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2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊主治医の先生と2人になり、改めて検査結果を見ながら治療方針について話があった❣️造影CTや骨シンチなどをみても肝臓以外に大腸、大腿骨、骨盤に癌があることその中でも肝臓が一番問題であること肝臓の数値が高い状態で危険であることどうやらこの肝臓の数値だと肝硬変とか肝臓のダメージがいつでてもおかしくないとか黄疸、腹水、かゆみ、膨満感、むくみ、出血しやすいなどの症状があるとか、、先生ここから本題です❣️治験が出来
2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊化学療法室に移動してベッドに案内されました看護師さんタオル持ってる?私何にも持ってきてないですが、、看護師さん今日は使い捨てのシート持ってくるね次回からは持参してください私はい、わかりましたそのまま待ってると看護師さんから現状確認の問診あり生年月日、氏名の本人確認アルコールアレルギーかあるかテープ被れあるか、、抗がん剤投与のスケジュールアレルギー止め15分吐き気止め30分パクリタキセルが60分水
2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊主治医の先生の診察おわり看護師さんから抗がん剤について主治医の先生にもらった冊子をみながら詳しく説明をうけた主治医の先生からは簡単にパクリタキセルはメインベバシズマブは塩コショウと言う説明で二種類投与するんだなーだったけど、、看護師さんの説明だと、パクリタキセルにはアルコールが含まれていることを説明で聞きました看護師さん◯◯さん駐車券あるねー私はい看護師さん抗がん剤にアルコール入ってるから車乗って
2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊先月3/18に病院でガンの再再発がわかり今後の治療方針を決める話がありました❣️一つは治験、もう一つは抗がん剤どちらが良いのかは一長一短あるから決め難いけど、、治験はまだ未承認の薬💊効果を期待して治験対象になる方のデータが集まれば日本での新薬になる可能性がある治る可能性が高いから声がかかったと前向きになった❣️抗がん剤は昔に比べたら副作用も少なく吐き気どめやアレルギー抑える薬あるから楽だよとは言われる
今朝起きたら、フォロワーさんが1000人超えてて、ビックリしましたこんな、拙い文章を読んで頂き、ありがとうございますとても、励みになりますさて、うちの旦那は私が乳癌の宣告を受けてから、色々と情報を集め、癌に良い事とか、ステージ4でも寛解したブログなどを見つけては、私に伝授してくれます今回も、ラインしてきました乳癌の名医と言われる田澤先生についての情報を送ってきたので、皆さんにも情報を共有したいと思います乳癌患者の中では、有名な方だそうで、乳癌歴3ヶ月の私は存
メモ帳と鉛筆を握りしめ、Lee先生の話を聞く。ちょっと結果が出るのに時間がかかったこと。HER2タンパクの発現がスコア2でFISHという方法で陽性か陰性か調べていたこと。腫瘍・・2.5cmER、PgR・・弱陽性Ki67・・60%核異度・・グレード3わぁ、手術まで約2ヶ月で5㎜も大きくなってる。ゾッとする。増殖能すげーし、グレード3かメモしながら芯がポキポキ折れる。ああ、なんでボールペンにしなかったのか・・なんてアホな事を思う。「で、HER2は陽性とでました。」だいたい75%
ついにオンコタイプDXの結果を聞きに行く日が来ました☆めずらしく予約時間10分遅れくらいで呼ばれ、今日は早く帰れるかも〜と嬉しくなりながら診察室へ(乳腺外科はいつも2時間〜3時間待つので💦)すると先生は開口一番「うんとね、相談があります。」‥‥‥私「マジかー」この始まりは、いままでもそうだったけど、あまり良くないときの言い方ですそうして見せられた結果です。び、微妙‥。そうなんです。微妙なんです💦決して低くはない数値。だからといって高すぎではない数値。ここで、数値は中間
令和1年8月14日S病院は公立の総合病院なのでお盆期間でも普通にやっているようだ。正式に癌患者となった僕は、お盆の長期休暇があっても何もする気になれないし、大人しく病院に通うのがお似合いだろう(笑)ただしかし、何も自覚症状がなくすこぶる元気なのに病院に行くっていうのは、今でもいささか理不尽さを感じる。そして自分自身癌患者という純然たる事実が、改めて非常に悲しい。今回もカミさんに同行してもらい、いつもの通り暫く待たされた後、診察室に通され先日のMRIと骨シンチの検査結
おはようございます。七夕太です☆心臓の僧帽弁閉鎖不全症について七夕太の場合は、加齢からだそうですが左心房と左心室を仕切る僧帽弁が変性し完全に塞がらず、血液の一部が逆流することで心拡大や、悪化すると肺水腫や心不全を起こす心臓の病気だそうです。2017年6月七夕太が8歳11ヶ月の時今は、退職されている前院長先生が定期検診時の聴診で心音に微かだけど雑音が聞こえるから精密検査をした方がいいと。初めての検査でしたが、結果は僧帽弁閉鎖不全症の初期段階と診断この時はまだ、病期を分
前回、病理結果診察の続き。「病理結果を踏まえた上で今後の治療だけど、ぱん田さんは、パクリタキセルでアレルギーを起こして中止してるよね。でも、タキサン系抗がん剤はトリプルネガティブには必要。パクリタキセルでアレルギーを起こした人がドセタキセルをしてもアレルギー反応が出ない人もいてる。逆にドセタキセルがダメでもパクリタキセルが大丈夫の人もいてるし」「パクリタキセルはアルコールでしか溶解出来ないけど、ドセタキセルはアルコール入ってるんですか?」「どっちやったかな?アルコールを抜くことは出来たと思
いくつか感じていた疑問点の解消タイム。「私のステージはいくつでしょうか」小野薬品の冊子にあったステージ表を示しつつ聞く。「あ、それは粘膜の場合は当てはまりません」な、なにっ…。無理やり当てはめるならば、2Cだと言う。無理やり(笑)。意味無いな。「膣のコルポ診で出血したのですが大丈夫でしょうか」「コルポ、痛いやつですよね~(痛そうに顔をしかめながら。なぜ、わかるのかという)。大丈夫です。それが理由で転移がどうこうってことはないですよ」◯医大のコルポトリオは、その点では間違ってい
そして翌日下のような治療計画書をline経由で送りました<治療方針>右下ブリッジは将来的に抜歯することが考えられるが今回抜歯することでこれ以上の骨吸収は避けられるしかし反対側に大臼歯がないことから左上を噛める状態にした後に右側の治療を進めるべきである<治療スケジュール>①左上3番支台築造+仮歯左上4番・5番インプラント埋入(8月21日以降)②左上3番かたどり左上4番・5番かたどり(10日後)③左上3番被せ物装着左上4番・5番被せ物装着(9月前半)
このブログを見つけて下さった皆様、こんにちは!このブログは、生後6ヶ月になる息子の扁平母斑の治療、経過、小話などなど載せていきます!アザに悩む方へ少しでも参考に、力になればと思い始めたブログなので、気になったことはどんどんコメントして頂ければと思います(・∀・)よろしくお願いします!ではまず、軽く自己紹介からしようと思います。25歳、シングルマザー(に、もう少しでなります笑)生後6ヶ月になる息子がおります^o^息子は生まれつき両目、こめかみから頬にかけてアザがあります。↑写真で見
皆さんのブログを拝見していると・胚盤胞のグレードが良くないというワードをよく目にします。今回の移植はCが入っているから期待できないとか、5AAだから期待できるとか。私は過去の採卵で5個の胚盤胞を凍結しました。クロミッド5日間とゴナールエフ皮下注ペン450を150ずつ1日おきに3日間の刺激で21個の卵胞を採卵。21個中正常卵は18個。そのうち3個を振りかけで15個を顕微授精にしました。顕微授精は個数関係なく一律5万円だったので本当は全て顕微授精にしたかったのですが、旦那
2023年6月27日外来受診退院した1週間後に外来の予約を入れてもらっていた入室してすぐに脇の痛みを訴えるとエコーで診てくれる水が溜まっていたので抜いてもらう感覚が鈍ってていつ針が刺されたのかもわからないほど痛くなかった注射器で溜まった水を120ccほど抜いてもらった(単位間違ってたらごめんなさい)抜いてもらったら、脇の痛みがスーッと引いた水を抜きながら主治医が遺伝性乳がんの検査の話をはじめた以前にもちらっとお話ししたと思うのですが、状況が変わってきたので〜的
9月13日の金曜日にジェイソンのごとく襲い掛かってきた衝撃の悪夢。急性前骨髄球性白血病と診断されて生活は一変しました。当日に先生から今後の治療方針について説明がありました。曰く、・まずはこの急性前骨髄球性白血病に効くATRA療法というものを試していく。これは投薬のみで手術などはしない・もし白血球が上がってくるようなことがあれば、抗がん剤治療を開始する・抗がん剤を使う場合は2種類の薬を使うが、片方は1週間、もう一つは3~5日の使用になる・白血球が減ってきたら無菌室に移
2016年6月3日シンポニー2回目2本劇的に体調はよくなった私ですが、、、注射は打ち続けなければいけないよ薬も飲み続けるんだよとおじいちゃん先生に言われていたので月に一度の注射と週末のメトトレキサートを辞めることはもちろん出来ませんでしたあの痛みがまた再発すると思うと怖かったから病院は絶対サボれないシンポニーの注射は注入の時すっごい痛いの☔️身体に入ってくるー😭みたいな感覚がインフルエンザの予防注射なんかより全然強い気がする2016年7月1日3回目の注射
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございますさて、今日は主治医の診察日でした同じ病院のお仲間も診察日だったので一緒に採血してランチへ🍽️ラザニアランチ🇮🇹ラザニア大好物なんですよね〜積もる話をしてると時間はあっという間私はまだ診察時間まで時間があったので山ウェアを見にプラプラしてたら予約時間の40分前に「もうすぐ呼ばれます」とスマホにお知らせが走って病院に戻ったけどすでに呼ばれた後で。。。再度呼ばれたのは1時間後でしたマーカーはこっちの病院でも
2018年12月に切除した腫瘍を調べた結果、悪性の線維肉腫と診断されA病院から大学病院へ紹介され転院しました。2019年1月某日大学病院整形外科骨軟部腫瘍専門外来受診。整形外科外来はとても混みっていました。しばらく待ってようやく診察になりました。担当医は、骨軟部腫瘍専門医の中で一番若いK先生でした。診察室には、A病院のT先生(大学病院の客員教授)の姿もありましたが、診察にT先生の関与はありませんでした。この日、夫は新たに担当になったK先生に聞きたいことや、伝えたい事がた
垣根の剪定をちょっとやりましたが、風が強すぎて切った葉が飛んでしまい、中断。椅子付き杖を使いながら切っていたら、3軒隣のAさん(85才)に「頑張ってるねー」と言われました。この方は少し前に足の手術したが失敗(?)。そのため歩行が杖となり、悔しがっています。時々話しますが、復活への希望が強くまだゴルフやれる、、,と信じて、頑張っておられます。互いに励まし競争してますが、15歳上の方と競争なんて、考えても見なかったことです。老化促進剤パドセブの副作用のおかげで、こんな競走してるのかなあ??ま
21時すぎ、カーテンから「こんばんは。」と主治医と担当医。もう寝ようと電気を消したところだった。手術から1ヶ月くらいで次の治療に入りたい、となると後2週間ほど。その2週間で今後の治療の準備を進めたいので、明日の午前中に治療方針をご説明します。毎日元気な娘に幸せボケのような状態だった私は急に現実に引き戻された。これからが本当の闘いなんだろうな。薄暗いベッドの上で無邪気に変顔したりお布団にもぐってみたりしている可愛い可愛い娘。この先しばらく辛く厳しい日々が待っているかと思うと胸が締め付けら
なな坊の父です🥸今回はBaraitser-Winter症候群という病気についての話を書いていこうと思います😗といってもこの病気、日本であまり症例がないらしく。世界で見ても100例未満の報告、日本でだと5例ほどの報告しかされてないそうで、お医者さんですらどういった疾患なのか把握されてなくて治療方針を決めていくのにかなり時間がかかりました😨そもそも名前の読み方すら曖昧で、お医者さんはバラザールウィンター症候群と言ってましたが、ネットで調べるとバライスターウィンター症候群と書いてあったの
診察室にて、先生とご対面。否応なしに緊張が走ります「急にすみませんでしたね。大丈夫ですか?」私が、あまりにもガチガチだったのが伝わったのでしょうか…。ハイ…と返事をすると、先生の説明が始まりました。「これが、ひよりさんから切除した癌と周りの組織です」パソコンのモニターに、術中に切除した検体が映し出されていました。私がお願いして夫が撮った写真と、同じ物です。「これを検査時に細かく切断した物を、一片ずつ見ていきましょう」スライスされた検体を、端から見せてくれました。「癌の部分は、
娘は8:20起床。随分寝たね、おねしょもしたし…入院前にオムツは取れていたのに、なんでだろう、ほぼ毎日おねしょ。お薬の影響かと質問したが、そんな事はないそうだ。8時半朝食で9時からリハビリ。忙しいなぁ。今日のリハビリも先生とボール投げたり転がしたり。今はどこも不自由なくリハビリのしようが無いとの事で、40分間一緒に遊んで下さってるといった感じ。午前中脳神経外科先生軍団からは「元気だね。木曜日の検査待ちですね。」と。その後小児科先生軍団がみえ「ある程度治療の方針が固まってきたので、
訪問ありがとうございます二児の母まるどり43歳です2024年2月13日乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下あたりにサイズ34×25mm浸潤性乳管癌ステージⅡa2023年4月9日左乳房全摘+センチネルリンパ節生検をします気になっていることそれはサブタイプと治療方針顔つきのグレードはちょっと推理とかできないそんなわけでサブタイプを本を読みながら理解を深めてみたいと思います👓✨参考文献は以下の二冊患者さんのための乳がん診療ガイドライン
だいぶ時間が経ってしまったけど……先月、友達とランチをした時に、長男が幼稚園で一緒だったお友達の話になりました長男と同じ11月生まれで、幼稚園のお誕生月のお祝いの写真も一緒に写ってるMちゃんそのころから、ちっちゃくてかわいい女の子小学校が違うので、卒園してからずっと会ってなかったでも、世の中いろんなところでつながっているのよね〜長男のヤマハ友達のRちゃんママが、Mちゃんママとお友達だったそして、ピアノつながりのKくんママが同じ職場だとか……ビックリだねで、Mちゃんが低身長
(息子の)骨肉腫の基本的な治療方針。・術前化学療法・手術・術後化学療法術前化学療法はkeydrugである「メソトレキサート」、「シスプラチン」、「アドリアシン」による療法を4コース。先ずは、「メソトレキサート」療法を2コース、MRIで効果判定を行い、効果によって治療を変更。4コースの化学療法後に「手術」、「壊死率評価」を予定。壊死率に応じ、その後半年〜1年の術後化学療法を行う。※息子の場合は「MAP療法」と呼ばれるものでした。
今日からMUTIANの投薬7週目に入り、折り返しになります、パチ、パチ、パチ~。頑張っている我が飼い猫を誉めてあげたいです。これまで、MUTIANを投薬開始して、42セットの薬を飲ませました。この薬を飲ませるにあたって、最初の壁は人間の風邪薬サイズのカプセルを猫に飲ませることでした。最初の元気がなかった頃は、嫌がる力もあまりなかったので、比較的簡単に口を開けさせて、喉の奥に薬を置いて、飲ませることができたのですが...。5日目以降位から自分で動き回ることができるようになるにつれて、だん
そして昨日ついにオンコタイプDX検査結果を頂きました入院中の看護師からの質問通り、再発スコアはギリギリ低リスク。なんとなくこんな結果になるだろうと第六感が感じていたので、大切にしていた髪をバッサリと切っていたのです心が迷わないようにという私なりの決意でした。オンコタイプの検査結果は閉経後の乳がん患者が圧倒的な為、化学療法の上乗せ効果はあまり認められていません。ただ閉経前の乳がん患者ではホルモン療法だけの患者と化学療法+ホルモン療法の患者では明らかな予後の違いがあった為、今回の決断に至り
当初かかっていた病院で、FIPと最終診断され、この際の治療方針が説明されました。この病院でできることとして....①基本的には治療法が確立していないため、完治は望めない②対処療法で、FIPによって発生した炎症等に対応するのみ③病気の進行を遅らせるくらいしかできない④最終的に神経症状がでて、猫が苦しむ可能性があるので、その際は安楽死を検討することになる。治療の先が安楽死という診断に、まだ一年しか生きていないのにこの状況はかわいそうすぎると思った時、可能性を示す次の言葉が....