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息子が18歳になるまで公式戦に出場できないので、試合勘を無くさないためにアルゼンチンで知り合った日本人の方が作ってくれた草サッカーチームの練習試合。対戦相手はAリーグの4位のチーム。息子のチームはCリーグ。草サッカーとは言え審判も3人いるしレベルは高い。息子達の試合の前の試合では元アルゼンチン代表のダレッサンドロさんがプレーしていたそう。動画は息子の後半10分までのプレー集。前半、格上相手に果敢に攻めたものの0-1で折り返し。後半開始直後にもったいない失点をして0-2も、後半10分息子の
昨日の朝、アメブロを通してある方からこんなメッセージをいただきました。その直後、僕がもうアメンバーを受けつけないと書いていたのを見つけたようで「失礼しました」と再度メッセージが届きました。僕は8,9年前にブロ友さんと実際に会うことになって電話番号をメッセージで交換したのが規定に引っかかったのか、アメブロのメッセージ機能は受信のみでこちらから送信できません。なので、こちらにお返事を書かせていただきます。参考になれば幸いです。***********************
息子が、クラブ内フレンドリーで活躍したら、小さな子から写真をお願いされたらしい。ファン第二号だ!第一号は小6の時。『ファン第一号』学校対抗のスポーツリーグがある。息子の学校は6年生だけを対象に、各競技に参加する選手を選び、男女1チームずつが参加している。競技は、サッカー以外にも、フッティ…ameblo.jpクラブ内フレンドリーと言っても、相手チームにはファンがいて、ドラムを叩いてチャントしたりで、雰囲気は公式戦だったって。自クラブだったらクラブ内フレンドリーなんて、プレーヤーの親だって
アルゼンチンのユースは、毎シーズンの終わりにふるいに掛けられて、かなりの人数が来シーズンの契約を更新できずに代わりの選手が入って来るシステムなんですが、今シーズンの評価が選手達に告げられて、息子が2024年1月から、所属しているFerroCarrilOeste(アルゼンチンプロリーグ2部)のU18に昇格できることが決まりました!来年6月2日に18歳になれば、公式戦に出場できるようになります。そこで活躍すればプロチームのBチームに呼ばれ、そこで結果を出せばプロ契約というようにステップアップで
アルゼンチン2部のFerroCarrilOesteの2006年代のチームで保有選手としてプレーしている息子ですが、ゴツイ選手達の中でも遜色ないくらい身体が分厚くなって、継続してコツコツとトレーニングをして一生懸命食べている成果が出ています。この日は小6のときに5週間プレーしたサンロレンソとの練習試合で当時のチームメイト6人と再会できたそうです。毎年ふるいにかけられる厳しい世界ですが、そこを生き抜いてまずはレセルバ(プロのリザーブチーム)昇格をして欲しいです。この写真を見れば一
息子が所属しているFerroCarrilOeste(アルゼンチンプロリーグ2部)から、アップデートされた選手データが送られてきました。実際にトップチームと同じユニフォームを着ている姿を見ると、本当に契約したのだと実感が沸いてきます。全8ページに渡って、息子の選手としての特徴や、スピード・ジャンプ力などの数値、肩や足首などの可動域のデータなど細かく書かれていて、指導者間で保有選手の特徴を共有するようです。数値データは出せませんが、特徴としては【攻撃的な選手。インサイドでもアウトサ
またヒマ時間にインスタを見ていたら、Puyolのお父さんの言葉にぶち当たった。Puyolがバルセロナのトライアルに参加した時、お父さんはPuyolにこう言ったらしい。「もしお前より上手い選手が20人選ばれたから落選したというのなら仕方ない。だけどもし、お前より本気度が高い選手が20人選ばれたからということなら、もううちの敷居は跨がせない!」やっぱりお父さんも、熱い。この2日、息子から連絡がなく、夫がご機嫌伺いのメッセージをしたけど、それへの返信もいつもよりかなり遅くて気になった。イン
息子を5年前にアルゼンチンに呼んでくれて、今回もチームを紹介してくれたり、向こうでお世話になっている方が日本に来ていたので家族で食事をしました。「留学という形でなく、保有選手として日本人がアルゼンチンでプレーするのは中々無いです。アルゼンチンではまだ日本人選手が活躍した前例がないので、新太郎君にはパイオニアになってもらいたい」と言ってもらいました。これまで日本人選手が活躍できなかった理由の一つとして、アルゼンチンでは味方同士も対戦相手とも審判とも激しく言い合うのが当たり前です。でもや
サラマッパギ!(こんにちは!)今回のブログはみきが担当します!どこの国でも古くから有名な曲っていうのがいくつかありますよね?日本でいうと例えば「さくらさくら」だったり・・・ではでは、マレーシアだと・・・・・?古くからマレーシアで親しまれ有名な曲のひとつとしてこちらの「RasaSayang(ラササヤン)」があげられます。こちらの曲はマレーシアだけでなくインドネシアでも古くから親しまれています。とっても軽快なリズムで印象に残る曲です。すごく楽しそ