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浦和レッズ営業の興梠慎三さんが、何度か訪問していると聞いていましたが、先日ついにポラスの本社を訪問してきました。このブログでも何度も登場している「レッドポラススター」のせっきー。本社に置いてあるとXで見かけて、「浦和フットボール通信」をもらうのが目的でした。……が、それだけではありません。定年を間近に控え、就活のため?それとも、浦和レッズのトップパートナー様へのご挨拶?ちょうどその日は職場の忘年会があり、場所は新越谷。ポラスの本社があるなら、行かない理由はありませんでした。当日は
神戸が引き分けたので、勝ち点差が3に縮まった入場者数2,415人(ホーム/浦和駒場)
浦和は7試合4勝1敗2分勝点14の3位。すでにベレーザ、神戸戦を終えているので、まずまずの結果だが、仙台戦は惜しまれる今季開幕前、私が気になった選手は「福田史織・島田芽依・角田楓佳・藤崎智子・前原嘉乃・平川陽菜」各選手だった。福田選手は大宮で先発GKの座を確保し実戦の経験を積んでいるいいレンタル移籍になった。角田選手は海外へ。島田選手は堀監督の我慢の先発起用のおかげで、なんとか今後の得点が期待できる様子になった。平川選手は期待通り潜在能力の高さを示す活躍だ。で、気になるのが、藤崎選手と前
広島戦は欠席なので駒場へイベント多めでお客さんも多め。永井と興梠のトークショーに岡野が乱入。岡野がいなかったら真面目な笑いの少ないトークショーだったかも。で、試合はチャンスはそこそこあったけれど、相手の強度が増すと今までのようにはいかないね。INACは戦い方がはっきりしていて、浦和は愛川陽菜や吉田莉胡、成宮唯に手を焼いていた。それに浦和は守備が少しおっかない。失点数は少ないけれど修正は必要だと思う。それでも、前のシーズンや今の男子を思えば、ストレスの溜まらないサッカーを見せてく
森や山のクマさんよりひと足早く半冬眠状態の私。12月の初めに「成瀬は・・・」で書いた家電のノジマで出会った「左利き女子」店員さんが私にこんなかたちで「幸運の女神」ラッキーガールとなってくれるとは。福を運んでくれた。同時刻の一斉開催14節「セレッソ-神戸」戦はまさかの2-2のドロー。しかも0-2からだ。神戸との直接対決の敗戦で私の中では90%浦和のリーグ優勝は消えた。残り試合9で勝点差5は今の神戸からは致命的数字だ。浦和の全勝は絶対条件。その上で神戸が2敗するとはとても考えられない。それより
今のWEリーグの中で、この選手がいるなら観に行こうかなと思うのが、大宮アルディージャventus仲田歩夢浦和レッズレディース塩越柚歩、伊藤美紀ベレーザ柏村菜那、眞城美春神戸レオネッサ成宮唯広島レジーナ中嶋淑乃なでしこリーグだと横浜ニッパツ吉田凪沙で、赤字が特に観に行く理由になる選手。でもこの素晴らしい選手達も入れて、総合的に観に行きたい選手をランキングすると、1石川満里奈2窪谷香凜3眞城美春なんスよねー、今。そこにはすぐ行ける地元のチームってのが有利
工藤SDの予告通りEWの外国籍選手の加入が発表された。フランス国籍ベルギーリーガー「タンチュリエローリー」選手29歳。年齢からして経験豊富な即戦力。そんなに攻撃機ばかり増やしてどうするのかな〜と思うんだけど、毎試合2000人くらいの動員力でその収支はどうなってるんだろかと、他人の財布ながら気にかかる。男子チームならその20倍の動員力があるんでいいけど、身の丈にあった健全経営をしないと・・今は先行投資期と割り切ってのことだろう。レッズの所謂人件費への「タイパ」のひどさは物笑い級だけど、いつかは
2025/26.WEリーグでJEFLと対戦するチームを紹介。(出所)浦和レッズレディース公式ホームページ1.選手(括弧内は前所属)1池田咲紀子(浦女Y)2エスタ・マイ・キス(ASSE)3岡村來佳(浦女Y)4後藤若葉(ア女)5伊藤美紀(INAC)6加藤千佳(JEFL)7高橋はな(浦女Y)8榊原琴乃(ステラ)9菅澤優衣香(JEFL)10安藤梢(SGS)13長嶋玲奈(浦女Y)
以下の試合を観戦。日時:2025年11月30日1400JSTkickoff大会名:2025/26.WEリーグクラシエカップグループステージ・第2節対戦カード:三菱重工浦和レッズレディース対ノジマステラ神奈川相模原会場:さいたま浦和駒場スタジアム試合結果:前半2-0後半1-2合計3-2得点者:7分(浦女)島田(補、柴田)21分(浦女)丹野(補、榊原)47分(ステラ)南里(補、伊東)57分(浦女)伊藤(補