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今回見つかった肝臓の腫瘍おそらく平滑筋肉腫の転移3回目…前回までとは違ってラジオ波で焼くという選択肢も挙がりましたもう何度もオペしているのでラジオ波の治療を考えてはどうかと当初主治医から提案がありました一方で主治医は消化器外科も受診するようにとおっしゃいました今月桜🌸満開の中消化器外科を受診したのは前回のブログに書きました消化器外科の先生と話すまではラジオ波の治療に惹かれていました先生と話している間もずっと迷っていましたオペを選択する決め手になったのは「
今日の1曲=John-Hoonの歌う「READYTOGO!」John-Hoon~READYTOGO!~LiveJohn-HoonUploadingagain2ndsingle「僕は君を愛してる」の通常盤カップリング曲"READYTOGO"1stTOUR2007のオープニング曲youtu.be22日(月)14/18℃。雨のち曇20℃を超す日々が続いた後の最高18℃は、寒い🥶5月4日のJohn-Hoonコンサート「TURNUP」のチケットを、ミニフニ
長文ですみません。今日は最初の手術までを記させていただきます2020年12月…大腸カメラで癌が見つかってからは連日の検査色々やって頂き…何の検査をしていただいたの正直覚えていない連日ヘトヘトだった記憶だけがかかりつけ医から紹介して頂き、最初に大腸カメラをやっていただいた病院では消化器外科はないから、希望があればそちらにすぐに紹介状書くし、もしなければ系列の病院で手術を受けていただけるのでっとおっしゃって頂き、よくわからないのでお任せしますというわたしの答えに先生はなら承諾も
異変に気づいて71日目2018年10月26日(金)手術翌日ICUから移動して個室に入り寝てたと思う。お昼前、リハビリを担当してくれる女医さんが看護師さんと来ました。本当に現れたと思った笑とにかく眠気なのか何なのか目が開かない。まぶたが重い。。。もちろん咳とタンのせいで声も出ない。体はテープで固定されていて動かせない。↑現状最悪声を振り絞って『む〜りいい』って言うんだけど、お構いなし。マニュアル通りに予定をこなそうとしている。看護師さ
朝方、LINEの音で目が覚めました。(-_-)zzzどれくらい眠ったんだろう?あたし大丈夫?お母さん、病院の先生に経過聴けたのかな?📞手術はうまくいったの?ってか今何時?夢うつつで考え事してたら、『痛っ!』って横向いた瞬間、鈍い痛みが・・・,そうだ。あたしは手術したんだった。そりゃお腹のあたり、身体ねじると痛いよね💦。足は血栓詰まらないよう、メディキュットみたいなロングの靴下が履かされてて・・・。手や腰の辺りも、管がいっぱい。(−_−;)術後なので、写メ撮るのやっとでし
大腸検査の結果は、検査の後、すぐに消化器外科の先生からありました。結論としては、大腸に、子宮体癌の癌は顔を出していませんでした。で、消化器外科の受診は、これで終わりです。と、消化器外科の医師から言われました。「あとは、婦人科の先生に説明しておきますね」とも。うーむ。乳がんの疑い、大腸がんの疑い、これらはなくなって、ほっとしたもののこれからどうなる。。。。病院も年末年始の休みに入ってしまうので、抗がん剤治療の入院まで、何も話はないのかも。もう1回、病院へ行ってみるか。
8日の生検の結果は三週間後の予定でしたが先程病院から電話がきてやはり癌でした😭食道癌のブログ読めば読むほど症状が似てて😭来週24日に耳鼻咽喉科の予約を入れていたのでその前に消化器外科にも来てくださいと。今後の治療方針をたてるそうです。手術は6月予定となりました。なんだかねー。
一応簡単にまとめておこうと思います。癌と疑いだしてからの経緯です。↓2018年8月31日(金)身体中の痒みに耐えられず、香港の病院で黄疸と診断大至急日本に帰国する様言われる↓2018年9月3日(月)大阪Y病院にて初外来1週間の精密検査と言われる痒みに耐えられず↓2018年9月11日(火)肝門閉塞減黄処置目的の入院内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)胆管内ステント留置病理検査も行う↓検査結果待ちが続く↓2018年9
2022年の闘病を振り返っています【2022年12月20日】手術説明のため、夫が病院に来てくれた約3週間ぶりの再会は、やっぱり嬉しい手術説明のときに言われた診断名は癒着性腸閉塞手術内容は腹腔鏡下腸閉塞解除術場合により開腹移行場合により小腸部分切除外科の先生によるとまずは腹腔鏡で試みてダメだったら開腹するらしい。腹腔鏡は、お臍からカメラを入れてお臍を基点に四角形になるあたりに小さな創を4か所開けて手術するとのこと。子宮頸がんの手術のときにお臍はばい菌が多いって
セカンドオピニオン行ってきました人生初体験!30分で33000円!同じ病院で2通出していますはい、33000✖️2でございますよ〜①産婦人科②消化器外科②の方が、手術出来るか出来ないかという内容になるのでビクビクしています…とりあえず、先に①産婦人科のセカオピが決まったので、二度手間にはなるけれど、30分のためにめちゃくちゃ暑い中(予約時間午後1時で行きも帰りも暑さで頭がボー状態。帰りは違う意味で放心状態)他県へ電車をのりついで、バスに乗って行ってきましたバス停でタクシー
昨日は新潟11Rの第56回関屋記念G3に夢を託し、玉砕してからの〜wネット。iPad触ったりしてて、雑誌や新聞も読み飽きてとうとう院内のナチュラルローソンで糖質オフの料理本まで買っちゃう始末ww本日、入院生活6日目。お腹の傷が痛むし、なぜか入院前同様、また背中の痛みが妙に気になりますが・・・入院生活も終え今日、退院できることになりました。11日からお世話になり、13日に無事手術をして本日16日、強引に退院に至りました。これから退院の手続き。6日間ありがとぅ。さよ
本当に毎日なんとか過ごしています。色々状況が変化、一進一退しており、消化器外科、内科、乳腺外科の先生方で、本当に色々丁寧に、検査、処置をして貰っています。癒着の処置はまだしていません。呼吸は、まーまーという感じです😭4Lで、90-96で、先生は、今の状態なら、90あれば上出来だと。なーんにもできないので、看護師さんには毎日本当にお世話になりながら、声がほぼ出せないのが本当に辛い。大好きなおしゃべり😭ができない😭日々ブログの更新や、お返事が遅くなったり、返事ができなくなる時があります
初めまして、Miraiと申します。自分がこの年齢でまさか癌に冒されるとは想像もしていませんでした。60歳ぐらいに覚悟しなきゃいけないのかなーなんて、曖昧でした。もちろんガン保険にも入っていませんでした(ケガ、入院のみ。。)39歳で肝門部胆管癌を発症するのは珍しいとされているようです。進行が早いんじゃないか、苦しむんじゃないか、痛いんじゃないか、怖くてしょうがなかったです。本当に死を覚悟する思いでした。私は考えました。必死に。。。
MRI検査の結果を聞いてきました肝臓転移ではなく肝臓の上に、おそらく卵巣腫瘍破裂時のものが播種して育った状態肝臓と横隔膜の間にのっぺりと横たわっているらしく長さ6センチ超えしかも背中側肝臓様に乗っかるクラゲのようでしたこのクラゲ、3月のCTでは非常に分かりづらいものだったそうエコーの技師さんにも「ここって言われなきゃ、見落としてる」と言われました消化器内科→婦人科→消化器外科→婦人科朝9時予約で帰宅は14時背中と肩が痛いだけの私でもぐったりもっと具合悪い状態
家の近くの総合病院で肝臓ガンが見つかりました。それもその病院では処置できない状況とのことでした。放置したら2、3ヶ月で体が動かなくなり、半年はもたないとまさかの余命宣告。大学病院に行くようにと。それで、大学病院の消化器外科に行って見てもらいました。改めて入院し、検査することになりましたが、GW前で病室・検査部門も立て込んでいたのでGW明けに入院しました。1週間ほど入院し、MRIやCT、エコーなどで再検査。いずれも総合病院のものより画像がきれいに見えるものでした。その結果、肝臓に複数のガン
振り返りながらの投稿で、わからない部分も多いかもですが、このブログが誰かの役に立つならと思い、頑張って思い出してます!!✊21.11.20深部細胞検査の為の胃カメラ検査入院2日目。昨日はあまりよく寝れず、朝からそそくさと退院の準備をしてました。すると看護師さんが次の予約を記載された紙を持ってきて説明を。👩⚕️「22日に消化器外科の外来で、25日におこなう腹腔鏡手術の説明をするので来てくださいね。」私「は、はい。。。」説明終えて1人。なんか、、、今回の胃カメラの検査結果がまだで
7月24日消化器内科の女医先生には、とにかく明るく励まされ結腸なんて悪いところを切ってつなげば大丈夫!水分を吸収するところが少し短くなるくらいだし普段便秘気味なら、ちょうどよくなるかもしれないわよ・・・と重くなりそうな気持ちを支えていただいたように思います。だけど、大腸がんは基本的に外科的治療が第一選択なのでこの日消化器外科に転科して、S状結腸がんと確定診断。実際は7月21日に消化器内科の女医先生に告知を受けたので術後に取った診断書では、確定日は7月20日となっていました。そ
消化器内科の先生が、その週のうちに消化器外科を受診できるように予約を入れてくださいました。この病院は、消化器内科と消化器外科がそれぞれの専門性を生かし、適応のあるひとりひとりの患者についてカンファレンスのような場を持たれ、最終的に治療方針を決められるそうです。その結果、やはり夫は外科の担当。初めての消化器外科の外来の日、拡大内視鏡などの結果を見ながら担当医から説明がありました。ステージはⅠである。やはり内視鏡手術では無理なこと。外科手術か放射線療法かの選択肢があり、治療効
私の事を少し書いておこうと思います。39歳、海外で仕事を優先する毎日でした。入院経験なし、外傷などもなし。お酒は飲めないので飲まずですが、たばこは吸っていたので肺を心配しドックを受けた事もあります。その当時35歳にして17歳以下の肺とも診断されやはり健康体だなと高を括っていたかもしれませんその後4年間ドックには行っていませんでしたが、女性系の検診は受けておりました。まだ独身ですが、出産したい気持ちももちろん持っているので。。でも今回の開腹手術で
異変に気づいて70日目2018年10月25日(木)手術室〇〇さん、〇〇さーーーん終わりましたよーーーわかりますかーーーフッと意識が始まる。麻酔科女医の声。わかる。薄くうなずいたと思う。クリアな視野じゃない。ぼやけてる。終わった。生きてる。大丈夫よーーー看護師が見てくれてるからねーーー確かに誰か横にいる。右側。目がかすんでるんだ。ピントも合ってない。今からICUに移動しますねーーーハッキリ聞こえる
病名は…消化器外科の先生を待っていた時に、再度看護師さんが来られた。コロナの結果はまだ出ていなかったけど、他の検査結果は出ているとの事だったので見せてもらうことにした。血液検査の結果を見ると、ガンというより、急性膵炎のような検査結果だった...私「これっ膵炎じゃないですか?」って尋ねたら、看護師「えっ?あー、先生がもうすぐ来るのでお待ちください」しばらくすると救急外来の担当医師がやってきてCTの画像を見られますか?と言われたので、見せてもらうことにした。CT
おはようございます術後3週間目に入りました手術後の傷の痛みは、もう痛み止めなしでも普通に元気に歩ける程に回復だが、しかぁし膵炎膵液漏膿瘍縫合不全と、術後合併症のフルコースみたいなことになっちゃってます全部軽症なんですけどね退院は…。先生曰く『…ん退院ねぇ…。うーん一か月半……二か月後かなぁ』『…』そんな訳で、術後の傷とは違ういろんな痛みと闘っていますが、でも、あの、ICUの夜に比べたら、こんな痛みは乗り越えられるさっ※たくさんの方々の実体験ブログを読ませていただいてい
検診で食道がん疑いと言われてから1週間、もうほぼ確定だと思いながらも特に変わりなく過ごしていました。そもそも自覚症状は皆無。家族の中でいちばん元気。そして1週間後、生検の結果を聞きに行くと「はい、食道がん確定!」「これを見る限りでは内視鏡手術で行けそうな気がしますが、どちらの病院にしますか?ご希望は?」この開業医の先生は私たち家族がとにかく信頼している方。カメラ上手、無駄な検査やお薬は一切なし、頭いい、研究熱心…。なのでおススメに従って職場からも家からも近く、
いざ、消化器外科へA病院で院長のT先生👨⚕️に初めて「3cm以上は基本全摘だね」と言われてからは、PETの結果が出るまでは、私の頭の中では、胸全摘した後の乳房再建は自家組織か人工がいいのかとか、一時再建がいいなーとか調べていたわけですが…乳房再建なんて話は出てくるわけもなく…頭は肝臓にあるほぼ癌らしきものの正体がなんなのかで頭はいっぱいまぁ、でも手術してくれるのは嬉しいと気持ちは切り替えいざ消化器外科初受診!!消化器外科T先生(クールで淡々とした印象、基本笑顔なし同じ外科医のS先生と
本日紹介状持参で大学病院🏥へ行ってきました。患者数の多さにビックリ!午前中、それも早い段階で既に数千人!外来入口の電子掲示板、帰る頃には何人になっているだろう、とキョロキョロしながら受付へ。手続きを済ませて腫瘍内科へ。待合室はかなり広く、番号札が表示されるまで1時間程待ち時間がありました。やっと番号が緊張しながら診察室へ🥼ご挨拶をした所、、、先生が優しくて優しくて…前の事務的な医師とは違いとても患者ファーストな感じでした。疑問に思っていた事を質問したら全てわかりやすく説明し
前立腺炎の症状もだいぶよくなっていますがほんの少し違和感がある状態が続いておりました。昨年の年末最後の受診の前に先生も3分診療じゃ分からないよな・・結局自分で探ってみる必要があるな。なんて思い色々なところを触診してました。鼠径部あたりを探っているとなんだか膨らみがあります。今までたいして気にもしていなかったので驚きでした押しても痛くはないし・・なんだろう数日気にしてたのですがだんだん正体が知りたくなり鼠径部を押し始めました。するとある程度の力を入れるとすっと膨らみが消えると
異変に気づいて70日目2018年10月25日(木)ICU室ボーッと天井を見つめるだけの時間。ひたすらに。。。壊れてるかと思うぐらい時計の針が動かない。眠ってはいるみたいだけど、目覚めてはまた時計を見るという繰り返し。でも眠ってるのか目をつぶってるだけなのか、そんな事も分からない感じ。時間も確認できるし、意識はちゃんとある。でも寝てたのか?はちょっとハッキリしない、不思議な感覚。医療用麻薬が身体を麻痺させているようで、ズキンズキ
異変に気づいて70日目2018年10月25日(木)手術入院6日目手術当日早朝7時半頃、メインの麻酔科の先生がいらした。女医さんだった。おはようございますと挨拶をしたら、『まだかすれ声ですね〜』と言い返された女医さんは続けて、『ここ麻酔科に25年いますけど〜、数日前まで熱があって咳がまだ出ているのに、こんなに大きな手術はしたことありません』って。『普通は2週間延期をしますよ〜』と言い、思いっ切り迷ってますと言われました。え〜〜〜っと、ビ
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。7月13日(木)に12日間の入院を終えて無事に退院しました。まだお腹の傷が痛いので、自宅での生活はそろーり、そろーりと動いています。しゃがんで物を拾ったり、立ったり座ったり、少し重量がある物を持ったりすると腹筋を使うので痛いです。さっそくいろんな親戚から励ましの電話がかかってきました。でも、励まされるどころか、気持ちが落ち込んだり
11月08日(水)「大腸がん~診断から治療~」のテーマで当院消化器外科医師の関口医師が講師となり、イムス三芳総合病院にて医療講座を行いました。大腸がんの診断から治療方針決定までの流れとして疑う精密検査・確定診断治療方針を決めるための検査とし、内視鏡やCTなどの検査方法などもご紹介した。また、大腸がんの標準的な治療方針として「切除」が主であり、手術の種類やアプローチについて説明し、創が小さく体への負担の少ない腹腔鏡手術やロボット支援下手術「ダビンチ」などを