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以下の試合を観戦。日時:2025年12月21日1400JSTkickoff大会名:2025/26Sompo.WEリーグ・第14節対戦カード:三菱重工浦和レッズレディース対アルビレックス新潟レディース会場:浦和駒場スタジアム試合結果:前半1-0後半2-1合計3-1得点者:3分(浦女)丹野(補、島田)54分(浦女)島田63分(浦女)ローリー(補、丹野)シュート数:23本対10本(手元集計)枠内:9本対3
早いもので浦和レッズファミリー☆トップチーム最後の試合です。。紆余曲折いろいろありましたねぇ。とにかく最終戦でてっぺんにたてばよし!ぬかりなく応援します!!対するはなかなかよいサッカーする新潟L。滝川さんやレジェンド上尾野辺さんに川澄さん、よい選手がそろってますから気が抜けませんなんとか1回目のグリーティング、セーフビーバーくんもようこそ!ネックウォーマーありがと!使わせてもらうねというところで、クラムチャウダーで温まろう浦和サポのハートを鷲掴み💕本日はここから。珍しくアウェイ
浦和にとって新潟は決して戦い易い相手ではない。そうさせているのは「橋川和晃」監督の戦略采配だと思う。堅い守備を構築し焦らず粘り強く戦う。そして90分のうちには必ず何度かできる相手の隙を突く。再開初戦の相手としては嫌なチームだ。その新潟に浦和は「先制-中押し-ダメ押し」とそれぞれいい時間帯に理想的に得点を重ねゲームを支配した。3得点それぞれにいいゴールだった。だが私がテレビの前で思わず声を発したのは78分の失点シーンだ。ここでまた失点するかー。これはもう浦和の根深い病だ。選手も監督もそれを毎回「
神戸が引き分けたので、勝ち点差が3に縮まった入場者数2,415人(ホーム/浦和駒場)
森や山のクマさんよりひと足早く半冬眠状態の私。12月の初めに「成瀬は・・・」で書いた家電のノジマで出会った「左利き女子」店員さんが私にこんなかたちで「幸運の女神」ラッキーガールとなってくれるとは。福を運んでくれた。同時刻の一斉開催14節「セレッソ-神戸」戦はまさかの2-2のドロー。しかも0-2からだ。神戸との直接対決の敗戦で私の中では90%浦和のリーグ優勝は消えた。残り試合9で勝点差5は今の神戸からは致命的数字だ。浦和の全勝は絶対条件。その上で神戸が2敗するとはとても考えられない。それより
浦和レッズ営業の興梠慎三さんが、何度か訪問していると聞いていましたが、先日ついにポラスの本社を訪問してきました。このブログでも何度も登場している「レッドポラススター」のせっきー。本社に置いてあるとXで見かけて、「浦和フットボール通信」をもらうのが目的でした。……が、それだけではありません。定年を間近に控え、就活のため?それとも、浦和レッズのトップパートナー様へのご挨拶?ちょうどその日は職場の忘年会があり、場所は新越谷。ポラスの本社があるなら、行かない理由はありませんでした。当日は
カターレ富山は28日、2025年2~10月期(第3四半期)の業績報告を発表し、大幅な増収増益で収益は過去最高を記録した。左伴繁雄社長は補強について、対象としていたJ1や海外の選手10人前後に断られ、確保していた予算を使い切れなかったとし「黒字だからいいってもんじゃない。選手たちに選ばれるクラブになっていないことが残念で、問題意識を持たなければならない」と強調。https://news.yahoo.co.jp/articles/9cf4167a27c417c6de0812a0222f926ba
レディースファンとして形容し難くうら寂しい12月を迎えたが、今日12/2そんな憂さを晴らしてくれる嬉しいこと三つ。その1・・「宮島未奈」著新刊「成瀬は都を駆け抜ける」を入手「成瀬は天下を取りにいく」「成瀬は信じた道をいく」に次ぐ成瀬シリーズの完結本で「成瀬あかり」を主人公にした連作短編集だ。言わば青春小説なんだが私のような高齢者をもわくわくさせる。特に「天下」は以前紹介した「コンビニ人間」と共に星3つのお薦傑作本だ。京大生になった成瀬をシリーズとしてどう完結させるのか興味が尽きない。浦和の不
以下の試合を観戦。日時:2025年11月30日1400JSTkickoff大会名:2025/26.WEリーグクラシエカップグループステージ・第2節対戦カード:三菱重工浦和レッズレディース対ノジマステラ神奈川相模原会場:さいたま浦和駒場スタジアム試合結果:前半2-0後半1-2合計3-2得点者:7分(浦女)島田(補、柴田)21分(浦女)丹野(補、榊原)47分(ステラ)南里(補、伊東)57分(浦女)伊藤(補
だと思う。11月30日に続きサッカー浦和レッズのお話になる。先日、アウェーだが岡山と対戦し結果は寂しかったものの来シーズンに向けて期待のできるそんな試合だった。で本日は先日の話になりますが2025年も残り1か月、で来年の2026年に向けてのカレンダー、当然ながら2026シーズンも浦和レッズのカレンダーを購入、Jリーグ元年から初期の頃はよく浦和レッズのカレンダーを購入したもの、ただ2000年代以降購入できず2年前、そして2026年度、3年連続浦和レッズカレンダーを購入した。それ以外にも近所の知人
2025/11/30は、岡山でアウェイ戦(2025明治安田J1リーグ第37節)を闘った男子チームと、ホーム(2025~26WEリーグクラシエカップグループステージ第2節)で何故か接戦が多い難敵・ノジマステラ神奈川相模原と闘った女子チーム。共に、勝利を収めました!男子チームは、来季にレッズに正式加入する肥田野蓮治(ひだのれんじ、横浜桐蔭大学在学中)選手が決めて勝ったそうですね。こんな試合で得点してしまうとは、「持っている」選手ですね。来季の楽しみが増えました。かつぼうさんは駒
昨日は駒場スタジアムへ🏟️14時キックオフ、メンズはアウェイでファジアーノ岡山と同時刻キックオフ。まず最初にメンズの試合ね⚽️♦️FULLTIME♦️ファジアーノ岡山0-1#浦和レッズhttps://t.co/pKMESbqtIC#UrawaRedDiamonds#urawareds#WeareREDS#Jリーグpic.twitter.com/iqS455RpeN—浦和レッズオフィシャル(@REDSOFFICIAL)2025年11月30日久しぶりに流れの中での得点で
大宮が神戸相手に大健闘。0-0の後半、1-2を同点としPK戦突入結果12-13で敗れたが、ホーム大宮2503人のファンサポの興奮察するに余りある。男子のJ1昇格への励まし希望にもつながる。対して浦和。ホーム駒場観客動員1414人。結果は3-2の勝利だが後半の2失点はどうなのだろう。見ていないので何とも・・・先日の「なでしこジャパン」のカナダ戦の「高橋はな」選手を見ていて思った。来季は浦和を離れるのではないか。先発では国内組はハナ選手ただひとり。SBからの再三の攻撃参加では実にいい表情をしていた
相模原に逃げ切り勝利入場者数1,414人(ホーム/浦和駒場)
先日・・・西が丘へちょっと久しぶりに行きました😌クリアソン新宿の試合です😌最終戦で・・・・岩館選手が今年でお疲れさまだそうで・・・メイン側で見させていただきました😌マスコットが・・・近い・・・🥳何故か大好きな散水シーン🚰・・😳惜しくも負けてしまいましたが・・・😣ピッチの近さに驚く〜😅こんな近かったっけ〜😅ここへ来るときはアウェイですからゴール裏が多かったしネ😅赤羽からバスで行けることもわかりました😅いつも地下鉄だったし・・・😅カテゴリーが違ったとしてもサポはどこも
寝室では「電気毛布」居間には「こたつ」と冬支度。「ハナミズキ・山法師」が裸木で剪定の植木屋さんを待つ。この秋出費が重なったので恒例のベルーナおせちやワインは見送り節約邁進。12月の予定をカレンダーに記入するも、あらら、11/30クラシエ以後浦和は12/20新潟戦まで試合なし。言うも恥ずかし、なんたるちあサンタルチアだ。絶好の元日国立「皇后杯決勝」だったのに。改めて敗戦の重大さが身に沁む。決勝戦進出にはなんの疑問も持っていなかった。どれほど多くのファンサポが落胆しているのだろう。敗退は何より選
元旦のサッカー皇后杯決勝チケット、無駄になりました浦和レッズレディース三回戦でまさかの敗退浦和が決勝いかなければいく理由はないので、破棄しましたまっ、浦和サポには良くある事なので、後悔はしていません話は変わり、大谷翔平がWBCに出場しそうですね12月のチケット争奪戦、今回は勝ちますよなんか当たりそうな予感しかしないあと、今日100均みていたら、ジグソーパズルがあったので、衝動買い脳を鍛えよう☺️
今年二度もくるとは思わなかったぜ、石巻!前回は4月のマイナビ仙台戦伊賀くノ一の試合をスタジアムで見るのは、2015年に鴻巣陸上競技場で見たエルフェン埼玉との試合以来。浦和レッズレディースとの対戦だと、2007年に熊谷スポーツ文化公園、2006年に駒場で見ている。過去メモだと北本や若林が点を取っていた、懐かしい。06年には今も現役!安藤姐さんもゴールを決めていた!!サッカーあるあるの試合になってしまった。相手はなでしこリーグ1部2位なので、あまりジャイキリ感はないかな。平川が故障し
今日は「ノンアルコールデー」だったが、試合後選手監督コメントを「拝読」したら堰が切れビールお湯わりと重ねてしまった。質問者の誘導のせいもあるが、監督選手も「ピッチ」状態に言及これじゃ浦和の美しいパスサッカーは・・いくらピッチが悪いと言っても荒川の河原じゃないでしょ。ボーリング場のオイルたっぷりのレーンのような芝、管理を望むのはどうでしょうか。浦和レッズレディースのご一行様にはいつも「赤ジュータン」必須なんでしょうか。相手チームだって同じ条件。根性が悪すぎる。こんなんで世界を狙うなんて、嫌悪感
3回戦対戦相手は「伊賀FCくノ一三重」前回に続き「なでしこリーグ1部」チーム。司馬遼太郎さんの小説で知ったのだが、漢字「女」をバラすと「く」と「ノ」と「一」に、で「女忍者」を指して「クノイチ」と言うことらしい「岡山湯郷ベル」と並んで懐かしいチーム名だ。この3回戦で結構「「WEリーグ」プロチームがノンプロ下位リーグに敗れている。カップ戦の怖いところだ。それだけに下位チームは全力で気合を込めて挑んでくる。堀監督は世田谷戦後のコメントでそれは上位チームの「油断」が原因だと言っていたが、この敗戦はどう
1-2で3回戦敗北
今日から、近くの公園にクリスマスイルミネーションが始まりましたそこは、隊長の散歩コースですまた、迷っていたチケットやはり迷ったら買う、買いました後悔しないためにまっ、浦和レッズレディースが決勝前に負けたら、捨てればいいだけ中央最前列、元旦に浦和を応援したいまっ、宝くじより安いか明日から3連休まずは、家庭菜園あと、桜の枯れ葉集めかなあ
埼玉県春日部市で13日夜から14日早朝にかけて、一般住宅から現金が盗まれる窃盗事件や器物損壊事件が9件相次いだ。犯行手口が似ており、半径約1キロ圏内と近いことから、春日部署は同一犯の可能性が高いとみて捜査している。同署によると、複数の被害者から「窓ガラスが壊され、室内が荒らされている」と届けがあった。同市の米島で6件、金崎と豊野町、西金野井でそれぞれ1件発生。いずれも工具で1階掃き出し窓のガラスが割られ、現金計約15万円や貴金属、通帳などが盗まれた。https://news.yahoo.co
こんばんはまだ、元旦の国立競技場のサッカー女子皇后杯決勝迷い中です一旦、予約したのが支払い期限がきて、破棄しました翌日みたら、同じ人がたくさんいたみたいで、中央の最前列が空いていたので、またポチッと予約してしまいました支払い期限は明日ですまだ、浦和レッズレディースが決勝に進んだわけでもないし浦和が決勝前で負けたら、チケットは捨てますでも、浦和好きな人は、いつもこんな感じです5000円だからなあ、迷うあと半日迷ってみます
2回戦を順当に突破
浦和の「WEリーグ」優勝はなくなった。だが、ただ一つのかすかな希望は、中下位チームのこれからの頑張りだ。神戸と言えど油断すると思わぬ苦杯を飲まされやも知れぬ。が、その可能性はむしろ浦和の方が高いかなぁ。何しろ弱点が晒されてしまった。3冠のうち残りはカップ戦2つ。特に今週末からの皇后杯はクラシエと違って負け即敗退だ「WEリーグ」チームに挑むクラブは基本「堅守速攻」で失点せずにPK戦勝負の戦略も取り得る。そうなれば互角だ。浦和の2回戦対戦チームは「なでしこリーグ1部」の「スフィーダ世田谷FC」決し
WEリーグ首位と2位の首位攻防戦。土曜日に行われたINACとレッズレディース戦は、レベルの高い、素晴らしいゲームだった。DAZNでしか放映されないのは残念でしょうがない。こういう好ゲームは、深夜でもいいのでTV放映してほしい。WEリーグの素晴らしさを知ってもらうには、最高の試合だったのに。いい選手は海外に出てしまうけど、決してWEリーグのレベルが落ちているわけではない。むしろ有望な若手がどんどん出てきています。高校卒業後にWEリーグというサッカーに打ち込める環境ができ
エスタ選手の負傷離脱が公表された。ここ何試合かのベンチ外は筋肉系のトラブルからと想像はしていたが、ショックだ。と言うのは「レディース」チーム全体に文句ばっかり言ってきていたので、素人ながら、対応策を考えていたところだったからだ。最終ラインでの守備力の弱さが浦和の試合を不安定にしていると思っているので、その点での改善策だ。結論は「3バック」そこにエスタ選手を主戦力に当てていた「エスタ・高橋はな・後藤若葉」選手の3人。4-1-4-1に対して「3-2-4-1」の並びだ。当てにならない両SBは切り捨て
神戸戦、どの角度から見てもレディースの苦戦、神戸優位の予想は覆せなかった。敢えて書かなかったが、私の希いは「引き分け」だった。とにかく最重要なのは「負けない」ことだった。1点背負っての後半。愛川選手の負傷交代から神戸の前への勢い圧は薄くなったと感じた。そして私の予感はどこかで浦和に1点が入リ、お互い勝ち点1で終了するだった。そして76分、予感通り、同点になった。よしよし。引き分け上等。勝ちに等しい。そして81分紫田・岡村選手投入で守備堅め。問題はここから、あと10分+αをどう戦うだ。私は引き
【WEリーグ第13節マッチレビュー】浦和レッズレディースvsINAC神戸レオネッサ~天王山にふさわしい最高強度の一戦を制したのはINAC。浦和は追いつくも終盤で力尽きる~■フォーメーションと注目ポイント浦和:4-3-3浦和は前節とメンバー変わらず。このブログでは毎度書いてますが、榊原が右WG、丹野が左WGだとよかったのですが、今回は逆でした。好調島田のポストプレー連携でINACの守備陣にいかにズレを作って狙えるかがポイントになりそうです。INAC:4-3-3こちらも前