ブログ記事775件
子供の時にテレビで観た忠臣蔵の映画どうも納得がいかなかった(;・`ω・´)江戸中期赤穂藩主の浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)は、幕府の大事な儀式で失敗をした。恥をさらした彼は儀式の指南役であった吉良上野介に切りかかった。松乃廊下事件なぜそんな事になったのか史実でははっきりしていないが、その映画では幕府内の慣例である「つけとどけ」を怠った浅野内匠頭に吉良上野介が儀式の大事なことを教えなかった。その恨みで凶事に至ったよ
令和6年3月24日関西では今日も悪天候が続いているようで、センバツ高校野球が二日続きの順延となりましたね、滞在費用がかさんで、出場校の関係者はたいへんだと思いますよ。だいぶ以前、西東京代表で夏の甲子園で全国制覇した某高校で勝ち進み費用がどんどん増える中、ベンチ入りできなかった選手の親が「もういい加減負けてくれ」と言ったとか...高野連が考えて、猛批判でとん挫した、選手村構想も、一理あるのかも知れませんね。先週訪問した高輪泉岳寺のお参りの続編この本堂でお参
吉良家の岡山陣屋から600mの所に吉良家上野介遺跡の華蔵寺があります吉良上野介遺跡華蔵寺ここが江戸時代から300年以上続くあの忠臣蔵のヒール役に仕立て上げられた吉良上野介のお墓があります忠臣蔵三段目殿中刃傷の段*国立文楽劇場文楽絵より元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩5万石の大名浅野内匠頭が吉良上野介に脇差で斬りつけるこの日は将軍が勅使(朝廷からの使者)をお迎えする大事な日の最終日!浅野内匠頭はよりによって徳川綱吉の最高のに