったり感じた事を綴る無料の読み物だから(有料のもあるけれど)、何を書くのもその
胃瘻手術部が浸出液があり消化器外科の当直の先生に見てもらい薬を塗ってもらい夜の注入を見守っていたら力みだしたので便がでたのでナースコールでお願いして待ってたらいきなり嘔吐量がすごくてとにかく急いで気道確保だとベッド柵の存在を忘れ娘の顔を横にする為にガバッと行ったら柵であばら骨強打_(›´ω`‹」∠)_少し血の色をした吐瀉物だったから気になり報告苦しいからうわぁんと泣く姿にママも辛さが伝わりうるうる着替えやら手伝わせてもらい調子が悪いのを知っていて帰
7月24日消化器内科の女医先生には、とにかく明るく励まされ結腸なんて悪いところを切ってつなげば大丈夫!水分を吸収するところが少し短くなるくらいだし普段便秘気味なら、ちょうどよくなるかもしれないわよ・・・と重くなりそうな気持ちを支えていただいたように思います。だけど、大腸がんは基本的に外科的治療が第一選択なのでこの日消化器外科に転科して、S状結腸がんと確定診断。実際は7月21日に消化器内科の女医先生に告知を受けたので術後に取った診断書では、確定日は7月20日となっていました。そ
2023年4月の振り返りです2022年4月広汎子宮全摘・リンパ節郭清5月末~7月抗がん剤・放射線治療。2022年に受けた放射線治療が原因で多発腸管狭窄、腸閉塞になりました。同年12月小腸切除、バイパス術をして退院後の日々を振り返っています前回の続きです。『便器が真っ赤に染まりました〜紅の始まり』昨日は私がやってみたいオンラインおしゃべり会についてたくさんのコメントをいただいて本当に本当にありがとうございますとっても嬉しくて心が踊りました思いきって勇
8日の生検の結果は三週間後の予定でしたが先程病院から電話がきてやはり癌でした😭食道癌のブログ読めば読むほど症状が似てて😭来週24日に耳鼻咽喉科の予約を入れていたのでその前に消化器外科にも来てくださいと。今後の治療方針をたてるそうです。手術は6月予定となりました。なんだかねー。
デジャブ?また救急外来に!でお話をしましたが、今回は左ではなく右の上腹部が痛み始め、吐き気もしたためにまたもや救急外来にお世話に。CT(造影剤なし)と血液検査から、軽度の胆嚢炎と診断された。軽度とはいえ胆嚢がパンパンに腫れているので、薬で「飛ばす」か胆嚢摘出手術をするかの二択を迫られた。いずれ摘出を予定していたとはいえ、今日明日で手術なんて心の準備ができていないし、ヘソの掃除もしてきていない!しかしながら爆弾抱えてゴールデンウィークや夏休みを過ごすよりも、安心して余生を送りたいので手術を選
約2年前に、大学病院での術前検査の一つとしてやりましたカプセル内視鏡をやりました時に小腸で出血っぽい所見と腫瘍らしき病変が2つほど見つかり、十二指腸NETの小腸転移の疑いがかけられたため1泊2日の小腸ダブルバルーン内視鏡をやりましたが、その時は、やっぱり手術は無理なのかも?と諦めかけはしましたが実際は大丈夫でしたし、そして、非常に肝を冷やしたということもありましたがw検査で小腸まで診るという機会が少ないと思いますだけに、小腸ダブルバルーン内視鏡は珍しい検査なのかなとは思いますが、自身の検査の記録
異変に気づいて82日目2018年11月6日(火)術後12日目退院前日お昼頃、大部屋に移動。もう何も体に付いてない。猫背だけど身軽に歩けます2週間個室にいただけなのに、病室にはもう知らない方々ばかり。ベッドの空きを待つ方がたくさんいるんだなと感じました。それと同時に次々と退院して行かれる方もいるんですね〜。みなさん手術の為の検査入院。気さくな方達で、なんならチョコを片手に仕切りカーテンを開けてくる笑私の手術経験を話すうちに全員集合にな
ついに…この日がやってきてしまいました…補助化学療法、術後の念の為の期間限定の抗癌剤ではなく…治療の為の抗癌剤…オリゴメタを目指していたのですが…叶わず…大好きなゆうこりん先生のオリゴメタに関する記事👇https://ameblo.jp/youumisora/entry-12796072260.html『オリゴメタのお話✨✨』いつもご覧いただきありがとうございます😊たくさんのイイね👍も嬉しいです😍たまには医者らしいこと書いてみました😁ブロ友さんが書いていらしたので医師と
振り返りながらの投稿で、わからない部分も多いかもですが、このブログが誰かの役に立つならと思い、頑張って思い出してます!!✊21.11.20深部細胞検査の為の胃カメラ検査入院2日目。昨日はあまりよく寝れず、朝からそそくさと退院の準備をしてました。すると看護師さんが次の予約を記載された紙を持ってきて説明を。👩⚕️「22日に消化器外科の外来で、25日におこなう腹腔鏡手術の説明をするので来てくださいね。」私「は、はい。。。」説明終えて1人。なんか、、、今回の胃カメラの検査結果がまだで
消化器内科の先生が、その週のうちに消化器外科を受診できるように予約を入れてくださいました。この病院は、消化器内科と消化器外科がそれぞれの専門性を生かし、適応のあるひとりひとりの患者についてカンファレンスのような場を持たれ、最終的に治療方針を決められるそうです。その結果、やはり夫は外科の担当。初めての消化器外科の外来の日、拡大内視鏡などの結果を見ながら担当医から説明がありました。ステージはⅠである。やはり内視鏡手術では無理なこと。外科手術か放射線療法かの選択肢があり、治療効
朝方、LINEの音で目が覚めました。(-_-)zzzどれくらい眠ったんだろう?あたし大丈夫?お母さん、病院の先生に経過聴けたのかな?📞手術はうまくいったの?ってか今何時?夢うつつで考え事してたら、『痛っ!』って横向いた瞬間、鈍い痛みが・・・,そうだ。あたしは手術したんだった。そりゃお腹のあたり、身体ねじると痛いよね💦。足は血栓詰まらないよう、メディキュットみたいなロングの靴下が履かされてて・・・。手や腰の辺りも、管がいっぱい。(−_−;)術後なので、写メ撮るのやっとでし
一応簡単にまとめておこうと思います。癌と疑いだしてからの経緯です。↓2018年8月31日(金)身体中の痒みに耐えられず、香港の病院で黄疸と診断大至急日本に帰国する様言われる↓2018年9月3日(月)大阪Y病院にて初外来1週間の精密検査と言われる痒みに耐えられず↓2018年9月11日(火)肝門閉塞減黄処置目的の入院内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)胆管内ステント留置病理検査も行う↓検査結果待ちが続く↓2018年9
こんばんニャ🐱。すっぴんですみませんだみつお💦今日は手術日で、前日から絶食&万全な体制で手術着に着替えて手術に望みました・・・だけどまさかの手術が延期にされました。直前で手術延期って!!事情は、昨日夕方だけ一瞬上がった発熱と🌡術前の体調確認から行った血液検査の結果でした。🩸発熱で急遽検査したコロナとインフルエンザの検査は、陰性でした◎。しかし、発熱があったということは身体のどこかが炎症が考えられると。追加した血液検査も炎症数値がやや高く、背中の激痛等から、肝機能の悪化や総胆
初めまして、Miraiと申します。自分がこの年齢でまさか癌に冒されるとは想像もしていませんでした。60歳ぐらいに覚悟しなきゃいけないのかなーなんて、曖昧でした。もちろんガン保険にも入っていませんでした(ケガ、入院のみ。。)39歳で肝門部胆管癌を発症するのは珍しいとされているようです。進行が早いんじゃないか、苦しむんじゃないか、痛いんじゃないか、怖くてしょうがなかったです。本当に死を覚悟する思いでした。私は考えました。必死に。。。
10/25消化器内科から消化器外科に先生がスイッチしました。検査の結果も出ており、次のステップに移行できるのかどうかの説明を受ける日です。まあ、外科の先生が出てきたので手術なのだろうと思いましたが、とにかく状況を教えて貰います。結論としては、抗癌剤が非常によく効いてガンが確実に小さくなっているので手術へGOでした。CT画像を見ると、食道ガン部分はそうでもない感じでしたが、リンパ節のガンは大幅に減少しているのがわかります。画像上で全然光っていないのです。頑張った甲斐があったなあ、と嫁さ
異変に気づいて80日目2018年11月4日(日)術後10日目教授が来る。『えー病理検査の結果ですが、やはり癌でしたね』『リンパへの転移はないので、退院後に飲む薬はないです』ですって。教授からは、ここ(胆管)はほとんどガン。開腹手術して良性腫瘍だったのは700人中20人だけ。初外来の時点で言われていました。良性であって欲しいというような期待はありませんでした。落ち着いて聞けたと思います。悪性の腫瘍だったんですね。。。
【令和元年10月終わり頃】紹介状と今までのデーターを持って紹介先の大学病院へ行きました。わが家から高速に乗り途中で休憩を取りながら約2時間かかる場所にあります。予約の時間は11時だったと思いますが初診なので色々書類を書いたり持って来たデーターを取り込んだりしてそれから消化器外科の診察室のある二階へ上がって行きそこでまた受付をして待合室で待ちました。すでに予約の時間は過ぎていました。12時を過ぎた頃ようやく電光掲示板にパパの番号が出たので診察室の前の椅子へと移動してまたそこで待ちました。
本日紹介状持参で大学病院🏥へ行ってきました。患者数の多さにビックリ!午前中、それも早い段階で既に数千人!外来入口の電子掲示板、帰る頃には何人になっているだろう、とキョロキョロしながら受付へ。手続きを済ませて腫瘍内科へ。待合室はかなり広く、番号札が表示されるまで1時間程待ち時間がありました。やっと番号が緊張しながら診察室へ🥼ご挨拶をした所、、、先生が優しくて優しくて…前の事務的な医師とは違いとても患者ファーストな感じでした。疑問に思っていた事を質問したら全てわかりやすく説明し
検診で食道がん疑いと言われてから1週間、もうほぼ確定だと思いながらも特に変わりなく過ごしていました。そもそも自覚症状は皆無。家族の中でいちばん元気。そして1週間後、生検の結果を聞きに行くと「はい、食道がん確定!」「これを見る限りでは内視鏡手術で行けそうな気がしますが、どちらの病院にしますか?ご希望は?」この開業医の先生は私たち家族がとにかく信頼している方。カメラ上手、無駄な検査やお薬は一切なし、頭いい、研究熱心…。なのでおススメに従って職場からも家からも近く、
長文ですみません。今日は最初の手術までを記させていただきます2020年12月…大腸カメラで癌が見つかってからは連日の検査色々やって頂き…何の検査をしていただいたの正直覚えていない連日ヘトヘトだった記憶だけがかかりつけ医から紹介して頂き、最初に大腸カメラをやっていただいた病院では消化器外科はないから、希望があればそちらにすぐに紹介状書くし、もしなければ系列の病院で手術を受けていただけるのでっとおっしゃって頂き、よくわからないのでお任せしますというわたしの答えに先生はなら承諾も
2021年5月26日(水)りんかい線国際展示場駅で12時に待ち合わせ、不安そうな顔をした妹とG研病院に向かった。初めてこの病院に来たが、入口から入ると、そこには見渡す限りの人、人、人。思わず「この人たちって全員ガンの疑いがある人たちなんだよね??」と妹と顔を見合わせて驚いてしまった!!ここは日本初のがん専門病院として開設されたらしく想像以上に大きくてりっぱな病院で、全国から診察を受けるために患者さんたちが来ているらしい。初診受付を済ませるとネックホルダーに入れられた何やら液晶モニターが
こんにちは肝心の病名や手術した部位ぼかしたまんまでしたね。本当は時系列で判明したポイントを丁寧に書きたかったのですが今の病院に紹介状を書いてもらう前の話なので話をだいぶ遡らないといけなくてそんなに引っ張っるのもいやらしいので書きますね!ま、経緯をざっくり書くと定期通院している地元のクリニックで肝臓の数値に異常が出て消化器内科で検査したらとある病気が見つかり↑これは今回とは関連しない又別の話でして…。ややこし。
異変に気づいて70日目2018年10月25日(木)手術入院6日目手術当日早朝7時半頃、メインの麻酔科の先生がいらした。女医さんだった。おはようございますと挨拶をしたら、『まだかすれ声ですね〜』と言い返された女医さんは続けて、『ここ麻酔科に25年いますけど〜、数日前まで熱があって咳がまだ出ているのに、こんなに大きな手術はしたことありません』って。『普通は2週間延期をしますよ〜』と言い、思いっ切り迷ってますと言われました。え〜〜〜っと、ビ
2024年2/20まだ2月だと言うのに、今日の東京は日中20℃を超え、上着要らずだった。↑待合室で偶然見た時間がゾロ目だったのでスクショしといた朝の血液検査の結果、今日から抗癌剤治療を再開出来た。何はともあれ、良かった~皮膚科の方も発疹の黒っぽい後は残っているが、飲み薬・塗り薬ともに一旦休止して良いと言われた。このまま治まってくれれば有り難いが…握力は横ばい。血圧も問題なし。体重は0.5Kg増えていた副作用を鑑みて、点滴、エスワンタイホウは初回の8割の薬の量に。血